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World of Tanks XBOX Wiki*
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開始行:
&attachref(./J29_Nameless-min.png,nolink,30%);
#Contents
*Tier 8 日本 重戦車 (課金戦車) [#w849acdf]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/japan/J29_Nameless/]]
*スペック [#q9aed371]
//''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,600|
|~車体装甲厚(mm)|210/80/80|
|~最高速度(km/h)|50|
|~重量/最大積載量(t)|33.96/37|
|~実用出力重量比(hp/t)|16.78|
|~本体価格(ゴールド)|11,700|
|~修理費(シルバー)||
**パッケージ [#b2b51508]
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):The Nameless&br;(11,700G)|
***詳細 [#n738cf03]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):The Nameless|Nameless|>|>|>|>|>|88 mm Breda L/48 (Trial Production)|Nameless|>|>|Nameless|1,600|Nameless|
|~|570|AP&br;APCR&br;HE|220&br;260&br;44|300&br;300&br;360|68|1,015&br;12G&br;920|6.67&br;2.30&br;0.37|26|220/150/80|26|370|~|750|
*解説 [#i96628bb]
-''概要''
Tier8[[日本]]課金[[重戦車]]。
SEGAのゲームソフト「戦場のヴァルキュリア」とのコラボ戦車。
「3」の登場人物『グスルグ』や『カリサ』が搭乗したガリア公国軍の重戦車である。
#br
購入時に付属する搭乗員は、専用の顔グラフィックと車長ボイス((カリサ・コンツェン(CV:佐々木愛)の録り下ろしボイス))を持っている。
この固有搭乗員はPC版と違い、他の日本戦車へ載せ替えることが出来る。
#br
-''火力''
--''88 mm Breda L/48 (Trial Production)''
Namelessの原作ゲームでの搭載砲。
単発ダメージは[[Caernarvon]]、[[KV-5]]を除く全ての同格重戦車に劣り、精度の悪さも気になるものの、発射速度・照準時間は良好である。
通常弾のAPは貫通力220mmと平均的であり、課金弾のAPCRも貫通力260mmとまずまず。
弱点狙撃や課金弾だけでなく、持ち前の機動性も活かしたい。
俯角は5度と劣悪で、高めの車高と中央寄りの砲塔位置が相俟って俯角不足に陥りやすいため、稜線を挟んで戦う際には注意しよう。
#br
-''装甲''
--''車体''
前面上部は同格の通常弾までなら安定した防御力を発揮する。
結合部に近いほど傾斜が緩く、離れるほど傾斜がきつくなる[[T32]]に似た形状の装甲をしている。
210mmという数値は先端部だけであり、上部に行くにつれて徐々に薄くなっていく。
具体的に言うと、上部は厚さが五段に分かれており、上から150mm.165mm.175mm.185mm.210mmとなっている。
前面下部は上部よりも薄い弱点だが、120mmの傾斜で180mm相当と[[IS-6]]などの低貫通戦車のAPなら弾く程度はある。
しかし、側面は80mmと薄めで、砲塔の位置や厳しい俯角制限を考えるとかなり心許ない。
側面を晒しすぎると、駆動輪ごと履帯裏を撃ち抜かれる危険性もある。
--''砲塔''
小さい投影面積にきつい傾斜も合わさり、数値以上の防御力を発揮する。
キューポラは実厚180mmとかなり硬く、明確な弱点とは言えないが、やや大きめでハルダウン時には狙われやすい。
同格の課金弾や格上車輌は容易に貫通してくるので、狙わせないように小刻みに動こう。
#br
-''機動性''
最高速度50km/hに出力重量比16.78と優秀であり、重戦車としてはかなり軽快。
旋回性能こそ重戦車らしい鈍さだが、遅めの中戦車程度なら足並みを揃える事もできる。
開幕のポジション取りや陣地転換のしやすさは明確な強みである。
ただしラムアタックはLT以外に対しては行わない方が良い。
上で基本性能を見た者は大体察するだろうが、本車の重量はなんと''34t''。
これは同格MTの[[Pershing>M26 Pershing]]や[[Centurion I>Centurion Mk. I]]に劣る数値であり、当然ながらHTの中でも屈指の軽さとなっている。
調子に乗ってラムアタックしたら自分が致命傷を負った…なんてことになりかねないため、マッチングする車両の重量は覚えておくこと。
#br
-''その他''
視認範囲は370mと少々物足りない数値である。
その車高の高さ故に隠蔽性は非常に低く、あの[[KV-4]]とそう変わらない。
既に固有の全地形対応迷彩が施されているため、塗装で隠蔽性を上乗せすることもできない。
移動中の位置取りには気をつけよう。
#br
-''総論''
*史実 [#xea319fe]
戦車辞典の解説より。
#br
ガリア公国陸軍第 422 部隊、通称ネームレス部隊の主力戦車。エーデルワイスと同様に傾斜装甲が採用されているが、十分な量産には至っていない。ネームレス部隊に配備されたのはその先行量産型の1台と言われている。
*コメント [#t61a27cc]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./J29_Nameless-min.png,nolink,30%);
#Contents
*Tier 8 日本 重戦車 (課金戦車) [#w849acdf]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/japan/J29_Nameless/]]
*スペック [#q9aed371]
//''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,600|
|~車体装甲厚(mm)|210/80/80|
|~最高速度(km/h)|50|
|~重量/最大積載量(t)|33.96/37|
|~実用出力重量比(hp/t)|16.78|
|~本体価格(ゴールド)|11,700|
|~修理費(シルバー)||
**パッケージ [#b2b51508]
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):The Nameless&br;(11,700G)|
***詳細 [#n738cf03]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):The Nameless|Nameless|>|>|>|>|>|88 mm Breda L/48 (Trial Production)|Nameless|>|>|Nameless|1,600|Nameless|
|~|570|AP&br;APCR&br;HE|220&br;260&br;44|300&br;300&br;360|68|1,015&br;12G&br;920|6.67&br;2.30&br;0.37|26|220/150/80|26|370|~|750|
*解説 [#i96628bb]
-''概要''
Tier8[[日本]]課金[[重戦車]]。
SEGAのゲームソフト「戦場のヴァルキュリア」とのコラボ戦車。
「3」の登場人物『グスルグ』や『カリサ』が搭乗したガリア公国軍の重戦車である。
#br
購入時に付属する搭乗員は、専用の顔グラフィックと車長ボイス((カリサ・コンツェン(CV:佐々木愛)の録り下ろしボイス))を持っている。
この固有搭乗員はPC版と違い、他の日本戦車へ載せ替えることが出来る。
#br
-''火力''
--''88 mm Breda L/48 (Trial Production)''
Namelessの原作ゲームでの搭載砲。
単発ダメージは[[Caernarvon]]、[[KV-5]]を除く全ての同格重戦車に劣り、精度の悪さも気になるものの、発射速度・照準時間は良好である。
通常弾のAPは貫通力220mmと平均的であり、課金弾のAPCRも貫通力260mmとまずまず。
弱点狙撃や課金弾だけでなく、持ち前の機動性も活かしたい。
俯角は5度と劣悪で、高めの車高と中央寄りの砲塔位置が相俟って俯角不足に陥りやすいため、稜線を挟んで戦う際には注意しよう。
#br
-''装甲''
--''車体''
前面上部は同格の通常弾までなら安定した防御力を発揮する。
結合部に近いほど傾斜が緩く、離れるほど傾斜がきつくなる[[T32]]に似た形状の装甲をしている。
210mmという数値は先端部だけであり、上部に行くにつれて徐々に薄くなっていく。
具体的に言うと、上部は厚さが五段に分かれており、上から150mm.165mm.175mm.185mm.210mmとなっている。
前面下部は上部よりも薄い弱点だが、120mmの傾斜で180mm相当と[[IS-6]]などの低貫通戦車のAPなら弾く程度はある。
しかし、側面は80mmと薄めで、砲塔の位置や厳しい俯角制限を考えるとかなり心許ない。
側面を晒しすぎると、駆動輪ごと履帯裏を撃ち抜かれる危険性もある。
--''砲塔''
小さい投影面積にきつい傾斜も合わさり、数値以上の防御力を発揮する。
キューポラは実厚180mmとかなり硬く、明確な弱点とは言えないが、やや大きめでハルダウン時には狙われやすい。
同格の課金弾や格上車輌は容易に貫通してくるので、狙わせないように小刻みに動こう。
#br
-''機動性''
最高速度50km/hに出力重量比16.78と優秀であり、重戦車としてはかなり軽快。
旋回性能こそ重戦車らしい鈍さだが、遅めの中戦車程度なら足並みを揃える事もできる。
開幕のポジション取りや陣地転換のしやすさは明確な強みである。
ただしラムアタックはLT以外に対しては行わない方が良い。
上で基本性能を見た者は大体察するだろうが、本車の重量はなんと''34t''。
これは同格MTの[[Pershing>M26 Pershing]]や[[Centurion I>Centurion Mk. I]]に劣る数値であり、当然ながらHTの中でも屈指の軽さとなっている。
調子に乗ってラムアタックしたら自分が致命傷を負った…なんてことになりかねないため、マッチングする車両の重量は覚えておくこと。
#br
-''その他''
視認範囲は370mと少々物足りない数値である。
その車高の高さ故に隠蔽性は非常に低く、あの[[KV-4]]とそう変わらない。
既に固有の全地形対応迷彩が施されているため、塗装で隠蔽性を上乗せすることもできない。
移動中の位置取りには気をつけよう。
#br
-''総論''
*史実 [#xea319fe]
戦車辞典の解説より。
#br
ガリア公国陸軍第 422 部隊、通称ネームレス部隊の主力戦車。エーデルワイスと同様に傾斜装甲が採用されているが、十分な量産には至っていない。ネームレス部隊に配備されたのはその先行量産型の1台と言われている。
*コメント [#t61a27cc]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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