馬の能力

Last-modified: 2017-08-02 (水) 08:34:44

根性

前に行く馬にあると有利。レースを再生していると直線で馬が近くにいると発動っぽい表示が出るので、競り合いに強くなる効果がありそう
 

瞬発

後ろに行く馬にあると有利。直線での加速がアップする
 

パワー

坂のあるコースや欧州(フランス?)、重馬場のときに効果がある。
パワーがない馬は、坂のない京都・函館・札幌・新潟あたりに出走させるといい。
※ナンバリングと同様の場合「直線に坂のあるコース」がパワーが必要とされている為、ロンシャンなどは対象外の可能性あり。

柔軟

距離適性に影響がある。
ランクが高くなるほど、距離適性の上限と下限が少しずつ広くなっていく
 

精神

スタートがよくなったりする。
引っかかったりしなくなる(読み込み中の説明)
精神のランクが高いと長距離のレースが安定する(未検証)
 

距離適性

馬の能力が発揮できる距離。
距離の範囲は柔軟の値によって広がります。
距離下限を下回るとスピードに、距離上限を上回るとスタミナに影響があると思われます。
距離下限に関しては評価Pの結果にある程度近い結果になりますが、距離上限に関しては、少しでもはみ出ると致命的な影響が出ます
距離適性内にいたとしてもギリギリだと、周りの馬の影響(展開?)で惨敗することがあるので
100m程度は余裕があると安定します。(上限2500mの馬なら2400mまでの距離にしておいたほうがいい)

調子

60から100の間で表示されます。
レース時に発揮できるスピードに影響があります。
 

馬体重

馬の体重で、カッコの中を±0kg(理想馬体重)にするとベストな状態で出走できます。
理想馬体重から遠ざかるほどレースで発揮できるスピードが低くなります。
 
±8kg以上になると、評価Pが著しく低くなるので、スピードへの影響は大きくなります。
 

疲労

疲労が溜まるほど、コズミが発生しやすくなります。
疲労が100以上の場合、レースに出走できません。
 
※調教中に100以上になった場合は、登録しているレースには出走できます。
 

成長

成長名入厩推移
早熟2歳4月成長期→最盛期→維持期→減衰期
普通(早)2歳7月成長期→最盛期→維持期→減衰期
普通(遅)2歳10月成長期→最盛期→維持期→減衰期
晩成3歳1月維持期→成長期→最盛期→維持期→減衰期
超晩成3歳6月維持期→成長期→最盛期→維持期→減衰期
鍋底2歳4月成長期→最盛期→維持期→成長期→維持期→減衰期

 
※最盛期は調教効果が高い
※減衰期は週を進めるごとに能力が落ちる
※晩成と超晩成は維持期から始まるので注意!
 

調子の波

調教をしていると調子の波みたいなのが出てきます。
波が高いところが調子100、低いところが調子60になっています。
 
ただし、同じ調子100(上辺に張り付いた状態)でも位置によって評価が変わるので、なんらかの差が設定されているようです。
 
調子の波は2種類あります。
 
のこぎり型・・・調子の上下が激しい。そのためギリギリでの調整が楽
ゆったり型・・・調子の上下がゆったりしている。一度調子が落ちると再度調子を上げるのに時間が掛かる