役職説明

村人陣営

村人

能力はありません　

□立ち回り方

　推理をして矛盾を探し村人陣営を勝利に導きましょう

占い師

占いにより、村民のひとりを「村人（人狼以外・狂人、狐）」か「人狼」か調べることができます。
妖狐を占うと、呪い殺すことができます。

- 立ち回り方

占は基本狩がいる村では一日目朝一COが基本

後は妖しいと思う人や共有の指示通りに占ってください。

霊能

昼に処刑で殺害された村民が、「村人」か「人狼」か知ることができます。
（猫又が処刑された場合の道連れ死亡者の陣営はわかりません）

立ち回り方

霊能は占いが一人も名乗りでない（第1犠牲者が占いの可能性）場合のみ最初にCOします

後は人狼が吊れた（投票で処刑）場合にはCOします

狩人

夜に村民のひとりを護衛し、人狼の殺害から守ることができます。
狩人が護衛出来るのは２日目の夜からになります
※基本的には確定白を護衛するのが無難ですが狼の心理を読み解き狼の噛みたそうなところを護衛することによって護衛が成功します※

立ち回り方

ゲームの終盤の時以外は基本COはしません。狼に噛まてはいけません。

始めたばかりのうちは基本占い名乗った人を守り続けていれば良いかと

共有

もう一人の共有者が誰かを知ることができます。
夜の間に共有者間で会話をすることができます。(共有会話ルール有りの場合)

立ち回り方

共有は相方と試合の展開を相談し一人は潜伏しもう一人は村の進行役として登場します

共有は村人側でみんなをまとめるもっとも重要な役職です

猫又

投票で吊られると、生存者の誰かを道連れにします。
人狼に殺害されると、噛んだ人狼を道連れにします。

立ち回り方

吊られるな、噛まれろ！吊られそうになったら猫又COが好ましいです

狼陣営

人狼

自分以外の人狼が誰かを知ることができ、相談して夜に村民のひとりを殺害することができます。
ただし、妖狐を指定した場合と、狩人により護衛された村民を指定した場合は殺害することができません。

立ち回り方

人狼は自分たちが狼だということが村人にバレないようにアリバイを考えます
狼同士で相談し占い師や霊能力者を騙ったり、黙って潜伏したります

語っていて破綻してしまった場合片方の潜伏は仲間を見捨てることも大切。

狂人

人狼陣営ですが、占いと霊能結果は「村人」判定になります。
狼の内訳を知ることができません。

立ち回り方

狂人の仕事はならべくターン数を稼いで人狼を生き残らせて村を混乱させるのが仕事です。

狂人は基本占いを語り破綻しないようにうまく村人の人間を混乱させましょう

人自分が狂人だと言うことを狼に気づいて貰い狼に噛まれないようにしたり、狼が投票で殺されないように自分が投票で殺されるようにしむき狼をかばいます

狂信者

人狼陣営ですが、占いと霊能結果は「村人」判定になります。
狼が誰なのかを知ることができます。

立ち回り方

基本は狂人と同じですが主人である狼がわかるので

占いで白だしで囲ったりすることができます

妖狐陣営

妖狐

人狼から噛まれても死ぬことはありません。ただし、占い師に占われた場合、呪い殺されてしまいます。
占い、霊能の結果は、村人となります。

立ち回り方

狐は占われると溶けてしまうので占われないように立ち回ります

占いや霊能が第一犠牲者と自分のなかですぐわかった場合

語るのもありでしょう。しかし破綻したら吊られるので注意を

背徳者

村人とほぼ同じで、人狼から噛まれれば死にます。占い、霊能の結果は、村人となります。
妖狐の内訳を知ることができ、吊りや呪殺で妖狐が死亡した場合は、跡を追って死にます。

立ち回り方

占いに出て対抗をつぶしながらご主人である狐を囲います