基本情報
読み:かれー
性別:男
誕生日:6月20日
「遊戯王で闇のゲームをしてみた」第2回より登場。
本名中尾しゅんすけ。
使用デッキ
【E-HERO】
- 【マリシャス・デビル】
【サイバー流】
- 【真・サイバー流】
【裏サイバー流】
【ブラック・マジシャン】
- 【BMG】
- 【ブラック・マジシャン(エクシーズ召喚)】
【ハーピィ】
- 【BFハーピィ】
【儀式昆虫】
【真紅眼の黒竜】
【暗黒界】
- 【真・暗黒界】
- 【暗黒界の/バスター】
【アルカナフォース】
【絵札の三銃士】
【天使族】
【ヴォルカニック・バーン】
【氷結界】
【牛尾デッキ】
【アマゾネス】
【魔法使い族】
【なんちゃってガチデッキ(ダムドシンクロ)】
【ディフォーマー】
【植物族】
【ネオスペーシアン】
【魔轟神】
【アンデット地縛神】
【チューナービート】
【天使族】
【サイレント・マジシャン】
【遊戯デッキ】
【デュアルネオス】
【救世の美神ノースウェムコ】
【主人公連合】
【カオス・ゴッデス】
- 【ジャンクゴッデス】
- 【ヘルエンゴッデス】
【次元エアトス】
【ジェムナイト】
【チームユニコーン】
- 【チームユニコーン(エクシーズ召喚)】
【竜魔人 キングドラグーン】
【クイックダンディ】
【Bloo-D】
【水属性主体ドラゴン族】
【インヴェルズ】
【機皇帝(雲魔物軸)】
【ジャックデッキ】
【デス・デーモンとダーク・バルターさん】
【海馬瀬人】
【青眼と青氷と銀河眼とサンダーエンドを組み合わせたまったく新しいデッキ】
【ゲートシャイニング】
【甲虫装機】
【ドキッ、かえってきた真サイバー流】
エピソード
「KY王子」の名と引きの強さ
- 引きの強さを理由にマスター達からKY王子と呼ばれており、その事を本人は不満に思っている。
- 視聴者からドロー教室をやってくれというリクエストがあった為、罰ゲームとしてだがGX座談会5にて実際に行っている。
それによれば、第一に引き当てたいカードを引きたいならそのカードが来るのを強く念じる事と、第二にデッキサーチ系のカードを多めに入れる事が秘訣であるという。
このとき手本として2回ドローしたが、2回とも2ターンでフィールド上に「キングス・ナイト」、「クィーンズ・ナイト」、「ジャックス・ナイト」の3体が揃うという凄まじい引きを見せた。
- GX第39回で20面ダイスによるダイスロールを行い、最強の目である20を出し、マスターら動画内のメンバーと視聴者を驚かせた。
- 手札事故が全く起きないわけではなく、GX第1回の決闘では手札事故を連発して惨敗。
GX第12回では見事に運命から見放され、なおりんに2連敗。
しかも2戦とも僅か5分程度で決闘が終了している。
- 【アルカナフォース】を使用する時の彼の事故具合は凄まじい。
正に運命力が無いといえる。
- 最近ではどのタイミングで何を使ってもチートと言われる事が多い。
中尾
- 下の名前や実家の都道府県、年齢までバレるなど個人情報駄々漏れである。
- GX第51回ではキングの称号を与えられており「キング中尾」と呼ばれていた。
- GX第40回2では、決闘中にお嬢のデッキに投入されているまだ登場していないカードを言ってしまった。
この事に流石にお嬢も驚いていた。
これに対しマスターは「さすが!闇のゲーム界一の!屈指の!空気の読めない男!カイザー亮!!」と叫んだ(この時期のカレーは「エアカイザー中尾」の二つ名を持っていた)。
その他のエピソード
- ターンを終了する時は主に「ターンを終了しよう」と宣言する。
- 名前の由来は、某格闘ゲームのカレー好きな先輩を持ちキャラにしていた為にお嬢が命名したらしい。
他に「大池照」というHNも持っている。
- 初代メンバーの中ではかなりのイジられキャラ。
GXで新たなイジられキャラのにがりが登場により、少しはそちらにイジりが向くかと思いきや、GX座談会4の2で恐ろしい無茶振りの数々を強要されている。
- 嫁カードは「ブラック・マジシャン・ガール」。
GX第39回(裏)で既にフィールドに出ている「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」の他に手札の「ブラック・マジシャン・ガール」を召喚しようと生け贄確保に出るがマスターの妨害により阻止。
よっぽど悔しかったのか「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」を生け贄に「ブラック・マジシャン・ガール」を召喚した。
その回での後半、デッキの女性イラストのカードを「妹」と称し紹介する。
マスターは半分引き気味であった。
- 歌が上手く、座談会のエンディングでの歌に定評がある。
カレー自身が歌った動画が自身の手でうpされている。
これを受けてか、座談会で桜子から城之内のテーマを作って歌えという無茶振りをされ、しぶしぶ歌っている。
- 声質がヘルカイザーや闇遊戯に似ており、特に闇遊戯の声に定評がある。
- 台詞を噛む事が多い。
お嬢曰く、カミカミ王子の名を欲しいがままにしているとの事。
- 意志の弱さに定評があり、新パックを購入すると座談会の開封式の前にすぐに開けてしまったり、異常なまでにそわそわしたりしている。
- ウルトラマンに登場する三面怪人ダダにトラウマがある。
- 各種ウイルスカードや「封印の黄金櫃」など、使用したカードの効果や存在を忘れる事が多い。
第15回では単純な計算ミスもしてしまい、「脳トレからやり直し」と言われてしまった。
- GX第44回ではマスターの「強制転移」で何度も自分の強力なモンスターのコントロールを奪われ、この回の2戦目のラストにも「強制転移」を使われ、今にも涙を流しそうな声で「もうやだぁ」と口にした。
もちろんこの回の最強カードは「強制転移」であった。
- 2008年9月の制限改定により「サイバー・ドラゴン」が制限となってしまう為、GX第46回にてマスターの【ユベル】との決闘で最後の輝きを見せようとするが、「サイバー・ドラゴン」を登場させられないままマスターの「混沌幻魔アーミタイル」の攻撃を受け敗北。
決闘後にカイザーの声真似で「お疲れ、サイバー流」と優しい口調で言い、デッキをケースにしまった。
- 番外編5の座談会では、弟のハヤシ君も登場。
カレーの本名がバレたため、動画を見たハヤシ君の後輩から「あれって先輩のお兄さんじゃないですか?」と言われたらしい。
またこのときのハヤシ君の放った言葉は「イ゛ェアアアア!」のみだった。
- 一時期「釘宮病」にかかっていた。
無茶振りの結果、カレーVSくぎゅの決闘が超番外編として実現。
対戦相手のくぎゅ、ギャラリーの声まで全てカレーが担当。
時折くぎゅの声と素の声がごっちゃになり、更に周りから何かひそひそ声が聞こえるというなんとも混沌とした決闘であった。
この回はもはや伝説と化しており、中尾MADシリーズとして様々なMADが制作される始末である。
- GX座談会8にて、冬コミメンバーのカナたんから千年パズルの手製のレプリカをプレゼントされた。
これを持ってオフ会に参加したところ、オフ会終了後に千年パズルを写真に撮らせてくれという要望が殺到。
更にはカレー自身の写真やサインまで求められたらしい(しかもカレー自身もノリノリだったという)。
- GX座談会10ではファンレターまで届いた。
実はこの差出人は後のGX第53回に出演したシロである。
- GX座談会9は風邪を引いてしまい不参加。
このため他のメンバーはカレーがいないのをいいことに好き放題言っていた。
このとき彼のデッキレシピの書かれた紙が出てきたのだが、その中の「真・暗黒界デッキ」の「真」の部分が他のメンバーの間で流行ったらしい(「真」と言う割にはさほど従来のデッキと変わらなかったため)。
ちなみにこの【真・暗黒界】はGX第51回で使用されているが、やはり従来のデッキと特に違いは無い構成であった。
- GX第44回の2戦目では「D-HERO Bloo-D」の効果説明で半分分という妙な言葉を使用。
実は第38回でココアが先に使っている。
- 5D's第1回では「アルカナフォースXXI-THE WORLD」のXXI(トゥエンティワン:21)の部分を、サーティーワン:31と高らかに読み間違えた。
- 5D'sに入ってからは色々とプレイングミスやルールミスが目立つようになった。
- 5D's第20回は彼の盛大なるミスプレイの回となっている。
- 「レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター」を「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を守るための盾代わりにしか使っていない事が多い。
5D's第39回ではチェーン2の「ブラック・ローズ・ドラゴン」の破壊効果の際に「バスター・モード」を使用して召喚、破壊された後の蘇生効果により「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を蘇生したが、この効果は任意効果なため、チェーン2以降破壊の場合は不可能。これについては誰一人気づいていない。
- 5D's第50回では【クイックダンディ】を使用。
「クイック・シンクロン」の特殊召喚コストで手札から「魔轟神」を墓地に送り、その効果を使っていたが、「魔轟神」は手札から捨てられると効果を発揮するので、墓地に送った時は効果を発揮できない。
カレー本人はそれについてすっかりできると思ってデッキを構築しているようで、カレーばかりでなく周りの人間も疑問を持っていなかった。
- 5D's第51回で「スノーマンイーター」の表側表示モンスターを破壊する効果を間違え、相手の裏側表示モンスターを破壊した。
この回ではそれを2度も行っている。
- 5D's第52回では彼のデッキを借りたイナバとマスターがデュエル。
マスターが借りた【デュアルネオス】には2010年3月改定では制限カードであるはずの「カードガンナー」が2枚入っていることがデュエル中に判明。
本人は「カードガンナー」が今まで制限カードや準制限カードになっていることすら知らなかった模様。
- ZEXAL第25回では雷族の「E・HERO ボルテック」を戦士族と勘違いし、「E・HERO ネオス・ナイト」の融合素材にしたり、「増援」でサーチしたりという暴挙に出た。
- ZEXAL第32回等で使用していた「闇の侯爵ベリアル」の効果を終始勘違いしていた。
何故か自分の悪魔族モンスターのみを守る効果と思っていた様子で周りの人物もそう捉えていた。
- ZEXALに移行してからは次第に登場回数が減っていっている。本人曰くアイドルマスターにはまりそちらに時間と金を費やしているため遊戯王まで手が回らないとのこと。また、過去にも遊戯王に飽きているなどの発言も発していた。
出演動画
遊戯王で闇のゲームをしてみた
遊戯王で闇のゲームをしてみたGX
遊戯王で闇のゲームをしてみた5D's
遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL
真・闇のゲーム
出演 | 対戦相手 | 勝敗 | 動画URL |
第1回 | マスター | 敗 | http://www.nicovideo.jp/watch/sm4749269 |
第4回 | マスター | 敗 | http://www.nicovideo.jp/watch/sm6174429 |
第5回 | マスター | 敗 | http://www.nicovideo.jp/watch/sm6702763 |
ゲスト出演
効果音に定評のあるデュエルをしてみた
遊戯王で普通の闇のゲームしてみた
MAD動画
コメント
- 中尾君が遊戯王引退するそうです -- 2012-10-22 (月) 21:52:44
そして復活! - あっさり復活したな -- 2013-08-15 (木) 20:34:12