基本情報
読み:ますたー
性別:男
誕生日:2月27日
「遊戯王で闇のゲームをしてみた」第1回より登場。
使用デッキ
【邪神電池メン】
- 【電池シンクロ】
- 【電池メン(エクシーズ召喚)】
【神炎皇ウリア】
【D-HERO】
- 【真・D-HERO】
【ユベル】
【ダーク・ガイア】
【六武衆】
【キースデッキ】
【E・HERO】(響紅葉ver)
【HERO】
【巨大戦艦】
【嫁ロック】
【スピリット】
- 【スピリット・ゴッデス】
【不死武士シンクロ】
【氷炎の双竜】
【炎属性】
【サイコ流】
【アモンデッキ】
【レインボーロード】
【海馬リスペクト】
- 【海馬デッキ】
【ハンデスアンデット】
【イドビート(笑)】
【A・O・J】
- 【A・O・J(機皇帝入り)】
【ただのサンダー流】
【ジャイアント・ボマー・エアレイド】
【魔力カウンター】
【ジャンク天使】
【獣族】
【シルミル天魔神】
【黒蠍】
【魅了デッキ】
【戦士&ドラゴン】
【霞の谷】
【植物バーン】
【アームド・ドラゴンにアームズ・エイドいっぱい付けたら強いんじゃね?】
【除去レアル・ジェネクス】
【マジキャットデッキデス】
【ブラック(恐竜族)】
【アンデットデッキデス】
【クルクルラボ(サイキック族)】
【魔法使い軸地縛神】
【C(チェーン)】
【BF】
【エッジ】
【魔力カウンター】
【ラーの翼神竜】
【破壊竜ガンドラ】
【遊星ハイランダー】
【ミスティデッキ】
【ギガプラビート】
【デュアル・ジェネクス】
【氷結界(戦士族)】
- 【氷結界】
【インフェルニティ】
【Sinエクゾ】
【炎属性】※ファンから贈られたデッキ
【ヴァイロン】
【チャクチャルア】
【チームユニコーン】
【デュアルネオス】(カレーのデッキ)
【X-セイバー(エクゾディア)】
【特殊勝利条件】
【キング】
【SOU Beat】
【シェリーデッキ】
【極神皇トール】
【極神聖帝オーディン】
【The supremacy SUN】
【極神皇ロキ】
【遊戯デッキ】(カレーのデッキ)
【水属性】
【アルティメット・サイキッカー】
【武藤遊戯】
【ピューマン】
【5D's】
【竜騎士】(ボブのデッキ)
【フィッツジェラルド】
【魔王パーミッション】
【スター・ロビン】
【闇帝】
【ライトレイ ディアボロス】
【フォトン】
【遊馬ハイランダー】
【ソードブレイカー】
【遊星デッキ(漫画版)】
【魔法剣士トランス】
【孵化インゼクター】
【神】
【ガガギゴ】
【紋章獣】
【ZW】
【炎王の『超』急襲】
【TG】
エピソード
物真似のレパートリー
- 表遊戯、本田、闇マリク、ペガサス、十代、ダークヨハン、遊星、果てはデュエルコンピューターなど多くのキャラクターの声を出すことができる。
特に闇マリクの声はかなり人気が高く、コミケで闇マリクの声を録音してくれと頼まれたらしい。
第10回で【ユベル】を使用した際の美声と演技も人気が高い。
- 第13回の一人二役決闘では、闇マリクとユベルの二役を演じて決闘していたが、ユベルのターンなのに闇マリクを演じてしまうなど、キャラがごちゃごちゃになっていた。
本人曰く、頭の中でマリクとユベルが超融合していたとの事。
- 番外編12座談会では藤原オネストなるキャラで登場。
これはGXの藤原やオネストの声真似ではなく、これらのキャラから名前をとっただけのマスターオリジナルのキャラである。
- GX第29回で、久々の闇マリクを披露。
回りに回ったデッキで対戦相手の道産子を苦しめた。
- GX第11回では動画撮影時点でアニメが始まっていない為、主人公・不動遊星のキャラがわからなかった。
なので「シンクロ召喚か!?」と言い続けていた。
しかしこのシンクロ召喚が気に入ってしまったのか、5D'sが始まった後も意味も無くシンクロ召喚と言い放っている。
通称シンクロ病。
- ZEXALに入ってからはZEXAL本編の主人公・九十九遊馬の物真似もレパートリーの1人となり、物真似の際は「ことりぃ!」「やめろぉ!」を連呼している。
MC
- 最近では他の決闘者の決闘中に5D'sのMC風に実況をすることが多く、決闘中の決闘者以上に喋っている事が多々ある。
回を重ねる毎にその実況は上手くなっていく。
- GX第47回では「今回は中尾君(カレー)が一人で喋るから控えさせていただく」と言いながらも、[[カレーが「ゴヨウ・ガーディアン」を召喚した時に「出たー!!ゴヨウ・ガーディアンだぁー!!」と高らかに実況を行い、以降いつものようにMCを務めた。
実況を控えた時間は僅か1分30秒であった。
- GX第45回では、最近の撮影がインスタント決闘(決着が約3分以内についてしまう決闘)になってしまいがちな事に対し「ちょっと聞いてぇ!」と今にも愚痴をこぼしそうになっていた。
何よりその回の決闘は実は3戦目であり、1戦目、2戦目共にインスタント決闘であった。1戦目から実況を行い何回も実況を繰り返していた為の疲れからも来ていたのだろう。
案の定3戦目の決闘もインスタント決闘となってしまい、終了直後にMC風に「勘弁してくれぇー!」と叫んだ。
テニミュ好き
- 「テニスの王子様」のミュージカル(通称テニミュ)が大好きである。
動画でキャラクターの口癖を真似たり、果てには気に入った言葉を連発するほど。
しかしテニミュを知らない視聴者は置いてけぼりにされっぱなしになることもしばしば。
その他のエピソード
- 名前の由来は、某魔法先生の吸血鬼からとっているらしい。
- メンバー及び自らを名古屋「県」民と言い張る。
- 携帯のアラーム音はボンバーキング。
- YP(ゆとりパワー)等、自分で考えた略語をよく使う。
カレーにKY王子と名付けたのも彼。
- GX座談会9によれば、カレーの引きが良すぎるせいで遊戯王を辞めようかと考えたことが何回かあったようだ。
ライトロードの登場より萎えたらしい。
- GX第49回では「ソロモンよ、私は帰って来た!」の言葉と共に途中参加。しかし途中から加わった為周りの空気についていけなかった。おそらく寝ていたのだろう。
ちなみにこの言葉は「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の主要登場人物アナベル・ガトーが劇中で発した名言である。
- GX第10回にて、「ギガンテック・ファイター」の技名を勝手に『ギガンテック・クラッシュ・ナックル』と名付けた。
ちなみに「大地の騎士ガイアナイト」の技名は『スパイラル・スピア・クラッシュ』との事。
またGX第35回では、「裁きの龍」の技名を『ジャッジメント・バースト』、『ジャッジメント・ノヴァ』、「ライトロード・パラディン ジェイン」の技名を『セイクリッド・ソード』と呼んでいる。
- GX第35回では【レインボーロード】を使用したが、全然回らず3回決闘を行う事になった。
3戦目にしてようやくデッキが良い回りを見せ、「裁きの龍」2体と「究極宝玉神 レインボー・ドラゴン」2体を特殊召喚し、カレーに合計14000のダメージを与えるという最後で幕を飾った。
この回では、いくつか名言も誕生。
- 2008年9月の制限改定により「ファントム・オブ・カオス」が準制限となってしまう為、GX第46回にてカレーの【サイバー流】と決闘を行った。最後は「ファントム・オブ・カオス」を「地獄の暴走召喚」で3体フィールドに並べ、「混沌幻魔アーミタイル」の召喚に成功し勝利。
動画メンバー及び視聴者を驚愕させた。
- 一時期他人のデッキを使って参戦する事が何度かあった。
GX第33回とGX第39回(裏)ではボブのデッキを、GX第43回(裏)ではしゃちょーのデッキを使用して決闘している。
しかも本人が使うより良い回りをし、GX第43回(裏)では桜子の強力な【アンデット族】に勝利している。
- 2008年9月23日(土)に行われた第3回東海オフでのトーナメントでは、【A・O・J】を使用しブロック優勝している。
- 番外編 【真・闇のゲームその2】では「ブローバック・ドラゴン」等のコイントスを使った効果を使用し、
11回連続で裏を出すという信じがたい運の無さを発揮してしまった。
なお、11回連続で裏が出る確率は1/2048である。
- GX座談会12において過去にカレーをいじめていた(?)事が判明したが、その動画は1日で消され過去は闇に葬られた。
- ZEXAL第27回では、「ギアギアーノ」・「トップ・ランナー」・「ファラオの化身」・「地獄の暴走召喚」等を使用し、遊戯王5D'sの主要登場人物の使用するシンクロモンスターを1ターンで並べた。
- ZEXAL第29回では2戦ともラストに伏せカードの「超融合」を使用し、対戦相手のチマちゃんの魂と超融合を行った。
- ZEXAL第45回では「サイコ・デビル」の効果(対戦相手の手札の1枚の種類を当てれば攻撃力アップ)を使用され、スーパーレアである「ファントム・ドラゴン」の曲がり具合から何度も種類を当てられた。
- ZEXAL第52回で「俺は面白勢」と自身に言い聞かすように発言している。
- ZEXAL座談会12の2でイベントに参加した際ファンの人から頂いたカードの紹介をしたが、その内の1枚は「光の創造神 ホルアクティ」であった。
「僕では使いこなせないので」ということで渡され、受け取った時にその何重ものスリーブに入れられた厳重さから薄々勘づき、申し訳なさによる「オリカであってくれ」という願いも叶わず本物であった。
- ZEXAL中尾リハビリ編その2では「俺は強いデッキを使っているより、弱いデッキを使う方が強い」と言っている。
- ZEXAL第56回では「魔法石の採掘」2枚をコストとして捨て「魔法石の採掘」を発動しているが、この時既に「魔法石の採掘」は準制限カードに指定されている。
- ZEXAL第59回では「光の創造神 ホルアクティ」の特殊召喚に成功し特殊勝利をおさめた。
しかし滑舌の良いマスターにしては珍しく、盛大にカード名を噛んでしまい何とも言えない空気になった。
- ZEXAL第62回では「奇策」の効果を攻撃力ダウンではなくアップと勘違いし発動している。
- ZEXAL第64回では2つのミスを行ってしまっている。
- 「融合回収」で墓地から「融合」と融合召喚に使用した素材のモンスターを回収するが、一度墓地から離れた素材モンスターを回収している。裁定上これはできない。
- 装備魔法「銀河零式」で「フォトン・サテライト」を蘇生、この効果で蘇生したモンスターは効果を発動できないし「効果を発動できない」と言っていたのにも関わらず効果を発動している。
- ZEXAL第73回では自分の場に「ライオウ」がいてカードが手札に加えられない状況にも関わらず「強欲で謙虚な壺」を発動し、カードを手札に加えている。一応すぐに気付く事になる。
- ZEXAL第74回では効果破壊された「炎王獣バロン」の効果により次のスタンバイフェイズに「炎王」と名のついたカード1枚を手札に加えるはずが、効果破壊された時に加えようとした。だがこれは違和感を感じた外野のイナバによりミスに気付いて事無きを得た。
しかしこの後「炎王神獣 ガルドニクス」と「ネフティスの鳳凰神」のスタンバイフェイズに発動する効果を別々に処理するはずが、チェーンを組んで処理してしまう別のミスをしてしまう。
出演動画
遊戯王で闇のゲームをしてみた
遊戯王で闇のゲームをしてみたGX
遊戯王で闇のゲームをしてみた5D's
遊戯王で闇のゲームをしてみたZEXAL
真・闇のゲーム
ゲスト出演
リスペクト『闇のゲームをしてみた』
出演 | 対戦相手 | 勝敗 | 動画URL |
第8回 | カン | http://www.nicovideo.jp/watch/sm2103548 | |
第10回 | 鳴海 | http://www.nicovideo.jp/watch/sm2105022 | |
第11回 | しぇん | http://www.nicovideo.jp/watch/sm2105100 | |
第12回 | カン | http://www.nicovideo.jp/watch/sm2105161 |