「ざわめき学園」の特別講師としてたまにやってくる。
が、本人は乗り気ではない。理由は優秀な生徒はスカウトしていくという帝愛の方針から。
そんな中、頭角を現してくる伸子をライバルとして意識しはじめる。
出現条件
授業項目「経営学」を選ぶとランダムで出現。
呼び方
最初から最後まで「福本」
伸子:「一条先生」「先生」>「一条さん」
面識ありキャラ
初期:利根川・会長・黒崎・村上他カジノの皆さん
後期:カイジ
固定ルート
好感度と能力値条件の満たした状態で、一条関連イベント発生で固定ルート開始
判定期間内 | 一条視点:伸子がスカウト候補に入っている事を知る。伸子への態度が冷たくなる。 一条関連乱イベ一時封印。 |
12月半ばまで | 態度が変わってから2、3回イベント。後異変に気付く。 期間中に一条に会えず異変イベントが全て起こらなかった場合固定ルート離脱。個人行動へ。 一時一条が出現しなくなる。 |
冬休み直前 | 学校側からスカウトについての知らせを受ける。この時点で帝愛とは知らされない。 先に森田らと出会いイベントが進行してる場合、上が帝愛と知っているので反応が一部変わる。 例えば、知らない場合「チャンスかも…」と油断して、知っている場合「何か情報を掴めるかも…」となる。 |
冬休み明け | 軽い説明会の後一条と再会。「やめておけ」と忠告される。この場はこれのみで終了。一条再登場。 |
2月半ばまで | 態度の変化、忠告の真意をつきとめるため直接一条に会いに行く。 そこで行き先が帝愛だという事と組織の現状、自分が帝愛の者だと言い そんな危険な場所に行かせたくないと漏らす。 伸子も自分の素性、卒業後に大勝負がある事を明かす。 勝負相手が帝愛だと知らない場合ここで知らされる。 期間中に一条に会えなかった(ずっと他の授業受けてた)場合固定ルート離脱。個人行動へ。 ここまでのイベントを全て通過した場合一条ED確定。乱イベ解放。 |
2月終わり | 勝負についての一部情報が自宅に届く。 |
3月初頭 | 一条からの励まし(遠回しに。ここぞとばかりにツンデレ発揮) 卒業式後、最終戦へ。 |
銀金の二人と会ってない場合が正規ルート扱い。