特定のゼクスをスクエアに置くことができない効果。
特に言及されていない限り、プレイによる登場も効果による登場も不可能となる。
- 登場自体は五帝竜降臨に収録された永遠の隠しキャラ アサギとかなり早いが、単なるデメリットであり、約6年後に登場した滅殺の怪光線メジェドも同じくデメリットだった。
ところが、続く【大罪剣臨】驕傲媛ルシファーや【混沌顕臨】這徊夜ニャルラトは一転して相手への妨害となっている。
特定のゼクスをスクエアに置くことができない効果。
特に言及されていない限り、プレイによる登場も効果による登場も不可能となる。