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黒崎神門

Last-modified: 2017-09-13 (水) 10:00:02

読み:くろさきみかど

製品版・フリーカード版 Edit

プレイヤー
赤


イラスト:小林智美
フレーバーテキスト:
若くして才気溢れる青年は世界制覇を目指すアレキサンダーと邂逅することで、
その頭脳を彼の軍師として振るうこととなる。その鋭く冷めた瞳の奥には、
記憶すら再生する赤の世界のクローン技術により、失った妹を蘇らせたいという願いが秘められている。
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目的のためならどんなことも厭わない (E01-021)
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「貴様の大胆さには呆れ果てる」「背中を預けられる相手がいるからな」「……明日こそは頼むぞ」
アレキサンダーは横になると、すぐに寝息を立て始めた。
「大胆なのはお前だろ。足元をすくのは俺かもしれないというのに……」 〜神門とアレキサンダーの絆〜 (P03-014)
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愚問だな、答えはNoだ (B03-104)
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「少しは頭を休ませたらどうだ。連戦続きの軍勢に骨休めさせると言い出したのは貴様だろう」
パラソルの下で戦術書を繰る神門へ、アレキサンダーは苦言を呈した。
「充分リラックスしてるさ。それとも、俺と競泳したいのか?」「ふん、馬鹿を言え!」
〜神門とアレキサンダー、夏の思い出〜 (P05-015)
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「神門、おい神門!聞いてるのか!?」うららかな春の陽気に照らされ、うとうとしていた神門の意識は、
春雷の如きアレキサンダーの大声で現実へ引き戻された。「貴様か……」「らしくないな、呆けおって」
「昔の夢を見ていたんだ。……それで、何用だ?」「客人だ。自衛隊のな」「分かった。出よう」
〜神門の春眠〜 (P08-014)
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雷に 陽炎揺れる 春の日や (B08-104)
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グラスや陶器類が砕け、床に四散する音が響いてくる。要人ばかりが集う会場に緊張が走った。
「黒の世界の侵入者だと?」「赤と白の同盟を祝したパーティーなど下らぬと思っていたが、いいぞ。
なかなか面白い余興ではないか!」「スパイか?それとも……」「理由など問い質せば良い。
余が黒幕を引きずり出してくれるわ!」 〜神門の予感〜 (C08-001)
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「ははは!似合わんな、神門よ!」
「茶化すな。俺がアレキサンダーの姿で敵陣背後へ迫り、混乱に陥った陣営を貴様が正面突破する。そう伝えただろう」
「策は理解している。だが、貴様自ら余の影武者を買って出る必要があるのか?」
「おまえのフリをしながら、ひと芝居打てる人材に心当たりがないのでな」神門は気怠そうに首や腕を回した。
「……しかし、重くてかなわん。普段から足腰を鍛えておいて正解だった」
〜神門とアレキサンダーの作戦会議〜 (P09-009)
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どうだ、我らに力を貸す気はないか? (P08-029)
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狷介孤高の天才軍師

Age 18 / Birth 4.1 / Height 177 (P11-028)
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「いいか、アレキサンダー。右の屏風を左目で、左の屏風を右目で見るんだ」「うぬ。難しいな」
「ならば間に指を立ててみろ」「ええい、何も変わらんではないか!いやまて……む?
お、おおお!?見える!見えるぞ!虎が屏風を飛び出し、我が眼前にありありと!神門、貴様、妖術使いか!!」
「妖術だと?馬鹿馬鹿しい」 〜神門とアレキサンダーの幻惑〜 (P12-004)
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戻って来い 俺の隣へ (B12-104)
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「遅かったな、アレキサンダー」 「黒の世界の獰猛な獣に絡まれてな。まったくもって迷惑千万!」
「晴れやかな顔でよく言う。不用意に手の内を明かすものじゃない」相棒の脳筋ぶりに神門は呆れ返った。
「固いことを言うな。土産をふたつ持ち帰ってやったのだからな。見ろ」
投げつけられた写真を2本の指でキャッチし、神門が眉を動かす。
「ほう。こいつを黒の世界の奴らが、な」写真には印象的な意匠が施された仮面。
「眉唾の情報とばかり思っていたが、俄然信憑性が増したじゃないか。あとひとつも聞かせてみろ」
続きを促されたアレキサンダーの表情が輝く。
「余も半信半疑なのだがな。聞いて驚け。神が現れた!!」「そうか。良かったな」
土産話その2は聞き流された。 〜神門の事情聴取〜 (P16-001)
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やはりな (P17-037)
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「赤、青、白、黒、緑……あらゆる未来が等しく滅びを迎える理由を知っているか?」
隔絶された空間で神が語りかける。しかし、春日の変貌を目の当たりにした神門の心、ここにあらず。
神は構わず続けた。 「竜の巫女や一部の人間は、未来の分岐に立つ人間を《特異点》と呼ぶらしい。
その言葉を借りるなら、特異点は竜の加護を受け、未来を創る者ではない。
神の祝福を受け、未来を壊す者だ。愚かな竜どもは一向に気付かん!」 神が嗤う。
人を逸脱した醜悪な顔が神門を見下ろした。 「黒崎神門、おまえは特異点の中でも特に強い影響力を持つ。
宿命を受け入れ、神の駒となれ。いつもそうしてきたようにな!」 「……愚問だな」
宣告を受け、終始無言だった男がついに口を開く。 「答えはNOだ」 〜神門と神〜 (P19-006)

紅蓮の英雄&漆黒の魔人で登場したプレイヤーカード

収録 Edit

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