400ccの存在意義が壊滅し、600ccがグローバルスタンダードな中間排気量として人気上昇中な一方で、古くて新しい不人気な中間排気量★
ナナハンクラス < ★ < リッタークラス
排気量でいうと700cc後半~900cc前半あたり...あまり数は多くない
Kawasaki900 Super4(型式名:Z1)
CB750に対抗して900にしたんだっけ(?)
双子の弟が750のZ2(通称ゼッツー)
GPz900 Ninja
これも双子の弟に750モデル。
排気量はZ1/Z2を意識したのかどうかは知らん
900ccから115馬力(8.7kg-m)を絞り出し、市販車でゼロヨンで10秒台!?
っていうのが衝撃だった。
ZX-9R
初期型はZXR750のエンジンをボアアップ899ccに。
C型以降は新設計エンジン。145馬力
後継はZX-10R。
SuperSportsだがツアラーっぽい扱いを受けることも
VFR800
先祖はナナハン。1998年に781cc
白バイに使われる
CBR900RR
893cc、919cc、929cc、954cc
CB900ホーネット
1996年の250ccに始まり、1998年に600cc、2001年に900ccに。
TRX850
並列ツイン
RF900R
ツアラー
F800S
水冷並列2気筒 4バルブ 798cc 85ps
DUCATI851,888,900SS
空冷L型ツインを搭載した走り屋モデル
Monster800,S2R,S2R1000
これも空冷L型ツインのネイキッド版
DUCATI916
996,998と続くタンブリーニの名作。
Monster S4 (916cc)
上記916,996,998|壁|999‥という系列になぞって
S4, S4R, S4Rsと続く
MANA850
90°850cc・Vツイン+[AT / MT]選択式電子制御トランスミッション
F4 BRUTALE910,989
MV AGUSTAのネイキッドモデル。
750はF4と同じだが、900系はF4 1000系列のエンジンをそのまま使わない。1078で再び同じ排気量になった。
910,989はまさに過渡期のモデル。