

1.06
直進ミサイル4発撃ち込めるハンドミサイル。
ミッション「ウォッチポイント襲撃」クリアでショップに追加。
1.03.1
HML-G2/P19MLT-041.03.1
十分な誘導性能を持ち単発の火力も比較的高め。
誘導ロック時間も短く、リロード時間も3.0秒と攻撃サイクルも早い。
重量もEN負荷も軽いので携行しやすいのも強みか。
1.06
衝撃残留/リロード時間を下方修正
衝撃残留 123→105▼ -18
リロード時間 3.0→3.6▼ +0.6
個人的な感想
1対1という環境ではサクサク避けられてしまうので
シングル戦での主力にするとなるとそれなりのプレイヤースキルを持ち合わせないと厳しいだろう。
ただしチーム戦となると事情が変わる。正直強すぎ。
1.02.1まではWS-5000 APERITIFの影に隠れていたが
恐らく現環境ではこちらの方が優先度は高いのではないだろうか。
味方のフォーカスに極力合わせることで
1ショット
攻撃力864
衝撃力700
衝撃残留492
が追尾してくる。
単身でけん制武器として使うのも十分すぎる性能で
2丁持ちにすれば視覚外での攻撃はかなりの脅威となりスタッガーを取るのも比較的簡単。
更に肩ミサイル系で援護、EL-PW-01 TRUENOで確実かつ強引にスタッガーを取る。
ハンドミサイルでスタッガーの起点になればニードルミサイルで確実にAPを削るというのも強い。
両肩合わせて遠距離からでも3500前後を叩きこめる。
ハンドミサイルのスタッガーの取りやすさを活かしキャノン系を撃ち込むというのもかなり強い。
EARSHOTを直撃させればその破壊力は説明するまでもないだろう...
しかし相手のヘイトを買いやすく、対ミサイルAC戦に慣れ過ぎているレイヴンには
格好の的になりやすいので立ち回りはそれなりに要求される。
とうとう下方修正の入ったハンドミサイル。
というかPFAU/66Dの登場で修正を逃れた感があったけど、そっちもがっつり調整されてるのでねー
リロード時間+0.6は一撃火力のないミサイラーのDPSに大きく響くと思われる。
それでも同系統の武器が少ないのもあるし全体で見てもまだまだ優秀な武器の立ち位置にいるのではと思う。