売らないネットショップとは?
「売らないネットショップ」は、従来のネットショップ運営でのハードルとなっていた、
最初に行うべき作業工程数を減らす
在庫を抱えるリスクを抑える
このデメリットを取り除き、効率よくネットショップ運営ができるようにと考えられ生まれた、新時代のシステムです。
売らないネットショップは、2021年に日本マーケティングリサーチ機構が行ったビジネス分野のインターネット調査で、3つのNO.1を獲得しています。
コロナ禍における急成長ビジネス No.1
法人、個人事業主が選ぶ収益性が高い兼業ビジネス満足度 No.1
誰でも取り組める再現性が高い画期的な独自システム No.1
売らないネットショップの評判とメリット
売らないネットショップのメリットをいくつかご紹介します。
利用者はごく限られた作業を行うだけでOK
ロングテール戦略を主軸としたシステム運用
在庫リスクの心配がいらない
1.利用者はごく限られた作業を行うだけでOK
ネットショップ運営に必要な「商品登録」「価格改定」などは、すべてシステムが行ってくれます。そのため利用者は、ごく限られた作業のみをすれば良く、従来のネットショップ運営で行っていたような膨大な時間や労力をかけることなく収益を上げることができます。
「商品を自動で登録→24時間自動で在庫管理→売れた商品を取り寄せる」
この一連の流れをスムーズに行うことで、安定的な収益を生み出すしくみとなっています。
2.ロングテール戦略を主軸としたシステム運用
ロングテール戦略とは、売れ筋の商品のみを販売するのではなく、需要が少ないニッチな商品も取り扱うことで、販売利益を増やす方法のことです。
人気の高い商品は売れば売るほど収益が上がりますが、その多くは一時的な流行です。トレンドが過ぎれば、売上は一気に下降します。
また、売れ筋の商品は競合他社も多く、ライバルの戦略に負けてしまって売り上げが落ちるということも考えられます。すなわち、人気商品とは、長期的にネットショップ運営に取り組む場合にはあまり推奨できない商品ということになります。
そこで、一般的には需要の低いニッチな商品でありながら、ずっと変わらずに安定した売上が見込める商品を多く出品し、顧客を獲得する方法がロングテール戦略です。
この方法は、売らないネットショップとの相性が非常にマッチしており、成約されやすい商品で売上を作り続けることができます。
一見成約率が低いと感じるかもしれませんが、確実な売り上げと成約数を確保しやすいため、売らないネットショップではまず数を出品することが推奨されています。
3.在庫リスクの心配がいらない
ネットショップ運営を行う上で、誰もが抱える不安や悩みの種は「在庫を抱えるリスク」です。
売らないネットショップでは、商品が成約されたら取り寄せ作業を行う「ドロップシッピング方式」なので、在庫を抱える必要がなく、リスクの心配がありません。
利用者は取り寄せ作業を行うだけで、メーカーや卸売業者から直接お客様へと商品が発送されるため、梱包作業なども必要なく、経費や作業時間が大幅にカットできます。
売らないネットショップの良い評判
当方、毎月売上100万円ほどの弱小個人事業主ですが、売らないネットショップのNASシステムに参加して1年以上になりますが、今では本業の売上を越える月が出てきて、正直自分でもびっくりしています。作業自体は簡単なので、こちらを本業に出来る日が来ればと日々勉強です。
引用|https://zooom.jp/review/
コロナを機に妻と一緒に1年半ほど前に参加しました。妻が在宅勤務なので基本的な作業はお任せしていますが、最近は100万円~200万円ほどの間を推移しています。私と妻の小遣いもそれに比例して増え、現時点では満足していますが、500万円ほどは狙いたいと考えています。引用|https://zooom.jp/review/
以前ランチャイズ経験あり。その為ナスシステムの良さがしっかり理解できました。
また、半年ほど販売の経験もあり販売システムの良さがよくよく理解出来ました。
引用|https://zooom.jp/review/
旦那が一度こちらの説明会に参加して、私の仕事としてどうかと誘われて私も参加しました。結論としては、良かったです。2月に生まれたばっかりの小さい子供がいてなかなか外にパートに出られなかったので、自宅で仕事ができて助かっております。
引用|https://zooom.jp/review/
売らないネットショップの悪い評判
説明会に参加してみたが、5年くらいなら続くイメージは出来たが、10年20年先となると通用するかが分からないので要検討中。
引用|https://zooom.jp/review/
他のフランチャイズモデルと違い、家でいつでも出来ることが強みだが、はたして。
引用|https://zooom.jp/review/
良くも悪くも時代に沿ったビジネス。
引用|https://zooom.jp/review/
売らないネットショップの導入方法
①無料合同説明会へ参加
②全体像の説明
③実務体験
④質疑応答
⑤オンラインでの個別相談会
⑥契約
⑦開業
無料の合同説明会は、オンラインで実施しています。売らないネットショップが気になるなら、まずは説明会に参加してみましょう。無理な営業を受けることは一切ないので、気軽に参加できます。
説明会の後には、個別の相談会を実施していますので、疑問点や不安なところがあるならスッキリ解消しておきましょう。別日に指定することも可能です。
契約する意思が固まったら、ADOLOGIの担当者に伝えれば、契約書の締結・導入費用の振込へと進みます。合同説明会の参加から契約完了までの流れの目安は、約3週間です。
契約完了後は、ADOLOGIの担当者と協力して開業準備に取り組みます。システム導入後のアフターフォローも充実しているので、安心して進めることが可能です。
<万全のアフターフォロー!>
ADOLOGIでは、導入後のアフターフォローに力を入れており、充実したサポートを受けることができます。
サポートサイトの設置
オンライン通話でのネットショップ勉強会、気軽に相談できるチャットやメール
システムを完璧に操作できるよう、ノウハウをテキストや動画にまとめたサポートサイトを設置しています。サポートサイトでは、物販の基礎知識から事業運営で必須となる知識などを身に付けることが可能です。
・オンライン通話でのネットショップ勉強会
サポート担当者との個別のオンライン勉強会を定期的に実施しており、システムを実際に操作しながら行います。リアルタイムで分からないところの質問ができるので、すぐに解決することができます。
・気軽に相談できるチャットやメール
疑問点などを気軽に相談できるチャットやメールによるサポートも行っています。返答は3日以内にできるよう体制が整っているので、安心して返信を待つことができます。
メールはADOLOGI独自のシステムを採用しています。やり取りの履歴が分かりやすく、画像の添付も可能なため、不明箇所や解決方法が一目で分かるようになっています。
開発した株式会社ADOLOGIについて
・会社概要
会社名 株式会社ADOLOGI(AdologiInc)
所在地 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門Ⅱ5階
代表者 中山 裕史
設 立 平成27年10月27日
資本金 10,000,000円
電話番号 03-5244-9650
従業員数 30名
株式会社ADOLOGIは、2015年に設立された創業8年目のベンチャー企業です。所在地は東京都港区で、代表は中山 裕史です。
事業内容は、国内外で仕入れた商品の通信販売、通信販売システムの開発・提供を主軸とし、輸入物販に関するコンサルティングや広報支援、社会貢献活動を行っています。
具体的には、売らないネットショップのシステム提供を中心に、ネットショップ運営に取り組みたいと考えるユーザーのお手伝いなどを行っています。
またADOLOGIは、テレビなどのメディアに取り上げられた実績が多数あります。
・2020年 テレビ東京「ナイツのこれイチ」
・2021年 TOKYOMX「カンニング竹山のイチバン研究所」
・2022年 チバテレビ「魚住りえのカイシャを伝えるテレビ」など他多数
売らないネットショップの評判まとめ
この記事では、売らないネットショップの評判とシステムの概要や導入方法などを紹介しました。
インターネット上には、ポジティブな評判もあれば、ネガティブなものも見られます。しかし、実際にADOLOGIに関わりがある方へのサポート体制は、とてもしっかりしたものです。
万全のアフターフォローを活用すれば、売らないネットショップでの運営も安心して行うことができるでしょう。