Halvung Territory<ハルブーン傭兵団領>

Last-modified: 2008-08-20 (水) 15:03:09

Mount Zhayolm<ゼオルム火山>

皇都のあるマザカラ半島から、偃月海峡を挟んだ対岸に位置するザザーダ島とボゾルド島。その両島を形成した双子の活火山が、ゼオルム(地獄の裂け目)火山である。トロール傭兵が護るこの一帯は、かつては聖皇からハルブーン傭兵団領として自治を認められていた皇国属領のひとつであった。しかし、領地とはいえ、絶えず降り注ぐ火山塵と時折流出する火山ガスによって、ほとんど植物や動物が生育しない死の土地であったため、魔笛紛争が始まるまでは使者を含めて足を踏み入れる人間はほとんどいなかったようだ。

Halvung<ハルブーン>

ゼオルム火山の麓にある、トロールの傭兵団が築いた軍都。都市の建物は、耐熱板で覆われた防衛施設や兵舎こそ地上に建っているものの、主要な施設は地下に集中している。その理由は、トロール傭兵の雇い主が、はるか昔にムバルポロスと袂を分ったモブリンの一派だからだ。ハルブーンは、彼らモブリンの地下街を基礎として、トロールも住めるように改築を重ねて築かれた都市なのである。なお、地下では地熱を利用した鋳物や宝石の製作、南方の薬用植物の栽培が行なわれており、都市の貴重な闇収入源となっているようだ。

Lebros Cavern<レベロス風穴>

Navukgo Execution Chamber<ナバゴ処刑場>