もるぼる

Last-modified: 2008-08-26 (火) 05:15:24

image001.gifモルボル(もるぼる/Morbol)
  モンスターの一種。プラントイド類モルボル族。
  巨大な口と無数の触手と眼を持つ、醜悪な姿をしたモンスター。

特徴 編

 索敵:聴覚感知
 弱点属性:火
 あやつる不可
 ダブルアタック持ち
 主な戦利品:モルボルのつる,土のクリスタル

 攻撃速度が速く、シリーズお馴染みの「臭い息」は今作でも脅威。
 種族としてレベルの値以上の強さを持つため、格上のモルボルに絡まれるとパーティは全滅の危機に晒される。

 アトルガンの秘宝から、アムルタートと呼ばれるピンク色をした亜種が追加された。

TP技 編

名称範囲効果備考
甘い息前方範囲ダメージ/睡眠NMのものは自身中心範囲
吸血ムチ近接単体HP吸収NMのものはHPorMPorTP吸収
臭い息前方範囲土属性ダメージ/毒/麻痺/静寂/バインド/ヘヴィ/スロウ/ブレスラーニング可/NMのものは自身中心範囲
くしざし近接単体バインド/麻痺NMのものは猛毒/ヘイトリセット
生臭い息前方範囲即死一部NMのみ
甘い吐息前方範囲魅了一部NMのみ/魅了の効果時間数秒
臭い酒息範囲物理一部NMのみ
忌まわしい嘆息範囲物理一部NMのみ

 どれをとっても嫌らしいものばかりであり、モルボル族が敬遠される理由の大部分を占める。

モルボル族NM 編

 モルボル族のNMは何故か女性名が付いていることが多く、ドロップ品にはリボンやピアス、指輪などの可愛らしいものが多い。

名前生息地主なドロップ品レベル備考
Rose Garden(薔薇の庭)ユタンガ大森林ヴィルマリング不明Overgrown Roseを放置すると変化
Voluptuous Vilma(官能的なヴィルマ)ユタンガ大森林ヴィルマリング不明Rose Gardernを放置すると変化
Drooling Daisy(涎を垂らしたデイジー)ロランベリー耕地39~40
Morbolger(モルボルガー)オルデール鍾乳洞モルボルガーのつる42~4421~24hPOP
Capricious Cassie(気まぐれなキャシー)フェ・インキャシーイヤリング/アミティケープ/エイムブレスレット/モルボル粘糸7021~24hPOP
Voluptuous Vivian(官能的なビビアン)ボヤーダ樹ビビアンリング/ブラックリボン80?抽選:Demonic Rose
Cirrate Christelle(巻き蔓のクリステル)デュナミス-バルクルム不明エリアボス・倒すと60分延長
Evil Oscar(邪悪なオスカー)ホルレーの岩峰(屍臭病予防)不明アトロポスオーブ
Jaded Jody(うんざりしたジョディー)バフラウ段丘スコガンナックル/ジェットサラウィル70代後半から80前後?抽選:Great Ameretat
Lividroot Amooshah(怒れるアムーシャ)バフラウ段丘アムーシャのつる/霊香の髪飾り/野伏脚絆不明花鳥風月NM・トリガー:膏血

 なお、NMではないが、21~24hPOPというPOP間隔が長い個体(Anemone)が、エルディーム古墳に存在する。

生息地 編

エリア名前レベル
パシュハウ沼Malboro25~28
ギルド桟橋Overgrown Ivy不明
ユタンガ大森林Overgrown Rose45~48
Voluptous Vilma不明
ヨアトル大森林Anemone51~54
ロランベリー耕地Ochu34~37
Drooling Daisy39~40
オルデール鍾乳洞Stroper31~34
Morbolger42~44
ダボイMorbol37~39
エルディーム古墳Anemone45~46
ボヤーダ樹Morbol Menace67~70
Demonic Rose75~78
Voluptuous Vivian80?
龍のねぐらDemonic Rose76~79
フェ・インCapricious Cassie70
ミザレオ海岸Overgrown Rose47~50
リヴェーヌ岩塊群サイトB01Lunantishee55~58
ロランベリー高地〔S〕Ochu64~67
パシュハウ沼〔S〕Malboro72~74
ブンカール浦〔S〕Demonic Rose74~76
ラヴォール村〔S〕Morbol82~83

 下記3エリアは身体の色が赤い亜種(アムルタート)。

エリア名前レベル
バフラウ段丘Ameretat65~66
Lividroot Amooshah不明
ワジャーム樹林Ameretat66~68
Great Ameretat73~74
Jaded Jody75~80?
エジワ蘿洞Great Ameretat73~76

他のFFシリーズのモルボル 編

 クァールと並ぶ「出会ったら即逃げ」モンスターの代表格。
 初出はII。IV以降のシリーズではほとんどの作品に登場しており、いずれもステータス異常を与える攻撃や「臭い息」が印象的で、動きを封じられて何もできずに全滅させられることもあり、恐れられた。
 特にIIでの臭い息は石化(=ほぼ即死)効果で、戦闘開始即全滅もしばしば。さらに、ラストダンジョン近くで遭遇するモルボルグレートは通常攻撃に6種類の状態異常が付加されることもあり、魔法抵抗力が低いうちは遭遇>無力化>全滅確定という脅威のモンスターだった。
 なお、FFTを始めとするイヴァリースアライアンスにおいて、「キャロット」という名のモルボルが毎回作中に登場するが、モルボル族のNMに女性名がついているのはこれが元ネタかもしれない。
 ちなみに、モルボル族の個体の一つ、オチュー(Ochu)は過去シリーズでは別の種類のモンスターであった。しかし、例外的にFFXIではモルボルにされている。
 もっとも、元々特徴といい姿といい似たもの同士であり、同一視していたプレイヤーも多いのではないだろうか。

より引用。