Valdeaunia<バルドニア>

Last-modified: 2008-08-20 (水) 13:47:54

クォン大陸の最北端に位置する、年中雪と氷に閉ざされた地方。

余りにも寒冷な上、北方の島々からオーク族が襲来するようになったため、僅かに定住していたエルヴァーンの漁師も、数百年前に立ち去ったと伝えられる。『バルドニア』とは、古エルヴァーン語で『人外の地』を意味する。

Xarcabard<ザルカバード>

バルドニア地方の中央に位置する谷。各所で切り立った崖が両側に迫る隘路となっており、ズヴァール城を天然の要害たらしめている。

大戦末期、攻勢に転じたアルタナ連合軍に対し、獣人軍はここに篭って激しく抵抗した。そのため、兵力で勝っていたにも関わらず、アルタナ連合軍は、なかなかこの谷を抜けず、おびただしい損害を出して、一時撤退を余儀なくされた。

Castle Zvahl Baileys<ズヴァール城外郭>

Zvahl Castle Keep<ズヴァール城内郭>

Throne Room<王の間>

Uleguerand Range<ウルガラン山脈>

クォン大陸で最も海抜の高い山岳地帯。

一部にオーク族の開いた山路が通っているが、険路の上、入り組んだ地勢が生み出す、あらぬ方向より吹き付ける吹雪が、今も侵入者を固く拒んでいる。

かつて、オーク族の航海術が未熟だった頃、彼らの軍勢は島伝いに北岸へ上陸し、その後、この山脈をはるばる越えて、ザルカバードに侵入していた。その為、数に劣るサンドリアの騎士は、よくこの山中で待ち伏せし、オーク族との数々の戦いを繰り広げてきた。

中でも、戦王アシュファーグの史話に登場する「千人落しの崖(Thousandfall Ridge)」は最大の激戦地として知られ、今でも命知らずの探検家が験かつぎに滑り降りる事があるらしい。

Bearclaw Pinnacle<熊爪嶽>