ソビエト連邦 KV-1C
[添付]
ソビエト連邦の重戦車。
独ソ戦初期においては、その圧倒的な重装甲で何度もドイツ軍の前に立ち塞がり悩ませた。
ゲームでもその防御力の高さは健在。
基本性能
| 搭乗員数 | 最高速度 (km/h) | 本体価格 |
| 5 | 15 | 無料 |
| 主砲 | 装填速度(s) | 徹甲弾(AP) | 榴弾(HE) | 硬芯徹甲弾(APCR) | 発煙弾(WP) | 対戦車榴弾(HEAT) | 仰俯角 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 50 | 0 | 16 | 8 | 5 | +12°/-3° |
| 機銃 | 搭載箇所 | 弾倉数 |
|---|---|---|
| 主砲同軸 | 30 |
解説
火力
T-34/76(1942)と同じ76mm砲なので、火力面では前身のT-34/85より低下している。装填速度は若干速め。
仰角俯角共に取れる角度がかなり狭く、ちょっとした段差でも射撃に制限がかかりやすい。敵戦車に近寄られてしまうと車高の高さが災いしてうまく相手を狙えないこともある。
携行弾数は多いので弾切れについてはそれほど心配する必要はない。
装甲
非常に頑強。Tigerの88mm砲を複数発もらっても致命傷には至らない。
避弾経始の姿勢を取ることで実質的な防御力をさらに高くすることが可能である。
機動性
鈍足。平地でも15km/h出すのがやっとであり、坂道などを登り始めると良い的になってしまう。
旋回性能もあまり褒められたものではない。
総評
防御力に全振りして他の性能を妥協したような重戦車。実際史実でも似たような状態だったので再現と言えばそうである。
中戦車相手ならば圧倒的な防御力を盾にゴリ押しが可能。しかし、なにぶん高火力の後期ドイツ戦車や駆逐戦車が相手となると自慢の装甲も心許ない。そして鈍足なのですぐに捕捉される。
撃ち合いでは装甲より機動力と火力が優先される場面も多いので、総合的には少々使いづらい部類に入る。