カガリの二律背反的な悩み
~ある日の昼下がりの野原家~
《ぴんぽーん がちゃ》
しんのすけ「おお、ズラ隊長とカガリお姉さん!あがってあがって~」
アスラン「ああ、お邪魔するよ…シンとルナマリアはどうしたんだ?」
しん 「夜ご飯のお買い物だゾ~」
カガリ 「そんなことよりしんのすけ!妹がいるんだってな。私にも見せてくれ」
しんのすけ「ほっほーい…これがオラの妹のひまわりだぞ」
カガリ 「か…かわいいな!抱かせてくれ!」
ひまわり「た~?(きゅぴーん)たい~!えへぇ~」
カガリ 「うわ…見ろ!アスラン…懐いているぞ」
シン 「ただいま~!あれ?隊長にアスハじゃん」
アスラン「ああ、お邪魔してるぞ」
ひまわり「たい、たい。ん~(キスを迫るひま)」
カガリ 「ん?甘えんぼだな。よしよし…」
シン 「しんのすけ…ひま、おかしくないか?」
アスラン「ああ…あれはまるで俺やキラにやってたみたいな…」
ルナ 「ひまちゃん、私にも懐いてるけど…キスなんてされたことないし…」
しんのすけ「あれは獲物を狙う目だゾ!」
カガリ 「ははは、ひまちゃんは良い子だな!」
しんのすけ、シン、ルナ、アスラン(言えない…ひまがカガリを美少年と勘違いして懐いてるなんて…)
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
帰宅後、イザークとディアッカから真相を知らされてへこむカガリ。
ニコル 「まぁまぁ、僕やイザークなんてひまちゃんに女の子に間違えられてたみたいですし…」
ニコルのフォローになってないフォローで、さらにへこむ。(ついでに思い出してへこむイザーク)
カガリ (やはりナタル部長の言うとおり、スカートとか履いたほうがいいのか?
いっそ、髪をピンクにしたり歌を歌ってみるか?…キャラじゃないな。
ツインテールにしてみるか?…髪の長さが足りないか。
アホ毛は?…寝癖みたいで嫌だな。
そうだ!同じ金髪だし、天然はいけるんじゃないか!?)
アスラン「カガリ…深く考え込まなくても…」
カガリ 「アスラン!!ツンデレと天然どっちがいい!?」
アスラン「は?」
―FIN―
~おまけ~
ディアッカ「俺はツンデレだな!外ハネなら尚グゥレイト!!」
ニコル (ミリアリアさんの事かな?…)
イザーク (シホは何系なんだ?…)
カガリ (外ハネか…すでに近いような…)
アスラン (つんでれって何だ?新しいPC用語か?)
~翌日、ミネルバで~
アスラン「シン、レイ、ルナマリア!つんでれって何だ?」
ルナ 「…隊長はやっぱりツンデレ萌えなんですね…?」
レイ 「正直…回答に困ります」
シン 「あ、あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
―本当に終わり―
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