解説
- 歴史
Infanterikanonvagn 65 Alternativ II
(インファンテリカノンヴァグン セクスティフェム アルタナティヴ トヴォ)
とは、ランツヴェルク社が提案した新型歩兵砲車の設計案の一つ。
1964年にIkv NYと呼ばれる計画が開始された。
この計画では歩兵支援だけでなく、戦車などとも交戦可能な汎用性の高い装甲戦闘車両が求められた。
武装は10.5cm砲や12cm砲や無反動砲などが提案されたものの、コスト削減の為に9㎝砲で決定された。
搭乗員は4人で最高速度は70km/hとし、重量は15トンを計画した。
スウェーデン北部の過酷な条件下でも動作する事が求められた他、主砲の俯仰角は-10°/+20°を目標とした。
1965年にスウェーデン陸軍は、ランツヴェルク社、ボフォース社、ヘグルント社の三社に対し、新型の装甲戦闘車両を要求した。
1930年~50年にかけて全てのスウェーデン戦車の設計を担当してきたランツヴェルク社だったが、MBT(主力戦車)はボフォース社のStrv 103に、APC(兵員輸送車)はヘグルント社のPBV 302に契約を取られ、危機に陥っていた。
状況を打開するべくランツヴェルク社は5つの案(のちに改良型として第6案も提案された)からなるIkv 65を提案した。
スペック
前身のIkv 103と比べると、主砲が平均的な性能に落ち着いたことで、火力・隠蔽・速力がバランスよく整った人並みの駆逐戦車となった。
駆逐戦車の基本をマスターしていれば、問題なく戦闘能力を発揮できるだろう。
ただし、篭りっぱなしの運用ではDPMが低いのがネックとなり大活躍が期待しにくい。高戦果を図るなら、健脚と良好な俯角を生かす運用と、薄い装甲を補う運用の両立が重要である。(WoT Wikiの総論より)
(追記)
WoTのWikiの総論は、よくまとめられているけど、参考にはならんの。
体感で、他の駆逐との体感の比較です(正確なデータは棚上げ)。
#br
・4駆:4駆とは単発と発射レートが同じイメージ。弾道はIkvの方が山なりのイメージ。金弾がAPCRかHEATの違いもある。対SPGだとIkvの方がダメージ入りやすい?最近使ってないから忘れた...。
・中華駆逐:中華の方が単発低い分、レートが高いイメージ。APCR撃てる、Ikvよりも弾道は真っすぐ。手数で勝負できるが、手数で勝負ではなく、単発で勝負したい試合後半はつらい。隠蔽が高いので走り回れるが、俯角が足りないので、Ikvほど走り回ってアンブッシュする個所が多くないので、もぞもぞしないといけない。車体の姿勢と、斜め装甲は弾きそうだが、弾かない。ただし背が低い分、Ikvより有利
・SU100:単発が380~410なので、楽しい。APCR撃てる。山なり弾道だが、精密射撃も出来る。俯角がきついので、Ikvの感覚では籠れない。隠蔽を生かせばやりやすい。ワンチャン弾くかもしれないのが、防御力無い中での強み。
・Hellcat:後退速度が激遅のがつらいが、車体の向きを工夫して前進で逃げる形に工夫するといける。俯角が取れるのも良い。全周砲塔だが、頼るのは危険。車体を回しつつ照準を合わせる点では、他の固定砲塔と扱い方は同じ。俯角と隠蔽で言えばIkvに最も近いが、Ikvの方が対榴弾に強い。
