解説
- 歴史
大戦末期にT34-85が登場したため、自走砲にはより大口径のものが要求された。
え?自走砲じゃないって?
戦車において、自走砲と駆逐戦車の分類ってなかなか複雑なのよ。書籍によっても違うしね!
長砲身56口径100mm戦車砲D-60Sを装備したのがSU-100。
外観上は防盾部が大型であること、また車長用キューポラが付いたのが特徴である。
1944年11月より生産された。
スペック
使い勝手などについてのコメント
◾機動力、視界、隠蔽も良くて、おまけにtier 6ながら122mm砲が使える贅沢な車両。装甲はあまりないが、格上にワンパンされない程度のHPを持っている。チョウドイイ。--(副指令P)
- 122㎜砲の単発でかいのがいいよね。APCR使えば、大体いけるし。砲精度はどうしようもない。絞っても外れることあるし、絞らなくても当たる場合もあるし。使っていると大体の使用感覚が分かるから。その積み重ねかなぁ。隠蔽率が良い。視界は悪いけど気にしない。 -- ますたー 2019-04-08 (月) 13:05:06