各項目の根底となる部分があれば説明するページとなっています。
置き攻め
固め
ガードシステム
それぞれがどういうものか。
- 状態
種類 内容 失敗!矢印 硬直変化F 立ちガード 下段攻撃をガードできない 黄色! ±0(基準) しゃがみガード 中段攻撃をガードできない 赤! ±0 空中ガード 地上攻撃を一部ガードできない 青! +2
- 空中ガードは基本値の硬直に+2される
補足:しゃがみ喰らいは通常より喰らい硬直が長い(+2F)
- ガードの種類
種類 内容 硬直変化F ガード ノーマルガード、これを基準とする ±0 ギリギリガード ・ガードよりノックバックを減少させる
・ゲージ回収率が上がる地上:-3
空中:-6バリア ・ノックバックを増加させる
・CTをガードできる
・空中ガード不能攻撃をガード可にする+1 ギリギリバリア ・バリアより更にノックバックを増加させる
・ゲージ回収率が上がる地上:-2
空中:-5
- その他
- 例:ガード硬直計算
(立ち+ガード+地上ギリギリ)=(0+0-3=-3)でガード硬直を3F軽減する
(空中+バリア+空中ギリギリ)=(+2+1-6=-3)でガード硬直を3F軽減する
- 例:ガード硬直計算
- 特殊:ガードポイント
動作中にガード状態になる技の事
この動作中や対象のF中なら攻撃を受けてもガードしながら攻撃しているという扱い。
例:レイチェルの2Cは上中下段に対してガードポイントがある。
