ゲームシステム

Last-modified: 2012-04-30 (月) 11:50:00

ミッション

基本的な動き方

  • 最初に決めたパートナーと行動を共にする。
  • 行動力を指定された数だけ消費し、ミッションを進める。
  • ミッション内の全ステージをクリアするとボスが現れる。
    ボスを倒すとミッションクリア。
  • ステージ・ミッションは1-1など数字を使って表すが、左の数字がミッションで右の数字がステージである。

経験値について

  • 1回進む毎に消費した行動力分の経験値が貰える。
  • 経験値をためるとレベルアップし、行動力とバトルBPが全回復する。
    そして振り分けポイントを3貰える。
  • レベルアップを上手く使うと、ミッションやバトルを連続して行える。

カードについて

  • カードは各ステージ内およびガチャで手に入る。
    ※例外としてTRAPカードがあるが、それは「ショップ」の項目で説明する。
  • 2012年3月23日現在はパートナー/ステージによって出るカードが決まっているっぽい?
  • カードの種類は主に
    • シリーズカード
      パートナー以外のベリーズ仮面のメンバーが描かれている。
      バトルではシリーズカードを取り合っている。
    • 子分カード
      ベリーズ仮面の子分達。
      特訓にもバトルにも役立つ便利なカード。
      ステージではレア度1~2の子分カードが手に入る。
      また、ノーマルガチャではレア度1~5の子分カード、ストロングガチャではレア度3~4の子分カードを入手できる。
    • アイテムカード
      ベリーズ仮面や悪役ブラックビックハットのキーアイテム。
      主に特訓に使う。
    • 特訓カード
      ストロングガチャで入手できるカード。
      特訓に用いることで大量の経験値を入手することができる。
      レア度が高いものほど多く経験値が入る。
      ただし、パートナーの特訓カードは特訓には使えずパートナーカードとなる。
    • パートナーカード
      シリーズカードのコンプリート特典やストロングガチャなどで手に入るカード。
      所持カード欄には表示されないが、パートナー画像下の「写真の入れ替え」で確認可能。
      画像を入れ替えることでパートナーの攻撃と防御が上乗せされる。
      パートナーの特訓カードもパートナーカードとして使える。
      上乗せの値は以下の通り。
      カード攻撃守備
      S1特典カード/R1特訓カード+20+20
      一部のR2特訓カード+30+30
      S2特典カード/R2特訓カード
      一部のR3特訓カード
      +50+50
      S3特典カード/R3特訓カード+100+100
      S4特典カード/R4特訓カード+150+150
      S5特典カード/R5特訓カード+200+200
      サイン入り私服カード+300+300
      USTイベント特典カード+350+350
      脱走イベント特典カード

バトル

バトルについて

  • ミッションで入手したシリーズカードを他のプレイヤーと奪い合う。
  • 1回のバトルで、部隊のコストの合計分のバトルBPを消費する。
  • 自分から攻撃を仕掛ける場合、バトルに勝利することで、相手のカードと相手の特訓BPの20%が得られる。
    • ただし、相手がTRAPカードで保護していた場合は相手のカードはもらえない。
  • 一方、敗北すると特訓BPが20%減るので、大量に特訓BPを持ったままバトルで負けると一気に特訓BPが減ることになる。
  • 逆に、相手が攻撃を仕掛けてきた場合、勝利することで特訓BPが得られるが、
    敗北すると自分のカードを奪われ、特訓BPが20%減る。
    • 自分のカードをTRAPカードで保護していた場合は、自分のカードが奪われない代わりにTRAPカードが消失する。
  • Ustream生電話イベントまでは、特訓BPの増減は10%であった。

部隊編成

  • シリーズカードが手に入ると部隊編成ができるようになる。
  • シリーズカードと子分カードを合計6枚配置することができる。
  • 子分カードは入れ替えができるが、シリーズカードの入れ替えは不可能。
    その代わり、シリーズカードはTRAPカードで保護することができる。
  • 最低でもシリーズカードが1枚必要となり、子分カード6枚で部隊を編成することはできない。
  • 部隊の攻撃力=パートナーの攻撃+部隊メンバーの攻撃の合計+パートナーカードの上乗せ分
    部隊の守備力=パートナーの防御+部隊メンバーの防御の合計+パートナーカードの上乗せ分
    コスト=部隊メンバーのコストの合計(シリーズカードのコストは所持カードから確認可能)
  • 自分から攻めるときは攻撃力重視、カードを守るときは守備力重視で編成するとよいと思われる。
    • ↓勝敗の判定を参照のこと。

勝敗の判定

  • 自分から攻撃を仕掛ける場合、「自分の攻撃力>相手の守備力」となることで勝利し、
    相手が攻撃を仕掛ける場合、「自分の守備力>相手の攻撃力」となることで勝利する?(要検証)
  • 自分のレベルがどれだけ高くても必ず勝てるとは限らない。
    レベル20でもレベル5に負けることはあるし、その逆もある。
  • 最も重要なのは持っているシリーズカードの枚数。
    シリーズが進むにつれその傾向は強くなる。
  • バトル時に相手の攻撃力と守備力を見ることはできない。

攻略法

  • まず第一に部隊を編成すること。
    • 編成せずにシリーズカード1枚の状態で戦うと確実に負けます。
  • 自分よりも弱そうな相手を選んでバトルを挑む。
    • レベルが低い、フレンドが少ない、パートナー画像が初期状態のまま、などなど…
    • パートナー画像を見て、課金していると思われる人にはなるべく手を出さない。
      強力な子分カードを入れていたり、大幅にレベルを上げていることがある。
  • シリーズカードを複数枚持っていない人を探す。
    • シリーズカードが少ない状態ではなかなか有利にバトルを進められないので、
      同じ状況の人を探し出してバトルことで少しは勝ちやすくなる。
    • 特にカードを持っている人が少なくなるS3以降で効果大。
  • 相手のパートナーが自分と同じまたは手持ちのシリーズカードのメンバーの場合は積極的に戦う。
    • 自分のパートナーをA、自分の手持ちのカードをBとC、相手のパートナーをBとする。
      D~Gの中で相手が持っているカードがDのみと判明して勝負を挑んだとき、
      相手が他に持っているかもしれないカードはAとCとなる。
      相手が3枚とも持っていれば負けてしまうが、その確率は単純に考えて1/4である。
  • 逆に、相手のパートナーが自分の持っていないシリーズカードのメンバーの場合、バトルはなるべく避ける。
    • 自分のパートナーをA、自分の手持ちのカードをBとC、相手のパートナーをEとする。
      D~Gの中で相手が持っているカードがDのみと判明して勝負を挑んだとき、
      相手が他に持っているかもしれないカードはA・B・Cの3種類となる。
      この場合、相手が3枚以上カードを持っている確率は単純に考えて1/2である。
  • 相手のパートナーの守備力を考える。
    • パートナーによって攻撃力と守備力が異なる。
      そのため、守備力が低いメンバーをパートナーにしている人にバトルを仕掛けると少しは勝率が上がるはず。
      手持ちのシリーズカードが自分も相手も同じ枚数だったときに効いてくるのがこういう細かい部分だと思われる。
  • カードを持っている人が少ないメンバーは後回しにする。
    • S1の熊井、S2の夏焼、S3の嗣永のこと。
    • 上記のカードを持ちつつ残り1人の状態で止めて勝利数を稼ごうとしている人にはなかなか勝てない。
      たとえ相手に勝ってカードをゲットしたとしてもすぐに奪われる可能性大。
  • フレンドにお助け依頼をする。
    • どれだけの効果があるかは不明だが、勝ちやすくなるらしい。
  • 課金して強い子分を手に入れたり特訓カードで特訓したりする。
    • お金に余裕があれば。

特訓

特訓について

  • 特訓することで、パートナーや子分カードのレベルを上げることができる。
  • 鍛える対象となるのは、パートナー、子分カード。
  • 特訓相手となるのは、子分カード、アイテムカード、特訓カード。
  • 特訓を行うことで、特訓相手のカードは消失する。
  • 消費する特訓BPは、「(鍛える対象のレベル+1)×特訓相手の数×100」。
    そのため、鍛える対象が高レベルになる程、特訓BPを多く消費することとなる。
  • パートナーのレベルが1つ上がると、攻撃と防御のトータル値が14増える。
    子分のレベルが1つ上がると、攻撃と防御のトータル値が10増える。
  • 攻撃と防御の値の増え方は、特訓に使用した子分やアイテムの攻撃・防御の値に依存している?(要検証)

一括特訓

  • 特訓相手を複数(最大5枚まで)選んで一括特訓もできる。
  • 得られる経験値は1枚ずつのときと大差はないが、
    特訓BPの消費を少なく抑えたいのであれば一括特訓のほうがよい。
    (1枚でレベルが一気に上がる特訓カードを使う場合は特に)

得られる経験値

  • 特訓相手に用いるカードによってある程度固定されている。
  • 特訓相手に子分カードを用いた場合、
    鍛える対象のレベルが高いほど得られる経験値も増加する。
  • 一方、特訓相手にアイテムカードを用いた場合は、
    鍛える対象のレベルに関係なく得られる経験値は25程度である。
  • 特訓カードも鍛える対象のレベルが高いほど得られる経験値は高くなる。
    得られる経験値は「レア度×350~500」程度。

その他

ガチャ

ノーマルガチャとストロングガチャの2種類がある。

  1. ノーマルガチャ
    • 毎日1回無料で回すことができる。
      また、あいさつBPが100貯まれば1回回すことができる。
    • 得られるカードは主に子分カードである。昔はアイテムカードも出現した。
  2. ストロングガチャ
    • 1回引くのに300モバコインが必要となる。
    • 得られるカードは主に特訓カードである。昔はレアな子分カードも出現した。
      イベントによって、特殊なカードが出現することもある。
  • どちらのガチャでも、アイテムが出て「再抽選」となることがある。
    再抽選後は、レア度4~5の子分カード(ノーマルガチャ)、
    または、レア度4~5の特訓カード(ストロングガチャ)が確実に出現する。
    再抽選にならずにレア度の高いカードが手に入ることもある。

ショップ

ミッションやバトルに必要となるアイテムを販売している。
商品は以下の通りで、一度に30個までまとめ買いができる。

  • 行動力全回復(100モバコイン)
    • その名の通り、行動力を全回復する。
  • バトルBP全回復(100モバコイン)
    • その名の通り、バトルBPを全回復する。
  • TRAPカード(100モバコイン)
    • バトルに負けてもセットしたシリーズカードを一度だけ守る。
      一度設置すると外すことはできない。

コンプリートボーナス

  • 指定されたコンプリート率を達成することで、ボーナスがゲットできる。
  • ただし、達成しただけで自動的にボーナスが入るといったことはなく、
    「BK本部→アルバム→コンプリートボーナスを確認→特典を受け取る」
    とすることで初めてボーナスが手に入る。
  • 得られるボーナスは以下の通り。
    特典条件ボーナス
    その1シリーズ1のメンバーカードを獲得行動力回復時間が5秒短縮
    その2シリーズ2のメンバーカードを獲得バトルBP回復時間が5秒短縮
    その3シリーズ3のメンバーカードを獲得行動力回復時間が10秒短縮
    その4シリーズ4のメンバーカードを獲得バトルBP回復時間が10秒短縮
    その5シリーズ5のメンバーカードを獲得行動力回復時間が15秒短縮
    その6シリーズ特典1全てゲット所持カード枚数上限+5
    その7シリーズ特典3全てゲット特訓時の成長率+5%
    その8シリーズ特典5全てゲット特訓時の成長率+10%