バトル

Last-modified: 2012-11-24 (土) 21:45:29

バトルについて

  • ミッションで入手したシリーズカードを他のプレイヤーと奪い合う。
  • 1回のバトルで、部隊のコストの合計分のバトルBPを消費する。
  • 自分から攻撃を仕掛ける場合、バトルに勝利することで、相手のカードと相手の特訓BPの20%が得られる。
    • ただし、相手がTRAPカードで保護していた場合は相手のカードはもらえない。
  • 一方、敗北すると特訓BPが10%減るので、大量に特訓BPを持ったままバトルで負けると一気に特訓BPが減ることになる。
  • 逆に、相手が攻撃を仕掛けてきた場合、勝利することで相手の特訓BPの10%が得られるが、
    敗北すると自分のカードを奪われ、さらに特訓BPが20%減る。
    • 自分のカードをTRAPカードで保護していた場合は、自分のカードが奪われない代わりにTRAPカードが消失する。
  • Ustream生電話イベントまでは、特訓BPの増減は攻撃・防御ともに10%であった。
  • 現在はバトル相手とのレベル差に応じて特訓BPの増減率が変化するようである。
    自分のレベルが相手のレベルより高い場合、勝っても特訓BPが5%しかもらえない。
  • 6/28のアップデートで、同じ相手と6時間以内にバトルできないようになった。
    また、シリーズ5以下で特典を7種類コンプリートしていない場合に限り、
    プロデューサーとバトルができるようになった。ちなみにプロデューサーは連戦可能。

部隊編成

  • シリーズカードが手に入ると部隊編成ができるようになる。
  • シリーズカードと子分カードを合計6枚配置することができる。
  • 子分カードは入れ替えができるが、シリーズカードの入れ替えは不可能。
    その代わり、シリーズカードはTRAPカードで保護することができる。
  • 最低でもシリーズカードが1枚必要となり、子分カード6枚で部隊を編成することはできない。
  • 部隊の攻撃力=パートナーの攻撃+部隊メンバーの攻撃の合計+パートナーカードの上乗せ分
    部隊の守備力=パートナーの防御+部隊メンバーの防御の合計+パートナーカードの上乗せ分
    コスト=部隊メンバーのコストの合計(シリーズカードのコストは所持カードから確認可能)
  • 勝敗は攻守のトータルで決まる(↓の勝敗の判定を参照)。

勝敗の判定

  • 「攻撃する側のパートナーの攻守トータル+部隊の攻守トータル+パートナーカードの上乗せ分」が、
    「攻撃される側のパートナーの攻守トータル+部隊の攻守トータル」を上回れば勝利する。
    攻撃する側にのみパートナーカードの上乗せが入る。
  • フレンドにお助け申請をして待機中の場合、攻撃時に7%程度、防御時に10%程度上乗せされる(要詳細検討)。
  • 自分のレベルがどれだけ高くても必ず勝てるとは限らない。
    レベル20でもレベル5に負けることはあるし、その逆もある。
  • 最も重要なのは持っているシリーズカードの枚数。
    シリーズが進むにつれその傾向は強くなる。
  • バトル時に相手の攻撃力と守備力を見ることはできない。

攻略法

  • まず第一に部隊を編成すること。
    • 編成せずにシリーズカード1枚の状態で戦うと確実に負けます。
  • 自分よりも弱そうな相手を選んでバトルを挑む。
    • レベルが低い、フレンドが少ない、パートナー画像が初期状態のまま、などなど…
    • パートナー画像を見て、課金していると思われる人にはなるべく手を出さない。
      強力な子分カードを入れていたり、大幅にレベルを上げていることがある。
    • なお、パートナー画像が何であれ、攻撃される側のトータル値は変わらないので要注意。
      ゲームの進行度合いや課金度合いを推測する程度にとどめておこう。
  • シリーズカードを複数枚持っていない人を探す。
    • シリーズカードが少ない状態ではなかなか有利にバトルを進められないので、
      同じ状況の人を探し出してバトルことで少しは勝ちやすくなる。
    • カードを持っている人が少なければ少ないほど効果大。
  • 相手のパートナーが自分と同じまたは手持ちのシリーズカードのメンバーの場合は積極的に戦う。
    • 自分のパートナーをA、自分の手持ちのカードをBとC、相手のパートナーをBとする。
      D~Gの中で相手が持っているカードがDのみと判明して勝負を挑んだとき、
      相手が他に持っているかもしれないカードはAとCとなる。
      相手が3枚とも持っていれば負けてしまうが、その確率は単純に考えて1/4である。
  • 逆に、相手のパートナーが自分の持っていないシリーズカードのメンバーの場合、バトルはなるべく避ける。
    • 自分のパートナーをA、自分の手持ちのカードをBとC、相手のパートナーをEとする。
      D~Gの中で相手が持っているカードがDのみと判明して勝負を挑んだとき、
      相手が他に持っているかもしれないカードはA・B・Cの3種類となる。
      この場合、相手が3枚以上カードを持っている確率は単純に考えて1/2である。
  • 相手のパートナーの守備力を考える。
    • パートナーによって攻撃力と守備力が異なる。
      そのため、守備力が低いメンバーをパートナーにしている人にバトルを仕掛けると少しは勝率が上がるはず。
      手持ちのシリーズカードが自分も相手も同じ枚数だったときに効いてくるのがこういう細かい部分だと思われる。
      勝敗は攻守トータルでの判定なのでこれは全く関係ない。要注意。
  • カードを持っている人が少ないメンバーは後回しにする。
    • S1グリーン、S2オレンジ、S3ホワイト、S4ブルー、S5イエロー、S6グリーン、S7オレンジのこと。
    • 上記のカードを持ちつつ残り1人の状態で止めて勝利数を稼ごうとしている人にはなかなか勝てない。
      たとえ相手に勝ってカードをゲットしたとしてもすぐに奪われる可能性大。
  • フレンドにお助け依頼をする。
    • 効果は上に書いたように攻撃時7%防御時10%程度の上乗せで、多少勝ちやすくなる程度。
      自分と相手が同じ枚数のシリーズカードを持っている場合はお助けの有無が勝敗を左右することも。
  • 課金して強い子分を手に入れたり特訓カードで特訓したりする。
    • お金に余裕があれば。
  • TRAPカードでシリーズカードを保護しながらカードを集める。
    • 同じ相手と6時間戦えなくなったことにより、この戦略が可能となった。
      これもお金に余裕があれば。