アーベインのソード+2

Last-modified: 2008-08-30 (土) 12:15:28

アーベインのソード+2 (SW1H27)

アーベインのソード・オブ・アジリティ
 この剣は、魔道士アーベインによって初めて実用化された数々の武器の中の一つである。この一振りは、お尋ね者ガーノが愛用し、多くのクレリックがその刃に倒れている。ガーノは、ロヴィアターのクレリック達に家族を焼き殺されて以来、神々に幻滅し、その司祭達の抹殺に生涯を費やした男であった。彼の神々への憎しみに興味を覚えたとある混沌の神が、この剣がガーノの手に渡るように仕向け、これを使って彼が巻き起こす殺戮劇を楽しんだと言われている。

情報:

装備能力:ホールド系呪文に対する耐性を持つ
特殊能力:1日に1回、使用者自身にヘイストをかけることができる
THAC0:+2ボーナス
ダメージ:1D6+2
ダメージタイプ:貫通
重量:2
スピードファクター:1
熟練タイプ:ショートソード
タイプ:片手使用
必要条件:5ストレングス
使用不可:
 ドルイド
 クレリック
 メイジ