ツーハンデッドソード +3 (SW2H07)
ツーハンデッドソード +3 :「ワールド・エッジ/世界の果て」
これは英雄にふさわしい伝説的な武器である。特にはるか北方の蛮族の部族にとってはそうだ。勇者に次ぐ勇者がこの剣を取って無数の敵と戦った。この剣が流させた血は小さな海を埋めることもできるようかというほどだ。歴史家は、そのような剣を鍛えうることなど認めないだろう。歴代の所有者は、それぞれの信じる創世神話と剣の由来を結びつけてきたようだ。もっとも壮大な話としては、世界の果てとされている崖まで航海をした偉大な長の話がある。虚無の地へ入ったときに、彼の意思が無からこの剣を作りだしたという。どの話が本当だとしても、この剣はとてつもないものだというのは本当だろう。
能力:
ダメージ: 1D10 +3
THACO: +3 ボーナス
ダメージタイプ: 切り裂き
重量: 9
スピード: 7
熟練タイプ: ラージソード
タイプ: 両手
使用不可クラス:
ドルイド
クレリック
メイジ
シーフ
解説・用途
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