第七章ミニFAQ
Q.アンダーセラーの固有敵が強すぎて倒せません＞＜；
A.一人ずつ倒すのが吉。男のほうはブーツオブスピードを履いている上に肉弾戦にめっぽう強いので、
こちらも対抗してブーツオブスピードを履かせた肉壁をおとりにして遠距離攻撃で爆撃してあげよう。
通路が狭いとはいえ鬼ごっこができないほどではないはず。
女一人になればフルボッコで十分勝てるだろう。
Q.会議で貴族二人を守りきれません
A.この二人は実力の割にムチャをする傾向が強いので補助魔法や回復魔法はできるだけかけてあげたほうがいいかもしれない。
あるいはモンスター・サモニングの杖を振りまくってそいつらに囮になってもらうのも有効。
Q.シーフギルドの地下迷路の敵って強すぎません？
A.強い。とにかく相手が攻撃してくる前にできるだけ瀕死に追い込もう。
Q.最終決戦がきつすぎるんですが
A.オリジナルのBG1なら一人ずつ確実に始末するのがベスト。
Tutuでプレイしているのなら魔法使いと弓使いから倒していこう。
サレヴォクとの直接対決は絶対に控えること。
どうしても勝てないのなら一つチートに近い手段がある。
通常、最終決戦が始まると出入り口が閉じられて逃げ場のない戦いとなるが、
戦いが始まるまでにパーティメンバーを一人入り口から出そうとするとこの出入り口が閉じなくなることがある。
これを利用し、一人倒したら退却、もう一人倒したら退却、といった戦法が可能になる。
第七章クリア絶対条件(ネタバレ)
バルダーズゲートに戻る。
アイアンスローン最上階とアンダーセラーそれぞれにいる固有敵を倒し戦利品を全て回収する。
バルダーズゲート城に入り貴族二人が死なずこちらの攻撃も当たらないようにサレヴォク以外の敵を全て倒す。
貴族にさきほどの戦利品を見せサレヴォクが逃げるまで待つor戦う。
シーフギルドに進入し地下室の一番奥まで行く。
地下都市遺跡で禍々しい神殿に入りサレヴォクを倒す。
第七章備考(ネタバレ)
第七章突入時にはバルダーズゲート全体にいるフレミングフィスト兵が投降するよう主人公に働きかけてくるようになり、拒否すると敵対モードに入る。
フレミングフィスト兵を倒すと名声がかなり下がるので善プレイ中は下水道に入るなりしてうまくかわすこと。
貴族集会で貴族にサレヴォク裏切りの証拠をつきつけたあとは主人公の無実が決定されほとんどのフレミングフィスト兵が再び友好的になる。