染料の使い方
アイテムの 染料 赤・染料 青・染料 黄色 を使った染色の仕方。
染料の原料
染める対象物
- 雪
- プランク各種:プランク、クリアプランク、バーチプランク、パームプランク
- サンド→
火「かまど」で加工すればカラーガラスに(キャンドルなどの光源を透過させればカラー照明に)。 - ワックス→加工すればカラーキャンドルに(ろうの部分がカラーになる)。ただし、設置状態では普通のキャンドルと変わらない(テクスチャーの問題)。また、光に色がつくわけではない。
色の種類
- 赤・青・黄それぞれ 0~3 使用することで、原色と合わせて 4×4×4=64通り。ただし、黒にはできない。
- 混色の指針(染料を同量ずつ混ぜた場合の色)
- 赤3・青3→紫
- 赤3・黄3→オレンジ
- 青3・黄3→緑
- 赤3・青3・黄3→ブラウン(こげ茶)
- 混ぜる割合を少しずつ変えることで微妙に色が変化する。
- 色のHEX-ID
- RGB値の順にならんでおり、00から3Fまでを使用。
染色を重ねるのは可能
- すでに着色したものに、さらに染料を重ねることは可能。しかし赤・青・黄の染料それぞれ 3つ が上限。
- これを利用すれば、
クラフトテーブルペインティングツールを使わなくても63色全てが作成可能になる。
レシピ上の注意点
- 染める対象物と使いたい染料はどこにおいてもかまわない。
- 同じ染料を複数使う場合、色を濃くしたいのか、複数個作りたいのかで置き方が異なる。
- 色を濃くしたければ、枠を分けて置く。
- 複数個作る場合は、同じ枠に個数分を置く。
筆の使い方
いつからかのアップデートで「筆」が追加された。
自分の好きな色の染料と棒でクラフトできる。
右クリックで染色することができる。使用回数が0になるまで何度も染色できる。
経済的だが、クラフトでは染色できず一度設置したブロックにしか染色できない。
例
雪 | 染料 赤 |
→ ごくうすい赤の雪1個
染める対象物と染料の置き方は自由。
染料 赤 | 染料 赤 |
雪 |
→ 少しうすい赤の雪1個
色を濃くする時は染料を別の枠に置く。同じ染料は3つが上限。
染料 赤 | 染料 赤 |
染料 赤 | 雪 |
→ 赤の雪1個
複数個作る時は同じ枠に作りたい個数分の染料を置く。
雪20 | 染料 青20 | 染料 青20 |
染料 黄色20 | 染料 黄色20 | |
→ 少しうすい緑の雪20個分
染色を重ねることは可能。(ただし各染料3つまでが上限。)
第1段階:赤3つ青3つで紫に。
雪 | ||
染料 赤 | 染料 赤 | 染料 赤 |
染料 青 | 染料 青 | 染料 青 |
→ 紫の雪1個
第2段階:さらに黄色3つを加え、紫→ブラウン(こげ茶)に。
紫の雪 | ||
染料 黄色 | 染料 黄色 | 染料 黄色 |
→ ブラウン(こげ茶)の雪1個
すでに赤・青・黄色とも3つ使用したので、これ以上の染色は不可能。