コメント/町の住人セリフ/女神ちゃま
Last-modified: 2020-04-12 (日) 19:26:43
町の住人セリフ/女神ちゃま
- 「女神ちゃまへのお供え」関連のセリフを追記しようとしたところ、字数制限くらったので「女神ちゃま」のページに併記しておきました。 --
- 再度すみません!打ち間違えてました。「ちがうのならいいのです」が正しいですm(__)m -- きい?
- 途中で送ってしまいました。。大嫌いなものをあげた時のセリフは「◯◯……。 あの、(主人公)ちゃんは、その、もしかしてわたちのこと…キライですか? い、いえ、ちがいのならいいのです。 ありがとう…ございます…。」だと思います(魚とりかごで検証)。泉に投げ込んだ時も、改行の有無以外は同じセリフでした。なお、誕生日にプレゼントした時の反応は未検証です。以上、「プレゼント時の反応一覧」のページも併せて修正のご検討お願いします。 -- きい?
- 「大嫌いなものをプレゼントされた時」のセリフが、「嫌いなものを泉にお供えされた時」のセリフになっているような気がします。嫌いなものをあげた時に直接渡すのと泉に投げ込むのでは少しセリフが異なります。 -- きい?
- 冬の晴れ 「いいお天気だと、お日様パワーで 寒さも少しだけやわらぎますね。 お日様は、やっぱりすごいのです。」 --
- 秋の雨 「雨がふると、落ち葉がひらひらする姿を 見られないのが、少しだけ残念です…。」 --
- 夏の雨 「さきほどからずっと、雨をやましぇる 魔法を使っているはずなのですが…」 「全く効果がないみたいですね…うぅ…。」 --
- イナリちゃまについて 「イナリちゃまは、ふだんは 年上らしくしっかりものですが…」 「ああ見えて、あまえんぼさんな ところもあるのですよ。」 「フフッ、イナリちゃまといると 兄弟がいたらこんな感じなのかなって 思います~♪」 --
- 作物祭果物出品時(夏冬) 「前に「果樹の収穫が早く 終えられますように」という お願いをされたことがありました。」 「魔法で収穫しようとしたら大変なことに なってしまったので、魔法は使わずに 自力で収穫しようとしたのですが…」 「どれだけぴょんぴょんしてみても 手が届きましぇんでした…。 うう…わたちにもう少し身長があれば…。」 --
- ↓ここまで反映いたしました --
- ミンスパイ について「(主人公)ちゃんとレストランで 協力してミンスパイを作ったそうですね!」 「…そのせいでしょうか。 今日は、やけに泉にミンスパイが おそなえされるのですが…」 「女神へのおそなえは、できる限り ありのままの形でいただく方が うれしいのです…すみましぇん。」 --
- 魔女ちゃまについて 「(主人公)ちゃん、 聞いてください~! 魔女ちゃまったらヒドイのです~!」 「『前に、あたちの大事なカエルを怖い 生き物に変えた仕返しよ!』…と言って」 「わたちのいちごに 魔法をかけたのです!」 「以来、そのいちごを食べようとすると すごく怖い声で…」 「『ほう…わたしを食べようと言うのか?』 と静かに怒られるのですよ~!」 「そんなふうに言われたら 食べられるわけないのです! わざとじゃなかったのに…ヒドイです!」 --
- イナリちゃまについて 「わたちとイナリちゃまは わたちが今の泉に住むようになってから 知り合ったのです。」 「初対面の時に、イナリちゃまが わたちの泉までわざわざ引越しの ごあいさつに来てくださったのですが…」 「あいさつもたたずまいも、すごく しっかりしていてびっくりしました~。」 --
- 不調時 「あ、(主人公)ちゃん…。 今日は朝から失敗続きで 気分がぺしゃんこなのです~…。」 --
- 星夜祭 「気球から見るお星さまって いったいどんな感じなのでしょう~?」 「来年あたりわたちもこっそり 同乗してもよろしいでしょうか。」 --
- 星夜祭開催前 「今日は、星夜祭ですね。 朝早くから準備ににぎわう声が 泉まで聞こえてきました。」 「(主人公)ちゃんは、いっしょに すごしたい相手は決まっているのですか?」 「ウフフ、聞くまでもなかったでしょうか。」 --
- ウェインと交際を始めた時「(主人公)ちゃん、このたびウェインとお付き合いをはじめたのだそうで…。」「ウフフ、女神ちゃまは何でもお見通しなのですよ。おめでとうございますです♪」 --
- コロボックルのことで「前にわたちのお世話係をしてくれていた5人のコロボックルさんたちからさきほどこんなお手紙が届いたのです〜♪」「『女神ちゃま、元気にしてるの〜? ちゃんとご飯たくさん食べてるぅ〜? こまってること、ありまへんか? 失敗くらいで、しょげんなよ!! 失敗は成功のもとです。思いつめず気楽にいきましょう 』「…後半の内容がすべて失敗してるゼンテイで書かれているのがかなしいですが…」「でも、とってもうれしいのです〜!」 --