町の住人セリフ

Last-modified: 2020-05-09 (土) 17:46:23

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住人イベント

とつぜんのサプライズ(ウェスタウン)

キャリー 「待ってたわよ、(主人公)さん。」
キャリー 「みんな、せーのっ!」
      『ハッピーバースディトゥー・ユー♪』
      『ハッピーバースディトゥー・ユー♪』
      『ハッピーバースディディア・(主人公)~!』
      『ハッピーバースディトゥー・ユー!』
メーガン 「いつも世話になってるあんたの誕生日を、みんなでお祝いしようって話になってね。」
メーガン 「数日前から、こっそりじゅんびを進めていたんだよ。」
メーガン 「あんたにバレやしないかドキドキだったけど、成功して良かったよ。」
キャリー 「ほら、ごちそうも用意したのよ。」
キャリー 「うちの夫くんとマルコおじいちゃんがうでによりをかけて作ってくれたの。」
キャリー 「さっそくカンパイしてみんなでいただきましょう♪」


メーガン 「さて、そろそろお開きにしようかねえ。」
メーガン 「(主人公)、なにかひとことお願いするよ。」
主人公 : 祝ってくれたみんなになんて言おうかな?

  • みんな大好き!
    ウェイン  「ハハハ。オレも好きだよ。」
    リシェット 「わたしも(主人公)さんが好きです♪」
    フォード  「…私は言わんぞ。」
    ブラッド  「お祝いの場なんだから、たまにはいいじゃないか。オレも好きだぞ~。」

  • うれしさのあまり泣く
    コリン   「(主人公)さん、泣かないで。笑ってほしいな。」
    メーガン 「ほんとだよ…。せっかくのお祝いなんだから。」
    メーガン 「でも、あんたがそうやって泣くからあたしまでなみだぐむじゃないか。」
    キャリー 「うぅ…わたしも泣いちゃうわ。みんな、あなたを大切に思ってるわよ。」
    フランク 「まったく…しかたのないヤツだな。」
    フランク 「みなさん、今日はわざわざありがとうございました。」
    フランク 「オレのじまんの(主人公)を今後ともよろしくお願いします。」

  • ありがとう
    ミランダ 「それはこっちのセリフだよ。こんなに世話になってるんだから。」
    ノエル  「うふふ、わたしもお礼を言うわ。(主人公)さん、ありがとう♪」
    マルコ  「わしからも、ありがとう。あんたにたくさん元気をもらっとるよ。」
    ヘクター 「いつもありがとう。…これからも、よろしくな。」

メーガン 「それじゃあ、パーティーは終了だ。みんなありがとうね。」
主人公 : とってもすてきなお祝いだったな。みんな、本当にありがとう!

とつぜんのサプライズ(つゆくさの里)

ギンジロウオミヨウメキチユヅキスモモ・モリヤ・ヒナタイッテツシズヤイチタツミコマリカスミ主人公複数
ギンジロウ「おっ、来たな! ちょ〜っとそのまま動かんといてな。」
主人公  (?)
ギンジロウ「数秒で終わるさかい…」
ギンジロウ(主人公に近づく)
主人公  (!)
ギンジロウ「とつぜん目かくしなんてすまんなあ。」
ギンジロウ「オレの手につかまって ちょっとの間だけ歩いてや。さあ、こっちやで。」
ギンジロウ「…もう大丈夫や。目開けてもええで。」
主人公  (!)
住人たち (主人公の前に集まっている)
主人公  (?)
住人たち 「(主人公)、お誕生日おめでとう!!」
主人公  (!)
住人たち (拍手&にぎわう)
ギンジロウ「いつもよくしてくれとる(主人公)の誕生日をパーッと祝おうと思ってな。」
ギンジロウ「つゆくさの里ではな、お祝いごとのあった時はおせちを食べるのが習わしでな…」
ギンジロウ「せやから、各家庭でそれぞれ料理一品を担当してもろうて、特製のおせちを用意したで!」
主人公  (♡)
ギンジロウ「オレたちそれぞれの気持ちがこもったおせちや。ぜひ食べてってや!」
主人公  (頷く)

主&住人 (談笑)

ギンジロウ「さて、そろそろシメの時間やな。せや、(主人公)。おせち料理の中でどれが一番お気に入りやった?」

  • 筑前煮(ちくぜんに)
    オミヨ  「あらあら。筑前煮(ちくぜんに)はわたしたちの家で作ったのよ。喜んでもらえてうれしいわ。」
    ウメキチ 「ほかならぬ(主人公)さんのお祝いじゃからのう。とっておきの野菜を使ったんじゃ。」
    ユヅキ  「3人で心をこめて作ったのでその気持が伝わってよかったです。」
    住人たち (歓声)
    主人公  (頷く)

  • くりきんとん
    スモモ  「わあ♪ くりきんとんは、モリヤさんとヒナタさんと3人で作ったんです!」
    スモモ  「(主人公)さんがよろこんでくれた料理を作れてよかったです!」
    モリヤ  「この日のために、最高級のさつまいもを取り寄せたんだ。当然だな。」
    ヒナタ  「いやいや。オレの実家から送ってもらった、くりも重要ですよ。くりだけにビックリな仕事だったな!」
    主人公  (!)
    ヒナタ以外(笑う)
    ヒナタ  (焦る)

  • 黒豆
    イッテツ 「黒豆を作ったのはオレたちだ。わが家のおふくろの味だ。…うれしいな。」
    シズ   「家族みんなの好物だから(主人公)さんにも気に入ってもらえてかんげきだわ。」
    ヤイチ  「…おらもてつだった。あじみした。」
    タツミ  「(主人公)おねーさんへの想いの結晶だよ〜。いつもありがとう〜♪」
    住人たち (歓声&拍手)
    主人公  (頷く)

  • こんぶまき
    ギンジロウ「いよっしゃあ! オレたちの作ったのを選んでもろうて幸せやわ〜。」
    コマリ  「ちょ、ちょっとおとうちゃん さわぎすぎやで。」
    コマリ  「まあ、あんなにがんばって作ったんやから大喜びするのは分かるけど…」
    カスミ  「何日も色んな地方のこぶまきを作っては試食した成果がありましたね。」
    カスミ  「よろこんでもらえて わたしもうれしいです。」
    住人たち (歓声&拍手)
    主人公  (頷く)

ギンジロウ「よーし、そんじゃ、誕生日会はこれでおひらきや! みんなおおきにな!」
住人たち (拍手)

主人公  「とってもすてきなお祝いだったな。みんな、本当にありがとう!」

とつぜんのサプライズ(ルルココ村)

カロセロ入口
イゥカ 「待ってたワ、(主人公)。」

主人公 ?

イゥカ 「今からちょっとした余興(よきょう)をするノ。せっかくだから、アンタも参加しなサイ。」
      「…さあみんな、いいわヨ!」

歓声&村のみんな主人公の周りに集まる

主人公 ?

トトタラ 「セーノ!」

村のみんな 小麦粉の袋掲げる

村のみんな「(主人公)、オメデトウ!」

村のみんな 主人公に小麦粉かける

主人公 ?

ルデゥス 「いやなに、誕生日の祝いダ。」
      「ルルココ村では、誕生日の人に小麦粉をかける習わしがあるんダ。」
トトタラ 「昔、このあたりでは小麦粉というものは それは高価な品物じゃったんジャヨ。」
      「それを全身にかけることで、食べ物に困らず笑顔で暮らせるように… という願いをこめるんジャ。」

主人公 ♥

シゥカ  「ルルココ村のお祝い、これで終わりじゃないヨ。」
      「海水で粉を流した後は、お祝いのダンスをシテ、それから食事。」
      「みんなで盛大に祝ウ。めいいっぱい楽しんデ。」

主人公 頷く


海     ルデゥス、イゥカ、シゥカ 主人公の粉を流す
浜     トトタラ、カリラ、アルマ、ミスラ、ロータスの踊りを見る
カロセロ ザハゥ、シャルク、ハルバ、ティグレと食事


カロセロ前
トトタラ  「さて、そろそろ祝いの儀式も終わりジャ。」
      「(主人公)、よかったら一言言ってくれんかノウ?感想を聞かせておくレ。」

主人公 頷く


祝ってくれたみんなになんて言おうかな?

  • 幸せな誕生日になりました

    ルデゥス 「…オウ、その言葉が聞けただけで、オレたちも幸せダ。」
          「がんばったかいがあったナ。」
    ティグレ 「ボクたちも とても楽しかったデス。」
    ザハゥ 「まあ、この村は毎日が祭りみたいなもんだが、今日は特別な日だったと思うゼ!」
    シャルク 「(主人公)のコト、みーんな大切に思ってるんだからナ。わすれるんじゃねーゾ。」
    みんな よろこぶ
    主人公 頷く
    トトタラ 「それじゃあ、解散ジャ。みんな、アリンガ。」
    拍手

  • みんなから元気をもらいました

    イゥカ 「なに言ってんのヨ。いつも元気じゃナイ。」
    シゥカ 「…たしかニ。(主人公)、いつもゲンキ。」
    ロータス 「ボクたちはいつも(主人公)さんから元気をもらってますヨ~。」
    アルマ 「元気なら、このあとアルマと遊ぼうヨ!おままごとしたいナ~♪」
    みんな よろこぶ
    主人公 ♪
    ミスラ 「それじゃあ、パーティーは終了ダ。なかなか興味深い文化だっタ。」
    拍手

  • 今日のことは一生忘れません

    ハルバ 「ホッホッホ。心に残るお祝いだったようで良かったですナ。」
    ミスラ 「最初は、貴重な研究の時間を取られてしまったと思ったガ… まあ、楽しかったヨ。」
    カリラ 「大げさダネ。住む土地は少しはなれてるケド アタシたちは家族みたいなもんダロ?」
    トトタラ 「そうそう、カリラの言うとおりジャ。気がねなんかせずに いつでも遊びにくるんジャヨ。」
    みんな よろこぶ
    主人公 頷く
    トトタラ 「それじゃあ、お開きジャ。みんなアリンガ。」
    拍手

とってもすてきなお祝いだったな。みんな、本当にありがとう!

ウェスタウンとのきずな

つゆくさの里とのきずな

ルルココ村とのきずな

トトタラ主人公複数
トトタラ「(主人公)、トトタラジャ。失礼するゾ。」
主人公 :(?)
トトタラ:(家に入る)
主人公 :(♪)
トトタラ:「おお、(主人公)。突然で悪いんじゃが、これからルルココ村に来んカ?」
主人公 :(?)
トトタラ:「これから宿屋でみんなと飯を食べるのでノウ。アンタも招待したいんじゃガ…。」
主人公 :(悩む)
     (頷く&♪)
トトタラ:「アリンガ、(主人公)。では、行こうカ。」
主人公 :(頷く)


主&ト :(宿屋に入る)
主人公 :(!)
住人  :(歓迎する)
トトタラ:「ひゃっひゃっ、ビックリさせたかノウ?」
     「じつは、今日はアンタが主役なんジャ。」
     「ほれ、これまで村に関するいろんなことに てをかしてもらったじゃロウ?」
     「そのお礼をしたいと思ってノウ。みんなが集まってくれたんジャ。」
主人公 :(!)
トトタラ:「ほら、このとおり ごちそうもたくさん用意したゾ。」
     「お腹いっぱいになるまで食べて飲んでいくとイイ。」
主人公 :(頷く&♪)


主&住人:(交流)


トトタラ:「(主人公)、今夜は楽しめたかイ?」
主人公 :(頷く&♪)
トトタラ:「オオ、それはよかっタ。安心したゾイ。」
     「ノウ、(主人公)。アンタはどう思っとるか分からんガ…」
     「わしらはな、アンタのことをルルココ村の仲間じゃと思っとル。」
     「みんなと仲良くしてくれて、村のためにいろいろ尽くしてくれて、ほんとうにアリンガ。」
主人公 :(!)
住人  :(歓声)
トトタラ:「これは村のみんなで作った花束ジャ。」
     「(主人公)への感謝と親愛をこめて作ってみたんじゃガ…」
     「よければ、受け取ってくれるかノウ?」
主人公 :(…)
     (泣く)
     (頷く)
     (受け取る)
住人  :(歓声)
主人公 :(♡)
     (すてきなパーティーだった。ルルココ村の住人として、これからもみんなと仲良くしよう!)

年間行事

共通

料理祭

司会者 「 今日は料理祭です! どのランクに参加しますか? 」

  • 参加しない
    「 そうですか、残念です。 13:00までは受付してますから 気が向いたらまた来てくださいね。 」
  • ビギナー
    「では、出場する部門をお選びください。 ビギナーランクはお題がないので、 一番品質が高い料理を出すと 良いですよ~。」
    • 単品
      「 単品部門ですね。 では、どの料理になさいますか? 」
      • サラダ  スープ  ヤキ・イタメ物  ナベ料理  コメ料理  メン・パン  お菓子  ドリンク
        ○○ランクの ○○部門に出場します。 よろしいですね? 」
    • コース
      ○○ランクの ○○部門に出場します。 よろしいですね? 」

  • ベテラン  エキスパート  レジェンド
    「 では、出場する部門をお選びください。 今回のお題は、○○ですよ。」
    • 単品  
      「 単品部門ですね。 では、どの料理になさいますか? 」
      • サラダ  スープ  ヤキ・イタメ物  ナベ料理  コメ料理  メン・パン  お菓子  ドリンク
        ○○ランクの ○○部門に出場します。 よろしいですね? 」
    • コース
      ○○ランクの ○○部門に出場します。 よろしいですね? 」

  • 参加をやめる
    「 そうですか、残念です。 13:00までは受付してますから 気が向いたらまた来てくださいね。 」
  • やっぱり選び直す
  • はい
    「 出場ありがとうございます。 では、会場までご案内しますね! 」

司会者 「 えーコホン。 ・・・ただいまより! なつ/ふゆの料理祭、○○部門の ○○ランクを開催しまーす!! 」
司会者 「 それでは、さっそく 出場者に入場していただきましょう! 」
司会者 「 1人目の出場者は、 ○○の○○さーん! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
司会者 「 続いて2人目の出場者は、 ○○の○○さーん! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
司会者 「 さぁー、3人目出場者は、○○の○○さーん! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
司会者 「 そして最後の出場者は、 ○○の○○さーん! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
司会者 「 出場者が出そろいましたので、 ここで審査員をお呼びしたいと思います。 審査員はこの方! 」
司会者 「 料理研究家の サフランさんでーーーす! 」
サフラン 「 サフランです、よろしく。 どんな料理がでてくるか楽しみですわ。 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)


司会者 「 それでは、料理に取りかかって いただきましょう! 」

  • 単品
    • ビギナー「 では、調理に取りかかってくださーい! 」
    • ベテラン エキスパート レジェンド 「 今回のお題は、 ○○○○ となっています! では、調理に取りかかってくださーい! 」
  • コース
    「 コース料理1品目、まずはサラダから お願いします! 」
    • 料理を作る
      トントントントンチーン
    • 料理を作らない
      「 料理を作らないと採点はされませんが、 よろしいですか? 」
      • はい
      • いいえ
  • 「 つづきましてコース料理2品目、スープをお願いしまーす! 」
  • 「 コース3品目は選択形式です。 ○○○○の中から 選んでください! 」
  • 「」
  • 「」
  • 「 いよいよ、コース料理のラストです。 最後はドリンクから1品 お願いします! 」

司会者 「 出場者の皆さんが料理を 作り終えたようですね~。 では、いよいよ実食です! 」
サフラン (パクッ もぐもぐ)

  • 「 ・・・この料理には、愛が足りませんわ。 」
  • 「 味は、それなりに・・・でも もうひと工夫がほしいところですね。 」
  • 「 う~ん、そうきましたか・・・。 」
  • 「 ・・・うんうん。 んー、へぇ・・・これは・・・。 」
  • 「 ウフフ、やりますね。 想像以上です。 」
  • 料理を作らなかった
    「・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・? 料理が見当たらないのですが・・・。」

司会者 「 審査も終わったようなので、 みなさんお待ちかねの 結果発表に移りたいと思います! なつ/ふゆの料理祭、 ○○ランク優勝者は・・・ 」
ドラムロール
司会者 「 ○○の○○さん!! おめでとうごさいまーーーす!! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
司会者 「 続きまして2位は ○○の○○さん! 3位は○○の○○さん! そして4位は ○○の○○さん! 以上のような結果になりました。 」
司会者 「 みなさんのご健闘を 心よりたたえたいと思います!」

  • 主人公が優勝
    「それでは、 表彰式に移りましょう! 優勝者の○○さん、 こちらへどうぞ! 」
    サフラン 「 おめでとうございます! すばらしい料理でしたわ!! 」
    サフラン 「 これは優勝賞品の○○です。 これからもおいしい料理、作ってください。 」
    全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
    サフラン 「 今回の優勝で○○さんの ○○のブランドが、 ○○に上がりました! 」
    主人公   (♪)  (うんうん頷く)

司会者 「 では、この辺で なつ/ふゆの料理祭を 終わりにしたいと思います! みなさん、次回もお楽しみに~! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)

ゲーム大会

ウェスタウン たまご探し

メーガン 「 今日はゲーム大会だよ。 参加するかい? 」

  • 参加する   メーガン 「それじゃあ 会場まで案内するよ。 」
  • 参加しない  メーガン 「そうか、残念だねぇ。 13:00までは受付してるから 気が向いたらまたおいで。 」

メーガン 「 それでは、ただいまより ウェスタウン主催の ゲーム大会を行うよ! 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
メーガン 「 では、さっそく ゲームの説明をするよ。」
メーガン 「 ルールはカンタン。 町に落ちてるたまごの中から お題のものを集めるのさ。 」
メーガン 「 制限時間内に たまごをいくつ集めたかを チームの合計数で競うんだ。 」
メーガン 「 4人で1チームだが、 ゲームにチャレンジするのは 1人ずつだからね。 」
メーガン 「 1人1人のがんばりが チームの優勝につながるよ。 」
メーガン 「 優勝チームと、最も多くのたまごを 集めた人には景品があるからね。 みんな、がんばるんだよ。 」
全員    ♪
メーガン 「 チームはくじ引きで決めるよ。 運も勝負のうちだからね。 さぁ、みんな くじを引きに来ておくれ。 」

だれといっしょになるかな? 楽しみだ!

メーガン 「 それじゃあ、ゲーム開始の前に 各チームの紹介だよ。 」
メーガン 「 Aチーム! (主人公)、○○、○○、○○、の4名! 」
4人    (バンザーイ)
《他B~Eチームの紹介》

メーガン 「 それじゃあ、ゲーム開始だ。 呼ばれたチームは、町にもどって ゲームにちょうせんしておくれ。 」
メーガン 「 それ以外のチームは 呼ばれるまでここで待機だよ。 」

今回は、このチームで 優勝ねらうぞ!
4人    ♪


  • セリフあり  セリフ/通常イベント/ゲーム大会(夏・冬)を参照


    みんなに何か 声をかけようかな?
    • みんな頼んだ!
    • ベストをつくそう!


メーガン 「 さて次は、Aチームの番だよ! 町の方へ移動しておくれ。 」
4人    !  (うんうん頷く)


メーガン 「 そうだね、まずは・・・ (主人公)から やってもらおうか。 」
主人公  
メーガン 「 ゲームの説明をするけど・・・ 一度だけしか言わないから、 よく聞くんだよ。 」
メーガン  (たまごを持ち上げる)
メーガン 「 あんたがさがす、たまごは・・・ この色のたまごだよ。 これを拾って集めておくれ。 」
メーガン 「 お題以外のたまごは、 拾ってもカウントされないからね。 分かったかい? 」
主人公  (うんうん頷く)
メーガン 「 それじゃあ、始めるよ! 」


メーガン 「 おつかれさま、(主人公)。 動きまわってつかれただろう。 体を休めつつ、他の人の おうえんをしてあげるといい。 」
主人公  (うんうん頷く)
メーガン 「 じゃあ、2人目行くよ~! ○○! 」
○○    


  • セリフあり  セリフ/通常イベント/ゲーム大会(夏・冬)を参照



優勝できるといいな・・・。 結果発表を待とう。

メーガン 「 お待ちどおさま! 全チームの結果が出たので 発表するよ! 」
メーガン 「 まずは、個人賞からの発表だ。 今回のゲーム大会、 最もたまごを多く集めた人物は・・・ 」
ドラムロール
メーガン 「 ○こ集めた、○○! よくがんばったね。おめでとう! 」
主人公  (バンザーイ)
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
メーガン 「 優勝した○○には 景品の○○を プレゼントするよ。 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
メーガン 「 それでは 今回の優勝チームの発表だ。 今回のゲーム大会、 最もたまごを多く集めたチームは・・・ 」
ドラムロール
メーガン 「 ○チーム! ○○、○○、○○、○○ おめでとう! 」
4人    (バンザーイ)
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
メーガン 「 優勝した○チームには 景品の○○のレシピをプレゼントするよ。 」
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)
メーガン 「 以上、ウェスタウン主催の ゲーム大会は終了だ。 みんな、集まってくれてありがとうね! また次回もお楽しみに! 」 
全員    (ひゅ~!)  (いぇ~!)

ルルココ村

つゆくさの里

女神祭

いなほ祭り

かぼちゃ祭り

主人公  フランク
フランク 「 (主人公)、いるか? 入るぞ。 」
主人公  [hatena]
フランク 「 なにって・・・ 今日はかぼちゃ祭りだろ? だから、オマエにもわたしに来たんだ。 」
主人公  !?
フランク 「 オマエはカワイイカワイイ めいっこだからな。 何もあげないってわけには いかないだろう?」
フランク 「 ほーら、かぼちゃプリンだぞ。 さあ、えんりょせずに 受け取れよ。」
フランク 「 まあまあ、そんなに 不服そうな顔をするなよ。 今のはただのジョークだよ。 こっちが本命のプレゼントだよ。 」
主人公  
フランク 「 ・・・子どもたちに、 プリンを配ったんだってな? おつかれさん。 」
フランク 「 子どもも、その親たちも すごく喜んでたよ。 本当にありがとう。 」
フランク 「 これはそのお礼のアップルパイだ。 」
フランク 「 歩きまわって大変だったろ? これでも食べて、ひと休みしてくれ。 」
フランク 「 ハッハッハ! 礼なんていらないよ。 じゃ、オレはこれで。 またな。 」

精霊祭

  • はじめての精霊祭

    トトタラ 「 (主人公)、トトタラじゃ。 知らせを持ってきたゾ。」
    主人公   [hatena]
    トトタラ 「 ハロンガ、(主人公)。 元気にしとるカ? 」
    主人公  (頷く)
    トトタラ 「 今日は、今度ルルココ村で行う 祭りについて知らせに来たのジャ。 」
    トトタラ 「 よかったら、(主人公)にも 参加してもらいたくてノウ。 」
    主人公    (バンザーイ)
    トトタラ 「 ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ。 喜んでもらえて何よりジャ。 じゃあ、さっそく説明するゾ。 」
    トトタラ 「 ルルココ村では、毎年ふゆの月9日に 精霊祭を開くのジャ。 」
    トトタラ 「 ワシらにとっては、 あの遺跡を作ったとされる精霊は とても大切な存在ジャ。 」
    トトタラ 「 その精霊への感謝をこめて 祭りの日は、蒸し焼き料理を作り、 おどりをささげるんジャヨ。 」
    主人公  ♪
    トトタラ 「 参加するときは お祭り当日の10:00~13:00の間に ワシに話しかけるんジャゾ。 」
    トトタラ 「 その日は交差点で待っておル。 すぐに分かるじゃろうテ。 」
    主人公  (悩む)  (・・・)  (手振り)
    トトタラ   [hatena]
    トトタラ 「 なんと、(主人公)。 準備を手伝ってくれるのカ? 」
    主人公  (頷く)
    トトタラ  ♪
    トトタラ 「 アリンガ、(主人公)。 優しい子じゃノウ。 」
    トトタラ 「 せっかくの申し出ジャ。 何か手伝ってもらうとしよウ。 さて・・・さテ・・・。 」
    トトタラ  [tip]
    トトタラ 「 ならば、 お祭りのための資金集めを たのむとしようかノウ。 」
    トトタラ 「 精霊祭の費用は、毎年住人たちから カンパで集めておるのジャ。 それを手伝っておくレ。 」
    主人公  (頷く)
    トトタラ 「 アリンガ、アリンガ。 収集をお願いをする人は・・・ 」


    • 1年目
      トトタラ 「 ルデゥスイゥカザハゥアルマミスラロータス の6人ジャ。 」
    • 2年目
      「」

    トトタラ 「 中に子どもがおるが・・・ それは昔からのならわしジャ。 気にすることはないゾ。 」
    トトタラ 「 祭りが近くなると、親が おこづかいをわたしとるからノウ。 」
    トトタラ 「 収集の期限は8日の夜ジャ。 それまでに集めて、 ワシのところに持っておいデ。 」
    主人公  (頷く)
    トトタラ 「 収集する人をわすれた時は ワシが教えてやるから 聞きに来るんジャゾ。 」
    トトタラ 「 楽しい祭りになるように ワシらもがんばるでな、 力を貸しておくレ。 」
    主人公  ♪
    トトタラ  ♪

          お金を収集する人たちは・・・ ○○、○○、○○、○○、○○、○○ の6人だ。 がんばろう!


    • 5人分
      トトタラ 「 おお、すでに5人分集まったカ。 ここまでくれば終わったも同然ジャ。 残るは○○の1人だけジャ。 たのんだゾ、(主人公)。 」
    • 集め終わった
      トトタラ 「 6人分すべてのカンパを集め終わったようジャノ! おつかれさまジャ、よくやってくれたノ。 」
      トトタラ 「 やはり(主人公)にたのんで 正解だったようジャ。 礼を言うゾ。 」
      トトタラ 「 協力してもらったからには 必ず成功させねばいかんノ。 精霊祭、楽しみにしているとよいゾ。 」
             集めたカンパをわたした。
  • 当日

    トトタラ 「 今日は精霊祭ジャ! 海の安全を祈願するお祭りなんじゃガ・・・ もちろん、参加するじゃロウ? 」

    • 参加する
      トトタラ 「 話が早いノウ。 では、会場まで案内するゾ。 」
      トトタラ 「 そういえば・・・アンタには カンパの手伝いに協力してもらったノウ。 アリンガ。 」
      • 全員分
        トトタラ 「 カンパ金が豊富じゃったから 満足のいく準備ができたんジャ。 感謝しとるヨ。 さ、行こうかノ。 」
    • 参加しない
      トトタラ 「 残念じゃノウ。 13:00までは受け付けとるから、 気が向いたら参加するんジャゾ。 」

    トトタラ 「 うむ! みな、そろったようジャノ。 では、ただいまより、精霊祭を始めるゾ! 」
    全員   (ひゅ~!)  (いぇ~!)
    トトタラ 「 まずは今日のために作られた 特製の蒸し焼き料理を いただこうではないカ。 」
    トトタラ 「 この料理は太古の昔、われらの先祖が この土地に住んでいた精霊に ふるまった・・・という伝説があるのジャ。 」
    トトタラ 「 この日のためにザハゥやルデゥス、 カリラや巫女たちが準備してくれたゾ。 」
    トトタラ 「 さあ、古き精霊と祖先に思いをはせつつ 熱いうちに腹いっぱい食べるがヨイ。 」
    全員    ♪


    • イベント会話   セリフ/年間行事/冬/精霊祭を参照

    トトタラ 「 さあ、次はメインイベントの ダンスジャ! 精霊さまへ今年一年の感謝をささげる 大切なダンスじゃからノ。 」
    トトタラ 「 みんなですばらしいおどりを おどっておくレ。 」
    全員   (ひゅ~!)  (いぇ~!)

    ダンスに参加しよう。 いっしょにおどる相手は 自由に選べるみたいだ。 だれとおどろうかな?

    • 男性とおどる
    • 女性とおどる


      ○○でいいかな?

    • はい   セリフ/年間行事/冬/精霊祭を参照
    • いいえ



    トトタラ 「 さて・・・ なごりおしいが そろそろお開きの時間ジャ。 」
    トトタラ 「 精霊はきっと 今もどこかでわれら民を 見守っていてくださるじゃロウ。 」
    トトタラ 「 そのことをわすれず あふれる自然や命に感謝し これから一年を過ごしていこうゾ。 」
    トトタラ 「 そうジャ、残った蒸し焼き料理は おみやげとして持って帰るのも わすれぬようにノウ! 」
    トトタラ 「 では、精霊祭はこれにて閉会ジャ! みなの者、アリンガ! 」
    全員   (ひゅ~!)  (いぇ~!)


    魔女ちゃま 「待ちなちゃい、(主人公)!」
    主人公     (
    魔女ちゃま 「フフン、今日のお祭り なかなか楽しめたわよ。 今日くらいはお礼を言ってあげりゅ。」


    • 全員分
      魔女ちゃま 「そういえば・・・ カンパの手伝いをちたらちいわね。 そのせいで (主人公)の人気が ものすごくあがってりゅんだけど・・・。」
      魔女ちゃま 「魔女としては なんだかおもちろくないけど・・・ まあ今日は見のがちてあげりゅわ。 その代わり、 来年も参加ちゅるのよ!」

    主人公魔女ちゃま   [heart]
    精霊祭、楽しかったな。 来年も参加しよう!

新年祭

ウェスタウン

ルルココ村

つゆくさの里

ギンジロウ 「 みんなそろったみたいやな。 それでは、ただいまより つゆくさの里の新年祭を始めるで~! 」
全員     ( ひゅ~! )  ( ぱちぱち )
ギンジロウ 「 さあ、新しい年がやってくるまで あとわずかや。 」
        「 しきたりにしたがって、 年越しに合わせて除夜の鐘を 108回鳴らすで。 」
        「 107回は年を越す前、 最後の1回は年明けと同時に鳴らすんや。 」
        「 みんなで順番に鳴らすさかい、 それぞれ鐘の前に移動してな。 」
        「 最後の鐘・・・もとい、新年の鐘は (主人公)についてもらおうか。 みんな、任せたで~。 」
全員     ( ♪ )


  • セリフあり  通常イベント/年間行事/冬 参照

除夜の鐘   ごーん ごーん ごーん
みんなの鳴らした除夜の鐘が 夜空に鳴り響いた。

ギンジロウ 「 ・・・さて、(主人公)。 最後の・・・年明けの鐘を 鳴らしてくれるか? 」
主人公     ( 頷く
        よし、行くぞ! せーのっ!
除夜の鐘   ごーん
ギンジロウ 「 さあ、新しい一年の始まりや! みんな、あけましておめでとう! 」
         ( お辞儀
全員      明けましておめでとう!
         ( お辞儀
ギンジロウ 「 ひっそりとした年越しは終了や。 こっからは新年一発目のお祭りとして 盛り上がっていくで~! 」
全員     ( ひゅ~! )  ( ぱちぱち
ギンジロウ 「 そんじゃ、毎年おなじみの もちつき大会に移るで! みんなで協力して、うまいもちを たらふく作ってや~。」


コマリ  「 うちらも、もちつき始めようか~。 カスミいける~? 重たいで~? 」
カスミ  「 1人でつくわけではありませんから、 だいじょうぶです。 (主人公)さん。 いいおもちを作るためにも がんばりましょう。 」
ユヅキ 「 二人とも、つかれてきたら 言ってください。 ボクが代わりますから。 」
      「 コマリさんも、おもちは熱いですから、 ヤケドしないように 気をつけてくださいね。 」
ヒナタ  「 なあ、オレは? オレの心配はしてくれないの? 」
コマリ  「 アンタは必要あらへんやろ。 ほな、いっちょがんばろか~。 」
主人公  ( 頷く

コマリ  「 あ、そうや(主人公)。 あんたに話があったんよ。 」
カスミ  「 実は新年祭のあと、 3つの里の友人同士で集まって、 各町の名所をめぐらないかという 話が出ているのです。 」
ヒナタ  「 オレたち、毎年 自分の町の新年祭には 参加してるけどさ。 そういや、 ほかの町の新年の風習とかって あんまり知らないしな。 」
ユヅキ 「 司会者さんやワンタタンさんも、 仕事終わりに 参加してくださるそうですよ。 」
      「 よかったら(主人公)さんも ご一緒しませんか? 」


  • 参加する
    コマリ  「 そっか、ノリがようて助かるわ~! 」
    ユヅキ 「 では、新年祭終了後 交差点で集合ですので、 あとでいっしょに行きましょうか。 」

  • 断る
    コマリ  「 そっか、まあ(主人公)は 明日も早いもんなぁ。 」
    カスミ  「 残念ですケド、 無理強いをするわけにも いかないですしね。 」
    ヒナタ  「 あ、そういうことなら仕方ねぇな。 また次の機会にしようぜ。 」
    ユヅキ 「 他の町の方々には、ボクたちから 伝えておきますね。 」



おもちが完成した! いただきま~す♪

全員   ( ぱくり )  [heart]
コマリ  「 やっぱり、正月のもちは最高やな~。 めっちゃおいしいで! 」
ユヅキ 「 ええ。 やはり、つきたてが一番ですね。 そういえば、(主人公)さん。 ケガはありませんでしたか?」
ヒナタ  「 ケガといえば、 オレ、さっきヤケド・・・ 」
カスミ  「 (主人公)さんにけががないようで、 安心しました。 新年早々にケガなど 縁起が悪いですから・・・。 」
ヒナタ  「 なあ、やっぱりオレ、 忘れられてるんじゃないか? ・・・特にカスミさんに。 」
コマリ  「 新年早々、細かいことは気にせんとき。 」
ユヅキ 「 ヒナタさん。 ヤケドしたのなら 今からでも冷やしてきた方が・・・ 」
ヒナタ  「 いや・・・。 もうだいじょうぶです。 」

新しい年が始まった! 去年より、さらに楽しい 一年になりますように!

新年祭後

このあと交差点に集まるんだっけ・・・ そろそろ行こうかな?

  • はい
  • いいえ

       交差点
    ヒナタ     「 よっし、みんなそろったな! 」
    ウェイン    「 こうしてみんながそろうと、なかなか 壮観だね。 」
    イゥカ     「 そうね、ふだん個々に 交流がないわけじゃないけど、 全員一斉にそろうのはほとんどないモノ。 」
    ルデゥス   「 えーと、たしか、 町の名所をめぐるんだったカ? 」
    コマリ     「 名所っていうか、各町の神さまの ところに、みんなで新年のあいさつに 行こうと思ってるねん。 」
             「 ふだん、ほかの神さまのところって ほとんど行くことがないやろ? 」
    リシェット   「 なるほど、たしかに、 ほぼ行ったことがないですね・・・。 」
    フォード    「 新年の抱負、目標を、それぞれの町の 神の前でちかうわけだな。 」
    シゥカ     「 ・・・ん。楽しそウ。 」
    ユヅキ     「 でも、今からすべての町をめぐるのは、少し強行軍過ぎるんじゃないですか? 」
    ステファニー 「 そうですねぇ・・・どこかひとつの町に しぼったらどうでしょう? 」
    ワンタタン    [tip]
             「 じゃあここは、3つの里と交流が深い (主人公)に決めてもらえば いいワン。 」
             「 (主人公)は、どこの町に 行きたいワン? 」

  • ウェスタウン

    ウェイン    「 そうだね。じゃ、今年は ウェスタウンにしようか。 」
    カスミ     「 もう深夜ですから、近隣の方の ご迷惑にならぬよう 声をおさえていきましょうね。 」

       女神像前
    ウェイン    「 よし、着いたね。 」
    ステファニー 「 この川には、女神さまが すんでるって言い伝えがあるんですよね。 」
    リシェット   「 そうですよ。 女神さまはとっても美しい方だそうです。 」
    フォード    「 心から祈れば、どんな願いも かなえてくれるそうだが・・・ 」
             「 とくに芸術関係の願いに強いと 聞いたことがあるな。 」
    主人公     ( ♪ )

    ヒナタ     「 そしたらオレは、何といっても 今度の舞台の成功祈願だな。 」
             「 わりと良い役もらえたし、がんばらねぇと! 」
    フォード    「 それはすごいな。 実は演劇鑑賞も私のシュミのひとつだ。 今度観に行かせてもらおう。 」
    リシェット   「 わあ、わたしも観に行かせてください。 つゆくさの里の演劇って 見たことがないですし。 」
    ヒナタ     「 おう! ぜひ来てくれよ! で、猛練習の成果を見てくれ! 」
    ユヅキ     「 ヒナタさんの練習ぶりは すさまじかったですよ。 」
             「 練習に夢中になるあまり、 お願いだから女役のしてくれと 衣装を持って直談判に来たくらいで・・・。」
    ヒナタ     「 ・・・悪かったよ。 」

    コマリ・カスミ ( ・・・
    コマリ     「 なあなあ、カスミは何を お願いするん? 」
    カスミ     「 そうですね・・・わたしは、 俳句の感性がもっと豊かになるよう 願うことにしましょう。 」
    ワンタタン  「 俳句・・・か。 確か、つゆくさの里に伝わる 歌の一種だよね。 」
             「 自然を感じる感性以外にも、 文才がないとなかなか 上手に作れないと聞くワン。 」
    シゥカ     「 ・・・ワンタタン、アニマルトレーナーなのに ずいぶん文化関連も博識。 すごいネ。 」
    イゥカ     「 アタシたちも自然を感じるのは 得意分野だけど・・・ 」
             「 文才のほうはかなりあやしいから ちょっと無理かしラ・・・。 」
    カスミ     「 そんなことはありませんよ。 今度、みなさんもご一緒に 俳句をたしなんでみませんか? 」
             「 自然の声を形にするのは、 なかなかおもむき深いものです。 」
    イゥカ     「 そうね、カスミが レクチャーしてくれるなら、 ちょっと楽しそうカモ。 」

    ステファニー  ( ・・・
             「 それじゃわたしは・・・ もっと歌が上達するように お願いしようかな・・・。 」
    ウェイン    「 司会業って、歌を歌うこともあるのかい? 色々やるんだね。 」
    ステファニー 「 そうですね、司会者はわりと 無茶振りされることが 日常茶飯事ですから。 」
             「 どんなことにも対応できるよう 日ごろからきたえられてるんです。 」
    ルデゥス    「 なんか、アンタとは 近しいものを感じるナ・・・。 」
    ステファニー 「 お二人も、今度ご一緒にどうですか? 大声で歌うのは気持ちがいいですよー! 」
    ルデゥス    「 いやオレ、歌ハ・・・。 」
    ウェイン    「 え? ルデゥス、歌上手じゃないか。 」
             「 トンカチふるいながら 大声で歌ってるところ、 前に見たことあるんだけど。 」
    ルデゥス    「 ・・・! オマエ、そういうときは声かけろヨ! 」


    フォード    「 よし、全員新年のちかいは 終わったようだな。 では、撤収するぞ。。 」
    リシェット   「 そうですね。 長居するとご近所迷惑に なってしまいますし。 」
    全員      ( 歩いて帰る
    女神ちゃま 「 (主人公)ちゃん。 」
    主人公    (
    女神ちゃま 「 とつぜんみなさんがこぞって いらっしゃったので、 おどろいてかくれちゃいましたが・・・ 」
            「 新年のごあいさつ、 ありがとうございました~♪ うれしかったです。 」
    主人公    ( ♪ )
    女神ちゃま 「 やはり、新年にたくさんの人が わたちにあいさつに来てくれるというのは うれしいものですねぇ。 」
            「 わたち、とっても幸せを感じましたので、 この気持ちをみなさんに お返しいしたいと思います~。 」
            「 ではいきますよ・・・ それっ! 」
             ( キラキラ )
            「 ・・・うんっ、上手にできました♪ それでは(主人公)ちゃん、今年もよろしくお願いしますね♪ 」
    主人公    ( 頷く ) ( 手を振り合って走り去る


    全員      ( ) シャラララン
    ウェイン    「 なんだろう・・・いま光がかけぬけたあと、 すごくあたたかい気持ちになったような・・・。 」
    ステファニー 「 そうですん、もう真夜中なのに、 さわやかな朝のような心地が・・・。 」
    リシェット   「 ・・・ひょっとしたら、女神さまが 幸せの魔法をかけてくれたのかも しれませんね♪ 」
    フォード    「 ふむ、そんなことはありえないと 言いたい所だが、まあ、新年だからな。 」
             「 たまにはそういう ファンタジーな空想をしても良いだろう。 ではみんな、今年もよろしく頼む。 」

  • つゆくさの里

    ウェイン    「 そうだね。じゃ、今年は つゆくさの里にしようか。 」
    カスミ     「 もう深夜ですから、近隣の方の ご迷惑にならぬよう 声をおさえていきましょうね。 」

       ほこら前
    ヒナタ     「 よし、ついたな! このほこらには、イナリさまっていう 神さまがいらっしゃるんだ。 」
    コマリ     「 そうやで。イナリさまは 五穀豊穣(ごこくほうじょう)、 商売繁盛の神さまやねん。 」
    ユヅキ     「 要するに、農作と商売の 神さまってことですよ。 」
    カスミ     「 そうですね。ですから各々方、 特にご自分のお仕事について 祈願なさるのがよろしいでしょう。 」
    主人公     ( ♪ )

    イゥカシゥカ ( ・・・
    イゥカ     「 それじゃ、アタシとシゥカは 『カロセロ』の商売繁盛でも お願いしようかしラ。 」
             「 ま、浜茶屋は今でも 十分人気だけどネ! 」
    シゥカ     「 ・・・ン。これ以上混まなくてイイ。 でも売り上げはほしい。 」
    イゥカ     「 あっじゃあ、単価を高くしたら いいんじゃナイ? 」
    ルデゥス    ( 💦 )
             「 オマエら、そういう相談は後でやれヨ。 まったく・・・ 」
             「 オレはまあ・・・ 無難に、何でも屋の商売繁盛を 願うとするかナ。 ・・・あと、『ララ・サラーマ』のモ。 」
    シゥカ     「 ルデゥスって、欲深イ。 」
    イゥカ     「 厚かましい男ネ、ホント。 」

    リシェットウェイン ( ワイワイ
    リシェット   「 三人は本当に仲がいいですよね。」
    ウェイン    「 まるで本当の兄妹みたいだよね。 ルデゥスがうらやましいよ。。 」
    ルデゥス    「 ・・・なら代わってやるヨ。」
             「オレはウェスタウンに行ったほうが 人間あつかいしてもらえそうだシ。 」
    フォード    「 ルデゥスが来るなら、 新たな薬を生み出したいという 私の願いも叶いそうだな。 」
             「 君は健康そのものだからな、 ぜひ様々な実験に付き合ってもらって・・・。 」
    ルデゥス    「 ・・・これがあったカ・・・。」

    ヒナタユヅキ ( (^^;
    ヒナタ     「 フォードは相変わらずだなー・・・。 」
    ユヅキ     「 そうですね。 すごい方なんですが・・・。 」
             「 そういえば、ワンタタンさんは 何を祈願されるんですか? 」
    ワンタタン   「 ぼく? ぼくは無難に商売繁盛だワン。 」
             「 ぼくの商売が繁盛するということは、 幸せな動物が増えるってことだからね。 ぼくはいつでも動物の幸せを願ってるワン。 」
    ステファニー 「 ご立派な考えですね! ワンタタンさんは、見た目に反して とっても大人なんですねぇ。 」
    コマリ     「 なんや、正体不明やし 見た目がちょっと怖いなとか思ってて ごめんな・・・ワンタタンン。 」
             「 あんた、めっちゃええおとこ・・・ いや、イヌやわ・・・! 」
    カスミ     「 ええ、ご立派です。 着ぐるみを着てお仕事をするのは、 さぞや重労働でしょうに。 」
    ワンタタン   「 あはは、気にしないでほしいワン。 ワンタタンはへっちゃらだワン。 」
    主人公     ( ・・・


    ヒナタ     「 よーし、みんな新年のあいさつは 終わったよな? なら、撤収しようぜ。 」
    コマリ     「 そうやな! 長居するとご近所迷惑やしな。 」
    全員      ( 歩いて帰る
    イナリちゃま 「 (主人公)どの。 」
    主人公     (
    イナリちゃま 「 おぬしらが来るのはわかっておったゆえ、 身をひそめておったのじゃ。 おぬしが怪しまれぬようにな。 」
             「 新年早々、あいさつに来てくれて うれしかったのじゃ。 」
    主人公     ( ♪ )
    イナリちゃま 「 新年というものは、 紙にとっても特別なものじゃが・・・ 人にとっても、それは同じなのじゃな。 」
             「 新年のあいさつへの礼として、 みながより良い気持ちで新年の朝を 迎えられるよう・・・ 」
             「 わしから元気を送ってやるとしよう。 それっ! 」
             ( キラキラ
             「 これでよし。 (主人公)どの、皆のところに もどるがよい。 今年もよろしくたのむ。 」
    主人公     ( 頷く ) ( お辞儀し合って走り去る


    全員      ( ) シャラララン
    コマリ     「 ん? なんか今、なんやようわからんけど 幸せな気持ちになってきたな・・・。 」
    ユヅキ     「 そうですね。 なにか、ポカポカした あたたかい気持ちになりました。 」
    ヒナタ     「 ひょっとしたら、イナリさまが 願いを聞き届けてくれたのかもな! 」
    カスミ     「 本当に、そうであれば良いですね。 とにかくみなさん、 今年もよろしくお願い申し上げます。 」

  • ルルココ村

    ウェイン    「 そうだね。じゃ、今年は ルルココ村にしようか。 」
    カスミ     「 もう深夜ですから、近隣の方の ご迷惑にならぬよう 声をおさえていきましょうね。 」

        遺跡前
    ルデゥス    「 よし、着いたナ。 」
    ワンタタン   「 ルルココ村の遺跡って、 精霊さまがまつられてるんだワン? 」
    イゥカ     「 そうヨ。 ご先祖さまたちを精霊として まつっているノ。 」
    シゥカ     「 子孫繁栄や、自身の健康を お願いする人が多い・・・カナ。 」
    主人公     ( ♪ )

    ユヅキ     「 ではボクは、特に 祖父母の健康をお祈りすることにします。 幸せに暮らしてほしいですからね。 」
    フォード    「 君らしい願いだな。 だが、その件については心配いらない。 」
             「 ウメキチさんもオミヨさんも、 定期診断の結果によれば、 健康そのものだ。 」
             「 むしろあの老齢で、 よくあそこまで 健康を保てていると感心する。 」
    ユヅキ     「 ああ、フォードさんから それを聞くと安心です。 ありがとうございます。 」

    ヒナタ      ( ♪ )
    ヒナタ     「 ウメキチさんたちも、 本当に祖父母孝行な孫を 持ったもんだよなぁ。 」
    コマリ     「 うんうん。 そや、うちも お父ちゃんの健康を願っとかな。 」
    カスミ     「 あら? ギンジロウさんは、 健康そのものに見えますが・・・。 」
    コマリ     「 ううん、病気はいっこも したことないねんけど、ケガがな・・・。 やっぱり料理しとったら、 ケガはつきものやろ? 」
    リシェット   「 なるほど・・・それは心配ですね。 プロの料理人の方でも、 やはりケガはするものなんですね。」
    イゥカ     「 あら、アタシは ケガなんてしたことないケド♪ 」
    ルデゥス    「 そりゃオマエ、調理してるのは ほぼシゥカだからじゃないのカ。 」
    シゥカ     「 イゥカ、朝の仕込みも、 火を使うものは全然やらナイ・・・。 」
    イゥカ      ( モヤモヤ ) 」
             「 ・・・・・・うるさいわネ。 そ、そうだわ、リシェットは 何をお願いするのヨ。 」
    リシェット   「 わたしは・・・その・・・ は、はずかしいんですが、 ダイエット成功祈願を・・・。 」
    イゥカ     「 ダイエット? アンタ、ダイエットなんて 必要ないじゃナイ。 」
    リシェット   「 いえ、あの・・・実は最近 少し胸まわりが きつくなってしまって・・・。 」
    イゥカ     「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 」
    シゥカ     「 イゥカ、黒いのがもれてル。 」

    ウェイン     ( モヤモヤ
             「 オレは、毎朝ちゃんと起きられるように 睡眠不足の解消をお祈りしようかな・・・。 」
    ヒナタ     「 ウェインって朝はやいもんなー! オレが起きて朝の準備を始めるころには、 もう配達に来てるし。 」
    ウェイン    「 まあ、みんなが目を覚ますころに 配り始めないと終わらないからね。 」
             「 でも、そういう意味では 司会者さんも大変なんじゃないかな。 」
    ステファニー 「 いえいえー、わたしは毎日ってわけじゃ ありませんからね。 」
    ワンタタン   「 ううん、きみは立派だワン。 司会の仕事は受付と進行だけじゃないワン。 」
    ヒナタ     「 そっか、新しいお祭りを始めるときも、 朝から各家に説明にまわってるもんな。 司会者さんって大変なんだなぁ! 」
    ステファニー 「 いやー、それほどでも・・・。 な、なんかこんなにほめられるの 初めてかもしれないです・・・。 」
    主人公     ( ワイワイ


    ルデゥス    「 よし、みんな新年のお祈りは 終わったカ? なら、撤収するゾ。 」
    イゥカ     「 そうネ。 長居するとご近所迷惑だモノ。 」
    全員      ( 歩いて帰る
    魔女ちゃま  「 (主人公)。 」
    主人公     (
    魔女ちゃま  「 こーんな夜更けに、 なにやってりゅのよ。 うるさくって気が休まらないじゃない。 」
    主人公     ( 💦 )
    魔女ちゃま  「 でもまあ、人間たちが 心地よく新年を迎えたいって 気持ちがあるのはよーくわかったわ。 」
             「 あたちは魔女だから、 人間のためになるようなことは ふだんはやらないんだけど・・・」
             「 今回だけ特別に、 あんたたちにいい魔法をかけてあげる。 それっ! 」
              ( キラキラ )
             「 これでいいわ。 こんな特別あつかいしてあげたんだから、 せいぜいがんばって、これからも 身を粉にして働くことね。 」
    主人公     ( 頷く
    魔女ちゃま   ( キラキラ ) ( 姿が消える
    主人公     ( 走り去る


    全員      ( ) シャラララン
    シゥカ     「 ・・・なんだか、特別はオーラを感じル。 あたたかくて、優しイ・・・。 」
    ルデゥス    「 そうカ? まあそういわれてみれば、 清々しい気持ちになった気がするかもナ。 」
    イゥカ     「 ひょっとして、新年からあいさつに 行ったおかげで、精霊さまが気を良く したのかもしんないわヨ。 」
    ルデゥス    「 ハハ、そうかもしれないナ。 とにかくみんな、 今年もよろしくナ。 」

コミュランク

町の住人セリフ/町コミュ関連に記載。

その他

  • 「もっとカバンを大きくする」を選択した際の各雑貨屋店員の台詞
    • 『ストローマーケット』/ミランダ
      「もっと大きいカバンだね!」
      「○○Gだけど、買うかい?」
      「カバンの容量が増えたよ、よかったね!」
    • 『ガリバーストア』/コルテス
      「もっと大きいカバンがほしいんだな。」
      「○○Gだけど、買うかい?」
      「カバンの容量が増えたよ!これでもう困らないな!」
    • 『大黒屋』雑貨売り場/ヒナタ
      「もっと大きいカバンですね。」
      「○○Gですが、いかがいたしましょう?」
      「お買い上げありがとうございます。カバンの容量が増えましたよ。」
    • 『九十九商店』/ツクモ
      「もっと大きいカバンがほしいってのかい?」
      「○○Gだが、買っちまうのかいっ!?」
      「カバンの容量が増えたぜ!やったな!」
    • 『ジャンボ』/ファンディ
      「もっと大きいカバンがほしいんだナ?」
      「○○Gいただくゼ?」
      「カバンの容量が増えたゼ!」
    • 『ポレポレ』/キナ
      「もっと大きいカバンだネ!わかっタ!」
      「○○Gだヨ!どうスル?」
      「カバンの容量が増えタ!やったネ、良かったネ!」

コメント

  • 以前に編集したところ行数制限くらった町コミュ関連のセリフ用ページを別個に作成しました。不要なら削除してもらっても構いません。 -- 2020-05-08 (金) 14:26:58
  • 住人セリフ間の相互リンク漏れ(主にモブ・ダリウスの抜け)を修正しました。 -- 2020-03-20 (金) 07:21:44
  • とつぜんのサプライズ(ルルココ村)セリフだけ書き込みました。セリフの色およびテキストの整形、気になる場合変更してください。 -- 2016-10-17 (月) 20:17:04
  • 瑣末なことですが各店員の反応が違うのが面白かったので、カバン拡張時の台詞編集追加しました。 -- 2016-07-13 (水) 09:46:38
  • 誕生日サプライズのセリフ誰が誰なのかわかりにくい… -- 2016-07-09 (土) 11:27:57
  • 個別ページに収納し終えたキャラクターを削除しました。 今後は個別ページのコメント欄にて情報提供をして頂けると助かります。 -- 2016-07-09 (土) 00:06:59
  • ブラッド寝言 …キャリー…この子…迷子みたいで……。あと…イヌや…ネコも…助けねぇと………。マルコ寝言 ……ブラッド…この味なら…。店を……ぜんぶ任せ……。 -- 2016-07-03 (日) 13:11:56
  • 倒れた時の母親の心配コメント「がんばるのはいいけれど、たおれちゃったら意味がないわ。独り立ちするつもりなら、なおさら、自己管理ができてなきゃダメよ。こんなことが続くようじゃ、お母さんもあなたの独り立ちに反対しなくちゃならないわ。」 -- 2016-07-03 (日) 01:42:41
  • べっこうかんざし イッテツ「若い者の間では、たくさんの花をあしらったかんざしが(改行)好まれるようだが・・・ オレはそういった装飾の少ないかんざしにこそ職人の手腕(しゅわん)を見ることができて、好ましく思う。」 (しゅわん)はセリフと一緒に入っていたので、念のため記入しました -- 2016-07-01 (金) 22:44:55
  • 茶色キャスケット フランク「いい帽子だな。形もいいが、色が特にいい」 -- 2016-07-01 (金) 22:19:55
  • 服装:下町娘スタイルでカリラとシャルクが反応しました。カリラ「へぇ、もしかして(改行)つゆくさの里の服かイ?いいじゃないカ。よく似合ってるヨ!」シャルク「その着物ってーノ?そんな色もあるんだナー。動きにくそうだけど、色はいいナ!」 -- 2016-07-01 (金) 22:18:00