町の住人セリフ/町コミュ関連

Last-modified: 2020-05-09 (土) 17:56:32

ウェスタウン

D→C

橋をグレードアップしよう!

  • 依頼引受
    メーガン 「そういえば、ちょうどよかった。話したいことがあったんだよ。」
    メーガン 「すまないが、いっしょに来てくれるかい?」


    メーガン 「ね、(主人公)、あんたも日ごろこの橋を通ったりしてるだろう?」
    メーガン 「…どう思う?」
    主人公  (…)
    メーガン 「…そうだね。かなり古いし、木もあちこちいたんでるだろ。」
    フランク 「場所によってはきしみがひどくて、わたってて時々不安になるんだよな。」
    ヘクター 「動物をわたらせているときに橋がもし落ちたらと思うと、ぞっとする。」
    コリン  「ボクは、ギシギシいうの楽しくて好きだけど…」
    コリン  「雨の日は、本当に落ちちゃいそうで、ちょっとこわいなぁ。」
    主人公  (…)
    メーガン 「まあ、そこでだ。」
    メーガン 「町のみんなとの間で、この橋をがんじょうに作りなおそうって話が出たのさ。」
    メーガン 「それぞれお金や資材を持ち寄れば、何とかなるんじゃないかってね。」
    主人公  (!)
    メーガン 「で… ここからはお願いなんだが。」
    メーガン 「この計画に、(主人公)も協力してほしいんだ。」
    メーガン 「牧場主のあんたなら、資材の調達ができるんじゃないかと思ってねぇ。たのめないかい?」
    主人公  (…)(うなずく)
    メーガン 「そうかい!ありがとう、助かるよ!」
    フランク 「すまねぇな、(主人公)。」
    ヘクター 「…あんたが手伝ってくれると、心強い。」
    メーガン 「必要なお金はもう貯まってるんだが、資材があとすこし必要なのさ。」
    メーガン 「だからあんたには、次の2つを頼みたい。」
    メーガン 「小さな木材10個、木材10個。
    メーガン 「お願いできるかい?」
    主人公  (うなずく)
    メーガン 「決まりだ!じゃあお願いするよ!」
    メーガン 「材料が全部そろったら、あたしのところに持ってきておくれ。」

  • メーガンに話しかける
    メーガン 「ところで… 頼んでた材料だけど、そろったかい?」
    メーガン 「小さな木材10個。木材10個なんだが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        メーガン 「そうかい、持ってきてくれたんだね。ありがとうね!」
        主人公  「小さな木材10個、木材を10個わたした!」
        メーガン 「確かに受け取ったよ!」
        メーガン 「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよう。」
        メーガン 「また呼びに行くから、待っていておくれ。」
      • 揃ってない場合
        メーガン 「…見たところ、まだ足りないようだが…。」
        メーガン 「全部そろったら、また持ってきておくれ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      メーガン 「そうかい、まああせらなくていいよ。そろったらまた持ってきておくれ。」

  • 依頼達成後
    メーガン 「(主人公)! 起きてるかい?」
    主人公  (外に出る)
    メーガン 「朝早くからすまないね。」
    メーガン 「あんたが持ってきてくれた材料のおかげで、必要なものが全部そろったのさ。」
    メーガン 「それで、今から町の人総出で橋を直そうと思うんだ。」
    メーガン 「今日予定が空いてるなら、あんたの手も貸してほしいんだが…」
    主人公  (♪)
    主人公  (頷く)
    メーガン 「そいつはよかった!」
    メーガン 「じゃあさっそく取り掛かるよ! ついてきとくれ!」


    メーガン 「みんな、おつかれさん! おかげで、りっぱな橋が完成したよ!」
    メーガン 「これも、みんなの協力のおかげさ。本当にありがとうよ!」
    主人公  (ウェスタウンのみんなで協力して、橋を造り直した!)
    主人公  (ピカピカの橋…みちがえるみたいだ!)

C→B

レストランとのコラボ料理を作ろう!

ブラッド主人公二人
依頼引受
ブラッド「そういえば、ちょうど良かった。折り入ってお願いがあるんだよ。」
ブラッド「悪いけど、いっしょに来てくれるか?」


ブラッド「実は、相談というのは他でもないんだ。」
ブラッド「最近、新しいレシピの開発にこっててさ、この店の看板メニューを作ろうと思ってるんだよ。」
ブラッド「だろだろ?いいアイデアだよな。」
ブラッド「…で、レシピを考えてるとき、(主人公) のことを思い出したんだ。」
ブラッド「(主人公)って、この町の作物にかぎらず、色んな種類の作物を育ててるだろ。」
ブラッド「だから、(主人公)とオレの共同開発ってことで…」
ブラッド「コラボメニューを一緒に考えたら、楽しいんじゃないかって思ってさ。」
ブラッド「どうだ?乗らないか?」


ブラッド「ほんとか!やった、言ってみるもんだなぁ!」
ブラッド「実は、新メニューのアイデアはもう考えてあるんだ。」
ブラッド「だから、さっそく材料の調達をお願いしたいんだよ。」
ブラッド「小麦粉20個、さつまいも20個、持ってきてくれないか?」


(※以下2行はつゆくさの里未解禁のときのみ追加)
ブラッド「あ、そういや今は道がふさがってんだっけ…。」
ブラッド「ま、そのうち開通すると思うから、となり町にいけるようになってからでかまわないぞ。」


ブラッド「そうか、やってくれるか!ありがとう、心の友よ!」
ブラッド「レシピ開発がうまくいったら、そのときは牧場とのコラボメニューとして大々的に売り出すからな!」
ブラッド「よーし、じゃあ頼むぜ!」
ブラッド「材料が全部そろったら、オレのところに持ってきてくれ!」

  • ブラッドに話しかける
    ブラッド「ところで…頼んでた材料のこと、覚えてるか?」
    ブラッド「小麦粉20個、さつまいも20個なんだけど。」

    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         ブラッド「そうか、持ってきてくれたのか!恩に着るよ!」
         主人公 「小麦粉20個、さつまいも20個わたした!」
         ブラッド「確かに受け取ったぜ!」
         ブラッド「よし、じゃあ準備ができしだい、とりかかるとするか。」
         ブラッド「また呼びに行くから、待っててくれよな。」
      • 揃ってない場合
         ブラッド「…見たところ、まだそろってないようだけど…。」
         ブラッド「材料が全部そろったら、また持ってきてくれよ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ブラッド「そっか、まあいつでもいいさ。材料がそろったら、また持ってきてくれよな。」

  • 依頼達成後
    ブラッド「(主人公)!起きてるかー?」
    ブラッド「朝早くから悪いな!」
    ブラッド「(主人公)がくれた材料で、さっそく試作品の作成に取りかかろうと思うんだ。」
    ブラッド「よければ、(主人公)も来いよ。完成したら試食もしてほしいしさ。」
    ブラッド「よし、じゃあついてきてくれ!」


    ブラッド「さーて!それじゃ始めるとするか。」
    二人 (試作&試食)
    ブラッド「…さ、もう一度食べてみてくれ。」
    ブラッド「そうか、うまいか!」
    ブラッド「やったぞ、大成功だ!」


    ブラッド「いやー、おかげですげえいい料理が完成したよ!」
    ブラッド「(主人公)がくれたアドバイスのおかげだ。本当にありがとな!」
    ブラッド「次の営業日から店で出してみるよ。この料理なら、人気が出ることまちがいなしだ!」
    ブラッド「…あっ、そうだ。」
    ブラッド「これはさっき完成した料理…スイートポテトのレシピだ。」
    ブラッド「良ければ、もらってくれよ。協力してもらったお礼だ。」
    主人公 「スイートポテトのレシピを受け取った!」
    主人公 「さっそく、自分でも作ってみようっと!」

町の鐘を完成させよう!

  • 依頼引受
    メーガン 「そういえば、ちょうどよかった。話したいことがあったんだよ。」
    メーガン 「すまないが、いっしょに来てくれるかい?」


    メーガン 「(主人公)、あんた、これを疑問に思ったことはないかい?」
    主人公  (💦)
    メーガン 「…ここにはね、むかし鐘楼(しょうろう)を建てようって計画があったのさ。」
    メーガン 「ところが、早々に資金が尽きちまってね。土台だけの状態で放置されているんだ。」
    主人公  (!)
    マルコ  「ここに鐘があったら、美しい音色が町中にひびきわたるんじゃがのう…。」
    ブラッド 「その話があったのも、かなり前らしくてオレとキャリーは知らないんだけどな。」
    キャリー 「そうなのよ。でも、鐘のある町なんてとってもステキよね♪」
    メーガン 「鐘楼を建てるには、それなりに資材と資金が必要だから、」
    メーガン 「これまで何度も企画が持ち上がってはたち消えてきたんだが…。」
    メーガン 「この町は、あんたが来てくれてからかなりにぎやかになったからね。」
    メーガン 「今なら、みんなでチカラを合わせればなんとかなるんじゃないかと思うんだよ。」
    主人公  (!)
    メーガン 「どうだい、(主人公)。今回も協力してくれないかい?」
    主人公  (…)(うなずく)
    メーガン 「そうかい!ありがとう、助かるよ!」
    マルコ  「ワシの長年の夢が、ついに叶う時が来たかもしれんのう。こんなにうれしいことはないわい。」
    ブラッド 「(主人公)がいてくれるなら、なんだってできるような気がするな!」
    キャリー 「そうね。あたしたちももちろん協力するわよ♡」
    メーガン 「あんたには、資材の調達をお願いしたいんだ。」
    メーガン 「木材30個、3個集めてほしい。…たのめるかい?」
    主人公  (うなずく)
    メーガン 「決まりだ!じゃあお願いするよ!」
    メーガン 「材料が全部そろったら、あたしのところに持ってきておくれ。」

  • メーガンに話しかける
    メーガン 「ところで… 頼んでた材料だけど、そろったかい?」
    メーガン 「木材30個。3個なんだが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        メーガン 「そうかい、持ってきてくれたんだね。ありがとうね!」
        主人公  「木材30個、3個わたした!」
        メーガン 「確かに受け取ったよ!」
        メーガン 「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよう。」
        メーガン 「また呼びに行くから、待っていておくれ。」
      • 揃ってない場合
        メーガン 「…見たところ、まだ足りないようだが…。」
        メーガン 「全部そろったら、また持ってきておくれ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      メーガン 「そうかい、まああせらなくていいよ。そろったらまた持ってきておくれ。」

  • 依頼達成後
    メーガン 「(主人公)! 起きてるかい?」
    主人公  (外に出る)
    メーガン 「朝早くからすまないね。」
    メーガン 「あんたが持ってきてくれた材料のおかげで、必要なものが全部そろったのさ。」
    メーガン 「それで、今からさっそく鐘の建築に取りかかろうと思うんだ。」
    メーガン 「あんたの手も貸してくれるかい?」
    主人公  (♪)
    主人公  (頷く)
    メーガン 「そいつはよかった!」
    メーガン 「じゃあさっそく取り掛かるよ! ついてきとくれ!」


    メーガン 「みんな、おつかれさん! おかげで、りっぱな鐘が完成したよ!」
    メーガン 「これも、みんなの協力のおかげさ。本当にありがとうよ!」
    主人公  (すてきな鐘楼(しょうろう)ができた!やったね!)

B→A

町のシンボルをキレイにしよう!

  • 依頼引受
    メーガン 「そういえば、ちょうどよかった。話したいことがあったんだよ。」
    メーガン 「すまないが、いっしょに来てくれるかい?」


    メーガン 「このバッファローの銅像なんだがね…」
    メーガン 「…よごれてるだろ。見るもむざんなほど。」
    主人公  (💦)
    メーガン 「建った当初は、光を反射してまぶしいほどだったんだが…。」
    メーガン 「今じゃ、すっかりこの通りさ。」
    ウェイン 「確かに、村のシンボルがこの有り様じゃちょっとはずかしいよね。」
    リシェット「実は…バッファローさんがかわいそうだなって、前から思っていたんです。」
    フォード 「…私は見るのすら不快なので、極力視界に入れないよう務めている。」
    主人公  (…)
    メーガン 「これまでに何度か、よごれをキレイにしようって話があったんだがねぇ。」
    メーガン 「布でちょっとみがいたくらいじゃ、全然落ちなかったのさ。」
    主人公  (!)
    メーガン 「でも、町もりっぱになってきたことだし、いつまでもシンボルを放置しとくわけにもいかないだろ。」
    メーガン 「それで、町のみんなでお金を出し合って、洗浄薬やらそうじ用具やらを買おうって話になったんだが…。」
    メーガン 「良ければ今回も、(主人公)に協力してほしいんだよ。」
    メーガン 「どうだい、頼めないかい?」
    主人公  (…)(うなずく)
    メーガン 「そうかい!ありがとう、助かるよ!」
    ウェイン 「さすが(主人公)!オレたちも協力を惜しまないつもりだよ。」
    リシェット「あなたが来てから、町がどんどんりっぱになっていくので…」
    リシェット「ひょっとしたら今回もうまくいくんじゃないかって、そう思えます。」
    フォード 「資金さえ集まれば、薬剤作りは私がやろう。」
    メーガン 「それで、金額なんだがね。」
    メーガン 「お金70000G、お願いしたい。頼めるかい?」
    主人公  (うなずく)
    メーガン 「決まりだ!じゃあお願いするよ!」
    メーガン 「資金が用意できたら、あたしのところに持ってきておくれ。」

  • メーガンに話しかける
    メーガン 「ところで… 頼んでた資金だけど、そろったかい?」
    メーガン 「お金70000Gなんだが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        メーガン 「そうかい、持ってきてくれたんだね。ありがとうね!」
        主人公  (お金70000Gわたした!)
        メーガン 「確かに受け取ったよ!」
        メーガン 「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよう。」
        メーガン 「また呼びに行くから、待っていておくれ。」
      • 揃ってない場合
        メーガン 「…見たところ、まだ足りないようだが…。」
        メーガン 「全部そろったら、また持ってきておくれ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      メーガン 「そうかい、まああせらなくていいよ。そろったらまた持ってきておくれ。」

  • 依頼達成後
    メーガン 「(主人公)! 起きてるかい?」
    主人公  (外に出る)
    メーガン 「朝早くからすまないね。」
    メーガン 「あんたが持ってきてくれた資金のおかげで、必要なものが全部そろったのさ。」
    メーガン 「それで、今からさっそく銅像のそうじに取りかかろうと思うんだ。」
    メーガン 「あんたの手も貸してくれるかい?」
    主人公  (♪)(頷く)
    メーガン 「そいつはよかった!」
    メーガン 「じゃあさっそく取り掛かるよ! ついてきとくれ!」


    メーガン 「みんな、おつかれさん! おかげで、銅像がすっかりきれいになったよ!」
    メーガン 「これも、みんなの協力のおかげさ。本当にありがとうよ!」
    主人公  (町のシンボルのバッファロー像がピカピカになった!キレイになってよかったね!)

花屋とのコラボ商品を作ろう!

  • 依頼引受
    リシェット「あ、そういえば…。実は、折り入ってお願いしたいことがあるんです。」
    リシェット「すみませんが、ちょっとお時間いただけますか?」


    リシェット「お話というのは、このお店の商品のことなんです。」
    主人公  (?)
    リシェット「実は最近、うちのお店に何か新しい商品を置きたいなって考えていたんです。」
    リシェット「それで、香水はどうかと思って!」
    リシェット「いくつかのお花を組み合わせて、テーマに合わせてオリジナルの香水を作ったら…」
    リシェット「花束を作るのとは、またちがった面白さがあるんじゃないかなって。」
    主人公  (うなずく)
    リシェット「それで香りの良いお花を調べていたんですけど、この町では手に入らないものも多くて。」
    リシェット「困っていたときに、ブラッドさんから(主人公)くん/さんに相談してみたら?ってアドバイスを頂いたんです。」
    リシェット「(主人公)くん/さんなら、色んな町のお花を育てているかもしれないからって。」
    主人公  (…)
    リシェット「その…突然で、ぶしつけだとは思うのですが…。」
    リシェット「どうかお願いです。もしよければ、わたしの香水づくりに協力してはいただけませんか?」
    主人公  (考える)(うなずく)
    リシェット「本当ですか?ありがとうございます!」
    リシェット「ああよかった、断られても仕方ないなって思ってたから…うれしい。」
    リシェット「では、お願いしたいお花なんですが…」
    リシェット「ハイビスカス20個、ひまわり20個、なでしこ20個です。」
    リシェット「これだけあれば、きっとすてきな香水が作れると思うんです。どうですか?」
    主人公  (うなずく)
    リシェット(…)
    主人公  (?)
    リシェット「いえ…突然のお願いにもかかわらず、イヤな顔ひとつせず引き受けてくださるなんて…」
    リシェット「本当に、(主人公)くん/さんに相談して良かったなと思って。」
    主人公  (♪)
    リシェット「あっ、そ、そうですね。まだお礼を言うのは早かったですよね。」
    リシェット「では、すみませんがさきほどお願いしたお花、どうかよろしくお願いします。」
    リシェット「全部そろったら、また持ってきていただけますか?」

  • リシェットに話しかける
    リシェット「ところで…お願いしていた材料ですが、様子はどうですか?」
    リシェット「ハイビスカス20個。ひまわり20個。なでしこ20個なんですが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        リシェット「そうですか、持ってきてくださったんですね。ありがとうございます。」
        主人公  (ハイビスカス20個、ひまわり20個、なでしこ20個わたした!)
        リシェット「確かに受け取りました。」
        リシェット「では準備ができしだい、さっそくとりかかりますね。」
        リシェット「また呼びに行きますので、待っていてください。」
      • 揃ってない場合
        リシェット「…ええと、ちょっとまだそろってないみたいです…。」
        リシェット「材料が全部そろったら、また持ってきてくださいね。」
    •  <<  わたさない  >> 
      リシェット「そうなんですね、いえ、いつでもいいんです。」
      リシェット「また材料がそろったら、よろしくお願いしますね。」

  • 依頼達成後
    リシェット「(主人公)くん/さん。おはようございます。」
    主人公  (外に出る)
    リシェット「あの、香水のことなんですが…」
    リシェット「(主人公)くん/さんのおかげで準備が整ったので…」
    リシェット「さっそく、試作品を作ってみようと思うんです。」
    リシェット「それで…せっかくですし、(主人公)くん/さんにもお手伝いいただけたらなって。」
    主人公  (♪)(うなずく)
    リシェット「よかったです。では、わたしの家に行きましょう。」


    リシェット「では、さっそく始めましょう♪」
    リシェット「実作業はわたしがやりますから…(主人公)くん/さんは、香りのチェックをお願いしますね。」
    二人   (ワイワイ)(香水の試作)
    リシェット「今度はどうでしょう?(主人公)くん/さんの持ってきてくれたお花の香りを足してみたのですが…」
    主人公  (…)(♡)
    リシェット(ワイワイ)
    リシェット「本当ですか?」
    リシェット「はぁ…よかったぁ…!」
    リシェット「(主人公)くん/さんがいてくれて本当によかったです。」
    リシェット「たくさん香りをかぎすぎて、自分では何が良いのか、さっぱりわからなくなっちゃったので…。」
    主人公   (^^;
    リシェット「(主人公)くん/さんのおかげで、とってもすてきな香水ができました!」
    リシェット「何から何までお世話になって…本当にありがとうございます。」
    主人公  (首を振る)
    リシェット「せめて、これを…」
    リシェット「さっき作ったばかりの香水です。(主人公)くん/さんに差し上げます。」
    主人公  (♪)(ときめく乙女の香りを受け取った!)
    リシェット「考えたんですけど…」
    リシェット「香水は、花束と同じように、ひとつずつ注文を受けて作るようにしようと思うんです。」
    リシェット「そのほうが、できたての香水の香りを楽しんでもらえますし。」
    リシェット「きっと、おくりものとして喜ばれるんじゃないかと。」
    主人公  (うなずく)
    主人公  (次の営業日から『サウザンドブーケ』で香水の注文ができるみたい!)
    主人公  (ほかにも何種類か考案したらしいから、今後お店をのぞいてみよう。)

A→S

女神像を建てよう!

メーガン・ミランダノエルコリン女神ちゃま複数

  • 依頼引受
    メーガン 「そういえば、ちょうどよかった。話したいことがあったんだよ。」
    メーガン 「すまないが、いっしょに来てくれるかい?」

    メーガン 「(主人公)。これまでに町のうわさで聞いたことがあるかもしれないがね。」
    メーガン 「実はこの川には町を守護する女神さまが住んでいる…という伝説があるのさ。」
    主人公  (頷く)
    ミ&ノ&コ(笑う)
    ミランダ 「まあ、本当かどうかはともかく、「いる」って思うほうが夢があるからねぇ。」
    ノエル  「女神さまは本当にいるのよ! アタシ、見たもん!」
    コリン  「ボクも見たことあるよ。おとなじゃなくて、ちっちゃな女の子なんだ。」
    主人公  (頷く)
    メーガン 「まあ、というわけでね。」
    メーガン 「この町もすっかり 立派になったことだし、」
    メーガン 「今まで見守ってくれた女神さまに、何かお礼をしたいって話が出たのさ。」
    メーガン 「そこで、提案なんだが…」
    メーガン 「女神さまへの感謝をこめて、女神像をこの川の中心に建てようと思うんだ。どうだい?」
    主人公  (…)
    主人公  (頷く)
    メ&ミ&ノ&コ(喜ぶ)
    メーガン 「そうかい。あんたも賛成してくれるのかい! うれしいよ!」
    ミランダ 「アタシたちも、素材やら資金やら色々出しあうつもりだわさ。」
    コリン  「ノエルとボクは、二人で協力して女神さまの絵を描くんだよ。」
    ノエル  「コリンって、絵がとっても上手なのよ! 感性を楽しみにしててね♪」
    メーガン 「今回、あんたには…」
    メーガン 「石材30個、黒い石材10個、ホワイトパール10個。」
    メーガン 「これをお願いしたいんだ。…たのめるかい?」
    主人公  (頷く)
    メーガン 「決まりだ! じゃあお願いするよ!」
    メーガン 「材料が全部そろったら、あたしのところに持ってきておくれ。」
    主人公  (笑う)

  • メーガンに話しかける
    メーガン 「ところで… 頼んでた材料だけど、そろったかい?」
         「石材30個。黒い石材10個。ホワイトパール10個なんだが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         メーガン「そうかい、持ってきれくれたんだね。ありがとうね!」
         主人公「石材30個、黒い石材10個、ホワイトパール10個わたした!」
         メーガン「確かに受け取ったよ!」
         メーガン「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよう。」
         メーガン「また呼びに行くから、待っていておくれ。」
      • 揃ってない場合
         メーガン「…見たところ、まだ足りないようだが…。」
         メーガン「全部そろったら、また持ってきておくれ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      メーガン「そうかい、まああせらなくていいよ。そろったらまた持ってきておくれ。」

  • 依頼達成後
    メーガン 「(主人公)! 起きてるかい?」
    主人公  (外に出る)
    メーガン 「朝早くからすまないね。」
    メーガン 「あんたが持ってきてくれた材料のおかげで、必要なものが全部そろったのさ。」
    メーガン 「それで、今からさっそく女神像を川に建てようと思うんだ。」
    メーガン 「あんたの手も貸してくれるかい?」
    主人公  (♪)
    主人公  (頷く)
    メーガン 「そいつはよかった!」
    メーガン 「じゃあさっそく取り掛かるよ! ついてきとくれ!」

    住人たち(女神像を建てる)

    メーガン 「みんな、おつかれさん! 無事に女神像を建てることができたよ!」
    メーガン 「これも、みんなの協力のおかげさ。本当にありがとうよ!」
    住人たち (笑う)

    主人公  (バンザイ)
    主人公  「おごそかな女神像が建てられた!」
    主人公  「女神ちゃま、喜んでくれるかな?」
    女神ちゃま「(主人公)ちゃん。」
    主人公  (!)
    女神ちゃま「とってもステキな像を作って頂いて、ありがとうございます!」
    女神ちゃま「女神ミョウリに尽きるとはこのことです〜。」
    女神ちゃま「皆さんの思いに応える りっぱな女神になれるよう、わたちもがんばらなきゃですね!」
    主人公  (頷く)
    女神ちゃま(女神像を見る)
    女神ちゃま「…なんなら、わたち自身よりも神々しいくらいですねぇ…。」
    主人公  (汗)

レストランと牧場のコラボ2

マルコ主人公2人
依頼引受
マルコ「おお、ちょうど良かった。あんたに話したいことがあったんじゃ。」
マルコ「すまんが、少し時間をもらえるかの。」

マルコ「さて、(主人公)。」
マルコ「以前うちの孫と、レシピを共同開発したことがあったじゃろ。覚えておるか?」
主人公(頷く)
マルコ「うむ。」
マルコ「町のみんなからの評判も上々での、わしは自分のことのようにほこらしかったぞい。」
マルコ「ブラッドも、あれ以来やる気に火がついたようでのう。毎日料理の勉強をしとるんじゃ。」
マルコ「改めて、礼を言わせておくれ。ありがとうよ、(主人公)。」
主人公(首を横にふる)
マルコ「…で、じゃな。孫ががんばっとるのを見ると、何かこう…」
マルコ「わしまで、たきつけられてしまってのう。」
主人公(?)
マルコ「まあ、要するにじゃ。」
マルコ 「わしも、あんたとコラボメニューを作ってみたいと思ったんじゃよ。」
マルコ「どうじゃ? この老いぼれの思いつきに乗ってみんかの?」
主人公(悩む)
主人公(頷く)
マルコ「そうか。ありがとうよ。」
マルコ「…それじゃ、いくつかフルーツを頼んでもよいかのう。」
マルコ「今回作ろうと思っておるのは、昔からある伝統的なお菓子じゃが…」
マルコ「せっかくじゃから、ふだんは入れない材料を使ってみようかと思っておるのじゃ。」
主人公(♪)
マルコ「持ってきてほしいのは、次の三種類じゃ。」
マルコ「ドライフルーツ50個、オレンジ50個、ぶどう50個。」
マルコ「これだけ、頼めるかの?」
主人公(頷く)
マルコ「なに、別に急がんからの。全部そろってからでかまわんよ。」
マルコ「おいしく作れたら、このレストランの新メニューとして売りだそうかのう。」
主人公(♪)
マルコ「ふむ。では、よろしく頼むぞい。」
主人公(笑う)

  • マルコに話しかける
    マルコ「ところで…頼んでた材料はどうなったかの?」
    マルコ「ドライフルーツ50個。オレンジ50個。ぶどう50個なんじゃが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         マルコ「そうか。持ってきてくれたんじゃな。ありがとうよ。」
         主人公「ドライフルーツ50個、オレンジ50個、ぶどう50個わたした!」
         マルコ「確かに受け取ったぞ。」
         マルコ「じゃ、準備ができしだい さっそくとりかかるとするかの。」
         マルコ「また呼びに行くから、待っていておくれ。」
      • 揃ってない場合
         マルコ「…見たところ、まだそろってないようじゃが…。」
         マルコ「材料がそろったら、また持ってきておくれ。」
      •  <<  わたさない  >> 
        マルコ「そうか、まああせる必要はないからの。材料がそろったら、また持ってきておくれ。」

  • 依頼達成後
    マルコ「(主人公)。起きてるかのう。」
    主人公(外に出る)
    マルコ「朝早くからすまんの。」
    マルコ「いよいよ試作品の制作に取りかかれると思ったら、いてもたってもいられなくなってのう。」
    マルコ「(主人公)も付き合ってくれんか? うまいもんを食わせると約束するぞい。」
    主人公(♪)
    主人公(頷く)
    マルコ「うむ。では、ついて来ておくれ。」

    マルコ「さて、それじゃ始めるとするかの。」
    2人 (笑う)

    マルコ(コラボメニュー試作)

    マルコ「さあ、めしあがれ。おいしくできてるといいがのう」
    主人公(食べる)
    主人公(…)
    主人公(♡)
    マルコ「そうかそうか、うまいか。それはよかった。」
    マルコ「この町じゃ手に入りづらい果物も使っとるおかげで、なかなかめずらしい味わいになったわい。」
    主人公(笑う)

    マルコ「ふう、うまくいってよかったぞい。」
    マルコ「新しいレシピを考えるなんぞ久しぶりじゃったが、やはり楽しいもんじゃのう。」
    マルコ「なんとなく、心が若返ったようじゃ。ありがとうよ、(主人公)。」
    主人公(頷く)
    マルコ「…ああ、わすれるところじゃった。」
    マルコ(レシピを取り出す)
    マルコ「これは、さっき完成した料理…ミンスパイのレシピじゃ。」
    マルコ「これを(主人公)にやろう。協力してもらったお礼じゃ。」
    マルコ「ま、次の営業日からは店でも出すから、また食べにきておくれ。」
    主人公(♪)
    主人公(レシピを受け取る)

    主人公(バンザイ)
    主人公「ミンスパイのレシピを受け取った!」
    主人公「一発オーケーだったうえに、ものすごくおいしかったな…」
    主人公「さすがはマルコさんだ!」

つゆくさの里

D→C

田んぼの橋を修理しよう!

  • 依頼引受
    ギンジロウ「ああ、そういえば(主人公)、折り入って話があるねん。」
    ギンジロウ「すまんけど、ちょっと時間もろてええか?」


    ギンジロウ「なあ、(主人公)。実はな、今ウメキチさんらから相談受けててなぁ。」
    ギンジロウ「この橋やねんけど…けっこうギシギシゆうててアヤシイやろ。そう思わんか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ギンジロウ「やっぱり、(主人公)もそう思うやんなぁ。」
    ウメキチ 「うちのオミヨさんは足が悪いからの。」
    ウメキチ 「万一、わたってる最中に板が外れたりしたらと思うと、気が気じゃないんじゃ…。」
    オミヨ  「わたしはだいじょうぶよ。」
    オミヨ  「それより、ウメキチさんが農具を持って歩いてるときに、重みでこわれてしまわないかと心配で。」
    ギンジロウ(モヤモヤ)
    ギンジロウ「ってなわけでな。」
    ギンジロウ「里のみんなでお金出し合って、修理しよかってゆうてんねん。」
    ギンジロウ「ついでに、真ん中らへんにもうひとつ橋つけたったら、もうちょい便利になるやろ思ってな。」
    主人公  (!)
    ギンジロウ「そんでな…こっからが大事やねんけど。」
    ギンジロウ「…この計画に、(主人公)も協力頼めへんやろか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ギンジロウ「そうかー!おおきに、めっちゃ助かるわ!」
    ウメキチ 「本当にすまないのぅ、(主人公)さん。」
    オミヨ  「でも、(主人公)さんが手伝ってくれるならありがたいねぇ。」
    ギンジロウ「資金はこっちでなんとかするさかい、(主人公)には資材集めを手伝ってほしいねん。」
    ギンジロウ「小さな木材10個、木材5個、頼めるやろか?」
    主人公  (うなずく)
    ギンジロウ「よっしゃ!ほな決まりや!」
    ギンジロウ「材料が全部そろったら、オレんとこに持って来てな。」
    ギンジロウ「頼りにしてんで、(主人公)!」

  • ギンジロウに話しかける
    ギンジロウ「ときに、(主人公)。頼んどった材料はそろったかいな?」
    ギンジロウ「小さな木材10個。木材5個やねんけど。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        ギンジロウ「ほうか!持ってきてくれたんやな、ありがとうさん!」
        主人公  (小さな木材10個、木材5個わたした!)
        ギンジロウ「確かに受け取ったで!」
        ギンジロウ「そんなら準備ができしだい、さっそくとりかかるわ!」
        ギンジロウ「また呼びに行くから、待っといてな。」
      • 揃ってない場合
        ギンジロウ「…そやけど、まだそろってへんのとちゃう?」
        ギンジロウ「材料が全部そろったらでええし、また持ってきてや。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ギンジロウ「ほうか~まあ、いつでもかまへんわ!材料がそろったらまた持ってきてや!」

  • 依頼達成後
    ギンジロウ「(主人公)!起きとるかいなー?」
    主人公  (外に出る)
    ギンジロウ「朝早うから、かんにんやで。」
    ギンジロウ「あんたが材料持ってきてくれたさかい、必要なもんがぜーんぶそろったんや。」
    ギンジロウ「そやから、今からみんな集めて橋の修理にとりかかろうと思てんねん。」
    ギンジロウ「(主人公)も、ちから貸してくれへんか?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうか~、助かるわぁ!」
    ギンジロウ「ほな善は急げや!さっそく取りかかるで!」


    ギンジロウ「みんな、おつかれさんでした!」
    ギンジロウ「おかげで橋もきれいに直ったし、新しい橋も一個かけられましたわ!」
    ギンジロウ「これも、みんなの協力のおかげや。本当にありがとうさん!」
    主人公  (橋をきれいに修理した!)
    主人公  (これでオミヨさんやウメキチさんが安心して通れるね。)

C→B

湯屋を復活させよう!

  • 依頼引受
    ギンジロウ「ああ、そういえば(主人公)、折り入って話があるねん。」
    ギンジロウ「すまんけど、ちょっと時間もろてええか?」


    ギンジロウ「なあ、(主人公)。」
    ギンジロウ「この建物のことやねんけどな。これが何か知っとるか?」
    主人公  (…)(首を振る)
    ギンジロウ「この建物はな…湯屋やねん。長―いこと休業しとるけどな。」
    主人公  (!)
    シズ   「この里には、温泉がわいてるの。ここの湯屋はそれをくみ上げていたのよ。」
    イッテツ 「…うちも家族でよく利用したものだ。なつかしいな。」
    ヤイチ  「おんせん、きもちいい。ひろいから、およげる。」
    ギンジロウ(モヤモヤ)
    ギンジロウ「ところがやな、ある日、浴そうにひびが入ってな。」
    ギンジロウ「これやとさっぱりワヤやってことで改装を始めはったんやけど…」
    ギンジロウ「途中で資金が尽きたらしくてなあ。そんでそのまま放置されてるねん。」
    ギンジロウ「でも、この里も前よりにぎやかになってきたさかい。」
    ギンジロウ「ここらで一発、里全体で協力して湯屋を復活させたろかなと!そう思うわけやな。」
    主人公  (!)
    ギンジロウ「そんでな、こっからが大事やねんけど。」
    ギンジロウ「例によって、(主人公)も協力してくれんやろか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうかー!おおきに、めっちゃ助かるわ!」
    シズ   「(主人公)さんが協力してくれたら、百人力ねえ。」
    イッテツ 「頼ってばかりも心苦しいからな。オレたちも、できる限り寄付をするつもりだ。」
    ギンジロウ「それで、具体的なアレの話やけどな…。」
    ギンジロウ「お金75000G,お願いできへんやろか?」
    主人公  (うなずく)
    ギンジロウ「よっしゃ!ほな決まりや!」
    ギンジロウ「資金が用意できたら、オレんとこに持って来てな。」
    ギンジロウ「頼りにしてんで、(主人公)!」

  • ギンジロウに話しかける
    ギンジロウ「ときに、(主人公)。頼んどったもんはそろったかいな?」
    ギンジロウ「お金75000Gやねんけど。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        ギンジロウ「ほうか!持ってきてくれたんやな、ありがとうさん!」
        主人公  (お金75000Gわたした!)
        ギンジロウ「確かに受け取ったで!」
        ギンジロウ「そんなら準備ができしだい、さっそくとりかかるわ!」
        ギンジロウ「また呼びに行くから、待っといてな。」
      • 揃ってない場合
        ギンジロウ「…そやけど、まだそろってへんのとちゃう?」
        ギンジロウ「材料が全部そろったらでええし、また持ってきてや。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ギンジロウ「ほうか~まあ、いつでもかまへんわ!材料がそろったらまた持ってきてや!」

  • 依頼達成後
    ギンジロウ「(主人公)!起きとるかいなー?」
    主人公  (外に出る)
    ギンジロウ「朝早うから、かんにんな。」
    ギンジロウ「あんたが資金持ってきてくれたさかい、必要なもんがぜーんぶそろったんや。」
    ギンジロウ「そやから、今からみんな集めて湯屋の中のそうじやら何やらやろうか思ってな。」
    ギンジロウ「(主人公)も、力貸してくれるやろ?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうか~、助かるわぁ!」
    ギンジロウ「ほな善は急げや!さっそく取りかかるで!」


    ギンジロウ「みんな、おつかれさんでした!」
    ギンジロウ「建物のそうじがちょい大変やったけど、みんなの協力のかいあってすっかり元通りになりましたわ。」
    ギンジロウ「すぐにでも営業再開するそうやから、じゃんじゃん利用したってください!とろしゅう!」
    主人公  (湯屋が営業再開した!今後は温泉に入れるみたい。楽しみだ!)

茶屋とのコラボ商品を作ろう!

  • 依頼引受
    コマリ  「あっちょうどええわ、あんたに話したいことがあってん!」
    コマリ  「悪いけど、ちょっと来てくれへん?」


    コマリ  「実はな、(主人公)に相談があんねん。」
    コマリ  「この茶屋の、料理のことやねんけど。」
    主人公  (?)
    コマリ  「最近、おとうちゃんから何か新しい商売考えるようにってお題を出されとってな。」
    コマリ  「で、ここんとこずっと考えててんけど…。一個、めっちゃええのん思いついてん。」
    コマリ  「(主人公)の牧場って、色んな作物作っとるやろ。」
    コマリ  「そやから、(主人公)の牧場と合作料理を作ったら売れるんちゃうかなって!」
    コマリ  「どう思う、(主人公)?」
    主人公  (ワイワイ)
    コマリ  「やっぱり!(主人公)なら乗ってくれるって思っとったわ~♪」
    主人公  (話す)
    コマリ  「ああ、どんな料理にするんかって?」
    コマリ  「ふふん、実はばっちり考えてあんねん!まあ、うまくいくかはわからんけどな。」
    コマリ  「とりあえず材料がないと始まらへんし、(主人公)は食材の調達を頼まれてくれへん?」
    主人公  (うなずく)
    コマリ  「持ってきてほしい食材は…」
    コマリ  「小麦粉20個。小豆20個。ハチミツ20個や。」
    コマリ  「こんなけ、お願いしてもええかなあ?」
    主人公  (…)(うなずく)
    コマリ  「やったー、おおきに!」
    コマリ  「完成したら、もちろんお店の看板商品として売り出すし…」
    コマリ  「(主人公)にも、作り方教えるからな!楽しみにしとってや♪」
    主人公  (♪)
    コマリ  「うん!そしたら、よろしくやで!」
    コマリ  「材料そろったら、うちんとこに持ってきてな!」

  • コマリに話しかける
    コマリ  「ところでやな…頼んどった材料やけど、あれそろったかなぁ?」
    コマリ  「小麦粉20個。小豆20個。ハチミツ20個やねんけど。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        コマリ  「あっ、持ってきてくれたんやな!」
        主人公  (小麦粉20個、小豆20個、ハチミツ20個わたした!)
        コマリ  「うん、たしかにそろっとるわ!おおきに!」
        コマリ  「じゃあ準備ができたらまた呼びに行くわ~。」
      • 揃ってない場合
        コマリ  「…意気込みは買うけどな、まだそろってへんみたいやで…。」
        コマリ  「材料が全部そろったら、また持ってきてや!」
    •  <<  わたさない  >> 
      コマリ  「そっか、ええのええの!」
      コマリ  「まあまた材料そろったら持ってきてや!」

  • 依頼達成後
    コマリ  「(主人公)、おはよう!」
    主人公  (外に出る)
    コマリ  「牧場とうちの茶屋の合作料理のことやねんけど…」
    コマリ  「(主人公)のおかげで食材もそろったことやし…今から試作に取りかかろうと思うねん!」
    コマリ  「(主人公)も一緒にやるやろ?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    コマリ  「よっしゃ、ほな行こっか!」


    コマリ  「よーし、ほんじゃ始めるで!」
    二人   (試作&試食)
    コマリ  「…今度はどないやろ?」
    主人公  (試食)(…)(♡)
    コマリ  「おいしい!?」
    コマリ  「やったー!大成功や!!」
    主人公  (ワイワイ)
    コマリ  「(主人公)のおかげでめっちゃええのんができたわー♪」
    コマリ  「やっぱあんたに頼んで正解やった!助言も的確やったし。」
    コマリ  「ほなさっそく、おとうちゃんに言うてお店に出してもらうわ!たぶん次の営業日からになるけど。」
    主人公  (うなずく)
    コマリ  「あっ、そやった。これ、約束のもんな。」
    コマリ  「さっき完成した料理…どらやきのレシピやで。」
    コマリ  「完成したら、あんたにあげるって言うてたからな!家でも作ってみてや~♪」
    主人公  (♪)
    主人公  (どらやきのレシピを受け取った!)
    主人公  (甘くておいしかった。家でも作ってみようっと!)

B→A

いこいの場を作ろう!

  • 依頼引受
    ギンジロウ「ああ、そういえば(主人公)、折り入って話があるねん。」
    ギンジロウ「すまんけど、ちょっと時間もろてええか?」


    ギンジロウ「なあ、(主人公)。あんたの協力のおかげもあって、この里もだんだん活気づいとるわけやん。」
    ギンジロウ「…となると、次はこれが気にならへんか?」
    ギンジロウ「この、イスや。」
    ギンジロウ「なんか、こう…」
    ギンジロウ「ボロッボロやな!
    ギンジロウ「…とか。」
    ギンジロウ「座り心地わっる!
    ギンジロウ「…みたいな。」
    ギンジロウ「そういうツッコミをやな、思わずしてまいそうになるやろ?」
    主人公   (^^; (首を振る)
    ギンジロウ「ええっ!ツッコまへんのか?」
    ギンジロウ「オレなんか、前を通るたんびにツッコんどるのに!」
    主&カスミ (^^;
    コマリ   (..;
    コマリ  「もー、おとうちゃんに任せとったら話が進まへん!」
    コマリ  「要するにな、この場所をみんなの「いこいの場」に作り替えたいって話が出てんねん!」
    カスミ  「…このままでも風情があって良いですが、やはり、みなの休息所となるには何かが足りない気がしますね。」
    主人公  (ワイワイ)
    ギンジロウ「かんじんなとこ、ぜんぶ言われてしもたけど…要は、そういうこっちゃ。」
    ギンジロウ「そんでな、それにあたって資金と材料がいるねん。」
    ギンジロウ「すまんけど、今回も協力してくれんやろか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうかー!おおきに、めっちゃ助かるわ!」
    コマリ  「さすが(主人公)や!太っ腹やなぁ!」
    カスミ  「もちろん、わたしも資金面で協力を惜しまぬつもりです。」
    ギンジロウ「それでな、(主人公)に持ってきてほしいもんやねんけど…。」
    ギンジロウ「資金はこっちで用意するから、資材を何個か持ってきてほしいねん。」
    ギンジロウ「木材15個。赤のコットン30個。」
    ギンジロウ「こんなけ、頼んでもええか?」
    主人公  (うなずく)
    ギンジロウ「よっしゃ!ほな決まりや!」
    ギンジロウ「材料が全部用意できたら、オレんとこに持って来てな。」
    ギンジロウ「頼りにしてんで、(主人公)!」

  • ギンジロウに話しかける
    ギンジロウ「ときに、(主人公)。頼んどった材料はそろったかいな?」
    ギンジロウ「木材15個。赤のコットン30個やねんけど。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        ギンジロウ「ほうか!持ってきてくれたんやな、ありがとうさん!」
        主人公  (木材15個、赤のコットン30個わたした!)
        ギンジロウ「確かに受け取ったで!」
        ギンジロウ「そんなら準備ができしだい、さっそくとりかかるわ!」
        ギンジロウ「また呼びに行くから、待っといてな。」
      • 揃ってない場合
        ギンジロウ「…そやけど、まだそろってへんのとちゃう?」
        ギンジロウ「材料が全部そろったらでええし、また持ってきてや。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ギンジロウ「ほうか~まあ、いつでもかまへんわ!材料がそろったらまた持ってきてや!」

  • 依頼達成後
    ギンジロウ「(主人公)!起きとるかいなー?」
    主人公  (外に出る)
    ギンジロウ「朝はようから、かんにんやで。」
    ギンジロウ「あんたが材料持ってきてくれたさかい、必要なもんがぜーんぶそろったんや。」
    ギンジロウ「そやから、今からみんな集めていこいの場作りにとりかかろうと思てんねん。」
    ギンジロウ「(主人公)も力貸してくれへんか?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうか~、助かるわぁ!」
    ギンジロウ「ほな善は急げや!さっそく取りかかるで!」


    ギンジロウ「みんな、おつかれさんでした!イスもりっぱになって、めっちゃええ場所に生まれ変わりましたわ!」
    ギンジロウ「だれでも自由に使えるんやし、これからどんどん利用したってや!」
    主人公  (風流な「いこいの場」ができた!周りもきれいにそうじされて、ピカピカだ!)

飾り職人と牧場のコラボ

  • 依頼引受
    ユヅキ「そういえば、(主人公)さん。折り入って頼みがあるんです。」
    ユヅキ「すみませんが、少しついてきてもらえますか?」

    ユヅキ「(主人公)さん。」
    主人公(?)
    ユヅキ「単刀直入に申し上げますが…」
    ユヅキ「(主人公)さんの牧場とかざり職人であるボクとで、いっしょに作品を作りませんか?」
    主人公(!)
    ユヅキ「ボクは、これまでつゆくさの里にある花を使って、色んなかみかざりを作ってきたんですが…」
    ユヅキ「他の町の花は、あまり使った経験がないんです。」
    ユヅキ「それで…以前から考えていたんです。(主人公)さんなら、牧場で様々な花を育てられますよね。」
    ユヅキ「(主人公)さんの育てた花でかみかざりを作れば、きっとこれまでに無いものができるんじゃないかって。」
    主人公(♪)
    ユヅキ「もちろん協力する、と?」
    ユヅキ「そうおっしゃっていただけると、とてもうれしいです。」
    ユヅキ「今のところ、数種類の花を使ってかんざしを作りたいと考えているんです。」
    ユヅキ「ですので、あなたに用意していただきたい花は…」
    ユヅキ「ガーベラ20個、りんどう20個、カンパニュラ20個。」
    ユヅキ「ちょっと数が多いですが…これだけ、お願いできますか?」
    主人公(… 頷く)
    ユヅキ「よかった、ありがとうございます。」
    ユヅキ「もちろん、ぶじに完成したら試作品は(主人公)さんに差し上げますね。」
    • 男主人公の場合
      ユヅキ「まあ、男性のあなたには不要なものかもしれませんが…。」
      主人公(首を振る ♪)
      ユヅキ「そうですか?なら、良かったです。」
    • 女主人公の場合
      ユヅキ「(主人公)さんに似合うような形を考えておきます。楽しみにしていてください。」
      主人公(♪)

      ユヅキ「それでは、よろしくおねがいしますね。」

  • ユヅキに話しかける
    ユヅキ「ところで…頼んでいた材料ですが、集まりましたか?」
    ユヅキ「ガーベラ20個。りんどう20個。カンパニュラ20個なんですが…。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         ユヅキ「そうですか、持ってきていただけたんですね。ありがとうございます。」
         主人公「ガーベラ20個、りんどう20個、カンパニュラ20個わたした!」
         ユヅキ「確かに受け取りました。」
         ユヅキ「では、準備ができしだい、またおうちまでうかがいますね。」
      • 揃ってない場合
         ユヅキ「…見たところ、まだそろってないようですが…。」
         ユヅキ「材料が全部そろったら、また持ってきていただけますか?」

    •  <<  わたさない  >> 
      ユヅキ「そうですか。いつでもかまいませんので、またよろしくおねがいしますね。」

  • 依頼達成後
    ユヅキ「(主人公)さん。おはようございます。」
    ユヅキ「例のかんざしの件についてなんですが…」
    ユヅキ「あなたのおかげで材料もそろいましたし、さっそく作ってみようと思いまして。」
    ユヅキ「よければ、見学に来ませんか?」
    ユヅキ「(主人公)さんの意見も取り入れて、作っていきたいんです。」
    主人公(♪ 頷く)
    ユヅキ「はい。では、行きましょうか。」

    ユヅキ「それでは、はじめましょう。出来上がったら、試着をお願いします。」

    ユヅキ「花の位置を調整してみたので、もう一度頭の上に持ってみてくれませんか?」
    ユヅキ「…うん!これでバッチリです!」

    ユヅキ「(主人公)さん。今日はご協力いただいて、ありがとうございました。」
    ユヅキ「おかげで、満足のいく作品に仕上がったと思います。」
    ユヅキ(お辞儀)
    主人公(頷く)
    ユヅキ「では、これはお約束していた通り、(主人公)さんに差し上げます。」
    主人公(♪)
    主人公「紅色花かんざしを受け取った。」
    ユヅキ「それと…」
    ユヅキ「…実は、もう一種類色ちがいも作ってみたんです。」
    主人公(!)
    ユヅキ「少しふんいきが異なりますし、良ければこちらもどうぞ。」
    主人公「藤色花かんざしを受け取った!」

    主人公「紅色花かんざし藤色花かんざしをもらった!」
    主人公「とてもすてきなかんざしだ…クローゼットで着替えてみようかな。」

A→S

イナリちゃまのほこらをそうじしよう!

  • 依頼引受
    ギンジロウ「ああ、そういえば(主人公)、折り入って話があるねん。」
    ギンジロウ「すまんけど、ちょっと時間もろてええか?」


    ギンジロウ「なあ、(主人公)。」
    ギンジロウ「昔に比べて、この里もだいぶりっぱになったと思うねん。」
    ギンジロウ「(主人公)もそう思うやろ?な?」
    主人公  (うなずく)
    ギンジロウ「そこでな、問題になるのが…」
    ギンジロウ「この、イナリさまのほこらや。」
    ギンジロウ「毎日の手入れはやっとるけど…長年風雨にさらされてしもて。」
    ギンジロウ「ちょっと…かなりだいぶすすけてきとるやろ。」
    主人公  (…)
    モリヤ  「イナリさまは商いの神であると同時に、この里を長年見守ってくださっているありがたい神だ。」
    モリヤ  「おさおさ、おろそかにすることはゆるされない。」
    ヒナタ  「それに、この里がここまで発展したのも…」
    ヒナタ  「オレたちの努力だけじゃなくて、イナリさまがいてくれたからだと思うんだよな。」
    ヒナタ  「なんとか、その恩に報いたいよなぁ。」
    ギンジロウ「とまあ、そういう意見があってな。」
    ギンジロウ「この里もここまで発展したことやし、イナリさまへの感謝もこめてほこらを大そうじしよかと。」
    ギンジロウ「そうじついでに、古くなったもんは新しいもんに変えたらどうやろかと。」
    ギンジロウ「そういう話がでたわけや。」
    主人公  (ワイワイ)
    ギンジロウ「そんでな、それにあたって資金と材料がいるねん。」
    ギンジロウ「なんせ神さまの家やからな…安い材料使うわけにもいかへんし。」
    ギンジロウ「すまんけど、今回も協力してくれんやろか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうかー!おおきに、めっちゃ助かるわ!」
    ヒナタ  「本当はオレたちだけでなんとかしたいとこだけど…」
    ヒナタ  「お前がいてくれたら、心強いぜ。」
    モリヤ  「ほかならぬイナリさまのほこらだからな。今回はわたしも全面的に協力するつもりだ。」
    ギンジロウ「それでな、(主人公)に頼みたいもんやねんけど…。」
    ギンジロウ「資材と資金の調達を手伝ってほしいねん。」
    ギンジロウ「石材80個、ひすい5個、お金100000G。」
    ギンジロウ「こんなけ、頼んでもええか?」
    主人公  (うなずく)
    ギンジロウ「よっしゃ!ほな決まりや!」
    ギンジロウ「材料と資金が全部用意できたら、オレんとこに持って来てな。」
    ギンジロウ「頼りにしてんで、(主人公)!」

  • ギンジロウに話しかける
    ギンジロウ「ときに、(主人公)。頼んどった材料はそろったかいな?」
    ギンジロウ「石材80個。ひすい5個。お金100000Gやねんけど。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        ギンジロウ「ほうか!持ってきてくれたんやな、ありがとうさん!」
        主人公  (石材80個、ひすい5個、お金100000Gわたした!)
        ギンジロウ「確かに受け取ったで!」
        ギンジロウ「そんなら準備ができしだい、さっそくとりかかるわ!」
        ギンジロウ「また呼びに行くから、待っといてな。」
      • 揃ってない場合
        ギンジロウ「…そやけど、まだそろってへんのとちゃう?」
        ギンジロウ「材料が全部そろったらでええし、また持ってきてや。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ギンジロウ「ほうか~まあ、いつでもかまへんわ!材料がそろったらまた持ってきてや!」

  • 依頼達成後
    ギンジロウ「(主人公)!起きとるかー?」
    主人公  (外に出る)
    ギンジロウ「朝はようから、かんにんやで。」
    ギンジロウ「あんたが材料持ってきてくれたさかい、必要なもんがぜーんぶそろったんや。」
    ギンジロウ「そやから、今からみんな集めてほこらのそうじを始めよかと思てんねん。」
    ギンジロウ「(主人公)も力貸してくれへんか?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    ギンジロウ「ほうか~、相変わらずノリが良うて助かるわぁ!」
    ギンジロウ「ほな善は急げや!さっそく取りかかるで!」


    ギンジロウ「みんな、おつかれさんでした!ほこらがすっかりピカピカになりましたわ!」
    ギンジロウ「イナリさまも、喜んでくれはることまちがいなしや!」
    主人公  (イナリちゃまのほこらがキレイになった!)
    主人公  (イナリちゃま、喜んでくれるかな…。)
    イナリちゃま「…(主人公)どの。」
    主人公  (!)
    イナリちゃま「こたびは、ご苦労であったな。」
    イナリちゃま「里の者も、よくがんばってくれたと思う。じゃませぬよう、遠くから見守っていたのじゃ。」
    イナリちゃま「まあ、自分でもそうじは欠かさぬが…やはり、人の手でキレイにしてもらえるのはうれしいものじゃな。」
    主&イナリ (♪)

湯屋と牧場のコラボ風呂を作ろう!

  • 依頼引受
    カスミ  「ちょうど良かった。あなたにお話ししたいことがあるのです。」
    カスミ  「すみませんが、いっしょに来てくれますか?」


    カスミ  「(主人公)さん。実は…」
    カスミ  「少し前、この湯屋の番台さんから相談を受けたのです。」
    カスミ  「というのも、タツミとスモモが番台さんに無理難題をふっかけたらしくて…。」
    主人公  (?)
    タツミ  「いやだなぁ先生、ちがうよ。それじゃぼくたちがだだをこねたみたいじゃないか~。」
    タツミ  「ぼくはただ、湯屋の番台さんに聞かれたんだよ。」
    タツミ  「「こんなお風呂あったらいいな」って考えたことある?ってね。」
    タツミ  「それで、ぼくは「しその香りがするお風呂がいい」って答えたんだ。」
    スモモ  「そうなんですよ~。うちもそのとき一緒にいたです。」
    スモモ  「うちは、ルルココ村のカカオを使ったカカオ風呂がいいって答えたです!」
    スモモ  「きっと甘くてとろとろのおいしいお風呂になるです~♪」
    主人公   (^^;
    カスミ  「…番台さんとしては、設備的なことを問うたつもりだったそうですが。」
    カスミ  「ちょっと、ななめ上の回答だったようです。」
    主人公  (…)
    カスミ  「でもそのとき、番台さんも二人の考えは良い意見だと思ったそうです。」
    カスミ  「それで、実現する方法はないものかと相談を受けまして。」
    カスミ  「しかし、しそはともかくカカオはこの里ではなかなか手に入りません。」
    カスミ  「悩んでいた折、ふと(主人公)さんのことを思い出したのです。」
    主人公  (!)
    カスミ  「牧場主のあなたなら、ひょっとしてそれらの作物を用立てることも可能なのではないかと…。」
    カスミ  「いかがでしょう。なにとぞご協力いただけないでしょうか。」
    主人公  (…)(うなずく)
    タツミ  「わぁ、さすが(主人公)おにーさん/おねーさん。」
    スモモ  「かっこいいです~!」
    カスミ  「まことにありがとう存じます。」
    カスミ  「湯屋の番台さんには、わたしから話しておきますので。」
    主人公  (♪)
    カスミ  「用立てていただきたい材料は…」
    カスミ  「しそ50個、カカオ50個。」
    カスミ  「…それから、その…できれば、ぶどうワイン30個。」
    主人公  (?)
    カスミ  「ワインは…私の意見です。」
    カスミ  「湯にワインを入れた「ワイン風呂」なるものがこの世にはあるそうで。」
    カスミ  「いわく、体が温まって健康に大変良いそうです。」
    カスミ  「しそ風呂やカカオ風呂を作るなら、ぜひともワイン風呂もほしいという…」
    カスミ  「わたしのささやかな夢もついでにかなえていただけると大変うれしいのですが。」
    主人公   (^^; (うなずく)
    カスミ  「本当ですか?」
    カスミ  「うれしい。ありがとう存じます。ぶしつけで本当にすみませぬが…。」
    主人公  (首を振る)
    タツミ  「お風呂が完成したら、すぐにおひろめするって番台さんが言ってたよ~。」
    スモモ  「みんなでカカオ風呂に入るのです!楽しみです~♪」
    主人公  (♪)
    カスミ  「材料についてはわたしが預かりますので、そろったら話しかけてください。」
    カスミ  「では、どうぞよろしくお願いします。」
    カスミ  (お辞儀)

  • カスミに話しかける
    カスミ  「ところで…お願いしていた品は、入手できましたか?」
    カスミ  「しそ50個。カカオ50個。ぶどうワイン30個です。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        カスミ  「持ってきていただけたのですね。ありがとう存じます。」
        主人公  (しそ50個、カカオ50個、ぶどうワイン30個わたした!)
        カスミ  「はい、確かに。」
        カスミ  「ではさっそくこれを湯屋の主のところに持っていきますね。」
        カスミ  「できあがったら、またうかがいます。今しばらくお待ちいただきますよう。」
      • 揃ってない場合
        カスミ  「…見たところ、まだそろってないようですが…。」
        カスミ  「材料が全部そろったら、また持ってきてください。」
    •  <<  わたさない  >> 
      カスミ  「左様ですか、まあいつでもかまいません。材料がそろったら、また持ってきてください。」

  • 依頼達成後
    カスミ  「(主人公)さん。おはようございます。」
    主人公  (外に出る)
    カスミ  「昨日、湯屋の番台さんに(主人公)さんから預かった品をおわたししたところ、」
    カスミ  「さっそく、新しい湯が完成したとのことです。」
    カスミ  「協力者である(主人公)さんには真っ先に試してもらいたいとのことなので…。」
    カスミ  「一緒にきてもらえますか?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    カスミ  「ええ、それでは行きましょう。わたしも楽しみです。」


    カスミ  「番台さん。(主人公)さんを連れて来ました。」
    ムツ   「今回は本当にありがとう!(主人公)さん。」
    ムツ   「おかげで、すばらしい湯が完成したよ~。」
    カスミ  「体が温まる「ワイン風呂」。」
    カスミ  「おはだがきれいになる「カカオ風呂」。」
    カスミ  「さわやかな香りの「しそ風呂」。」
    カスミ  「(主人公)さんはどれにはいってみたいですか?」*1
    • ワイン風呂
      カスミ  「わかりました。では番台さん、それで準備をおねがいしますね。」
      主人公  (♪)
      カスミ  「またあとで落ちあい、感想を言い合うことにしましょうか。」
      主人公  (うなずく)
      主人公  (あまくフルーティーなワインの香りがする…)
      主人公  (からだが内側からあたたまってきた!)
    • カカオ風呂
      (中略)
      主人公  (ほろ苦いカカオの香りがする…)
      主人公  (はだがしっとりすべすべになった!)
    • しそ風呂
      (中略)
      主人公  (しそのすがすがしい香りに満たされている…)
      主人公  (とてもさわやかな気分だ!)


      カスミ  「とてもすばらしい出来でした。この世にこんな湯があるとは…。」
      主人公  (うなずく)
      ムツ   「それは良かった!」
      ムツ   「今日から「特上の湯」として湯の種類に加える予定なんだ。」
      ムツ   「ただ、全部を毎日用意するのは大変だから…」
      ムツ   「ワイン風呂、カカオ風呂、しそ風呂を日替わりで提供するよ。」
      主&カスミ(ワイワイ)
      カスミ  「あんなすてきな湯が日替わりで楽しめるなんて、最高のぜいたくですね。」
      カスミ  「これも、(主人公)さんが協力してくださったおかげです。」
      カスミ  「タツミとスモモにも、教えてあげなくては。」
      主人公  (♪)
      主人公  (湯屋で「特上の湯」に入れるようになった!)
      主人公  (内容は日替わりらしい…早く残りの二つにも入ってみたいな。)

ルルココ村

D→C

炊事場をキレイにしよう!

  • 依頼引受
    トトタラ 「アア、そういえば(主人公)。アンタに用事があったんジャ。」
    トトタラ 「わるいんじゃが、ちょっと時間をもらえるかノウ?」


    トトタラ 「(主人公)、ちょっとこれを見てくれるかイ?」
    主人公  (…)
    トトタラ 「これはね、共同の炊事場なんだヨ。」
    トトタラ 「昔はみんなが使ってたんだけど、だんだん使われなくなってノウ。」
    トトタラ 「今はクモの巣もはったりして、さんざんな状態サ。」
    トトタラ 「でも、そろそろ村の人間も増えてきたし、ここを使えるようにしたらどうかってカリラから相談されてノウ。」
    カリラ  「そうなんダ。」
    カリラ  「大人数の食事を作るときなんかは、やっぱり大きなキッチンがあると便利だしネェ。」
    アルマ  「こーんな大きなキッチンだったら、村の人全員分のお菓子がいっぺんに作れちゃうワ!」
    主人公  (うなずく)
    トトタラ 「まあ、それでノ。みんなでここをそうじするにあたって、資金と材料が必要なのジャ。」
    トトタラ 「そこで…相談なんジャガ。(主人公)も資材集めに協力してくれんかノウ。」
    トトタラ 「なに、難しいもんじゃナイ。特に牧場主のアンタなら、手に入れやすいと思うんジャ。」
    主人公  (…)(うなずく)
    トトタラ 「そうかいそうかい、手伝ってくれるのかイ。アリンガ。」
    カリラ  「資金に関しては、アタシたちでなんとかするつもりサ。」
    アルマ  「アルマはおそうじをがんばるワ!ママのお手伝い、いっぱいしてるから心配いらないわヨ!」
    トトタラ 「それで、アンタに頼みたいものだけどネ…。」
    トトタラ 「木材10個。小さな石材10個。」
    トトタラ 「…これだけ、お願いできるかイ?」
    主人公  (うなずく)
    トトタラ 「よし、それじゃあお願いするヨ。」
    トトタラ 「材料が全部そろったら、ワシのところに持ってきておくレ。」

  • トトタラに話しかける
    トトタラ 「ところで…… 頼んだ材料はそろったかノ?」
    トトタラ 「木材10個。小さな石材10個なんじゃガ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        トトタラ 「そうかい、持ってきてくれたんじゃノ。アリンガ。」
        主人公  (木材10個、小さな石材10個わたした!)
        トトタラ 「ふむ、確かに受け取ったヨ。」
        トトタラ 「準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよウ。」
        トトタラ 「また呼びに行くから、待っていておくレ。」
      • 揃ってない場合
        トトタラ 「…見たところ、まだそろっていないようじゃガ…。」
        トトタラ 「材料が全部そろったら、また持ってきておくレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      トトタラ 「そうかい、まぁあせらなくていいからノ。材料がそろったら、また持ってきておくレ。」

  • 依頼達成後
    トトタラ  「(主人公)、トトタラじゃ。すまんが、ちと出てきておくレ。」
    主人公   (外に出る)
    トトタラ  「おお、(主人公)。呼び出したのは他でもない 炊事場のそうじについてジャ。」
    トトタラ  「アンタの持ってきた材料で、必要な物が全部そろったことジャシ…」
    トトタラ  「さっそく、建造を始めようかと思うんジャ。」
    トトタラ  「(主人公)も力を貸しておくレ。」
    主人公   (♪)(頷く)
    トトタラ  「うむ、アリンガ。もうみんな集まっとるからノ。ついて来ておくレ。」


    トトタラ 「みんな、おつかれさんだったノウ。」
    トトタラ 「おかげで、炊事場がキレイになったヨ。今後はだれでも自由に使っておくレ。」
    トトタラ 「…ま、おそらく一番使うのはワシになると思うがノ。」
    主人公  (炊事場をキレイにそうじした!ピカピカになっていい気分だ。)

C→B

たき火をグレードアップしよう!

  • 依頼引受
    トトタラ 「アア、そういえば(主人公)。アンタに用事があったんジャ。」
    トトタラ 「わるいんじゃが、ちょっと時間をもらえるかノウ?」


    トトタラ 「この、たき火のことなんジャガ。」
    トトタラ 「村の中心にあるから、目立つジャロ?」
    主人公  (うなずく)
    トトタラ 「そうジャロ。村のシンボルのようなものじゃからノ。」
    イゥカ  (モヤモヤ)
    イゥカ  「…でも、アタシたちが子どもの時からずっとこのまま、見た目が変わってないのよネー。」
    シゥカ  「ずーっと燃え続けてるから…オーラも少しずつ小さくなってル。」
    主人公  (…)
    トトタラ 「と、いうわけでノ。」
    トトタラ 「この機会に、火の周りを村のシンボルとしてふさわしい見た目に作り変えようと思うのジャ。」
    トトタラ 「そこで、またまた相談なんジャガ。」
    トトタラ 「今回も資材集めに協力してはもらえんじゃろうか?」
    主人公  (…)(うなずく)
    トトタラ 「そうかいそうかい、手伝ってくれるのかイ。アリンガ、(主人公)。」
    イゥカ  「ふふん、(主人公)にしてはいい返事だったわネ。」
    イゥカ  「じゃ、アタシたちはデザインを考えることにするワ。」
    シゥカ  「あと、資金集めモ。素材はルデゥスと(主人公)に任せル。」
    トトタラ 「アンタに頼みたいものだけどネ…。」
    トトタラ 「木材10個。ルビー3個。ガラス石10個。」
    トトタラ 「…これだけ、お願いできるかイ?」
    主人公  (うなずく)
    トトタラ 「よし、それじゃあ頼んだヨ。」
    トトタラ 「材料が全部そろったら、ワシのところに持ってきておくレ。」

  • トトタラに話しかける
    トトタラ 「ところで…… 頼んだ材料はそろったかノ?」
    トトタラ 「木材10個。ルビー3個。ガラス石10個なんじゃガ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        トトタラ 「そうかい、持ってきてくれたんじゃノ。アリンガ。」
        主人公  (木材10個、ルビー3個、ガラス石10個わたした!)
        トトタラ 「ふむ、確かに受け取ったヨ。」
        トトタラ 「準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよウ。」
        トトタラ 「また呼びに行くから、待っていておくレ。」
      • 揃ってない場合
        トトタラ 「…見たところ、まだそろっていないようじゃガ…。」
        トトタラ 「材料が全部そろったら、また持ってきておくレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      トトタラ 「そうかい、まぁあせらなくていいからノ。材料がそろったら、また持ってきておくレ。」

  • 依頼達成後
    トトタラ  「(主人公)、トトタラじゃ。すまんが、ちと出てきておくレ。」
    主人公   (外に出る)
    トトタラ  「おお、(主人公)。呼び出したのは他でもない たき火の周りの作り替えについてジャ。」
    トトタラ  「アンタの持ってきた材料で、必要な物が全部そろったことジャシ…」
    トトタラ  「さっそく、作業をはじめようかと思ってノ。」
    トトタラ  「(主人公)も力を貸しておくレ。」
    主人公   (♪)(頷く)
    トトタラ  「うむ、アリンガ。もうみんな集まっとるからノ。ついて来ておくレ。」


    トトタラ 「みんな、おつかれさんだったノウ。」
    トトタラ 「村の中心部がにぎやかになると、やはりうれしいもんジャ。」
    主人公  (たき火の周りを作り替えた!なんとなく、村全体がはなやかになった気がする。)

食材屋と牧場のコラボ商品を作ろう!

カリラ主人公二人

  • 依頼引受
    カリラ「あっ、そういえば、アンタに話したいことがあったんダ。いっしょに来てくれるかイ?」


    カリラ「…さて、まだるっこしいのはキライだから、さっそく本題に入るけどネ。」
    カリラ「(主人公)は、スパイスって知ってるかイ?」
    カリラ「スパイスは調味料の一種で、とうがらしから作るんダ。」
    カリラ「この村の料理にはよく使われるものなんだガ…外で買うと、けっこう高いんダ。」
    カリラ「生活に必要な調味料なのに、この村じゃ買えないってのがもどかしくてネェ。」
    カリラ「そこで、ちょっと考えたわけサ。」
    カリラ「もし、とうがらしさえ手に入ればアタシがスパイスに加工して食材屋で売り出せるのにってネ。」
    カリラ「(主人公)もそう思ってくれるかイ?」
    カリラ「ただ、そうすると問題になるのハ…。」
    カリラ「この村じゃ、そのとうがらしも手に入らないってことなんダ。」
    カリラ「でも、聞くトコロによると、(主人公)は色んな村の作物を育ててるそうじゃないカ。」
    カリラ「もし、(主人公)がとうがらしを持ってきてくれたラ…」
    カリラ「うちの食材屋で、スパイスを売り出せるんだヨ。」
    カリラ「どうだイ?うちの村の食材事情を助けると思って、協力してくれないかイ?」


    カリラ「決まりダ!」
    カリラ「それじゃ、とうがらし50個、お願いしてもいいかイ?」
    カリラ「アリンガ、(主人公)。」
    カリラ「急がないからね、いつでもかまわないヨ。」
    カリラ「よし、それじゃよろしく頼むヨ!」

  • カリラに話しかける
    カリラ「ところで…頼んでた材料はそろったかイ?」
    カリラ「とうがらし50個なんだガ。」

    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         カリラ「そうかい、持って来てくれたんだネ。どうもアリンガ!」
         主人公「とうがらし50個わたした!」
         カリラ「確かに受け取ったヨ!」
         カリラ「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよウ。」
         カリラ「また呼びに行くから、待ってておくレ。」
      • 揃ってない場合
         カリラ「…見たところ、まだそろってないようだガ…。」
         カリラ「材料が全部そろったら、また持ってきておくレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
       カリラ「そうかい、まああせらなくていいサ。材料がそろったら、また持ってきておくレ。」

  • 依頼達成後
    カリラ「(主人公)!起きてるかイ?」
    カリラ「朝早くからすまないネ。」
    カリラ「アンタのおかげで、スパイス作りに必要な材料が全部そろったのサ。」
    カリラ「だから、さっそく取りかかろうと思ってネ!」
    カリラ「アンタも協力してくれるだろウ?」
    カリラ「じゃ、ついておいデ!」


    カリラ「よし、それじゃさっそく、始めようかネェ!」
    二人 (試作&試食)
    カリラ「さ、これならどうだイ?」
    カリラ「アンタの意見を聞いて、からさをひかえめにしてみたんだガ…。」
    カリラ「ほんとかイ?そりゃあよかっタ!」
    カリラ「いい香りだっテ?そりゃあそうさ、色々ハーブを混ぜてあるからネェ。」
    カリラ「これで、アタシ特製のスパイスが完成だヨ!」


    カリラ「ついにスパイスが完成したネェ!」
    カリラ「これを店に置けば、みんなが他の町から高いお金で買わなくてもすむってもんサ!」
    カリラ「アンタのおかげだよ、本当にアリンガ!」
    カリラ「次の営業日から、お店に並べるからネ。また見に来ておくレ。」
    カリラ「あと、これダ。」
    カリラ「さっき作った試作品サ。これは協力してくれたお礼に、アンタにあげるヨ!」
    主人公 「スパイスを10個受け取った!」


    主人公 「「アクアパッツァ」でスパイスが買えるようになった!」
    主人公 「まだ、舌がしびれてるけど…」
    主人公 「みんなが喜んでくれるといいな。」

B→A

宿屋の周りを飾ろう!

  • 依頼引受
    トトタラ 「アア、そういえば(主人公)。アンタに用事があったんジャ。」
    トトタラ 「わるいんじゃが、ちょっと時間をもらえるかノウ?」


    トトタラ 「ノウ、(主人公)。つかぬことを聞きたいんジャガ。」
    トトタラ 「うちの宿屋を見ていて…気になるところはないかイ?」
    主人公  (…)(話す)
    トトタラ 「やっぱりアンタも、散らかってると思うんじゃナ…。」
    ルデゥス 「まあ、ある程度は仕方ないんだがナ。村で必要になる木材や資材は、みんなここに置いておくからナ。」
    ハルバ  「ふむ…ワタシがうっかり「ちょっと散らかってますネ」と申し上げたばかりに、」
    ハルバ  「こんな大ゴトになってしまっテ。何やら申し訳ないデス。」
    トトタラ 「いや、この宿はたき火と同じく、村の中心部にあるのジャ。」
    トトタラ 「たき火もキレイに作り替えたことじゃし、やはり宿の周りもそうじすべきじゃと思うノウ。」
    ティグレ 「あの…」
    ティグレ 「資材を片付けるのと同時に、宿の周りを花や緑でかざってしまうのはどうでしょウ。」
    ティグレ 「そうすれば、村の中心部としてふさわしい見た目になると思いマス。」
    トトタラ (ワイワイ)
    トトタラ 「ああ、それはいい思いつきジャ。」
    主人公  (♪)
    トトタラ 「花や緑は、ワシがなんとかするのでナ。(主人公)には、資材をお願いしてもかまわないかイ?」
    主人公  (…)(うなずく)
    トトタラ 「アリンガ、いつもすまないが、頼むヨ。」
    ハルバ  「ほっほっ、村の中心に緑が増えるのは大変よいコトですジャ。」
    ルデゥス 「悪いナ。オレも知り合いをあたって材料を調達しておこウ。」
    ティグレ 「オレも、当日は出来る限りお手伝いしマス。」
    トトタラ 「それじゃ、アンタに頼みたいものだけどネ…。」
    トトタラ 「木材30個。黒い木材10個。レンガ石10個。」
    トトタラ 「…これだけ、お願いできるかイ?」
    主人公  (うなずく)
    トトタラ 「よし、それじゃあ頼んだヨ。」
    トトタラ 「材料が全部そろったら、ワシのところに持ってきておくレ。」

  • トトタラに話しかける
    トトタラ 「ところで…… 頼んだ材料はそろったかノ?」
    トトタラ 「木材30個。黒い木材10個。レンガ石10個なんじゃガ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        トトタラ 「そうかい、持ってきてくれたんじゃノ。アリンガ。」
        主人公  (木材30個、黒い木材10個、レンガ石10個わたした!)
        トトタラ 「ふむ、確かに受け取ったヨ。」
        トトタラ 「準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよウ。」
        トトタラ 「また呼びに行くから、待っていておくレ。」
      • 揃ってない場合
        トトタラ 「…見たところ、まだそろっていないようじゃガ…。」
        トトタラ 「材料が全部そろったら、また持ってきておくレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      トトタラ 「そうかい、まぁあせらなくていいからノ。材料がそろったら、また持ってきておくレ。」

  • 依頼達成後
    トトタラ  「(主人公)、トトタラじゃ。すまんが、ちと出てきておくレ。」
    主人公   (外に出る)
    トトタラ  「おお、(主人公)。呼び出したのは他でもない 宿周りのそうじについてジャ。」
    トトタラ  「アンタの持ってきた材料で、必要な物が全部そろったことジャシ…」
    トトタラ  「さっそく、作業を始めようかと思ってノ。」
    トトタラ  「(主人公)も力を貸しておくレ。」
    主人公   (♪)(頷く)
    トトタラ  「うむ、アリンガ。もうみんな集まっとるからノ。ついて来ておくレ。」


    トトタラ 「みんな、おつかれさんだったノウ。」
    トトタラ 「おかげで、ようやくこの一帯がすっかりキレイになったワイ。」
    トトタラ 「これもみんなの協力のおかげジャ。本当にアリンガ。」
    主人公  (散らかっていた木材を片付けて、花でキレイに飾りつけた!これでみんなが喜んでくれるといいな。)

伝統衣装復活のお手伝いをしよう!

  • 依頼引受
    ルデゥス 「そういや、ちょうどよかっタ。アンタに話があったんダ。」
    ルデゥス 「すまないが、いっしょに来てくれるカ?」


    ルデゥス 「…実は、ミスラとロータスから少し変わった依頼があってナ。」
    ミスラ  「いやなに、たいしたことじゃないんダ。」
    ミスラ  「現在では失われた、この村の伝統衣装を再現してほしいといっただけだヨ。」
    ロータス 「せ、先生、それはそこそこ「たいしたこと」であるかト…。」
    ミスラ  「オマエはだまれ、ロータス。」
    ロータス 「ヒャイっ!」
    主&ル   (^^;
    ルデゥス 「…ミスラが手に入れた古い書物の中に、たまたま、この村の伝統衣装のことが書いてあったらしくてナ。」
    ルデゥス 「そこで、それを再現したいんだト。」
    ルデゥス 「ただ、かんじんの素材が何なのか、さっぱりわからないカラ…」
    ルデゥス 「色んな素材を試しつつ、作っていくしかないんダ。」
    主人公  (…)
    ルデゥス 「…そこで、(主人公)に頼みがアル。」
    ルデゥス 「伝統衣装を再現するための、素材集めを手伝ってほしいんダ。」
    ルデゥス 「アンタなら、めずらしい動物なんかも育てることもできるシ…」
    ルデゥス 「めずらしい布なんかも、手に入れられるダロ。」
    ルデゥス 「無理にとは言わないが、どうダ?頼めないカ?」
    主人公  (…)(うなずく)
    ルデゥス 「そうカ。アンタなら、そう言ってくれると思ってタ。」
    ミスラ  「やっぱり牧場主って人種は頼りになるネェ!持つべきものは牧場主の友達だネ!」
    ロータス 「い、いいんですカ、(主人公)さん?」
    ロータス 「まだ持ってきて欲しい素材も、教えてもらってないノニ…。」
    ルデゥス (!)
    ルデゥス 「おお、そうだっタ。」
    ルデゥス 「用意してほしい素材だガ…」
    ルデゥス 「羊毛30個。アルパカの毛15個。ウサギの毛10個。
    ルデゥス 「これだけ、頼めるカ。」
    ルデゥス 「集めるのは、いつになってもかまわナイ。」
    主人公  (うなずく)
    ルデゥス 「アリンガ。」
    ルデゥス 「オレたちはその間に、ババサマたちから情報を集めとくヨ。」
    ルデゥス 「素材が全部集まったら、オレのところに持ってきてクレ。」
    ルデゥス 「それじゃ、よろしく頼むナ。」

  • ルデゥスに話しかける
    ルデゥス 「ところで、頼んでた材料は集まったカ?」
    ルデゥス 「羊毛30個。アルパカの毛15個。ウサギの毛10個なんだガ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
        ルデゥス 「そうか、持ってきてくれたんだナ。アリンガ!」
        主人公  (羊毛30個、アルパカの毛15個、ウサギの毛10個わたした!)
        ルデゥス 「確かに受け取ったゾ。」
        ルデゥス 「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかろウ。」
        ルデゥス 「また呼びに行くから、待っていてクレ。」
      • 揃ってない場合
        ルデゥス 「…見たところ、まだそろってないようだガ…。」
        ルデゥス 「材料が全部そろったら、また持ってきてクレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      ルデゥス 「そうか、まあいつでもかまわナイ。材料がそろったら、また持ってきてクレ。」

  • 依頼達成後
    ルデゥス 「(主人公)、ちょっといいカ?」
    主人公  (外に出る)
    ルデゥス 「実は、アンタが集めてくれた素材を、さっそくミスラとロータスのところに持って行ったんだガ…」
    ルデゥス 「やっぱり、現物があると検証がはかどるみたいでナ。」
    ルデゥス 「ついに、伝統衣装の作り方がわかったらしいんダ。」
    ルデゥス 「で、今から作業に取りかかるんだが…功労者のアンタにも、ぜひ立ち会ってほしいんだヨ。」
    ルデゥス 「どうダ、見に来ないカ?」
    主人公  (♪)(うなずく)
    ルデゥス 「ああ、ならさっそく行くカ。」


    ミスラ  「オオ来たか、(主人公)!」
    ルデゥス 「光栄に思いたまえ、キミは歴史の生き証人になるだろウ!」
    ロータス 「おはようございマス、(主人公)さん…。」
    主人公  (💦)
    ロータス 「いやあ、たいしたことはないデス。」
    ロータス 「ちょっと夜中に先生にたたき起こされたんで、あまりねてないってだけデ…。」
    主&ル   (^^;
    ルデゥス 「よし、じゃあさっさと取りかかって早めに終わらせちまうゾ。」
    ルデゥス 「…ロータスの健康のためにモ。」
    四人   (試作)
    ミスラ  「できタ!これだ、これだヨ!」
    ミスラ  「これこそが、かつてこの村で伝統的に着られていた衣装サ!」
    ルデゥス 「ウン。オレには難しいことはわからんが、なかなか似合っているゾ。」
    主人公  (♪)
    ロータス (伸びをする)
    ロータス 「や、やっと終わりましたネェ…」
    ロータス 「これでようやくボクもねることが…。」
    ミスラ  「何をしている、ロータス?」
    ミスラ  「今すぐ、この研究成果をレポートにまとめる必要があるだろウ。」
    ミスラ  「ねているひまはナイ!さあ、すぐ取りかかるゾ!」
    ロータス (!?)
    ロータス 「そ、そんナァ~…。」
    主&ル   (^^;
    ルデゥス 「どうやら、ミスラにとって重要なのは制作過程だったみたいだナ。」
    ルデゥス 「せっかく作ったのに、あの人、もう実物には見向きもしてないゾ…。」
    ルデゥス 「そうダ。その衣装は、(主人公)が持って帰るとイイ。」
    ルデゥス 「オレが持ってても仕方ないし、素材を用意したのはアンタだしナ。」
    ルデゥス 「そろいで作った、もう一つの方もアンタにやるヨ。」
    主人公  (♪)
    主人公  (フラダンスボーイフラダンスガールの衣装を受け取った!)
    主人公  (すごく貴重なものらしい…クローゼットにしまっておこう。)

A→S

船着場を作りたい

  • 依頼引受
    トトタラザハゥシャルク主人公複数
    トトタラ :「(主人公)。実はの…最近、ザハゥから相談を受けていたのジャ。」
    トトタラ :「この浜辺には、船着場となるさん橋が無いんジャガ…」
          「村のみんなに協力してもらって、新しく作れないだろうか、とナ。」
    主人公  :(!)
    ザハゥ  :「そうなんだヨ。」
          「実は長年、さん橋があればなぁと思ってはいたんだガ…」
          「なんせオレのこづかいじゃ とうてい無理だからナ。それで、まああきらめてたんダ。」
          「でも、これまで村のいろんな場所を、みんなで協力してキレイにしてきたダロ?」
          「だから、ひょっとしてさん橋も、みんなで取り組めば なんとかなるんじゃないかって思ってナ。」
    主人公  :(頷く)
    シャルク :(喜ぶ)
          「それにさ、知ってるカ? さん橋って、いい釣り場になるんだゼ!」
          「(主人公)も、きっと さん橋ができたらうれしいと思うゾ!」
    主人公  :(♪)
    トトタラ :「しかし、さん橋を作るには大量の資材と資金が必要なのジャ。」
          「そこで…頼ってばっかりですまんのじゃが、またアンタのチカラを借りたいんジャヨ。」
          「どうじゃろう、協力をたのめんじゃろうカ。」
    主人公  :(頷く)
    ト&ザ&シ:(喜ぶ)
    トトタラ :「そうかい、手伝ってくれるかイ。」
          「アンタはいつもこころよく引き受けてくれるから、本当にたすかるヨ。」
    ザハゥ  :「オレからも礼を言わせてクレ! アンタのおかげで長年の夢がかないそうだゼ!」
    シャルク :「サッスガ、(主人公)!」
    トトタラ :「それじゃ、アンタに頼みたいものジャガ…」
          「木材70個。黒い木材20個。」
          「…これだけ、お願いできるかイ?」
    主人公  :(頷く)
    トトタラ :「よし、それじゃあお願いするヨ。」
          「材料が全部そろったら、ワシのところに持ってきておくレ。」
    主人公  :(笑う)

  • トトタラに話しかける
    トトタラ :「ところで…… 頼んだ材料はそろったかノ?」
          「木材70個。黒い木材20個なんじゃガ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         トトタラ:「そうかい、持ってきてくれたんじゃノ。アリンガ。」
         主人公 :(木材70個、黒い木材20個わたした!)
         トトタラ:「ふむ、確かに受け取ったヨ。」
              「準備ができしだい、さっそくとりかかるとしよウ。」
              「また呼びに行くから、待っていておくレ。」
      • 揃ってない場合
         トトタラ:「…見たところ、まだそろっていないようじゃガ…。」
              「材料が全部そろったら、また持ってきておくレ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      トトタラ:「そうかい、まぁあせらなくていいからノ。材料がそろったら、また持ってきておくレ。」

  • 依頼達成後
    トトタラ :「(主人公)、トトタラじゃ。すまんが、ちと出てきておくレ。」
    主人公  :(外に出る)
    トトタラ :「おお、(主人公)。呼び出したのは他でもない さん橋のことについてジャ。」
          「アンタの持ってきた材料で、必要な物が全部そろったことジャシ…」
          「さっそく、建造をはじめようかと思ってノ。」
          「(主人公)も力を貸しておくレ。」
    主人公  :(♪)
         :(頷く)
    トトタラ :「うむ、アリンガ。もうみんな集まっとるからノ。ついて来ておくレ。」

    主&住人 :(さん橋を建造)

    トトタラ :「みんな、おつかれさんだったノウ。」
          「みんなの協力のかいあって、見事なさん橋ができたワイ。」
          「漁師たちも喜んでおると思ウ。アリンガ、みんな。」
    主&住人 :(喜ぶ)
    主人公  :(バンザイ)
         :「新しいさん橋が完成した!」
         :「釣りもできるらしい…。さっそく試してみよう。」

浜茶屋と牧場のコラボ

  • 依頼引受
    イゥカシゥカ主人公
    イゥカ:「あっ、そういえばアタシ、アンタに用があったんだったワ。」
        「悪いようにはしないから、ちょっと顔を貸しなさいヨ。」

    イゥカ:「(主人公)。話というのは他でもないワ。」
        「アンタ、前にカリラとなかなか面白そうなことをやってたデショ?」
    主人公:(?)
    イゥカ:「ふん、しらばっくれないでよネ。」
        「アンタんとこの牧場が全面協力して、オリジナルのスパイスを作ってたじゃナイ。」
    主人公:( [tip]
    主人公:(頷く)
    シゥカ:「…だからイゥカも、(主人公)の牧場とコラボして何か作りたいんだっテ。」
    イゥカ:(焦る)
        「シゥカ! 余計なことは言わないデ。」
        「まあ、アンタのとこの作物を使って、うちの店でも何か新しい商品を作れないかって思ってるノ。」
        「だからアンタには、ふだんうちじゃあんまり使わない材料を調達してきてほしいわけヨ。」
    主人公:(♪)
    主人公:(頷く)
    イゥカ:「ふふん、まあ当然よネ。うちとコラボできるなんてアンタの牧場にもハクがつくモノ。」
        「ちなみに新メニューじたいは、シゥカが考えてくれてるから安心しなさイ。」
        「で、かんじんの材料だケド…。」
        「えーと、何がいるんだっケ?」
    シゥカ:(…)
        「…米粉50個。かぶ50個。だいこん50個。」
        「…それダケ。」
    主人公:(頷く)
    イゥカ:「そうそう、そうだったワ。それだけヨ。牧場主ならかんたんデショ?」
    主人公:(…)
        (頷く)
    イゥカ:「ん、いい返事ネ。」
        「うまくいったら、アンタの牧場の名前も宣伝してあげるワ。」
    シゥカ:「まあ、作るのはワタシだケド。…よろしくネ。」
    主人公:(♪)
    イゥカ:「よーし、じゃあおねがいネ。」
        「材料が全部そろったらアタシのところに持ってきてちょうだイ。」
    主人公  :(笑う)

  • イゥカに話しかける
    イゥカ:「ていうかアンタ… 頼んでいた材料はまだなノ?」
        「米粉50個。かぶ50個。だいこん50個。ヨ。」
    •  <<   わたす   >> 
      • 揃っている場合
         イゥカ:「ソウ、ようやくそろったのネ。よくやったワ。」
         主人公:(米粉50個、かぶ50個、だいこん50個わたした!)
         イゥカ:「確かに、そろってるわネ。」
             「じゃあ準備ができしだい、さっそくとりかかりマショ。」
             「また呼びに行くワ。準備して待ってなさいヨ。」
      • 揃ってない場合
         イゥカ:「…アンタ、数もがぞえられないノ? まだそろってないじゃナイ。」
             「材料が全部そろったら、また持ってきてよネ。」
    •  <<  わたさない  >> 
      イゥカ:「ソウ…。まあいいワ。材料がそろったら、また持ってきてよネ。」

  • 依頼達成後
    イゥカシゥカ主人公複数
    イゥカ:「(主人公)、(主人公)!」
    主人公:(外に出る)
    イゥカ:「ようやく出てきたわネ。」
        「さて、さっそく行くわヨ。」
    主人公:(?)
    イゥカ:「なにボケッとしてるのヨ。もうわすれたノ?」
        「アンタが持ってきた材料で、うちの店とのコラボメニューを作るって言ってたデショ。」
        「ほら、シゥカが待ってるから さっさと来なさイ。」
    主人公:(♪)
        (頷く)

    イゥカ:「さ、それじゃさっそく始めるわヨ!」
        「試食はアタシがやるワ。(主人公)は、シゥカのサポートをしてちょうだイ。」
    3人 :(笑う)

    3人 :(コラボメニュー試作&試食)

    シゥカ:「今度は、上手にできタ。ね、(主人公)?」
    主人公:(頷く)
    イゥカ:(…)
        (食べる)
        (♡)
        「うん、これなら合格ネ! さっすがシゥカ!」
        「(主人公)も、シロートにしてはやるじゃナイ。」
    主&シ:(笑う)
    シゥカ:「イゥカのおすみつき、もらっタ。」
        「良かったネ、(主人公)。」
    主人公:(頷く)

    イゥカ:「ご苦労だったわね、ふたりトモ。」
        「これなら、店の看板メニューにできるワ。なかなかいい出来だったわヨ。」
        「次の営業日からはお店に出すから、楽しみにしてなさいよネ。」
    シゥカ:「イゥカがうれしそうだから、ワタシもうれしイ。」
    主人公:(頷く)
    シゥカ:「…あ、わすれるところだっタ。」
        (レシピを取り出す)
        「さっき完成したフォーのレシピ。」
        「(主人公)も、作るの協力してくれタ。」
        「だから、これは(主人公)も持つ権利がアル。」
    主人公:(♪)
        (レシピを受け取る)

    主人公:(バンザイ)
        「フォーのレシピを受け取った!」
        「大変だったけど、共同作業できて楽しかったな。」

*1 選んだ風呂に対応したごはんパワーが発動する。ワイン風呂→移動速度アップ、カカオ風呂→有効度増加アップ、しそ風呂→お店割引。効果時間は5時間。湯屋も参照のこと。