概要
男性 18歳
盗賊みたいな出で立ちの灰色の毛の狼獣人。狼部分は普段は脚と耳と尻尾のみで、自分の意思で全身にもふもふの毛を生やしたり出来る。植毛の能力はもっぱら威嚇用であるが、水分をよく吸収するためタオル代わりに使うことも可能。盗賊時代に貴族から奪ったフランベルジュを振るい、強靭な脚力による蹴りを交えて攻撃する。サバイバル能力は高く、野営に役立つ程度の魔法を操れたり、どこでも寝れたり、毛の温度を調節できる。かなり楽観的な性格だが仲間、特にルーミアのことになるとかなり慎重になる。何でも入る袋を所持している。物事を表面で捉えがちで、そのため仲間と衝突することが多い。
サンバドル村の教会に侵入した魔族として、ハルシャが最初に交戦した相手。サンバドル村で1、2を争う剣の使い手であるサラを蹴り技で圧倒するも、ハルシャのブレイズランスを受けて戦闘不能になる。第30話似た者同士にて自らの過去を語る。その後、ハルシャ組を自分の居場所として認め、ルーミアと一緒にサンバドル村での生活を選ぶ。ペッパーモンスター戦では罠にかかったルーミアを助けるために行動を開始したが、敵の放つ胡椒で返り討ちにされてしまう。ハルシャ暴走時には修道女ミラとセレスを救うためハルシャに挑むも、これまた返り討ちにされてしまう。
ジークの過去
人間に処刑されるという魔族の禁忌を両親が犯したため、ジークは幼い頃から村八分にあって暮らしてきた。盗賊家業を始めてから弱かった心がさらに荒み、同族でさえも躊躇せずに殺していた。そんなある日、ジークは集落から追放されたフェアリーエルフ・ルーミアと運命的な出会いをする。この出会いこそが、ジークを闇の世界から光へと導くきっかけとなったのである。
イメージ画
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