組織・帝国

Last-modified: 2010-09-18 (土) 14:04:31

ここではBWガイドで活動する組織・帝国を紹介します。

黒凰帝国

黒凰帝国はポケガイの安定、過疎対策及び皆との雑談、発展の為に存在する。
ポケガイDP板で活動停止したものの、新たに此処で活動している。

黒凰帝国憲法

黒凰の3原理
1基本的人権の尊重
2平和主義
3国民(住民)主権
の3つ
黒凰帝国憲法 第1章:基本的人権の尊重
第一条 全国民は生まれながら人権を持っており、それが失われることはない。
第二条 全国民に他人により人権を侵された場合は裁判所に訴える権利がある
第三条 いくら荒らし行為等の犯を犯した者にでも人権があり、王が認めた場合以外は失われることはない
第四条 他掲示板の者でも黒凰帝国内にいる場合は人権が存在し、尊重しなければならない
第五条 黒凰帝国内以外ではその他国の憲法及び法律により人権は左右するが基本的には黒凰がカバーし、失われるのを出来る限りの範囲で防ぐ
第六条 他掲示板の者でも黒凰帝国内にいる場合はポケガイ国民とし、同様の態度で接する。

黒凰帝国憲法 第二章:平和主義
第七条 他国が攻撃しそうな姿勢を表している場合を除き、武力での威嚇は禁止される
第八条 黒凰帝国又はポケガイ国が攻撃を受けている場合は戦争という方針ではなく反撃という方針での攻撃は可能だが王の承認、及び国民の承認がなければならない。
第九条 黒凰帝国内で他掲示板住民が武器を手にすることは許されない
第十条 他国又は他掲示板へ攻撃する場合は最初は最低限度の威力で攻め、それでも相手国が行動停止しない場合は全力で攻めて良い
第十一条 長文荒らし及び田代砲は最大の戦力とし、AAはが通常攻撃戦力となる。また引っ掛けサイトは他人にも被害が出る可能性があるので使用を禁ずる
第十二条 他国と同盟を組んだ場合はその国が攻撃された時は応援しに行く。又同盟を組んだ相手を尊重しあう。
第十三条 他国又は他掲示板への挑発は禁止。だがポケガイを汚そうとする国や人間が居る場合は全力で攻撃しても良い。

黒凰帝国憲法 第三章:行政
第十四条 王は国民の中から選ばれる
第十五条 王は黒凰帝国の総理大臣・裁判官を任命する権利を持つ
第十六条 総理大臣は王の指示のもと、活動する
第十七条 行政は行政法を守って活動すること
第十八条 王や総理大臣の不信案を決めるのは行政の仕事である
第十九条 国務大臣は王が指名する

黒凰帝国憲法 第四章:三権分立
第二十条 国会は、国の最高機関である
第二十一条 王は自由なことをしても良いが国民が不満を持つようなことはしない
第二十二条 裁判所は王に対して違憲立法審査権を持つ
第二十三条 王は罪を犯した裁判官を裁くことができる
第二十四条 王は裁判所、内閣、全てに世論を出す事が可能である
第二十五条 最高裁判所の最高裁判官は国民が指名し、王が任命する

黒凰帝国憲法 第五章:目的
第二十六条 黒凰帝国はポケガイの安定、過疎対策及び皆との雑談、発展の為に存在する

黒凰帝国憲法 第六章:刑法
第二十七条 憲法改正には国民の3分の2以上の賛成が必要である
第二十八条 高校生以上になってもポケモンをやっても可とする
第二十九条 ポケガイ住民全員は選挙に参加が可能である

黒凰帝国憲法 第七章:国会
第三十条 国会は衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する
第三十一条 両議院は選挙を通じてこれを組織する
第三十二条 両議院とも任期は無い。但し本人が辞職する場合は王に申し出ること
第三十三条 国会の常会は毎年1回行う
第三十四条 国会は罪を犯した裁判官の裁判を行う為、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける

同盟

GTK
干物帝国
HKO

自演帝国

自演によって論争を混乱させ、掲示板を平和にする帝国である。
自演帝国に上下関係は無い、とのこと。

自演帝国憲法

1 自演などをして、論争を潰す。
2 バレてもやりつづけろ。
3 連投荒らしは無視。
4 新参でも古参でも友達でも無差別に自演する。
5 論争が中止されたら、撤退しろ。

ヒノマル帝国

掲示板の活性化、論争、雑談など多面的に活動する帝国。
この帝国に憲法・法律は存在しない。とにかく官位の種類が多い。
ヒノマル帝国公式HP

干物帝国

活動内容はこの掲示板の治安維持と帝国ブーム再燃。
けんせい帝国とは敵対関係にありGTK、黒凰帝国と同盟を結んでいる。

法律

壱・大規模な戦争以外荒らしは禁止
弐・此処は軍国主義
参・戦争はわけも無く行ってはいけない
四・部活や委員会等の組織は自由に作っていい
五・五の組織の活動範囲はポケガイ内
六・他サイトとの戦争時は必ず動く
七・皆で信頼し合い仲良くすること
八・身分による差別はない、皆平等に接し合う事