CG125の種類
HONDA CG125(前期?) 日本製
CB125JXをベースにOHVエンジンを搭載した車両
初期型は丸目に丸メーターで70年代前半のオートバイの風貌だった。
ほぼ見た目はCB125JX初期型である。
諸元
空冷4ストローク単気筒
HONDA CG125(後期?) 日本製
赤を基調とした現在のCG125の見た目をしている。
ミッションは4速でクランクケースがスプロケットカバーと一体型になっている。
中古市場に眠るCGの中で国産はほぼこれ。
互換部品でwh125-3用ではないCG125を指すものはこちらの車体用であるが、たいへん紛らわしいのでよく確認すること。
wuyang CG125 WH125-3 中国製
EG/WH156FMI-2
国産CG赤をベースに改良発展を遂げた中国ホンダ(wuyang)の最初のCG125
ミッションは5速となり、エンジンも新しい物が搭載され完成度を高めている。
互換パーツが最も多い車両であり、カスタムパーツも質はともかく大量にある。
買うならこちらをオススメ。
ボア・ストローク 56.5x49.5mm
wuyang CG125 WH125-3a 中国製
EG/WH156FMI-6
詳細不明 ケーブル類はWH125-3と部分的に互換がないので3a用を買う時は要注意。
wuyang CG125Fi WH125-19 中国製
EG/WH156FMI-8
インジェクション化したモデル
キャブと同じく燃料タンクにコックがある珍しい仕様。
燃料ポンプはタンク外にあるが、この燃料ポンプは入手が難しい。
19aとの違いは車体右側のパネルの横に黒い筒状のキャニスターがあること。
19aのタンクを持ってくれば理論上は使えるはずだが、タンクのマウントが適合するのかどうかわからない。
諸元
型式 Wh125-19
全長 1940mm
全幅 740mm
全高 1020mm
ホイールベース 1200mm
乾燥重量 113kg
空冷4ストローク単気筒
総排気量124cc
内径×行程 / 圧縮比|52.4 mm × 57.8 mm / 9.2:1
最高出力7.3kW<9.9ps>/8000rpm
最大トルク9.5Nm<0.9kgm>/6500rpm
CG125Fi Wh125-19a
燃料ポンプをタンク内に移設した専用タンクを備える。
国内流通で比較的多いのはこのタイプ。
パーツの入手は中国系ECサイトより可能。
CG125Fi Wh125-19b
19aとほぼ同型でカラーリングがブルーを基調としたシルバーとメッキパーツを黒くしたバリエーション。
外装パーツが専用だけに入手が少々むずかしいらしい。
CG125 ltd Wh125-19b系
wuyang HONDA 30周年記念モデル
19a系のパーツでエンジンも同じ
限定カラーで タンク サイドパネル シートは専用色 ハブやスポークにサスペンションはブラックアウトされている。
このオーナーのCG125はマフラーは社外品に交換されており、純正はブラックアウトされている。
### パーツを買う際の注意点
国産、WH125-3キャブ WH125-19インジェクション、これらの3車種はエンジンの互換性がほぼない。
パーツを買う場合はその点を注意して購入すること。
なお、CG125用と記載されている物は国産またはWH125-3用であることが多く、WH156FMIと記載されている物はWH125-3キャブ用であることが多い。
ノーブランドは殆どの場合は品質を期待できないが、エンジン内部パーツに関しては使えないこともない。
互換パーツとして比較的高品質なブランドは"DVNOP" "RESV"が挙げられる。純正パーツがない場合に良いかも。


