Fateに関する妄想。
| Contents |
キャラクター
サーヴァント
フランシス・クリック
ークラスー
キャスター、フォーリナー
ー願いー
研究データ盗用の疑いを晴らす
ー保有スキルー
「星の開拓者」
生命の根源とも言うべきDNAの構造解明。それは生物学を進展させたと言える。また、新聞に書かれていることすら古い、と主張し、先端に立つことに固執した一面もある。
「天賦の見識」
あらゆる情報を逃さない科学者の観察眼。どんなつまらない論文でも、手がかりがあるかもしれないと読み漁った。科学者なら普通のスキルで特筆されることはないのだが、ホームズの真似事をしているせいか、他の科学者サーバントを超える観察眼を有している。
「天賦の叡智」
ー宝具ー
「宇宙からの声」
外宇宙からの電波を受信し、インスピレーションを得る。生命は外宇宙から来たものと信じるクリックにとって、創造神とは外に存在するものであり、それこそ信仰の対象なのだ。
「万人は螺旋なり」
生命あるものは全て、DNAからなる。それは生物学において揺るぎない定理であるが、それを証明したクリックにとっては、より強固なものとなっている。神話だろうとフィクションだろうと例外はない。意識する生命は螺旋からなると定理されるべきなのだ。
「意思は螺旋なり」
ー性格ー
「ホームズの真似事」
相棒が同じ名前のワトソン。薬物常用者。そして、些細なことも見逃さない探偵の目こそ、科学者にふさわしい。と、色々な共通項をこじつけて、ホームズのコスプレをしている。マスターをワトソンくんと呼ぶなど。本人は真名の偽装だ、と言うが、楽しんでやってる節はある。
「外なる宇宙への信仰」
生命は宇宙から来た。と信じてやまないクリック。晩年は、DNAに意識があるという主張もしているが、オカルトに染まったという非難もある。事実、彼は薬物乱用による発狂、そして常人なら見逃す奇妙な現象をまともに取り合うという性格から、外なる神との接触を無意識のうちに果たし、そこから研究のインスピレーションを得ている。人々が無視する瑣末な狂気。それすら、見逃さない狂気と執念の科学者たる一面である。
「汚名を晴らす」
二重螺旋の発見としてノーベル賞を取ったクリックだが、その裏ではデータの盗用が疑われている。これは謂れの無い罪であり、クリックにそのようなつもりはなかった。人類史に残る発見についた汚点。科学者としてこの汚名は濯ぐ必要がある。因みに、データ盗用野郎が!等の罵倒を飛ばすと冷静さを失いキレる。
ニールス・ボーア
ークラスー
キャスター
ー願いー
魔術知識を得た上での転生。魔法を加えた量子力学の完成。
ー保有スキルー
「ハイゼンベルクの不確定性原理」
量子の位置は確定できない。という特性を現出させるスキル。計算や予測から成り立つ攻撃(予測射撃など)に当たらなくなる。どんなに正確に計算しようとも、量子の動きは誰にも分らないのである。攻撃に当たらなくなる強力なスキルだが、欠点がある。というのも、これが適用されるのは計算に基づく予測の場合のみであり、実際に目で見て行う攻撃には無力である。予測困難とはいえ、観測された瞬間、量子はそこに実在することが確定するのである。
「エーレンフェストの定理」
量子世界の定理をこの現実世界に当てはめるスキル。量子の特性は本来、非常に微粒な物質にのみ適応される。この現実世界では全く当てはまらないのである。だが、シュレディンガー方程式による平均値を取ることで、この世界にも量子世界の理を当てはめることができる。ボーアの能力は全て量子力学に寄与しているため、これが崩された場合、無力となる。また、人ほどのサイズの物質を量子として扱うのが限界だった為、高層ビル等、巨大な物質に量子力学を当てはめることができない。このため、巨大な物質による攻撃にはエーレンフェストの定理を付与できず、無力である。
「コペンハーゲン解釈」
量子の状態は「存在する」「存在しない」「どちらともいえる」の三つである。コペンハーゲン解釈では、どちらともいえるという概念を導入した。このどちらともいえるという奇妙な現象を物質に付与するスキル。ハイゼンベルクは回避にしか使えないのに対し、
ー宝具ー
ー性格ー
「量子力学の統合体」
量子力学はまだ歴史の浅い学問であり、時代の古い英霊には劣るところが多い。また、科学者は一生に偉大な発見を複数も出来ず、幾多もの逸話を持つ古代の英霊には太刀打ちできない。だが、ボーアは英霊として現界した。それは量子力学に貢献した全ての科学者の統合体となることで、数多の業績を持つ英霊としての器を手に入れたのである。