ブラッキー「子供の頃から胃腸が弱く、下痢しがちだったオレは高2の時朝の通学中、満員のバスの中でう○こを洩らした。
やばい!と思ったが素早く得意の妄想の世界に逃げ込んで事なきを得た。」
エーフィ「いやいやいやいやいや!事無くなってないって!何一つ事が無くなってないって!」
サンダース「ウイルス感染したらどうなると?」
ブラッキー「パソコンを水に三分浸けてウイルスを殺せ」
サンダース「おいブラッキー出てこいブチ頃してやる」
ブラッキー「ツタヤのホラーコーナーに題名とか何も書いてない
黒いパッケージのビデオが置いてあったんだけどエーフィは観たことあるか?」
エーフィ「それは仕切り用のダミーですよ」
サンダース「ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に推敲したほうが良いと思う。」
サンダース「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべき。
ファミリーパックみたいな感じで。そうすれば一つの争いが終わる」
ブラッキー「名前はきのこの山withたけのこで」
サンダース「たけのこの里withきのこに決まってんだろーが」
エーフィ「結局争ってるんじゃん....」
サンダース「ブラッキーが無洗米でない米を研がずに炊いてしまったことに少し文句を言ったら「洗ってないという意味ではこれも無洗米だぞ」ってダメな一休さんみたいなこと言い出した」