DM、おさらいをするのこと
DM: うむ、では始めよう
ルーディッド: そういやコイツ強打覚えたなぁ
エミル: はーい
ルーディッド: 「さぁ、報酬を出すか、鎖骨を折られるか好きなほうを選べ」
DM: 前回、君たちの活躍によりオークの野望の全貌が明らかになった
ルーディッド: 鎖骨! 鎖骨!
DM: 大ゴスか
エミル: そういえば手紙拾ってたね
(Shinji_) 鎖骨割りは中ゴスです
DM: 君たちはウォーターディープに戻り、ルシウスに報告したわけだ
DM: 6中Pか
ルーディッド: 「・・・ってな事があったんすよー」
DM: 「ううむ、これは由々しき事態である
DM: 「私はこれから対策を練らねばならぬ、ひとまずご苦労であった」
DM: そういうと彼は報酬の500gpをくれるよ
ルーディッド: 「んで、ウチらーチョー頑張ってチョー疲れたんでチョー眠いんすよーチョー」
タイニィチアー: 「結構大変だったのよね、もう少しお代弾んでくれてもいいんじゃないかしら?
エミル: るーでぃがなんだか凄いことに
ルーディッド: 「出たぜ姐さんの十八番!!」
DM: それから「この件でまた頼みごとをするかもしれぬゆえ、例の酒場で待機しておくように」だってさ
エミル: 「重要な情報をつかんだんだから、もうちょっとくらいおまけしてくれないかしら?
ミルリア: 「ルーディッドさんが壊れた・・・
タイニィチアー: 「私達は、自由気ままな冒険者、そう都合よく酒場にいるかしら(チラッ
DM: 「安心するがよい、金はあっても人手がない、それがウィーターディープ辺境警備隊(ry
DM: というわけで翌日
DM: 君たちのもとをルシウスさんが訪れる
オンラインセッションと言う時間の制約が厳しい舞台なので
自然と導入部は削られるのであった・・・
ルーディッド: 「ルシ薄さんおいっす!」
エミル: 「あら、おはようございます
DM: 「例の件なのだが、現状グランウォルドは窮地にあると思われる」
ミルリア: 「こんにちは、私は始めまして・・・かな?
DM: 「だったかな?
タイニィチアー: 「マスター、ミルクとハムね
DM: 「ハイハイ
ミルリア: 「オレンジジュース~
エミル: 初対面でも別に気にしない自分
ルーディッド: 「あー僕肉が欲しいっす肉! そしてミルク!
DM: 「そこでウォーディープは救援隊を組織することになった
ルーディッド: そして気にしないメンバー
ルーディッド: 貧弱ちゃん名前名前
DM: 「んが、ここからグランウォルドまでは相当な時間がかかる
エミル: 「ふむふむ
DM: 強行軍でも7日くらいかな
ルーディッド: (噛んだわね)
ミルリア: 「ずいぶん遠いんですねぇ
DM: 「その間に危機的状況になるやもしれぬ
DM: 結構北だからね
DM: ただルーディの故郷はもっと北だけど
ルーディッド: 「この前の村より少し遠くだな、というか私そこ通ったわ」
タイニィチアー: 「マスター、ナラの木で焼いたアツアツのピッツァが食べたいわ
エミル: 「それで、先行して冒険者が状況を見てくる という感じですか?
タイニィチアー: 「ポルチーニ茸ものっけよう!
DM: 「そこで君たちに一足早くグランウォルドに向かい、そこにいる警備隊長のヨハンに協力してもらいたい
ルーディッド: 「チアーちゃん何それ美味しそう私にも!!」
DM: 「もちろん報酬は出す
ルーディッド: 「あ、マスター全部二人前で」
エミル: 「報酬はどのくらいかしら?
DM: 「・・・どうかね?
ルーディッド: 「だってさチアーちゃん」
タイニィチアー: 「ふーん、報酬ねぇ・・・具体的な金額を聞かないことにはね
DM: 「一人頭1000gpを出そう、また準備金として別に1000gp渡そう
ルーディッド: 「こらミリーにんじん残すな」
DM: 「どうかね?
エミル: 「ずいぶんと太っ腹ね
タイニィチアー: 「あら、随分と値段が上がってる
DM: 「金はあるが人手が(ry
ミルリア: 「え?ルーディッドさんたべたいならあげるよ^^
ルーディッド: 「伊達に太ってないわね」
タイニィチアー: 「これは危険なかおりがするね、パスしましょ
ミルリア: 「1000なんて報酬初めてきくしねー モグモグ
ルーディッド: GMちゃんパスしたときのクエスト考えてるもんなのかしら
エミル: 「私はもうちょっとおまけがあればいってもいいかな(チラッ
(kisadorei) 乗らない気をして報酬を吊り上げにかかってるんだろうjk
ルーディッド: 「大金だよなぁ」といいつつミリーの
ルーディッド: 皿にグリンピースを乗せる
DM: DMフレンドリーで涙が出るなぁ(´;ω;`)ウッ…
イイハナシダナー( ;∀;)
タイニィチアー: 「・・・金は余ってるのよね?金額次第じゃもう少し聞いてあげてもいいけど
(DRW) エミル汚い流石エミル汚い
ミルリア: 「・・・孤児院の弟みたいなことしないでよ
エミル: 「あ、ピザ残しておいてね
DM: 「・・・では準備金を1100gpに上げよう
ルーディッド: 「ならばにんじんと交換だ」
ルーディッド: 「はは、子供のお使いかよ」
ザドルノフ: (なんだこいつの食欲・・・
ミルリア: 「・・・にんじんもグリンピースもたべてもいいけど
エミル: 「食料と回復薬はつかないかしら?
(taisa) 賃増し交渉がデフォになっててこわいにゃー
(kisadorei) 普通だよ
ルーディッド: 普通普通
エミル: 交渉しないとやっていけないにゃ
DM: 「食料はつけよう、アイテムその他は準備金で支度していただきたい
(kisadorei) 一切増し交渉しないPTとかどんだけ善なんだ
ルーディッド: このよは金と知恵と顔にゃー
DM: たまーにいるけどね
(taisa) まぁねw
ミルリア: 「ヒソヒソ(交渉組みの口元がすっごいニヤニヤしてる・・・)
ルーディッド: 「まぁな!」
(kisadorei) ぼくわるいぷれいやーなんで
タイニィチアー: 「この前の斥候でね、うちの主力の武器がこわれちゃってさ
DM: ⑨<面倒くさいからそれでいいよ
タイニィチアー: 「騎士団のつよーい武器を貸してくれるとたすかるんだけど
エミル: 思いっきりふっかけたいときまで善を貫くのもありだけど
DM: だから報酬と合わせて2000gpになるだろ?w「そのための支度金だよ
(DRW) つまり一人2000gpか
エミル: 現在2100+食料ね
ルーディッド: 2100だよきニア
(DRW) 算数できないわ
タイニィチアー: 「どうする、2100じゃ私は気乗りしないけど、みんな行く?
(kisadorei) まてきみたち
(taisa) 前金1100だね
ルーディッド: それは
ミルリア: 「(信じられないくらいすごい報酬だと思うけど私は口出しやめておこっと)
DM: 前金は1100gp、報酬で500gp、トレジャーで401gp
ルーディッド: 「向こうにたむろしてる連中の分もってことだよね?」
DM: 内訳はこうね
エミル: あと、何か交渉できるところ考えないとなぁ
DM: もう1つのパーティにも向かってもらうよ
(DRW) 馬車の運転手はあれいがいを頼みたい
ミルリア: 「こそこそ(エミルちゃん、向こうの人にも報酬ふっかけられないかな?
DM: 「フフフ、先行部隊だろ行っただろう
ルーディッド: 報酬全部集めて喫茶さんが買いたい奴変える?
エミル: 「私は問題ないかなー(あとは現地で使える物を・・・
ルーディッド: 2000×11か
DM: 「現地で買い物はできない恐れがある、準備はしっかりしていくがいい
タイニィチアー: 「じゃ、続けましょう。手伝いっていうのは具体的に何をするのかしら
エミル: もちろん、買うんじゃなくて軍からもっていきます
(DRW) 1100÷人数じゃないのか
エミル: 向こうでね
ルーディッド: 「狩りなら任せろーバリバリー
DM: 「現地にはヨハンという男がいる、信頼できる男だ
ルーディッド: そんな報酬じゃやらねぇよw
DM: 「彼に協力してもらえればいい、もっともオークやその他を相手に戦うことになるだろうが
(Shinji_) げえっ、通行人!?
DM: ヨハンさんはパラティンらしいヨ
エミル: タノモシソウネ
ルーディッド: 「ヨ・ハンか東の帝王っぽい名前だな」
(taisa) 私も最初通行人がでてきたw
ルーディッド: コンタクトレンズの人かw
(kisadorei) きみたちはDMに騙されている
DM: 通行人は一応ラスボスだから!
出身元のレイドラより有名になった男、ヨハン
タイニィチアー: 「向こうについてから、労働の期限は?
(kisadorei) 前金を1100にするとはいったが報酬を2100にするとはいってない
エミル: w
(kisadorei) つまり報酬後払いを先に回された
DM: 「救援隊が到着するまででどうかね?
ルーディッド: 「マスターミルクとハム追加ー分厚く頼んだ」
エミル: 「救助隊は私達が出発してからすぐに向かってくれるのかしら
タイニィチアー: 「救援隊の到着までどれくらいかかるの?
DM: 「もっとも現地のヨハンに従ってもらうことになる
DM: がね
ミルリア: 「ん~ アダマンティン製の剣とかもらえたらやる気もでちゃうかもなー(チラッ
DM: 「10日くらいかな
エミル: 10日耐久か・・・
ルーディッド: 「ミスリル製のコンポジット・・・」
DM: 弓がミスラルでもしょうがないだろw
(DRW) ベルトぇ・・・
タイニィチアー: つくまで強行軍で7日かかるみたいだから
ルーディッド: というか鎧かなw
(taisa) バック・・・
タイニィチアー: のんびり8日かけていったら、労働2日だよ
DM: 強行軍じゃそのあと戦えないからね
ルーディッド: アレでしょ現地でヨハンが村襲ってて
エミル: 移動で7日、町で3日労働ってことか
DM: 「魔術師ギルドに要請をしておいた、君たちにはテレポートで向かってもらう
ルーディッド: それを俺らのせいにされるんでしょ?
エミル: あれ
ザドルノフ: 「ハッハこれはうれしいねぇ
エミル: 「準備ができたら即町にいけるのね?
ミルリア: 「へー・・・そんな便利な魔法があるんだ~
ルーディッド: 「テレポート? もぐもぐ
DM: 「少人数しか飛ばせないからな・・・
DM: 「だから冒険者のほうがいいってわけさ
ルーディッド: 「11人って小隊くらいあると思うけどな」
エミル: 「一応確認なんだけれど
DM: まあねぇ
DM: ハイハイ
ルーディッド: 「バスなら住人隊長だよ」
エミル: 「報酬は先払い含めて2100gp 食料込み でいいのかしら
DM: 違うヨ、準備金で1100gp、成功報酬で+1000gpダヨ
ルーディッド: 「あ、ついでにここの支払いも頼んでいいよね?」 るディーは笑っている
DM: 食料込はおk
DM: 「(#^ω^)払っておこう
ルシウスはいい人
エミル: 「ありがとう、了解したわ
タイニィチアー: 「・・・ねぇ、マスター。ゴブリン退治とか楽な仕事の依頼はきてないの?
ルーディッド: 「よし、それならマスター追加でピザだ!」
DM: 「ナイネェ
ザドルノフ: 「おっと、なら俺もたべまくっときゃいけねぇなぁ
タイニィチアー: 「ふぅ、なら仕方ないか
ミルリア: 「マスター、あの一番すごいパフェお願い♪
DM: 「準備ができ次第魔術師ギルドに集合してくれ、今日中に頼むぞ
エミル: 「私はこの依頼受けるわー ってことで何か食べておかないとっ
DM: そういって支度金を置いてルシウスは去っていく
エミル: +1100か・・・ドドドドド
ルーディッド: 「ルシさんチョリッす」
DM: つーわけで、都合2001gp手に入ったわけだが
タイニィチアー: 「酒場のみんな!今日はこのルシウス隊長どのの奢りよ、じゃんじゃんのんじゃって
DM: 今日中に準備しろっつってんだろw
ザドルノフ: 「チッ
DM: 買い物するなら今のうちだからね
ルーディッド: 野郎ども「おー^!!! 」「太っ腹!」「踊れ!」「というか脱げ!!」
一行、準備するのこと
エミル: 35分くらいまで準備時間かね
ミルリア: DMさんや、前回の宝箱とかうったおかねはいくらなの?
DM: +1の武器とか買っておいたほうがいいカモネ
DM: トレジャー分は401gp
ミルリア: はいな、ということは1401ふやせばいいのね
ザドルノフ: +1にすれば攻撃ロール+1なんだっけ
ルーディッド: コンポジット(3)+
エミル: MWのスクロールっていくらだっけ
ルーディッド: 買えるのか?w
DM: 準備金が1100gp、前回報酬が500gp、トレジャーが401gpね
ミルリア: てことは2000ふえるのか・・・
(DRW) 2001gpか
ルーディッド: 2001かぁ
DM: Soマジックウェポンは25gpね
タイニィチアー: MMワンド750だったよね
DM: そう
ルーディッド: とりあえず、高品質盗賊道具を
タイニィチアー: ハーフチャージをかっておこう
ルーディッド: 買いますか
タイニィチアー: 375かな
エミル: Soマジックウェポンを2個買っておく
ミルリア: アダマンは無理だし+1ロンソと+1コンポジ弓かってショートボウとロンソ売るにゃ
ルーディッド: うちは1000
DM: 高品質シーブズツールは100gpね
ルーディッド: 100にゃ
ルーディッド: +1わざわざ装備しろって
DM: ハーフは半額でおk
ルーディッド: 「お化けとか出ないかなぁ」
ザドルノフ: 高品質グレートアックス買うか
ミルリア: 美少女が使い込んだロンソと弓だから高くうれそう><オークの血がべったりのいわくつき!
エミル: 嫌な予感しかしない
DM: ハイハイ、+1の武器は2000gp+300gp+武器の値段
(kisadorei) 美少女なんてどこにいるんだい
DM: だからね
(taisa) マジックユーザー少ないのに平気であろうか・・・
ルーディッド: +1かえないっすwww
ミルリア: え?300だけじゃなくて2300?
ザドルノフ: じゃあ一人くらいしか+1変えないんじゃないかなw
エミル: n*n*2000+300+原価だっけ
DM: 300だけだと高品質しか買えないぜ
DM: そうそう
ザドルノフ: +1と高品質は違うのか
ミルリア: よ・・・よん?
DM: 違う、高品質は出来がいいアイテム、+1はそれに魔法をかけて強くしたアイテム
ルーディッド: 高品質じゃないといけないのよねぇー+1
DM: そう
ザドルノフ: じゃあ+1じゃなくて高品質だけでいいや
エミル: つまり、高品質だと何かメリットは?
DM: ちなみに防具は+1で1000gp+150gp+防具の値段
DM: 高品質だと命中に+1
ルーディッド: 「ティンガアール++頑張ろうかこのまま・・・」
DM: +1の武器だと命中とダメージに+1
ルーディッド: とりあえず
ルーディッド: 「エミーは銀剣があるわね」
ルーディッド: 「あれは+1だっけ?HQ?」
DM: あと魔法のDRが抜けるとか、非実態に効果があるとか
エミル: 「ただ、お化けには当たらないのよね
(taisa) 高品質銀剣に+1つけるとかはできるの?
もちろんできて、その際は差額だけでおk
ミルリア: アダマンティン製は+3000だけでおk?
ルーディッド: 「そうかー」
DM: 銀剣は高品質なだけ
エミル: 高品質だけだとあたらないんだよね
ルーディッド: 「私のお金貸すからあなたの装備を強化するか」
エミル: 前回のロング+1か・・・これが複線だったとは
DM: アダマンは武器なら+3000gp
ルーディッド: 「そこのゴリラズの装備を強化しときましょう」
ルーディッド: 「あれ、ランダムででたじゃんw」
ミルリア: むぐぐ・・・700差でAC19無視つくのか
タイニィチアー: 「で、誰がお金たりないの?
ルーディッド: というか
DM: アダマンはDR抜けるけど、まだ必須じゃないと思うよ
ルーディッド: シミター高品質でいくらかしら?
ルーディッド: 15+300くらいかな
DM: 武器の高品質(マスターワーク=MW)は+300gp
ミルリア: だけど、中途半端な硬さの敵ならガンガン殴れるようになるよね?アダマンあると
タイニィチアー: たぶん勘違いをしている
DM: ACは無視できないよ
ルーディッド: んじゃ一応持ってる武器シミターとダガーとコンポジをHQにしとこうかしら
タイニィチアー: アダマンのDRもっている敵に効果的ってだけだ
DM: ダメージ軽減(DR)を抜けるってだけ、あと建造物にも有効だけど
エミル: カメが出てきたら効果がいい感じかね
ミルリア: あ、あー了解 すっごい勘違いしてた・・・
DM: AC無視するにはブリリアントエナジーって高価な武器じゃないとダメだね
脅威の+5相当
ルーディッド: 315+302+625かな?
DM: そうだね
ルーディッド: んで100足して
DM: 金はかからんもんなw
エミル: こっちはさっきのSoマジックウェポンのスクロール2個で買い物終了
ルーディッド: 1242
ルーディッド: -売った武器
タイニィチアー: 「エミルは装備かえなくていいの?
ルーディッド: 7.51
ミルリア: じゃあ2315はらって強化ロンソとロングコンポジ100かって ショートボウ、ロンソ22.5でうるー
エミル: 「今のところ防具は十分なのよね
DM: ロングソード+1ね
ミルリア: うん
DM: ほいほい
ルーディッド: 7+1+162か
タイニィチアー: 「武器は?
DM: エミルはスクロールで補助にしたのね
エミル: 「武器は・・・どうせならもうちょっと溜めてから買いたいわ
エミル: そそ
タイニィチアー: 「そう、ならいいけど
DM: まあそれもありかな
エミル: いま中途半端に買うよりはしばらく使える物が欲しい
DM: でもマジックウェポンはバード使えないからね
エミル: あー
エミル: じゃぁ、Soマジックウェポンもう2個追加しておく
エミル: また使えるだろうし
ルーディッド: 2026-1072
DM: 信仰呪文の買ってミリィに読んでもらうといい
エミル: 読む前に殴ると思う
DM: デスヨネー
ルーディッド: シミター、ダガーコンポジを強化します
(kisadorei) 読めないと思う
DM: あ、オイルオブマジックウェポンがあるよ
ミルリア: あ、それと魔法いくつふえたか教えてもらっていい?調べてもいまいちレベルアップ関係でてこなくて
DM: 塗るだけでおk、50gp
DM: ほいほい
エミル: つまりどういうこと?
(kisadorei) アブラドザブッチャー
ルーディッド: あ、装備してた装備はうっぱらいました
DM: クレリックは4/2+1/1+1ね
ルーディッド: 1072使いました
DM: オイル(ポーション)なら自分でも使える
DM: スクロールは読んでもらう必要がある
エミル: あー
エミル: そうなのか
エミル: 自分でも読める物だと・・・
DM: あー、<魔法装置使用> とかないとムリ
(kisadorei) スクロールって
(kisadorei) 基本的にその呪文使えるクラスしか読めないんだよね
エミル: オイルオブマジックウェポンx2で100gp消費ってことで
DM: そうそう、ワンドも同じ
DM: ほい
タイニィチアー: 私がもつと50%くらいで発動できるとは思うけど、もったいないからオイルにしなよ
DM: 塗るのは1標準アクションで機会攻撃を誘発するからね
エミル: おkおk
エミル: 【準備完了】
ザドルノフ: 俺もいいよ
ミルリア: ありがとー Lv0が6 LV1が2 LV2が1 で間違いない?
DM: なんか違う
DM: 0レベルは4で
(kisadorei) ワンドからの呪文発動はなぜかしらないけど機会攻撃こないんだよね
身振り手振りや集中がいらないからなんでしょうね、たぶん
DM: 1レベルが2、あと判断力ボーナスで+1かな、さらにDomain(領域)枠で+1
ルーディッド: 俺もいいよー
DM: 2レベルも同様に、1+1+1かな
ミルリア: あ、わかった
DM: あいあい
ルーディッド: あ、減ったアロー骨で作ったってことにして40に戻していい?
DM: 材料費を忘れてもらっちゃ困るな、1/3でおk
ルーディッド: 辞めとこう
DM: というか作ってる時間ないね
ルーディッド: 38だったな確か
ルーディッド: だね
DM: じゃあいいかな
ルーディッド: んじゃ、38本のままでいいわ
エミル: おk
(taisa) 製作の時間ないのかー残念
(DRW) 「がんばってきてね」
タイニィチアー: すすめて
ミルリア: 「いってきまーす
エミル: 「いってきますー
ルーディッド: 「いってきまーす」
(taisa) 「あとから追いつくよー
(DRW) 「すぐに追いつくわ」
ルーディッド: 「えと、まずは魔術士ギルドを・・・襲撃するんだっけ?」
DM: ほいでは君たちは魔術師ギルドのテレポートサービスでグランウォルドへ向かう
DM: ルシウスの手紙を持ってね
ミルリア: DMさん、Lv0リードマジック、ライト、ディテクトポイズン、ガイダンス
エミル: 襲っちゃダメェw
ルーディッド: 「ルーディーさんたら読まずに食べたー♪」
(DRW) そしてワンドなどをかっぱらうのか・・・
DM: 奇妙な感覚が君たちを襲い、気が付いたときは見知らぬ街だった
テレポートウィズアウトエラーっつーやつですにゃ
ルーディッド: 「ぎもちわるい・・・・・・」
ミルリア: Lv1マジックウエポン、ディヴァインフェイヴァー、ブレス、ディテクトイーヴル
ザドルノフ: 「気分悪いぜ・・・
一行、ミッションを受けるのこと
エミル: 「ギルドを抜けると・・・そこは見知らぬ町だった・・・
DM: ああ、乗り物酔い見たい感じだろうね
DM: 突如現れた君たちに、そばにいた兵士が誰何を上げる
ルーディッド: 「うーポーションポーション」
DM: 「何者だ!?どうやって入った?」そうやって騒ぎになっていると
タイニィチアー: 「静まりなさい
タイニィチアー: 「キミは今ラピュタ王の前にいるのだ
DM: 一人の高潔なオーラを放つ男がやってきたヨ
ザドルノフ: 頭を叩く
DM: 「何事だ?君たちは何者だね?」
ミルリア: Lv2ブルズストレングス、ベアズエンデュアランス、サウンドバースト でおねがい
DM: おk
ルーディッド: 「僕らは怪しい人ではございませ。こちらのオーキッシュデトネーターの餌食になりたくなければこちらの話をききなさい」
タイニィチアー: 手紙をみせる
DM: サウンドバーストとか渋いね
エミル: 「魔術師ギルドから派遣された冒険者です 手紙を預かっているのでこちらを見てください
ミルリア: 1d8もあたえられる!
DM: 「ふむ、ルシウスからの援軍というわけだね」
エミル: ってかあれ派遣された場所が違うな
DM: 「ありがとう助かるよ、今我々は非常に危機に陥っている」
ルーディッド: 「あってるんだと思うが話し届いてなかったんでしょう」
DM: 「このままでは何日と持つまい」
ミルリア: 「そ、そんなに危ないんだ・・・
タイニィチアー: 「さて、帰り支度をはじめましょうか・・・
DM: 「うむ、メニーアローズというオークの部族が大挙して押し寄せている
DM: 「それだけなら我々は負けぬのだがな・・・
エミル: 「その敵の特徴は?
ルーディッド: 「ここら辺に角のある動物いない?」 そこら辺の兵士に効いている
DM: 「どうもグルームシュの元にまとまっているようだ
エミル: 矢か・・・
ルーディッド: 趣味です
DM: 要は狂信だな
エミル: ふむ
DM: 「さらに小柄ではあるが、ホワイトドラゴンを従えている
ミルリア: 「狂信者とかこわい><
ルーディッド: あーゾンビのトミー並みにマスコンで強いのよねあいつら
エミル: お肉か
DM: 「これが厄介でな・・・
ザドルノフ: 「なんとまぁ
ミルリア: 「ド・・・ドラゴン・・・
ルーディッド: 「ホワイトってモフモフ?」
DM: 「だが君たちが来てくれたおかげで反攻作戦が取れそうだ
DM: モフモフはしてないな
エミル: 「それで、私達はどこに向かえばいいの?
ルーディッド: 「ってことはあいつらではないのか」
ミルリア: 「ちっちゃいのならズバーっと真っ二つにできる・・・かな?
DM: では君たちは作戦会議に呼ばれる
エミル: 反撃作戦なら討って出るほうか
ザドルノフ: 「頼りにしてるぜお嬢ちゃん
ルーディッド: 「ミリーなら出来るだろうけど練習の時みたいにブレスくrわうなよ?」
ミルリア: 「気をつける・・・あれすっごく痛かったしぅぅ
エミル: wktk
DM: 「オークどもはこの先のザンタールの砦を占拠している、ここを奪還するのが目的だ
ルーディッド: 「ちなみに、ホワイトドラゴンは味噌ブレスを吐く。臭いし何より臭いが落ちない」
DM: 「敵の司令官は女オークだ、グルームシュのクレリックというところまでは確認している
ミルリア: 「またみんなでガチャガチャいいながら忍び込むのね
DM: だそうだよ
タイニィチアー: 「でのくらいの数がその砦に巣くっているのかしら
エミル: 「その砦まではどのくらいかかるのかしら
ルーディッド: 「こんどは転ばないでねミリー」
DM: 200くらいだろうか
エミル: えっ
DM: 砦までは1日くらい
ミルリア: 「クレリックかぁ・・・うーん、サイレンスを覚えておくべきだったなぁ
ザドルノフ: なん・・・だと・・・
タイニィチアー: 「こちらの戦力は?
エミル: ・・・よん?
DM: 戦えるのは150といったところだな
ミルリア: 「えっと・・・私達は何人のオークさん相手にしないといけないの?
タイニィチアー: 「それで、肝心の作戦内容は?まさか正面からのりこめー^^ってワケでもないでしょうに
DM: 「突貫してもらおうとは思ってないさ
ルーディッド: 「わぁい」
DM: 「まずホワイトドラゴンだが、砦のそばの洞穴に居を構えているのが分かった
エミル: 「(軽く50匹はオークと会いそうね
ルーディッド: 「騎士団はオークだけなら大丈夫→だからこっちでドラゴンを倒せばオッケー」
DM: 「1:そこを襲撃し、ドラゴンを倒してくる
ルーディッド: なるほどこういうことか
エミル: なるほど
DM: さらに砦はオークの知らぬ抜け道がある
ミルリア: 「でもさでもさ、攻撃の要のドラゴンをそのままほったらかしなんてしてないよね・・・
DM: 2:そこを通り、司令官を暗殺してくる
DM: どちらかを頼みたい
ルーディッド: 「たぶん、向こうのPTとこっちのPTでとりでかドラゴンかを選ぶのよ
DM: 「どうもドラゴンは凶暴らしくてな、同居していないのだ
ザドルノフ: 「ドラゴンはごめんだがこのメンツで暗殺なんてできるか怪しいもんだ
DM: 「やつらも手を焼いているのだろう
ホワイトドラゴンは知性が低く、凶暴
タイニィチアー: 私は司令官暗殺のほうがいいけど?
ミルリア: 「私達、あんまりこそこそ侵入ってむいてないよね・・・
エミル: 「オークも手を焼く代物なのね
DM: 結構の際は搖動でこちらの兵も出す
DM: 陽動
(kisadorei) あたいにインビジがあることを忘れるなよ・・・
エミル: 「そもそも鎧が邪魔で忍べないのよね
ミルリア: 今の話からドラゴンについてもっと詳しくわかったりしないかな?何かの知識で
DM: それはどっちもムリだな
DM: <知識> 神秘学でどうぞ
ルーディッド: えっと持ってない
エミル: 見ないと無理か知識か
ザドルノフ: 「暗殺の場合は鎧を着ずに行く必要があるかもしれねぇな
ミルリア: 「まかせて!ドラゴンとか得意分野
タイニィチアー: 20d+5
DM: なんかちがう
エミル: 知識ないからなぁ
ミルリア: 1d20+5
タイニィチアー: 20d1;5
(dice_cre) Mirlia: 14(1D20: 14)+5 = 19
(dice_cre) Tinycheer: そのだいすはもってないですぅ
ルーディッド: 「じっちゃが言ってた! ホワイトドラゴンってのは・・・」
タイニィチアー: 1d20+5
ルーディッド: DMよろしく
(dice_cre) Tinycheer: 11(1D20: 11)+5 = 16
(taisa) 20おしかったね
エミル: 「シチューのお肉にすると美味しそうな・・・
DM: ホワイトドラゴンは、北に住む悪のドラゴンだよ
DM: 氷のブレスを吐くよ
DM: そんなもんだね
エミル: 悪ならナイト様に任せようかな^^
ミルリア: ありがとー
ミルリア: 「悪い氷のブレスを吐くドラゴンね!たしかに悪いんじゃオークとも仲良くはしないだろうなぁ・・・
エミル: 狭いところで連戦か、ボス一体をボコるか
ルーディッド: 「とまぁ、うちの村でよくかってたのさ」
エミル: おそらくこんなところか
ミルリア: 向こうには罠とか得意な人いるしドラゴンに一票かな
エミル: 拠点攻めはローグが居ないぶんトビラに罠とかあると危険なんだよね
DM: どっちを選ぶ?選ばれないほうは他のPTへプレゼントだ!
ルーディッド: 「たぶん、ここのドラゴンも村で捕獲したのをオークに売り渡したものかもシレン!」
(kisadorei) 漢探知があるじゃないですか^^
DM: ルーデがローグとったろw
ルーディッド: 「探索はないけどなw」
(taisa) とはいえ、罠系統はエルフなら近づけば分かるんだけどねw
DM: やくにたたねぇwww
エミル: 出目10じゃね?
(kisadorei) とりあえずこのセッションの一番の問題は
エミル: エルフでも
タイニィチアー: 探索は一応サイコロ誰でも振れる
(kisadorei) 各人がどういう成長したのか周りがまったく把握してないことだと思うの
ルーディッド: 装置無効と開錠ならあるけどね
エミル: wiki見てるけど、把握しきれないのよ
ミルリア: 自分のPTだけでもーと思ってもなかなか・・・
DM: <捜索> ないと見つけられないだろ・・・
(taisa) そうかエルフは隠し扉とかだけかw
タイニィチアー: 私は司令官暗殺に票を入れておく
DM: みんなほぼ初めてだし、徐々に慣れるサ
エミル: これは悩むな
(kisadorei) 天の声的にはこっちは司令官暗殺をしたい
ルーディッド: 「ドラゴン角あるよね! よね!」 ドラゴンに一票すまんキャラ設定なのだ
エミル: 模擬戦のブレスの脅威がなければドラゴン真っ先に狩りに行きたいんだけど
以前模擬選と称して2レベルパーティにブラックドラゴンをぶつけたことがある
相当トラウマになっている模様
DM: 「あ、砦の前の主はネクロマンサーだったらしいから、隠し通路には何がいるかわからないからね
ミルリア: 「ん~私達はどうしよっか 私はみんなが選んだほうにいこっかな?
エミル: ナニソレコワイ
オークだけだと思ったか、アンデッドもだよッ!(まさに外道)
ルーディッド: 「おぼけかドラゴンか」
ミルリア: 「・・・はいはいはーい!おばけじゃないほうがいいでーす!
ルーディッド: 「おばけならパラ様に任せようか・・・」
エミル: 「じゃぁ、私はドラゴンに一票を
DM: じゃあドラゴンで決まりかな
ルーディッド: まさかこの前うっぱらった弓の使い道がこんなところででるとはな
タイニィチアー: 3:1でザドルがどっちにいれてもドラゴンだね
タイニィチアー: 「仕方ない、ドラゴン退治いきましょうか
ミルリア: 「おばけはイヤっ!
ルーディッド: 「しかし、小さいとは家ドラゴンだ私たちも腕があるとはいえ回復系に若干不安がある」
ザドルノフ: 「クレリックのクセに・・・
DM: では作戦は明日正午、ドラゴンに襲い掛かる→陽動→暗殺、の流れ
ルーディッド: 「NPCで回復できそうな人かポージョンを分けてくれないか?」
エミル: おk
DM: 魔法を覚えなおすなら今のうちね
ミルリア: 「そうなんですよ~ 回復できる人がいなくって
自分のクラスを言ってみろッ!?
ルーディッド: おk
DM: あと当然作戦は1日内で行われるから
ルーディッド: ブレス避けれそうな魔法ないかミリー?
DM: 休んでいる時間はないと思ってくれ
ミルリア: ちょっと探索系を戦闘用にかえてみる
エミル: 「そうだ、ドラゴン退治に誰か回復できる方来てくれないかしら
DM: 「ムリだ、我々もギリギリなのだよ
タイニィチアー: 「そのドラゴン退治
エミル: 「そう・・・なら回復薬はどうかしら?
ザドルノフ: 「こいつぁー厳しそうだぜー
タイニィチアー: 「殺してしまうまでが任務かな
ルーディッド: 「全快使わなかった分を一応ガメているが」
DM: ブレス除けなら、レジストエナジーってのがあるよ
DM: 「殺して生きて帰ってくるまで、だな
DM: 「ドラゴンの財宝はそちらで好きにしていいぞ
ミルリア: Lvいくつ?
エミル: ヘヴィーだな・・・
DM: 2
ミルリア: ならまずはディテクトイーヴルをそれにかえるね
DM: ディテクトは1レベルじゃね?
ミルリア: あ、そか
DM: 「ポーションももう無いんだ、すまないね
ミルリア: んー、サウンドすてるかなぁ
タイニィチアー: 相手は竜だから、それがいいよ
DM: こうして魔法選択のジレンマが始まったのであった
エミル: 「それなら仕方ないわね・・・ごめんなさい無理を言って
おお、善っぽい!
ルーディッド: 「この前のポーション誰がつかってないっけ?」
タイニィチアー: 回収された
ミルリア: ケチだから
(kisadorei) されてないよ
DM: 「いやいいんだ、こちらも無理を言ってすまない・・・」
ルーディッド: 「あれ、水入れておいた」
(taisa) されてないにゃー
ザドルノフ: 使ったとたんセッションが終わった
ミルリア: あ、回収されなかったんだ
ミルリア: なら残ってるよ
(taisa) ザドさん私が一本NPCのわたさなかったっけ?
DM: 使ったことにしてガメたんじゃなかったかな
冒険者の知恵である、横領とも言う
タイニィチアー: そうだったのか
ルーディッド: ガメましたw
(kisadorei) あたいの分は売った
タイニィチアー: なんにせよ、エミルに譲渡してる
ザドルノフ: あれ使ったとたん終わったんだよねw
ルーディッド: 俺使ったっけ?
エミル: うん、一本使って一本受け取ったね
ミルリア: ディテクトイーヴルをサンクチュアリに
