一行、ドラゴン退治に向かうのこと
DM: では
DM: 翌日だ
ルーディッド: あールーディー使ってないな
エミル: いざ、ドラゴン退治にっ
ルーディッド: さぁ角狩るぞー
DM: 君たちは教えられた場所にやってくると
DM: そこには確かに洞穴があった
エミル: ごんぶとにキャラ作ってない人は作成しておかないとね
ルーディッド: 「ポーション。まぁエール瓶だけどこれはザドっちに私と桑」
ルーディッド: 「こほん、渡しておくわ」
ルーディッド: タイプミスは反逆です市民
ザドルノフ: 「ありがとぅよ
ミルリア: 「私もエミルちゃんにポーション1本渡しておくね もう1本は保険で自分でもっておく
ザドルノフ: 「おいおい、犬がいるぜ
エミル: 「ありがとうー、大事に使うね
DM: 番犬のように大きな犬がいるね
ミルリア: 「・・・ドラゴンじゃなかったのぉ
DM: 大型だからな
エミル: 攻撃できない・・・
DM: 前にいたダイアラットのウルフ版ね
ダイアウルフと言うやつである、ちなみに二匹
ミルリア: これは何の知識かな?
DM: <知識> 自然かな
DM: こっちは大型
エミル: 自然はないなー
タイニィチアー: 自然か
ミルリア: ないけど一応ふってみる
DM: 無いとふれないぜ
ルーディッド: もってるかな
(taisa) ルーディでばいいだよー
タイニィチアー: レンジャーがもってるはずだよな
ミルリア: さすがアウトドアのプロ!
ルーディッド: ちょっと舞ってね
エミル: 剣の舞
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Rudyd: 18(1D20: 18)+6 = 24
エミル: お
(taisa) おー
DM: おー、ではダイアウルフは
DM: 体長2.7m体重360kgだそうだ
軽く馬くらいあるようだ
エミル: でかいし重いね・・・
DM: かみつかれると引きずり倒される危険がある
ザドルノフ: なんでそんな設定あるんだよw
ミルリア: こっわ
DM: そう書いてあるw
ザドルノフ: わろwww
エミル: 当たると転倒判定でもあるのかな
タイニィチアー: 4マスつかってるから射程2?
DM: そう
エミル: 怖いなぁ
DM: さてまた鯖が不安定なわけだが
エミル: こっちは問題ないな
DM: みんなはどう?
タイニィチアー: 止まってるのかどうかがわからんw
ザドルノフ: Nickき再接続とかでてるんw
ミルリア: 大丈夫そうだけど
DM: まあだましだまし進めようか
ルーディッド: キャラ作るのにシックハックしてた
エミル: w
タイニィチアー: ミルリアが囲まれて危機的状況になってるな
ミルリア: だれかにひっぱっていかれたw
ルーディッド: 魔獣?
DM: さてと
ルーディッド: ただの獣かしら
DM: 動物だよ
DM: 魔獣じゃない
ルーディッド: わかったにゃ
エミル: 了解
ルーディッド: 得意な魔物をマイナーにしすぎたw
エミル: 動物使いでペットにしたい
DM: じゃあイニシアチブ振ろうか
ミルリア: 「さすがにあんなに大きいと可愛くないね・・・
DM: そうねw
転倒オンラインの巻
ルーディッド: 1d20+6
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9)+6 = 15
タイニィチアー: 1d20+4
DM: 1d20+2
(dice_cre) Tinycheer: 14(1D20: 14)+4 = 18
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+2 = 4
ミルリア: 1d20+1
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Mirlia: 13(1D20: 13)+1 = 14
(dice_cre) Emiru: 20(1D20: 20)+3 = 23
エミル: [
ザドルノフ: 1d20+3
(dice_cre) zadornov: 6(1D20: 6)+3 = 9
エミル: 「背中に乗ったら見晴らしがよさそうね
ルーディッド: []
DM: 大型だから乗れrねぇw
ルーディッド: 「ちょっと聞いてよ大怪獣ー」
エミル: ちょっと毛を引っ張ってよじ登れば・・・
ルーディッド: 「ミリーは足のところでもしがみつけばいいんじゃないかな?」
DM: 遅いなぁ
ミルリア: 「背中のほうがいい~
エミル: さて、行動開始か
DM: では23からどうぞ
エミル: ここで防御的戦闘を発動
エミル: んで、ターンエンド
DM: 次はチアー
タイニィチアー: タイニィチアーリサイタル
タイニィチアー: 移動はここにしておく
DM: 勇気鼓舞ね
DM: 次はルーデか
ルーディッド: うい
ルーディッド: んでは
タイニィチアー: 「ボエ~
ルーディッド: ここに移動
ルーディッド: これによりダイアウルフが近距離射撃の有効範囲
ルーディッド: では弓を撃ちます
ルーディッド: いつもダメージ忘れます
DM: まず命中させるんだ
ルーディッド: 20d1+8
(dice_cre) Rudyd: そのだいすはもってないですぅ
ルーディッド: eto,
DM: 1d20でしょ
ルーディッド: えと、+6くらいかな?
ルーディッド: 近距離と高品質で
タイニィチアー: 歌とbrbと敏捷補正くらいか
ルーディッド: あー
ルーディッド: それで+1
DM: BABが+2、《近距離射撃》 で+1、敏捷で+2、歌で+1
ルーディッド: 弓の高品質で+1だね
DM: うむ
ルーディッド: 1d20+7
(dice_cre) Rudyd: 3(1D20: 3)+7 = 10
ルーディッド: おぃいww
DM: それではなぁw
DM: ミリィ
ルーディッド: 「む、ダメだった!」
(taisa) ルーディ・・・あたれば急所攻撃だったものを・・・・
ミルリア: 17-27に移動するね
ミルリア: ちがうっ27-27
ルーディッド: そうだ急所攻撃も乗るんだ
DM: ああ、突貫するのかとw
ルーディッド: ってアレ近接だけじゃないのか
エミル: w
エミル: 歌のこうか?
ミルリア: そこからウルフ2にコンポジ発射!
(taisa) 敵の行動前ならあたれば乗るぜ
DM: 移動マスの先を伝えてくれると、DM的に助かる
DM: どうぞ
ルーディッド: コンポジいくらにしたのさ?
ルーディッド: (3)?
ミルリア: 何もついてないコンポジ お金なくて・・・
ルーディッド: なるほど
ルーディッド: 筋力習性ないぞい
ミルリア: 1d20+2+1+1
(dice_cre) Mirlia: 12(1D20: 12)+2+1+1 = 16
DM: お、命中だね
エミル: ラインかな
ミルリア: そうなの・・・ちからがぽぴい
ミルリア: BRBはのらない?
ミルリア: ダメージ
DM: BABは命中だけ
ミルリア: はいな
ミルリア: 1d8
(dice_cre) Mirlia: 7(1D8: 7) = 7
エミル: おお
DM: サクット
タイニィチアー: ダメージも1ふえるぜ
DM: まだまだ
ミルリア: 「よしっ、悪くない刺さり方♪
ルーディッド: 「このクレリックはほんと狂気だなぁ」
タイニィチアー: メヌエットを忘れてもらっては困る
エミル: ああ、歌の効果だね
DM: +1ね
ミルリア: すいまえんでした・・・
DM: 次はザド
ザドルノフ: 25-26に移動
ザドルノフ: 終わり
DM: ほい
ルーディッド: 待機行動なしか
ルーディッド: あれ移動だっけ
DM: ウルフか
エミル: さぁ、どうくる
DM: まず吠えて
DM: 突撃してくる
エミル: わふー
ルーディッド: 「おうおう、狼が鳴いておるわ」
ルーディッド: わふー
ザドルノフ: わんわんお
ミルリア: 「わわわわ!すごい勢い
ルーディッド: でもわふー
エミル: 「こっちに向かって来たけど誰にくるかなー?
ザドルノフ: 「のんきなもんだな
DM: 前衛の目の前に移動して
ミルリア: 「ど、どうしよう!一番若くてぴちぴちかつやわらかな私たべられちゃうかも!
DM: 1d3
DM: 1d3
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D3: 3) = 3
タイニィチアー: 「エミル頑張ってね♪
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D3: 2) = 2
DM: ルデとエミルにかみつき
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 19(1D20: 19)+11 = 30
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 15(1D20: 15)+11 = 26
この命中判定で、一瞬でIRCの空気が変わった
エミル: >!
エミル: ?!
DM: あたりと
ザドルノフ: ぱねぇw
DM: あたりかな
ミルリア: なにそれこわい
DM: 1d8+10
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D8: 2)+10 = 12
DM: 1d8+10
(taisa) また殺しに来てるなwDM
(dice_cre) Tink0_DM: 3(1D8: 3)+10 = 13
DM: 12と13てーん
さらに追撃の足払いでダメージは加速した!
・・・いや、ダメージは入らないけど
エミル: こっちに13?
DM: そう
タイニィチアー: 「・・・さてと、撤退しましょうか
DM: そして組み付き
ルーディッド: エミルのAC突破したの?
エミル: 「いたたた・・・
DM: じゃない足払いか
エミル: 23だからね
ルーディッド: ああ
ミルリア: 「チアーさん、私達はにげましょうか
ザドルノフ: 「おいおい置いていくなよな
エミル: 足払いとな
DM: うむえーと
ルーディッド: 12といくつだ
DM: ルーデから処理していこう、対抗判定になる
エミル: こっちが13点だったね
ルーディッド: 反応?意思?
DM: 敏捷力or筋力の高いほうのボーナス+1d20を振って
ルーディッド: うい
DM: こっちと競争
エミル: こわいなぁ
ルーディッド: 1d20+3
(dice_cre) Rudyd: 19(1D20: 19)+3 = 22
DM: 負けたら転ぶ
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 2(1D20: 2)+11 = 13
エミル: 転ぶフラグが
DM: う、失敗か
ザドルノフ: よく勝てたなw
ルーディッド: おまえ早いよw
(taisa) セフセフ
ルーディッド: 「ま、慣れてるからな」
DM: 大型なんでボーナスがあるのよ
DM: エミルも同じね
エミル: 1d20+3
(dice_cre) Emiru: 6(1D20: 6)+3 = 9
DM: 1d20+11
(dice_cre) Tink0_DM: 9(1D20: 9)+11 = 20
エミル: オワタ
DM: では転んでおいてね
エミル: 「きゃっ
DM: ではエミル
エミル: 起き上がったら機会で死ぬんだが・・・
DM: そうねw
エミル: 起き上がらないという選択肢は?w
DM: あるよ
ルーディッド: すまん結局HPいくつ減ったのかしら?
エミル: どうしようか
DM: 伏せ状態だとー4で攻撃できるかな
ザドルノフ: AC下げてミルリアの回復させてもらってから起き上がるとかは?
エミル: 攻撃も最低11だもんな
DM: おかえりー
DM: イニシア下げるのはいけるハズ
エミル: 14でミリーの前までイニシア下げるよ
DM: おk
DM: 次はチアー
ミルリア: おかかー 押し倒した奴を強打でたたっきればいいのね!
DM: ウム
エミル: 回復してっ
切実な叫びである
ルーディッド: 上の奴に12クラって下の奴に足払いだね把握
タイニィチアー: さて、これはこまったな
タイニィチアー: ワンドもつのは行動アクションだっけ
DM: うん、抜刀と一緒
タイニィチアー: しまうのも一緒?
DM: そう
DM: 落とせばフリー
タイニィチアー: じゃ、この場で盾をしまってCLWワンドを装備する
タイニィチアー: 歌は切れるかな
DM: 切れるけど5R持つのかな
タイニィチアー: しかたないな
タイニィチアー: 残留効果発動させる
DM: うん
DM: おk
DM: ではルーデ
エミル: これはやばいなぁ
ミルリア: 範囲2ってステップでも逃げれないし・・・
DM: 「ワンワン
ルーディッド: 武器落とす→装備する→機会攻撃を食らう→死ぬ
DM: 抜刀は誘発しない
エミル: あたいでも命中50%で食らうとか死ぬ・・・
ルーディッド: でも二刀で攻撃出来ないからなぁ
ルーディッド: そうか誘発しないのか
ルーディッド: とりあえず、サドさんの頑張りに期待して
エミル: そうだな・・・・
ルーディッド: 武器落として二刀にチェンジ
ザドルノフ: ・・・・
DM: ほい
ルーディッド: で攻撃か
エミル: 攻撃するなら逆手分が無理じゃないかな
DM: 2つ抜刀したなら攻撃できないでしょ
ルーディッド: 二刀持ってると一本の扱いじゃないっけ?
DM: マジで
ルーディッド: どこだったかな
ルーディッド: どこだっけかなw
DM: あ、あったあった
DM: 知らなかったよ
DM: 攻撃しておk
エミル: サマリのー7pにあったね
ルーディッド: んじゃ、装備をロングとダガーで
ルーディッド: ロングのみだねこの場合
DM: だね
ルーディッド: そしてマイナス2判定
DM: 1?2?
ルーディッド: dame
ルーディッド: 食らってるほうで
DM: 2ね
ルーディッド: 1d20+2+3-2+1
(dice_cre) Rudyd: 9(1D20: 9)+2+3-2+1 = 13
DM: -2はいらないんじゃね?
ルーディッド: いらないか
ルーディッド: 15かなそれじゃ
DM: 《複数回攻撃》 じゃないしね
DM: 15なら命中だな
エミル: ふむ
ルーディッド: ああ16です
DM: +1か
エミル: 歌か
DM: ダメを
ルーディッド: 1d6+4
(dice_cre) Rudyd: 3(1D6: 3)+4 = 7
DM: シミターだっけか
タイニィチアー: ロンソ8じゃね?
ルーディッド: うん
ルーディッド: 筋力+歌ぁ!!!
DM: ざっくりとね
エミル: またわすれたのか
DM: まだまだ元気
ルーディッド: おいらシミターっす
エミル: まだなのか・・・タフだなぁ
DM: えーと
DM: ミリィか
ミルリア: うわぁ頑丈・・・ ドラゴンより強かったりしてw
ミルリア: 26-28にステップ
DM: あるあ・・・あるあるw
ザドルノフ: どういうことなの・・・
DM: ほいほい
エミル: 「回復お願いー
ルーディッド: 「攻撃じゃないからなー」
DM: CMWかな?
ミルリア: 「大丈夫だよっ!
ミルリア: ブレスを回復に
ルーディッド: 「次のターン紙のように死ぬ気がするのは何故だろう」
DM: キュアモデレットウーンズ=CMW
ミルリア: ライトのほうで
DM: ああ、抑えるんだ
2レベルはレジストエナジー用なので取っておきたいところ
エミル: うん、ルーディに当たった時点でき気絶確定
DM: どうぞ
ミルリア: ドラゴンいるし
ミルリア: 1d8+1
(dice_cre) Mirlia: 4(1D8: 4)+1 = 5
ザドルノフ: うーん・・・w
DM: レベル和了ってるから+3ねw
ミルリア: あ、はいなw
エミル: おお
ルーディッド: 8点回復か
DM: 7点
エミル: 8点回復は美味しい
エミル: ああ、7点か
ルーディッド: 上の犬っこと倒せば
DM: んでエミルだが
ルーディッド: 薙ぎ払いできるねザドさん!
ザドルノフ: そうだなー
DM: 起き上がるの?
エミル: コレなあ
ザドルノフ: 微妙なHPだw
エミル: 起き上がらない場合命中-2だよね
ミルリア: やっぱりルーディ先に回復したほうがよかったかなぁ
DM: 伏せだとAC-4のペナもあるからね
エミル: どうせ避けれないんだからこの際諦める
DM: 命中もー4
エミル: -4か
エミル: ああ、もう
エミル: 八方ふさがりすぎるw
イイゲームダナー
