cmVスク

Last-modified: 2010-06-20 (日) 20:34:50
  • 【cmVスク】スクリプトの略。ふたばにおいて1レスでおさまるショートショートを指す。
     
  • cmV六弾紹介スク
     
 
■cmVスク・フーさんと茜空とあとファランX■
「オッス! ジブンはファランXと言うであります! 以後お見知りおきを! サー!」
「……こいつ、本当にあんたと同系の個体かい?」
「僕もちょっと信じたくない」
「サー! ジブン同系統としてずっと前から先輩を尊敬しておりました! 会えて光栄です!」
「へえ、僕をねえ。なかなか見どころあるんじゃないか……」
「茜空先輩! ミリタリー仕様を心得る者としてずっと先輩のハードボイルドに憧れておりました!
かくなる上は是非! 是非ハードなご指導を・・・!」
「ああもう、うっぜえ! フー! ちょっと助け・・・って、あんた何スネてんだい?」
「べっつにぃ~? 誰もそんな暑苦しいバカに好かれたいなんて思ってないしぃ。
僕みたいな捻くれの嫌われ者なんて放っといて可愛い後輩とよろしくやってなよ」
10/03/30(火)23:31:26 【後夜祭】 No.14567476
 
■オレキャラスレ~あれから○年後~ ■
とある墓の前に佇む、軍人の様な格好をしたcmV
「あたしらに魂なんて有りゃしないけどさ。
もしもどこで眠るかを選べるなら、あんたはやっぱここを選んだだろうって思うから、ここで言うよ。
さよならを言いに来た。あんたが逝ってからも居座り続けた、あたしの心のステージに幕を下ろすんだ。
ようやく、それが出来る様になったから、だから。
奇術師、あんたはそこで最愛の人と眠ってな。あたしは、もう少しもがき続けるよ。
また壊して壊して、時々ほんの少しだけ救えるものを救い上げる。
じゃあな、多分もう会うこともないだろうよ」
小さな瓶から酒をあおって残りを墓石にかけるcmV
立ち去った後には小さな小さな酒瓶と花束だけが残された・・・
09/06/23(火)23:15:44【後夜祭】 No.13719618
 
■フーさんの場合■
「とりあえず、服とか武装が重点的に傷付いたらどうする?」
「やった相手を殺す」
「それから?」
「見た奴も全員殺す」
「cmVも人間も?」
「当然
僕のあられもない姿を見て良いのはマスターだけだもの」
「あっそ。やっぱ、あんた狂ってるわ」
09/05/22(金)23:47:42 No.13610706
 
■軍人と奇術師・殺人談義■
「ねえ、君は何で同朋を殺すの?」
「仕事だからだ」
「おや、意外」
「何がだよ」
「言い訳はあったんだね、君にも」
「どういう意味だ」
「理由を捻り出すって事さ。仕事でも信仰でも信念でも嗜好でも何でも良い。
自分が人(cmV)を殺す大義名分にして逃避場所って点なら、どれも同じさ」
「そんなもん持たずに殺せる奴なんかいないだろうが」
「いやあ、いるよ? 世の中にはそんな屑もいるもんさ。例えば、君の眼の前とか?」
「阿呆ぬかせ」
「ん?」
「お前ほど無限の言い訳を必要としてる奴、見た事無いよ」
09/04/24(金)23:19:46 No.13513207
 
■フーさんの死にネタやってみた■
「なあ。あんた、もしもマスターが死んだとしたらその先生きていける?」
「何を聞くかと思えば。当たり前じゃない。
他のマスター大好き達がは知らないけど、僕みたいな自立したcmVにとっては精々人生の歯車の一つだよ。
まあ数日ぐらいは泣いてあげて、その後はさっぱり忘れて良い感じに自由を満喫しようかな」
「……そうか。そうだよな」
「そうだよ。変な事聞くね、軍曹は」

「……なんて言ってたクセにねえ。全然無理だったじゃないか」
抜けるように青い空を見上げて呟いた。これがあんたの望みだったのか、と。多分そうなのだろう。
人生という機構の一番重要な歯車が欠けてしまったあいつの世界はそこで壊れてしまったのだ。
何が自立したcmVだ。
マスターが死んだから自分も死ぬなんて、そんな鬱陶しい愛情を捧ぐ奴なんてあんた以外にいるものか。
泣こうとして、泣き方を知らない事に気が付いて。その事が哀しくてあたしは哭いた。
08/09/06(土)01:57:25 No.12643492
 
cmVすく!「こんな英雄って…」
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08/07/12(土)21:04:51 No.12344916
 
■cmVクロスオーバースク・人外少女との交流■
アストリア「ねぇメア、今日はマスターのお友達が来るそうですわね」
メア・サーティーン「…確か、人外学園という学校に通う女の子と言っていたな」
マスター「ただいま~、では紹介しよう。俺の女友達の一人長船天女ちゃんだ!」
天女「よろしくです…(ぴこぴこ)」
メ「タロットシリーズcmV『死神騎士』メア・サーティーンだ…」
ア「同じく『絶対正義騎士』アストリアですわ」
マ「では…話の展開上、俺は用事で席を外す。後は任せたぞcmVども!」
ア「私は牛乳プリンが正義と同じぐらい好きなのですが、天女さんは何がお好きなのかしら?」
天「牛乳プリンおいしいですよね~!私も白くて柔らかいハエさんの赤ちゃん大好きです(ぴこぴこ)!」
ア「ハエさん…赤ちゃん…!!?」
メ「ああっ!?アストリアがショックでさらに真っ白に!!?」
08/02/19(火)23:52:10【後夜祭】 No.11560988
 
cmVスク・奇術師と仮面舞踏の心配
「ももブル嬢のスクが批判や罵倒や議論を呼んでいるようだね」
「知名度上がると一度は必ずぶつかる壁ですね~。
何だかんだで週一枚はFA出てますよ現状」
「僕らもそういう心配はしといた方が良いかな?
出しゃばりすぎだ!と言われたり……」
「多分皆さん眼中無いと思います」
「うう」
「あ、でもつまんないしウザイからやめろとは言われるかもしれません」
「あうううううう」
07/12/25(火)23:44:49 No.11225743
 
茜空さんとフーさんのキャッキャウフフな会話
「何故、ここまでする?」
「僕のマスターは困窮と失意の中で死んだ」
「それは、あの方は何も関係していない事だ」
「うん。でも、慈しんでくれたマスターがそう死んだ一方で、僕を捨てた人は富と地位と愛を手に入れている。
僕にはそれが許せない。……ああ、自分勝手も支離滅裂も承知の上だよ。
まだ、自分が狂ってると自覚できる程度には正常らしい」
「あの老人は、心から悔いているよ。ずっと、そうだった」
「知ってるよ」
「君による近親者の殺害を自らの責として背負い、その上殺される事を受け入れるとまで言った」
「信じるよ。僕を捨てた頃ならいざ知らず、今のあの人の瞳を見れば分かる」
「……でも、止まれないのか?」
「無理だよ」
「だろうな。
……最終交渉は決裂。これよりコード03に基づき貴機の殲滅を開始する」
「ああ、頼む。……君になら、安心して任せられるから」
07/12/16(日)21:39:09 No.11167896
 
cmVスク・こわい天使とやさしい悪魔・タロット編
ばべる?世「普通とは逆なの??ちょっとイメージわかないなぁ…」
メア・サーティーン「わかりやすい例なら、我々の仲間にもいるぞ」
ブラックサバト「ほら、立ちなさいよ。いい勝負だったわね…また戦ってくれるかしら?」
アストリア「ほほほ!!正義に歯向かいし愚か者には死の断罪を!!!(ザクザクブシュー)」
メ「どうだ?非錣柾?蠅笋后弔◆?磴飽??海發辰拭
ば「ひぃぃぃ…天使さん怖いぃぃぃぃぃ……」
07/12/07(金)21:44:16 No.11098331
 
CMVスク・息子と俺
俺「熱血、必中かけて、気迫で170にしてアタッカーで1,3倍の竜巻斬艦刀ぉ!」
ヴァルト「ダイゼンガー殿にアウゼンザイター殿かっこいいです」
俺「しかもフル改造だからなすげぇぞ」
ヴァルト「主殿!主殿!僕も大きくなったらダイゼンガー殿みたいな武人になれますか」
俺「多分なれるんじゃないかなぁ・・・・・・」
ヴァルト「僕、頑張ります!」
俺「が、頑張れ・・・・(あんなキラキラした純粋な瞳で見られたら正直な事言えねぇ)」
07/11/12(月)22:07:26【後夜祭】 No.10935842
 
cmv スク ~何かが変~
フレミィ「・・・マスタ~?」
フレミィは寝ぼけながらめを覚ました。
フレミィ「・・・・・・」
フレミィは気づいていなかった部屋の微妙な変化に。
フレミィ「・・・ますた~」
マスターは気づかぬ所か姿さえ見えていないようであった。
そこにはマスターといるはずのないものと会話していたのである。
???「マスター・・ヒマワリが帰ってきましたよ」
マスター「・・・よ。ヒマワリはもう・・・いないよ」
???「・・・そんなはずはありませんよ。 ほらそこに~」
マスター「ヒマワリはもう天国に行ってしまったんだよ」
???「マスターこそ変ですよ。・・私はちゃんと会話してますよ」
フレミィ「・・・そんな・・・信じられないぃ」
フレミィは唖然とした、そこにはマスターともう一人の自分の姿が。
07/11/12(月)22:07:26【後夜祭】 No.10935842
 
cmVスク「どーぶつ尻尾会議」
ポリアンナ「というわけで、まとめ二号店の人気投票『尻尾がキュートなキャラ』で、
みごとバリキュートさんが一位になりました記念宴会~!」
バリキュート「みんな、バリありがとうー」
Buutan「ブーブー、出来レースだ~」
九(ここの)「はいそこ、水を差さない。cmV全体にとっても名誉なことなんですから」
ワイルドキャット「そんなことより宴会ニャ! 今日は無礼講ニャ!」
絶天狼「呑んで騒いで肉も食べまくりです」
(ドンチャンドンチャン……)
チャベ・マヤー「次は~、マスター以外で好きな男の子のタイプ~。にゃはははは!」
リルフェン「修学旅行の夜かよ……まぁいい、じゃあそこのウサギから!」
ミナミ「私ですか~? そうですね~。……ム張乾蹈Δ気鵑箸?繊?
…………九「わ、わかりますわ!」リル「ヤツには勝てる気がしねぇ……」ポリ「滑稽なほど??野生!」
(そして翌朝……)
マスター「おーい、みんなどこ行ったー?(ガチャ、とキッチンのドア開ける)ってうわぁっ!?」
バリ「むにゃむにゃ、バリありがとー……」ワイルドC「ぶれーこーにゃー……ぐぅ」(←地獄絵図)
07/11/11(日)23:36:57 No.10931774
 
cmVスク卵と奇術師、相方について
「混じりけの欠片もない稗咾諒??澄
「主に誘い受け、時々襲われ攻めかな」
「着痩せているが、まあ…あるほうだろうな」
「ツルペタは魅力の一つだと言い聞かせているんだけど
時々浅ましそうな目でボクを見てくるんだよね」
「ときめく瞬間?……あってたまるか」
「おやおや、ボクは会うたびに心が弾むよ」
「…なかなか熱いのだな、貴様ら」
「そういう君こそ、顔が紅いよ?」
07/11/05(月)23:12:22【後夜祭】 No.10892792
 
cmVスク
イング「最近は何か尋ねられても、「別に。」
等とそっけない返事しかしない若いcmvが増えてるようです。
今回皆さんマスターになって、若いcmvに何か質問をして下さい。
で、私が若いcmvになって『別に。』とそっけなく返事をしますので
さらに続けていただきたい。」
ヒマワリ 「君アルバイトにいってよ」
イング 「別に。」
ヒマワリ 「僕なんかアルバイトも仕事なんて・・・」
八雲「あまえもう一人マスターいるだろ?」
イング「別に。」
八雲「もう一人のマスターに新しいパーツを買ってきて」
イング「座布団・・一枚とってBuuTan」
・・・
イング「えっ~今回はこの辺で、次回の笑戦乙女までお会いしましょう!!」
07/11/05(月)23:12:22【後夜祭】 No.10892792
 
タッグ
八雲「弱体チームには大会出場をご遠慮願おうかしら。ねぇ、砲華水蓮さんにキリミ=キリミさん」
水蓮「な、なにー!?」
キリミ「じゃ、弱体チームだなんて……そ、その言葉取り消してください」
ミスマル「気にしちゃだめですよ、二人とも~」
水蓮「はなしてミスマル! これは私たちcmVとしての名誉の問題よ!」
八雲「あら、あなたたちに名誉なんてものがあったの?」 vキリミ「ゆ、ゆるさない!」
八雲「ふん……やるわよグリー此?
グリーズ「くまー!」
八雲・グリーズ「地獄のコンビネーション!」(グワシャ!)
水蓮・キリミ「ギャー!」
八雲「……これで、規定どおりに八チームになったわね」
07/11/05(月)23:12:22【後夜祭】 No.10892792
 
cmVスク『姉談義』
「うちの姉貴はちっと生真面目すぎるんでさぁ」
「そこらへんの機械適当にぶち壊そうすると直ぐ文句言うんだぜ」
「防御しか能がありませんの」
「何故かマスターのお尻へのお注射だけは許してくれません」
「まあ、どんな姉であれ…水華のとこよりはマシだよね?」
「「「「同意」」」」
「お姉ちゃんの、馬鹿ぁー!!」
「馬鹿ぁー!!私のほうが泣きたいわー!」
07/11/04(日)20:03:48 No.10884853
 
cmVスク・奇術師と仮面舞踏の水着姿
「さ、さ、さぶっ!? やっぱりこの季節に水着姿は無理がありますYO!?」
「軟弱だなあ、マスカレイドくん」
「あたしは高級なcmVなんです!って、フーさん、何しれっといつもの格好してんですか!」
「いや、だって、ボクの個性の問題がねえ……」
「でも、とりあえず今回は水着でアピ璽襪辰童世辰箸い燭犬磴覆い任垢??
「あー、その……」
「何ですか、はっきり言ってください!」
「ぃゃ……ぁ……ほら、あたし、左腕がこれだし…………その……体中にもいっぱい傷あるし……
引かれるんじゃないかって……思っちゃったりなんかして……その……」
「何言ってるんですか! それはむしろ武器ですよ!」
「そ、そう、なの、かな……?」
「はっきり言って、今の反応だけでオツリが来て余りあります! だから、さあ、レッツ水着!
つーか、あたしにだけこんな格好させて終わるなんて許しませんよー!」
「いや、やめて、分かった、ちゃんと着る、着るからここで脱がさないでー!?」
07/11/04(日)10:41:41 No.10882840
 
cmVスク・奇術師と仮面舞踏、チーム名を考える
「『夜会同盟』」
「ですから、なんでそう斜め下を狙うんですか。いっそ厨ニなら厨ニで突き抜ければ、まだネタにはな襪里法
「あのー……」
「なら、君は何が良いんだい?」
「えーっと……『陽気で可憐で健気なマスカレイドちゃんとその他おまけ』」
「却下だ。今日び幼稚園児でも、そこまでさもしい自己主張はしないよ」
「むー!」
「あのー、ですね」
「なんだい、三月ウサギ君」「なんですか、眠りネズミさん」
「ハッターです。なんで私が呼ばれたんですか?」
「なんとなく、夜会服繋がりで」「スリーマンセルの方がチームっぽいじゃないですか」
「……そうですか。ではまあ、私のアイディアも。『マッドティーパー……」
「ワンパターンだね」「帽子屋だからって、もう少し捻れませんか?」
「『ティー』ぐらい言わせてください。そして、珍しく息が合ったと思ったら、ヒドイですね貴女がた」
07/10/28(日)20:45:01 No.10841073
 
シリーズの垣根を越えてスク・『悪魔』と『悪魔』
「やあやあ、貴様がブラックサバトか!」
「だ、誰? アンタ?」
「おお、これは失蕁?_桐佑篭顕Ε▲疋襯侫.后?。劭丕任砲董悵?癲戮両旅罎魎Г垢詼皺Δ澄?
「は、はあ……」
「cmVにも『悪魔』を冠する輩がいると聞いてな、一つ激励でもと!」
「それはどうも帖帖
「うむ! 『悪魔』に恥じぬ活躍を期待しておるぞ!
はっはっは、なに、案ずるな! 俺様と同じ称号を持つ貴様に才能が無い訳がない!
では、アディオス! お互い、頑張ろうぞ!」
「…………………。
つ、疲れたあ。一方的にまくしたてるだけまくしたてて。
大体、このあたしの色香に無反応ってどういうことよ。男なら、少しはクラッとするもんでしょ。
……あたし、実は魅力無いのかなあ」
07/10/13(土)21:12:25 No.10738305
 
cmVスク 自分の部屋で愚痴を叫ぶ岬 9
「うわ~、薀叩?襯泪弦鼎い茵?いい覆 繊
「岬…いくら休みとはいえ部屋でゲームばかりはどうかと思いますが」
「そうだ天姉ぇ、うちのアマテラスもラッセ○みたいにガチガチに硬くすれば強くない?」
「…また横着して勝とうとか思っているのですか」
「今度はまともな戦法だよ! まず相手の攻撃をガッチガチの装甲で受け切って、油断した所をランチャーでズド
ン。 これ実践したら最強だよね!」
「しかしそこまで硬くするとなれば、重すぎて動けないのでは?」
「だ、大丈夫だって!多分攻撃されても大した事ないし、ランチャーだって結構威力あるし、それに…」
「それに?」
「ラ○セルでも出来る戦法なんだから、あたしのアマテラスにも出来ない事はないよ!」
(…はぁ、何時になったら岬はまともに物事を考えられるようになるんですか…)
07/10/07(日)02:34:16 No.10695368
 
cmV秋桜 ~聖域編~
秋桜「お腹空いた……。冷蔵庫になにかあったかな。一階まで降りるの面倒だけど……」(ガチャ)
???「ようこそ、第一の宮へ」
秋桜「うわっ! なにアンタ!?」
???「この第一宮から数えて、十二の宮を通り抜けなければ冷蔵庫へ行くことはできません。
もちろん、それぞれの宮にはそこを守護するcmVがおりますが」
秋桜「よくわからないけど……つまり冷蔵庫に行きたければ、十二人のcmVを倒して行けってことか」
???「くくく、さすが理解がお早い。……だがおまえごとき第一の宮にも行かせん!
この砲華水蓮がな。くらえロケットランチャー!」
秋桜「コスモス満開拳!!」
水蓮「ぐわぁぁーっ!」
秋桜「なんだこいつはあっけない。こんなヤツが第一宮の番人なわけないだろう」
水蓮「ふっ、その通りよ。だが十二宮の番人たちは、うっかり一箇所に集まってしまったため、
バトルロイヤルで全滅してしまったのだ……ガクリ」
(cmV秋桜 ~聖域編~ 完)
07/10/01(月)20:29:40【後夜祭】 No.10661066
 
cmVスク その他劇場
「こんばんは、今日はフーディーニーさん、マスカレイドさんとご一緒させて頂いております」
「よろしく。さて、ハッターくん。君には折り入って聞いておきたいことがあってね」
「はい、何でしょうか?」
「うん……よし、マスカレードくん頼む」
「えぇっ!?いや、あの…その…」
「?」
「…わ、私達の知名度って正直どうなんでしょうか?」
「ああ、そういうことでしたか」
「い、いやにしたり顔だね」「ドキドキ」
07/09/16(日)21:28:14 No.10558470
「ご心配なく、お二人の名声は我々の間でも広く知れ渡っています。
隻腕の奇術師そして仮面の闘姫、こうしてお二人とお話できるのは光栄なことです」
「ほ、褒め殺しだなぁ…」「えへへ、お恥ずかしいです」
「さらにこれをご覧下さい」
「こ、これは!?}
「cmV人気ランキングです。フーディーニーさんは上位におられます」
「…マスカレイドくん!」「フーディーニーさん!」
ガシィッ!
「ふふ、おめでとうございます…あっ(ぴらり)
…ふぅ、危ない危ない。こっちは内緒にしないとね」
『いじられcmVランキング(二人とも上位)』
07/09/16(日)21:28:43 No.10558474
 
cmVスク その他劇
「…ソフィストだ。今日は帽子屋が仮面と手品師と一緒に
どこかへ行ってしまったために私一人でやることになった」
「あらぁ、坊ちゃん一人では荷が重いのではなくて?」
「大きなお世話だカルマーラモン。
ああ、不本意ながら紹介しよう『ギニョル・セット』の蛸女、メルクルディだ」
「御機嫌よう皆様、オホホ」
「何がオホホだ。貴様は悪賢いらしいがな、そういう輩は大抵小物っぽく惨めに散るのだぞ」
「何を言いますか、このペタンコ。
さすがは卵がモチーフなだけありますわまるで発育していない貧相なお胸ですわね」
07/09/15(土)21:29:23 No.10550257
 
姉妹の会話2
水蓮「ねぇ水華~、凄いんだよ凄いんだよ~」
西瓜「………」 v水蓮「お姉ちゃん、福引でザリガニ育成キットが当ったんだよ~」
西瓜「………」
水蓮「皆が、凄い嬉しそうにおめでとうって言ってくれてね」
西瓜「………」
水蓮「何か、お姉ちゃんの時代が来た!って感じだよぉ」
西瓜「帖帖帖

水華(…お姉ちゃん、やっぱあんた色々凄いよ…)
07/09/15(土)02:58:54 No.10546687
 
cmVスク その他劇場
「こんばんは、今回はソフィストが快く参加してくれました」
「やかましい、もはや諦めたのだ」
「それでは本日のゲストの方を紹介します。大型ボックスで販売中のレギンレイヴさんです」
「どうもー、でかでかと失礼しまーす」
「いやはや、アームドベースは初めて拝見しますが実に壮観ですね」
「いやあ、これがトレードマークだからねぇ…ん?貴族さん感慨深そうな顔してるけど何か?」
「いや、どうにもお前の戦艦を見てるとドラえもんの大長編第6作を思い出してな」
「うわぉ、マニアックなところを突きやがるね」
「なんなら白鯨でもホエルオーでもいいぞ」
「やめろってば。私のマスター改造好きだから聞きつけられたらまた変な風にされちまう」
「『また』とは?」
「前は真っ赤に塗られて帝国軍の紋章入れられたよ」
「ホエールキング…」
「レンジの広いお方ですね。今日はこの辺で失礼します」
07/09/14(金)20:54:34 No.10542446
 
死闘!セレスvsキャット=C
「待てっ!ちょっと待つニャ!! ワタクシのようニャ脆弱なcmvを討ち取ってその功を誰に誇る気ニャ」
「なんだと? ……いや、それでは何を討てば騎士の誉れたりうるのだ」
「あー、…銃弾ニャ 飛来する銃弾を斬り落とすのは剣撃cmvの到達点といえるニャ」
「バカな そんな真似ができるはずが無い! 法螺を吹くのもたいがいにするんだな」
「その境地に達したcmvの剣は空を裂き、斬りは大地を割るというニャ
……古強者のイングが無数の銃撃cmvを鎧袖一触に薙ぎ払うのを実際にこの目で見たニャ」
「う、う~む…」
「ホラそこに手頃な砲華水蓮が居るニャ 今こそ新たな試練に挑む時ニャ!
「お、応!」

「…………今そっちにお客さんが向かったニャ」
「了解、包囲は既に完了した 支援に感謝する オーバー」
07/09/10(月)20:10:17 【後夜祭】No.10517920
 
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自分の描いた子が載って嬉しくて調子こいて挿絵みたいなの描いた。
後悔はしていない。
07/09/08(土)22:30:55 No.10503615
cmVスク その他劇場
「こんばんは、今回はソフィストが『ムチコワイ…メイドコワイ…』と
うわ言を言っていたため現在療養中で参加できませんのであしからず」
「なるほど、それで」
「普段は一人のところを私達二人が揃って呼ばれたわけですか」
「その通りです、ではご紹介しましょう。
『タロットシリーズ』よりアストリアさんとメア・サーティーンさんです」
「どうぞよろしく」
「よろしく」
「さて、お二人は対とも呼べる関係でとても親密だとか」
「ええ、いつもメアのやり過ぎをを抑えたり、抑┐燭蝓⇒泙┐燭蠅搬臺僂任后
「ぐぅ…だが、私もアストリアが煮詰めないようにと労力を割いている」
07/09/08(土)01:25:47 No.10497820
「なるほど、お互いに支えあっているのですね(…少し百合気味、と)
それでは、逆に互いに我慢できないところはおありですか?」
「「趣向」」
「ほほう、例えば?」
「私は麗しい牛乳プリンが最高だというのに、メアはコーヒーゼリーが
一番だと頑なに譲ろうとしないのです」
「アストリアはあろうことか黒が好きなら墨汁でも食せとぬかした」
「……やるか、このまっくろくろすけ」
「……地獄に落ちろ白粉騎士」
ジャキッ??ガシャァ?ン!
「あらあら、会場が崩壊してしまいましたね…(ポイッ)」
「「あっ…ギギ…ハイ…モウシワケアリマセン」
「はい、よろしい。それでは今日はこの辺で」
07/09/08(土)21:24:32 No.10502651
 
季節外れcmVスク「まいっちんぐ小雪先生・終業式編」
小雪「皆さん席について下さ~い。お待ちかねの通知表ですよ~」
一同「???」(なに突然?)(席なんてないし)(通知表?)
小雪「まずはトリニティーさん。『陸A、空A、海A』??さすが万能型です~、優等生です~。
『へへへ、さすが委員長。こっちの方も優等生だな』です~」
トリニティー「委員長ちがいますが。あとなんで陵辱エロゲっぽいセリフ?」
小雪「次はセレーナさん。『水中戦、たいへんよくできました。他全て、がんばりましょう』
う~ん。もっとバランスを考えないと負け犬人生まっしぐらですよ~。第二の水蓮さんです~」
セレーナ「あなたには言われたくありません!」
小雪「次は涼さん。『マスターが皆にと買ってきてくれたプリンを一人で全部食べやがったことは
一生根にもつ。ノロワレロ』です~」
涼「単なる私怨発言カゃないですの!」
小雪「最後はヒマワリさん。『……いや憶えてますよ? 確か……黄色かったよね!? 多分!』」
ヒマワリ「うわぁぁぁぁん!」
小雪「それでは皆さん、身体に気をつけて有意義な夏休みを過ごしてくださいね~」
一同(こいつ何様だー!?)
07/09/08(土)21:25:00 No.10502660
 
いけない! 小雪先生
としあき「ねぇ、小雪先生」
小雪「なんですー?」
としあき「朝起きるとちんちんが腫れてるんだけど、これって何かの病気かな?」
小雪「えっ!?」
小雪(としあきくんはちんちんが病気 -> 不能 -> 人生に絶望
-> グレる -> 人生の落伍者 -> 犯罪 -> 死刑)
小雪(ガーン! このままではとしあきくんが大変なことに!)
小雪「え、えーと。じゃあ、とりあえず触診を!」
としあき「いや……ご、ごめん。軽い冗談……」
07/09/04(火)18:47:36【後夜祭】 No.10472513
 
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先週のcmVスクからその他劇場FA
ニールファフ邸に連行された
ソフィストのその後
07/09/07(金)20:06:02 No.10493499
その他劇場
「こんにちは、ハッターです」
「…ソフィストだ。おのれ、洗脳までして参加させおって」
「どうどう、今日はお客様もおられるのよ。では、今日のゲストをご紹介します。
『タワーオブラグナロク』が一人、ニールファフさんです」
「御機嫌よう、ご招待感謝いたしますわ」
「さて、百戦錬磨のニール女史は戦利品を部屋の装飾に使っているとか」
「ええ、ですから私へ挑む方は是非着飾ってきて下さいな。歓迎しますわ」
「で、その戦利品とやらの概況を聞かせてもらおうか」
07/09/02(日)07:03:46 No.10456869
「最近は畄?覆匹良雋錣??遒任垢錣諭?修Δ修Α∪萋?魯凜.襯箸魍擦瓦板座廚靴泙靴討
立派なメイドに仕立てようと目下『調教』中ですわ」
「それはそれは、絢爛豪華なご生活ですね」
「…サディストの上にショタコンか、手のつけようがないな」
「あら、失礼な。私の調教を受ければ違う世界が見えますわよ」
「結構だ…おい、何故手を離さない?」
「ふふ…よく見れば貴方も可愛いですし、私のコレクションに加わりません?」
「ま、待て!息を荒くするな!妙な拘束具を近づけるなぁーー!」
「ピンクの空気が漂って参りましたねぇ。では本日はこの辺で失礼いたします」
07/09/02(日)07:04:39 No.10456871
 
自分の部屋で愚痴を叫ぶ岬 8
「もう9月だね天姉ぇ…あ~、学校行くのメドい」
「そんな事ではダメですよ、岬。新しい体育着はそこの手提げ袋に入れておきますから」
「そういえば、天姉ぇの学校も体育着はブルマだっけ?」
「それが何か………まさか」
「せっかくだからさ~、ファンサービスって感じで一緒にブルマ姿になってみな~い?」
「あの、何ですかサービスって、いきなり脱がしてどうするつもりですか!? 」

(10分後)

「…天姉ぇ、また胸おっきくなってない?ばいんばいんなんだけど…」
「いや、その。あんまり見ないでください…」
「何赤くなってんの、女同士なのに?」
(だ…ダメです、岬のあの姿を見たらまたドキドキが…)
07/09/01(土)21:21:36 No.10451212
 
奇術師と仮面の危機感
「これは由々しき事態だよ、マスカレイドくん」
「何がでしょう、フーディニーさん」
「ボクらと同じ夜会服姿のキャラが出張り始めるんだよ。どう見てもキャラ被るじゃないか」
「あっはっは。嫌ですよ、フーディニーさん。
そういう心配は、既にある程度のキャラと人気を確立してる人がするもんです」
「う……」
「それに『その他』でしたら、あたし達も呼ばれるかもしれませんし、そこから人気に火がつくかも……」
「それは無い……、無いんだよマスカレイド」
「あ、血の涙」
07/09/01(土)15:59:26 No.10449587
 
cmVスク その他劇場
「こんばんは、『アリスシリーズ』が一人ハッターです」
「…同じくソフィストだ。帽子屋、私を引っ張り出して何の真似だ?」
「んー、正規市販の皆さんのご活躍があんまり華々しいものだから
私達『その他』のcmVも表舞台に出てみようかしらと思い立ってねぇ。
さし当たっては、皆様をお呼びしてお茶会でも開こうかと計画しているのよ」
「下らん、我らは表の輩とは格が違うのだ。道化を気取るつもりはない、帰らせてもらうぞ」
「あら、そうはいかないのよ。貴方に倭衒?鯡海てもらうんだ?蕁弔修譴叩
「なに(スポッ)…ギギギ…イエス、マム」
「うふふ…では、次回をお楽しみに♪」
07/09/01(土)06:25:58 No.10448204
 
cmVスク
涼「ツンデレ部門というのは不本意ですけど……投票所で一位!
まぁ私の可憐さをもってすれば当然ですわね。ほーっほっほっほ!」
アペイロン「??と、高笑いしてた」
ベールクト「バ、バカのくせに生意気な」
アペイロン「ところでこの投票所、テーマをリクエストできるらしい」
ベールクト「へぇ……ということはつまり……」
バリキュート「じゃあボクは『スパッツがバリ似合う女の子』をお題希望で??」
ベールクト「あなたは引っ込んでなさい! 充分メジャーなくせに!」
アペイロン「純真無垢な顔してニコニコ笑ってれば何でも許されると思ったら大間違い」
バリキュート「え? え?」
07/08/21(火)20:29:33【後夜祭】 No.10368449
cmVスクつづき
アペイロン「お題は『俺キャラでスナイパーといえば』……ダメ。ライバルが多すぎる」
ベールクト「なりふりなんてかまっていられないわ。『最速の空戦型cmV』??これなら!」
トランジット「重装備のcmV!」
シエロ「トンボっぽいcmV……」
ベールクト「ちょっ……あなたたちまで」
プレム・ミアバグ「レア度がシークレットプレミアのcmV」
アペイロン「シークレットプレミア?」
メリア=サーバンテ「メイド服のcmV。ただしイングリッドはのぞく」
牌菟(パイウ)「メイド服のcmV。ただしイングリッドはのぞく」
ロベリア・ヒューニッヒ「メイド服のcmV。ただし??」
ベールクト「ええい、散りなさいメイドども!」
・・・
<(新)キャラ投票所・今回のお題=「尻尾がキュートなキャラ」>
バリキュート「あ、ボクがリクエストしたお題が採用されてる」
ベールクト「憎しみで人が殺せたら!」
07/08/21(火)20:29:59【後夜祭】 No.10368453
 
cmVスク:自分の部屋で愚痴を叫ぶ岬 7
「ハローエブリバディ。さて、今回からはこの私」
「ちょっと、何で余所者が勝手に紛れ込んでんのよ!?これはあたしのスクなんだかんね!」
「あら、独り占めはよくないわ。それと私はドールマスター・瑞樹、決して余所者っていう名前じゃないわ」
「知らないわよそんなの!ホラ、さっさと帰って帰って」
「ふふふ、そんなに膨れちゃって可愛らしいわね。特にその胸なんか」
「放っといてよ!自分の胸がデカイからって人の胸ボロクソに叩いて、それ自慢のつもり?」
「ふふ、ごめんなさいね。でも良く見るとお人形さんみたいな身体してるわね…せっかくだから、お詫びに着せ替え人
形ごっこでもしましょうか」
「な、何であたしがアンタの人形に…ってちょ⊆蠅О?団イ鵑覆い任萋襪貽襪譴靴ぁ???

(岬があんなに他人と親しく接しているなんて…、やはり主人とメイドでは無理なのでしょうか)
07/08/14(火)00:33:27 No.10309387
 
ウォーターガロン スク
「段差があって登れませんわ~」
「おい、何やってんださっさと行けよ」
「マスター、登れませんわ~ここ段差で登れませんわ~」
「ぬう・・・タンク増設が裏目に出たか?靴腓Δ?覆ぜ蠅髻
<<ブー!マスターが手を貸すのは反則行為になります!!>>
「・・・」
「・・・の、のぼれませんわ~~~~~~~~~~~~~~」
ウォーターガロン戦闘不能により 敗 退
07/08/11(土)20:09:24 No.10290267
 
cmVスク「天敵」
ホーム・メイド「えい、殺虫剤攻撃!」(ぷしゅ~)
G=クローチ(G型cmV)「うわっ!?」
コクロ-T(G型cmV)「な、なに??ごほごほっ!」
ホーム・メイド「あ、あら? 私としたことが、てっきり本物の『アレ』かと……」
リープ・キーゴ(G型cmV)「ごほごほ……勘弁してよ。アタシらにその攻撃は洒落にならないって」
ホーム「ご、ごめんなさい、ワザとじゃないんです。私の預かるお台所に『アレ』が出たかと
思ったら、つい取り乱してしまって」
コクロ「勘違いなら仕方ないですけど……気をつけて下さいね」
ホーム「本当にすいませ??(と、そこへ通りかかる一体のcmV)??ハッ!?
えい、熱湯攻撃!(じゃ~、べこん←※シンクが鳴る音)」
ミューたんス(バイキン型cmV)「わぁっ!?」
ホーム「あ、あら。ごめんなさい、つい反射的に……」
リープ・キーゴ(ワザとじゃないのか、アレ?)
コクロ-T(うぅ、同じcmVにまで嫌われるなんて)
G=クローチ(当分、キッチンには近づかないでおこう……)
07/08/10(金)21:09:08 No.10283154
 
cmVスク
(五体のcmVがかしましく騒いでいる。そこへ通りかかった涼が……)
涼「あら。何を盛り上がってますの?」
マケン「……我々のキャラについて話していた」
涼「キャラ?」
セイケン「はい! ボクなら熱血キャラ、マケンさんは孤高キャラ……」
エンジー「わたちはろりきゃら~」
ツダリケーダ=マタア「認めたくないものだな、己がイロモノキャラだということを」
ネーテル「zzz・・・」
セイケン「ネーテルは……不思議キャラかな」
涼「はァ? なに言ってますのこの未絵化どもは。全員まとめて地味キャラで十分ですわ。
??でも面白そうですわね。さしずめ私はクールキャラ……」
マケン「ボケキャラ」セイケン「ボケキャラ!」ツダリケーダ=マタア「ボケキャラだからさ……」
エンジー「ぼけきゃらでちゅ!」ネーテル「zzz・・・ボケキャラ・・・」
涼「!?」
07/08/07(火)19:48:09【後夜祭】 No.10261904
 
cmVスク・かき氷を巡る熱闘
出演:某マスター&『死神騎士』メア・サーティーン&『絶対正義騎士』アストリア

マ「今日のおやつはかき氷だ!知り合いがバザーで余らせた各種シロップがよりどりみどりだぞ(説明的台詞)! 」
ア「牛乳プリンも捨て難いですが…やはりここは白い練乳が望ましいですわね」
マ「ははは、牛乳プリンはバイト代が入るまでおあずけだけど、練乳ならたっぷりかけてあげるからね!
メアの分にはどんなシロップをかければいいのかな?」
メ(通常モード)「えっ、私ですか…?黒蜜かコーヒー味をお願いします」
ア「あらあら、メアったら本当に黒が好きなこと。いっそ墨汁なんていかがかしら?」
メ(死神モード)「…この白○が…冥府の門は開かれた……(ゴゴゴゴゴ)」

※数十分に渡る死闘の末に仲直りし、三人でおいしくかき氷を食べました。
07/08/04(土)23:56:06 No.10241674
 
水蓮です
どうもこんにちわ、砲華水蓮です。
着エロだとか水着だとかの話題が出ておりますが、当方デフォで旧スク水なので、水着にありがたみがありません。

あと、スク水だから水中タイプ、みたいな認識がありますが、れっきとした陸上タイプです。
スク水は開発陣の趣味です。
そしてこの開発陣、この間は夏限定だからパパスイカな水蓮作っちゃうぞー、なんて。
他のcmVが浴衣や水着という、いかにも夏らしいオプションを販売される中、一人だけスイカ。明らかに浮いています。

何故にスイカ装備で夏を満喫しなくてはいけないのか。
企画書を出してくださった産みの親に申し訳なさを感じながら、今日もまた確実に外れた道を前進靴討?蠅泙后
まる

7/31 晴れ               砲華水蓮
07/07/31(火)07:29:27 No.10204667
 
フーディーニーとマスカレイドの着エロ挑戦 イラスト
「突然ですが、着エロとか水着とかの話題出てますねっ! 夏だからでしょうか?」
「そんな事で目立てるなら、美味しい話だね。でも僕達の場合、水着だと誰だか分からなくなるのが問題か」
「むぅ、まあ私達、服が最大の個性ですから。水着は微妙ですね、確かに」
「とすると着エロか……。でもエロくはないね、この服。なら、これでどうかな(プチッ、プチッ)」
「ひゃっ、何してるんですか、フーさん! 服脱ぎ始めて!?」
「何って……コーディネイトさ。前をはだけて、コートを半脱ぎにして、帽子を斜めに……どうかな?」
「あ……なんか色っぽくなりました。挑発的?って言うか」
「ふっ、ありがと。ついでにこういうのはどうかな?……おいで、子猫ちゃん……」
「わひゃっ!? ほ、ほっぺ撫でないで……って、あれ? フーさん、手が震えてません?」「ぎくっ」
「じー……」「ごめんなさい! 調子に乗りました! 実はもう一杯一杯なんです!」
「か……」「か?」「かわいー!」(ガバァッ!)
「いやっ、ちょっ、マスカレイド、やめっ、ひゃっ、そ、そこはダメっ、助けてマスターッ!」
07/07/31(火)07:12:56 No.10204656
 
不人気G型三人娘
クローチ「私達」コクロ「不人気」リープ「G型三人娘」
リ「でも、コクロは忍者モチーフなんだよね」ク「性格にはG型じゃないよね、後姿はモロだけど」
コ「あぅぁう……気にしている事をさらりと」
ク「速度もそんなにあるわけじゃないから、大体叩かれるのはコクロだし」
リ「忍者タイプだからと全裸に剥かれたりするし」
リ&ク『ご愁傷様だねー』
コ「いえ、いいんです。カラーリングと外見を鏡で見た時に、何となくですが察しましたから。
それに、私が叩かれることでお二人が誤認される確立が下がると思えば……」
リ&ク『コクロ……』 コ「リープさん、クローチさん」
一同『マスターが一人暮らしするまで、がんばろう(ね)(ましょう)!!!』
07/07/29(日)02:02:05 No.10186753
 
cmVスク フーディーニーの性格?
「お前って結構分かりにくい性格してるよな?」
「これでもマジシャンの端くれですから。マジック同様、その使い手もミステリアスでなければ、ね」
屬沺?兇呂茵舛???辰討襪韻鼻?
「ほう?〔滅鬚い任垢諭?匹猟?拱??辰討襪??世辰討澆討?世気い福
「まず、基本は素直クールだな。認めるものはすんなり認める。俺が好きなのとか?」
「まあ、一応マスターですし? そこを否定しても始まりませんから」
「それから、気取り屋で、普段は何でもソツなくこなしてる。
でも柔軟性ある癖に、妙なとここだわるつーか、堅物。そのポイント突いて、からかうのが楽しい」
「………………む」
「だもんで、ミステリアスとクール、中性的を意識してるけど、いまひとつなりきれてない。
知ってるぞ~、こっそりファンシー小物作りに精出して、身に着けて鏡の前でターンしたりしてるのを」
「………………ぐむむむむ」
「あと、弱点はうなじから背中にかけて「それは違う違う違う! どさくさにデータを捏造するな、馬鹿ぁ!」
07/07/20(金)23:47:54 No.10117276
 
パルファンガー&轟 龍司
「どうも。SSやスクでは多少出番あるのに、雑談やFAでは全く話題に出ない奇術佞任后
「モデルは社長なマスカレイドでーす。で、なんで私が相方になってるんですか?」
「見た目が似てて、以前スクで一緒に出ていたからさ。で、何で話題にしてもらえないんだろう?」
「ん~、やっぱり戦闘法がいまいち定まらないからじゃないでしょうか?」
「なるほど。暗器と奇術。特徴が無いではないが、漠然としてて具体性に欠けるという訳か」
「あと、性格も一定しませんよね。一途かツンデレかヤンデレなのか」
「その点、君は分かり易いね。デレデレだ」
「えへへ~。あ、後は個体で設定に背景付きなのも大きいと思います。自由に動かしにくいかと」
「なるほど。参考になったよ。ありがとう。いつかSSやFAで共演できると良いね」
「え~、見た目被るし、遠慮します。それにどうせなら、イングさんやミスマルさんの方がオイシイです」
「う………うわぁぁぁぁん!!」(ダッ)
07/07/03(火)02:40:02【後夜祭】 No.9973920
 
パルファンガー&轟 龍司
「行け、パルファンガー! ロケットパァァァンチ!!」
「了解っ!!」
「……くっ!」
「……防がれました」
「なかなか…やる! だがっ! パルファンガー! ドリルナックルだ!! 間合いを詰めろ!」
「了解っ! うおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
「……何っ!?」
「……回避されました」
「アレを避わすか……ふふっ、面白い! 燃えて来たぜ!!」

「敗北しました……」
「相手の方が一枚上手だったと言う事か…! だが、熱い勝負だった! この敗北は俺たちの糧になる!」

「……あの二人だけどさぁ」
「毎回、指示丸分かりだから対策しやすいよね」
07/07/03(火)01:19:05【後夜祭】 No.9973200
 
無題
A「ふと思ったんだが……ヴァルト(※男性型cmV)」にBR(コントロールパーツ)を組み合わせたら、
cmVとヴァーチャルセックスできるんじゃね?」
B「なっ……おま…………天才!?」
A「だよな! できそうだよな? あー、ヤベぇ。相手どうしよう」
B「相手って、そりゃ嫁だろう!」
A「ウチの嫁サージェントだし。オレ経験ないから『ヘタクソ』とか言われたら立ち直れねぇよ」
B「な、なるほど、俺も童貞だ……。最初は、包容力あふれるお姉さんタイプが無難か」
真太郎「できねぇよ。メーカーがそんなこと許すわけないだろう。ガチガチにプロテクトかかってるって」
A・B「うわっ! う、上杉さん!?」
真太郎「どうやっても絶対ムリだ。妄想してる暇あったら腕磨けっての」(??と言い捨て店の奥へ)
A「……ちぇっ、ダメなのか。できそうだと思ったんだけどなぁ」
B「ん? でもなんで上杉さん、絶対ムリだなんて断言できるんだ?」
(店の奥)店長「おや、上杉君がcmV売りに来るとは珍しいね。何を持ってきたんだい?」
真太郎「ヴァルトなんスけど……」
A・B(すでに試したのか!?)
07/07/02(月)16:10:30 No.9967597
 
cmVスク・ツンデレcmVといえば
としあき「俺魯張鵐妊譴?膵イ?澄
……というわけで、第九段のNo.26、『涼(すず)』を入手したぜ。
さぁ、レッツツンデレ発言!」
涼「はぁ? なにを言って泙垢里海里箸靴△?蓮
わたくしがあなたに対してデレることなど永遠にありえませんわ。
つまり、わたくしはツンデレではなくツンツン!」
と「YES、ナイスツンデレ発言! 痺れるー!」
涼「だからツンデレではないと??」
と「プリン食べる?」
涼「うっ。モノで釣ろうだなんて……」
と「そうかー、いらないのかー。じゃあ俺が食べちゃおうかなー」
涼「お待ちなさい! ……どうしてもと言うのなら、食べてあげてもよろしくってよ」
と「うおーっ、やっぱりツンデレだー! ひゃっほーい!」
涼「ム、ムカつきますわ……」
でもプリンはおいしくいただきました。
07/06/30(土)20:16:03 No.9948135
 
自分の部屋で愚痴を叫ぶ岬 3
「天姉ぇ~」
「はい、なんでしょうか」
「はぁ~。天姉、そこは気づくべき所だってば」
「今度は一体何を考えているのですか…」
「暇だから天音の呼び方変えてみたのよ。ホラ、『コト姉』とか『タマ姉』とか。それを真似て『天姉ぇ』にしたのよ」

「そ、それでは言い方はあまり変わらないのでは…」
「いいじゃない、実際歳もそれくらい離れてるし」v「し、しかしですね…私は岬のメイドであって、姉というのは流石に」
「“主人”の命令に逆らうの?」
「…はい、かしこまりました」
「何顔真っ赤にしてんの。風邪でも引いた?」
07/06/25(月)22:12:57【後夜祭】No.9908362
 
cmVスク
前略、砲華水蓮の下半身が吹っ飛んだ

「マ、マスター・・・」
「(あー、これはもうダメだな)」
「マスター、手ぇ・・・手ぇ握ってください」
「嫌だよ。血がついちゃうじゃないか」
「そんなこと言わずに、最初で最後のお願いですから」
「しょうがないなぁ。はい握手握手」
「ふふ、やっぱりマスターは優しいですね。マスターの手とってもあったかいです・・・」
「キモい事言うなよ・・・・・・・・・」
「・・・」
「(死んだな・・・)」
その後、死体を供養したあとに新しいCMVを買った
中身はまた砲華水蓮だったが不思議鳩?糞せ?舛砲呂覆蕕覆?辰
07/05/27(日)00:24:15 No.9661719
 
cmVスク「マスターの風邪」
ピュアナース「看病は任せてください。ナース服は伊達ではありません!
ではまず、体温を計りますのでお尻を出してください」
マスター「……いや、普通に腋でたのむ」vピ「直腸温の方が正確なのに……」 v・・・
ピ「ふむ、7度9分ですか。では、お薬を使いますのでお尻を出してください」
マ「……いや、普通の飲み薬で」
ピ「座薬の方がよく効くのに……」
・・・
ピ「冷蔵庫にネギがありました! さっそくお尻を出してください」
マ「……いや、民間療法はナシの方向で」
ピ「風邪といえば玉子酒。作ってきましたのでお尻を出して??」
マ「なんでだよ! どこから飲ませる気だ!?」
ピ「男は度胸。なんでも試してみるのです」
マ「……頼む。俺はいいから、自分のことを修理してくれ」
07/05/25(金)20:14:25 No.9649785
 
エロを頼まれるcmVとマスターの図
(マ、マスターのためならこれくらい……)
「そ、それじゃ触るよ……」
(こ、これくらい…我慢しなきゃ、マスターが喜んでくれるんだもの……マスターのため……)
(マスターのため、マスターのため、マスターのため、マスターのため、マスターのマスターのマスターの……!
!)
「うわぁぁぁぁん!やっぱ怖いですぅぅぅぅぅ!!!(ダダダダダダダダッ!」
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
07/05/22(火)19:57:52【後夜祭】 No.9627286
 
cmVスク「涼(すず)の日記」
涼『今日はとしあきにつきあって、cmVの展示会に行った。
私という者がありながら、新しいコが欲しいとか言い出したらタダではおきませんわよ……』
(展示会会場)
と「(おっ、セーテン)??こいつは強そうだな」
涼「まぁ、それほどでもありますけど」
と「いや、オマエじゃないから……(ん、向こうは闇魅天か)これは格好いいな!」
涼「照れますわね」
と「だからオマエじゃないって。(あ、こっちはサイレンだ)こいつは……エロいぞ」
涼「えっ、私をそんな目で!?」
と「オマエじゃないって。(うわ、レジェンドのフランドールだ!)??やっぱり可愛いなぁ」
涼「そんな、いまさらわかりきったことを」
と「オマエじゃねぇよ。……はぁ、みんな良さそうなコばっかりだな。
マスターを呼び捨てで、プリンを買いに使いっ走りさせる、そこかの高飛車cmVと取り替えたいよ」
涼「あら、そんな酷いcmVがいますの?」
と「オマエだよ!」
07/05/22(火)19:26:19【後夜祭】 No.9627059
 
ショタCMVとマスター
主「さーて、今日はストパニでも借りてハァハァするか。ヴァルト、お前も見たいのが
あったら借りて良いぞ」
ヴァ「良いんですか主殿、やったあ!僕これが見たいです」
主「・・・・ミナミの帝王に仁義、カオルちゃん最強伝説・・・・借王か・・・・却下だ!」
ヴァ「何でですか主殿?!面白いですよ!僕の目標は力兄貴や翔兄貴の茲Δ蔽砲涼罎隆舛任后?
主「お願いだヴァルト、せめて目指すなら京本政樹か柳場敏郎にしてくれ・・・・」
ヴァ「DEAD OR ALIVE とゼブラーマンと容疑者室井慎二は良いですよね」
主「分かった、それなら良い。今日の晩御飯はラーメン食べにいこうと思うんだけど何が良い?」
ヴァ「とんこつチャーシューラーメン味濃い目でニンニクと麺大盛りとライスで!」
主「ヴァルトー、何でお前は趣味がそんなおっさんみたいなんだ!俺は泣くぞ!」
07/05/19(土)23:12:10 No.9603896
 
またcmVスク
辰「さて、マスターから食物を頂けなくなって今日で2週間目に突入ですね」
金「なんでアタシがこんなひもじい思いを・・・うう、お腹空いて死んじゃう」
レ「・・・どうでもいいわよ」
テ「いや、全然どうでもよくないよレクディパット。このままだと僕ら皆オダブツだよ」
辰「みなさん良い感じに死にかけですね。まぁでも大丈夫そうですね」
テ「いや、全然大丈夫じゃないよ辰下雨上。なんでそんな楽観的なんだ君は」
辰「悲観的に考えて気落ちするよりは、ずっと良いと思いますけどね」
レ「・・・どうでもいいわよ」金「レクディってホント何でも無関心ね。まるでニー」
レ「両腕を振り下ろしてズゴーン」ティ「金ちゃーーーーーーーーん!!?」
辰「わぁ、これは酷い。金曜日さんが、またペシャンコですね
というかレクさんは、直ぐ物事をズゴーンで済ませすぎですね。まぁそこが好きなんですけどね」
レ「・・・貴方もおしゃべりで五月蝿いわね。死になさいよ」
辰「わぁ、久々に話しかけてくれたと思ったら凄い辛辣。私の心がペシャンコですね」
レ「だからうるさい」ズゴーン
07/05/19(土)20:46:52 No.9602010
 
夜中のcmVスク
金「お腹空いたー、なんか持ってきなさいよティガー!!!」
ティ「ボク金曜日のその表情好きだなぁ、だが断る。」金「ムキャー!!!」
ティ「やめろ鉄箸で叩くな!わかったよなんか持ってくるよ!だから叩くな」

ティ「というわけで辰下雨上、レクディパット。なにか食べ物を持ってない?」
辰「マスターですら二日も何も食べてないのに、私が持ってるわけないですよね」
レ「・・・右に同じく、というか何故私達が金曜日の為に食べ物を出さなきゃならんのだ」
ティ「いや、だって・・・その、かわいそうじゃないか」
辰「私達だってここ一週間何も食べてないし、充分かわいそうだよね」
レ「・・・わかった。私がなんとかする」ティ「本当か!ありがとうレクディ僖奪函?

金「遅い!!いつまで待たせてッ」
レ「両腕を振り下ろしてズゴーン」
辰「わぁ、これは酷い。金曜日さんがペシャンコですね」
ティ「金ちゃーーーーーーーーん!!?」
07/05/13(日)04:12:15 No.9550114
 
cmVスクリプト
マスター「こぉいつぅ。うりうり」
バリキュート「あははは。マスター、バリくすぐったいよぉ」
(??とキャッキャウフフする二人を、離れた場所から見つめる影が一つ)
「なるほど、あの『バリなんとか』という口癖でキャラを強めているのか。
同じ第八弾として負けてはいられない。私も何か……。そうだ『変な語尾』はどうだろう?
たとえば私の名前??)
マスター「なにブツブツ言ってるんだ、シエロ」
シエロ「マ、マスター!? (??ハッ。そうだ、変な語尾!)
……ゴホン。な、なんでもないエロ!」
マスター「……へっ? ど、どうした。喋り方おかしくないか?」
シエロ「なにを言っているエロ。シエロはずっとこの喋り方エロ」
マスター「……………………」
・・・(翌日。中古ショップ)
『SALE! シエロ(ジャンク品、言語機能に問題あり) 特価○○円!』
シエロ「なんでエロ~!?」(おしまい)
07/05/11(金)21:42:16 No.9534410
 
cmVスク・鎌姉妹
シトナム「マスターは本当にガンダムが好きですねぇ。玩具がこんなにいっぱい」
トリニティー「まぁいいんじゃない? ストライク格好いいし。インパ襯垢發いい韻鼻
ディスタト・ロングレンジ「自分はジムスナイパーが好きだな」
エイリア・G「あ、私は??」
トリニティー「言わなくてもいいよ、見ればわかるから。シトナムはどれが好き?」
シトナム「んー、やっぱりデスサイ??」
イクリアル「ザクレロよね?」
シトナム「え?」
イクリアル「ザクレロよね?」
シトナム「いや、あの、でも……」
イクリアル「ザ・ク・レ・ロ・よ・ね?」
シトナム「ひっ! は、はい。ザクレロです……」
トリニティー「へー、珍しいねぇ。イクリアルさんは?
イクリアル「特にないけど、あえて言うならデスサイズかしら」
シトナム(ブルブルブル……)
07/05/11(金)20:01:38 No.9533265
 
cmVスクリプト
ホーム・メイド「??というわけで、今日は試験勉強をがんばるマスターのためにお夜食をつくりたいと
思います。まず、おにぎり担当はバリキュートさん」
バリキュート「まかせて、バリ頑張るよ!」
ホーム・メイド「簡単なおかずは私が用意しますから、他の方はおにぎりの具を調達してきてください」
一同「おー!」
・・・
ホーム・メイド「それでは各自、準備してきたおにぎりの具を出してください」
イングリッド「バナナ……」
セリル・リフェライ「蜂蜜!」
キリミ・キリミ「七味唐辛子~」
ウォルフラム「焼きリンゴ」
涼「プリンですわ!」
ホーム・メイド&バリキュート「…………」
ホーム・メイド「……えーっと。じゃあバリキュートさん、あとはお願いしますね」
バリキュート「え”~~~っ!?」
07/05/06(日)19:22:06 No.9496722
 
朝からcmVスク
「さぁイングリッド、ボクの考えた必殺技でくたばるっス!」
「おやおや、ワン公にそんな事言われるなんて舐められたモンです」
「喰らうっス。両手のグローブを膨らませて圧壊させる必殺技、バリプレッシャー!」
バフン!!!
「にゅ~、にゅ~…」
「………あれ、痛くないの?」
「ふかふか~、モフモフ~」
「え、ちょ、効いてないんスか!?」

(1時間後)

「さ、流石に効いたっスか………?」
「…くか~、すぴ~」
「って寝ちゃってるっスよ!?」
07/05/06(日)08:22:57 No.9493672
cmVスク 前スレの続き
「さぁさぁバリキュート、またあのモフモフやてほしーのです」
「えー…あれバリ効かなかったし、やりたくないよー。っていうか前と呼び方変わってるっス」
「勿論タダとは言わないです。このバナナさん1本丸ごとあげるです」
「いや、だから…しょうがないなぁ。バリやる気ないからもう1回だけっスよ」

バフッ

「…どう、バリ気持ちいいっスか?」
「………」
「な、なんていうか…こういう事やってると、まるで夫婦みたいだなー。とか思わないっスか?」
「………くかー、すぴー」
「ってまた寝てるっス!しかも前より早いっス!?」
07/05/06(日)20:33:45 No.9497206
唐突にcmVスク 更に続き
『あぁ…バリキュートの中、暖かいのです』
『今日はいくらでもボクの手で侫?侫?靴燭螢皀侫皀佞靴討いい?蕕諭▲ぅ鵐亜帖

「はっ!?…い、今のは夢っスか…」
「よう、またモフモフしに来たです。今日はバナナさん2本持ってきたからいっぱいやってほしいのです」
「え、で、でもボク達…人間でいうなら女の子同士だし、それにそんな朝早くから…」
「…どうしたですか、そんな顔赤くして」
「いや、ボク全然平気っスよ!?」
「調子悪いなら今日はいいです」
「あぁ、ちょっと待って。置いてかないで…ってもういないっスよ…」
07/05/07(月)21:29:56 No.9504371
 
cmVのいる日常
としあき「ただいま~っ、と……。ふう、今日は暑かったな」
(冷蔵庫開ける)
涼「!?」(着替え中)
と「えっ? あ~……し、失礼!」(バタム)
(冷蔵庫の中でドタバタする音)
(内側からゆっくりと開く冷蔵庫の扉)
涼「こ・の・変・質・者~~~!!」
と「待て、落ち着け、事故だ! そ、そうそう。プリンを買ってきたぞ!」
涼(ぴくり)「廛螢鵝?
と「そうそう! ここにプリン……プリ……あれ? コーヒーゼリー?」
涼(ひくひく)
と「あ、あはは……」
涼「〇♪※♀△★〒!!」
と「か、買いなおしてきますっ!」
07/04/22(日)19:45:33 No.9380598
 
グリーズとマスター
「紹介しよう。こいつが我が家に新しく入った・・・」
「クマー!(グリーズだ!よろしく!)」
「うん、よろしくねクマーちゃん」
「クマー!(ちょ、違うグリーズだってば!)」
「・・・ええと、それじゃリフ・レク。『クマー』に家の中を案内してやれ」
「イエスマイマスター。いこクマーちゃん」
「クマーーーーーーー!!!(だからグリーズだってばーーー!!!)」

以下延々とクマー!という叫び声が続いたとかなんとか
07/04/22(日)19:45:33 No.9380598
 
マスターにもスポットライトを!
「さぁ、これで着替えは終わったわ」
「…あの~、瑞樹さん。何でメイド服なんですか?」
『だって、君のcmVイングリッドじゃないか。この格好ならお揃いで注目度間違いなしだね!』
「イングたん解説ありがと♪ とまぁそういう訳よ、勇さん。結構似合うと思うわよ?」
「でも一方的に着替えさせられるのは、流石に凹みましたよ…せっかく出番が来たのに…」
「ごめんなさいね。でもおかげで、とっても可愛いものが見られたわ…ふふふ」
「「え!?」」
07/04/17(火)22:22:31【後夜祭】 No.9342643
 
マスターとスーニャ・シャンターラ
マ「はぁ……また今回も負けか……」
ス「案ずることはありません、勝負など所詮は世迷言、執着してはいけません」
マ「そういう問題じゃ……」
ス「勝ち負けにこだわっていては人は悟れません。執着心を捨てるのです」
マ「だからそういうのは……」
ス「捨てるのです(カッ!」
マ「ハイ、カチマケ淵鵐謄?鵐吋ぅ▲螢泪札鵝▲后璽縫礇汽泪汽ぅ灰Ε妊后
ス「おっぱいは?」
マ「ヒンニュウコソシコウ。キョニュウメッスベシ、キョニュウメッスベシ」
ス「よろしい、これで貴方も救われましたよ……ふふふ」
07/04/17(火)21:44:13【後夜祭】 No.9342198
 
アパッチとマスター
(ア「今月 バトル 初めて 負けた」
マ「・・・」
ア「インディアン ちょっと 嘘 つい拭〆7遏26回目 」
マ「インディアンちょっとどころじゃないよ
ちょっとどころじゃないよインディアン」
ア「でも マスター 大好き これ ホント」
マ「・・・こーいつー!」
ア「あ やめて ヒャ くすぐらないで マスタ」
以下延々とキャッキャウフフ
07/04/17(火)21:35:49【後夜祭】 No.9342111
 
勢いだけの
(ベ=ベールクト、ア=アベイロン、バ=バリキュート)
ア「マスターが苺のショートケーキを買ってきてくれました」
バ「はいはいはーい! ボク苺がバリ欲しい! すぐ食べたい!」
ベ「なにをバカな。苺は最後に食べるに決まっています。
最初に食べたら『苺のショートケーキ』じゃなくなってしまうじゃない」
バ「でもクリームの方が甘いから、苺を最後に食べるとバリ酸っぱく感じるもん!
最初に食べた方が苺を味わえるもん!」
ア「と、二人が言い争いをしている間にわたしが食べてしまう。正統派オチですね」
ベ「そ鵑淵?舛蓮?廖.弌屮丱蠻Г瓩覆ぁ?
ベ「……という夢を昨日見ましたの」
バ「夢オチ!?」
ア「ベールクトさん、バリキュートさん。マスターが苺のショートケーキを買ってきてくれました」
バ「ループオチ!?」
ピュール「インフェルノォォォーーーーーチャーーージィィィーーーーー!!!!」(ドカーン!)
バ「ば、爆発オチ……な、なんなんだこのスクリプト……ぐふっ……」
07/04/17(火)21:05:09【後夜祭】 No.9341880
 
バリスク
「ぐすん。ダブったからって中古ショップに売られるなんてバリ悲しいよ……」
「大丈夫! ボクらはレアだし、すぐに新しいマスターが見つかるよ。バリ安心して!」
「えっ、ボクと同じバリキュート?」
「うん! まぁボクは売られるの二度目なんだけど……昨日、別のバリキュートから
『絶対にごマスターに気に入られる挨拶』を習ったからバリバッチリさ!」
「そんなのがあるの!? ボ、ボクにも教えて!」
・・・
「よしよし、これで第八弾もレアまでは揃ったぞ。
……家に帰るまで待ちきれないな。電車の中だけど、ちょっと開けてみようかな……」
(開封)
「??はじめましてマスター! ボク、マスターのためにバリ頑張って「手コキ」を極めますっ!」
「…………」
(ヒソヒソ)(電車の中で……)(玩具を相手に……)(変態だー!)
「う、うわぁぁぁん!」
「マスター!?」
07/04/14(土)19:08:17 No.9316844
 
レクイエム
妖精は歌い続ける
遥かなる無へと旅立つ仲間のために
残された者の心の闇を、新たなる朝の陽光で照らすために

透き通った歌声に包まれて、男は小さな棺を前に涙を落としていた
棺の中には、首の無い妖精が横たわっている

そっと目覚めぬ妖精に蠅鮨┐譴
暖かい息吹を含んだ鼓動が体中を駆け巡る
冷たい妖精の体から、男の心に温もりが流れ込んだ

男は、子供の頃大切な玩具が壊れてしまった時を思い出す
「宝箱」を持っていた、あの頃を

おもちゃが壊れたから泣くのは、子供じみているだろうか
07/04/14(土)09:33:43 No.9314518
 
DM瑞樹の ○ペット○ペット
「ハロー、ピープル。スクと聞いてやってきた、ドールマスター・瑞樹よ
今日はcmVの人形を使って、ちょっとした小話に挑戦してみるわね
初めてだから、細かい事は突っ込まないでね♪」

(以下棒読み感覚で脳内再生してください)
『ねーねー、水連水連』
『なんだいイングたん、またバナナ取りに来たのかい』
『うん、そうなんだよ。もうお腹空いて死にそうだよ』
『しょうがないなぁ…はい。って何ボクの手までかぶりついてるのさ!』
『うまうま、やっぱりバナナは最高だね』
『え、ちょ、最高なのは判ったからボクの腕まで食べないで…あーーーっ!!!』
『ふぅ、美味しかった…あれ、なん瀬灰譟?,泙困ぁ△擇辰擇叩
『あー!腕その辺に吐き出さないでよ!?』
07/04/08(日)20:44:36 No.9271954
 
CMVスク
「というわけでこれから新しいCMVを買ってきます」
「はい!」
「だからお前はここでちょっと待ってな。直ぐ買ってくるから」
「はいマスター!」パタン!
「わ、何も閉めなくたっていいじゃないマスターのアホ!」
「・・・それにしても真っ暗。何もこんなところで待たせなくたってブツブツ」
「・・・なんだろうさっきから変な音がなっ」

「へー、新しいCMV買ったのか。たしか9種類待ってたけどバトロワどうだったよ」
「失敬な、買ったけどちゃんと一体廃棄処理場に置いてきたよ」
「なんだつまらん。で何でたのさ」
「・・・QRs」
「・・・」
07/04/03(火)03:45:17【後夜祭】 No.9226681