AR小隊は作戦を終え、司令部に戻り休憩をしていた。

Last-modified: 2022-08-12 (金) 01:33:21
AR小隊は作戦を終え、司令部に戻り休憩をしていた。
M16は酒が飲みたいと一人でバーに向かい、SOPMOD2は倒した鉄血のパーツを自分の部屋に保管しに行った。
残されたのはAR小隊の指揮を務めるM4A1とAR-15の二人だけであった。
突然、M4A1は口を開いた。
M4A1「ちんちん」
AR-15「え?」
M4A1「ちんちん」
M4A1「私見たんです、夜、指揮官の部屋の明かりがついていたので中を覗いてみたら、DSR-50さんが指揮官のち・・・ちんちんを愛でていました。
驚いた私はその場を立ち去ろうとして転んでしまい、その様子に気付いたDSR-50さんに部屋の中に連れ込まれたんです。
そして目の前で指揮官とあの人との行為を見せつけられ、その後指揮官のちんちんを舐めるようにと命令されたんです。
あの人の愛液と指揮官の精液が混じり合ったちんちんを舐めさせられ、私はいつの間にか法悦に浸っていました。
その様子を見たあの人は、指揮官のちんちんを受け入れるようにと促してきたんです。
私が指揮官の上に乗った後、おしりの方に違和感を覚えたので後ろを振り返ると、あの人が私のこ・・・肛門にぺ・・・ペニスバンドを挿入するところでした。
初めてだったんですよ、両方。
その後は指揮官に胸とあそこを、あの人は肛門と耳を責めてきて、いっぱいいっぱい責めてきて・・・その後の記憶がないんです」
 
突然の告白にAR-15は返す言葉が見つからなかった。
M4A1は淡々とした口調でこう言った。
「さっきの配給にはあの人からもらった薬を混ぜておきました。
AR-15も一緒に・・・愉しもうよ・・・」
危機を覚え逃げようとするAR-15、だが体が言うことを聞かない。意識が遠のいていくのを感じる、瞼が重い。
崩れおちるAR-15を前にM4A1はつぶやいた。
「ちんちん」


出典:ttp://egg.2ch.net/test/read.cgi/applism/1552477906/29


コメント

  • 片方は経験あるのか -- 2022-08-12 (金) 01:33:21