Diablo2LoDとの違い
Last-modified: 2019-02-28 (木) 13:24:43
- LoDと比べてゲームプレイにストレスがないように、痒いところに手が届くような調整となっている。
牛killフラグ怖い・・・ そもそもkingでないから気にしてFarmしなくてもいい!
SkillGCに圧迫きつい・・・ SKillGC用のポーチがあり好きなアイテムを拾える!
死にスキル使いたい・・・調整されていてほぼすべてのスキルが使える!
Botで市場が荒れてる・・・ BOTいないしトレードがスムーズ!
序盤スタミナ少なすぎだろ・・・ スタミナ100上がってるので息切れしない!
マナきつすぎ・・・ManaRegen per secondが約二倍に。依然として厳しいが。
Sorcだけテレポートずるい・・・ ほぼ全クラス移動スキル追加。Enigmaのテレポもテコ入れ。
エンドコンテンツ少なすぎ・・・ Map追加。tier1~4までありかなり歯ごたえがある。ほぼ最終装備でないと狩れないかも?
マゾすぎDrop全然しない・・・Mf装備でなくとも8ppl時のドロップ率になっているため、カジュアルユーザーにやさしい。
じゃあ廃人向きじゃないのか・・・Orb of Corruptionという新しいアイテムにより様々なMod、socketがつけられる。 25%の確率だが、1~6まで穴があく。Stormshield 4osも可。
Anniとか無理やん・・・ Mapを回せば鍵が手に入り、それをもとにDcloneに会えるきっかけになるので倒しやすくなった。
ルーン合成するのに細かいGem集めるのだるい・・・ルーン合成にGemが不要に。
- 一番大きな違いとしてはBOTが居ない点にあり、トレードが非常に活発である。
なぜかというと、3時間に一度サーバーリセットがありBOTがいない点、公式サイトにて非常に使いやすいトレードサイトをオープンしているからである。
このトレードサイトが非常に優秀で、アイテムの検索、出品、さらに取引先とから連絡がきた場合には、ブラウザによるかもしれないがサウンドでしらせてくれるという親切な機能も付いている。
一つデメリットとしてサーバーリセットがあるため、エンドコンテンツのMAP中に落とされてしまったり、Uberや大事なボス中に落とされてしまうこともある。 20分前に警告がでるので忘れないように。
- HCでのラグ死に恐れなくてもいい
常時8000人程度の接続人数、LoDのようにEUやWestなどで別れていない点、ただ遊べるサーバーはTokyoを選ぶことができラグは非常に少ない。
ラダーやキャラクター、アイテム管理サーバーは一緒。
ゲームを作るたびに任意の遊べるサーバーを選べる。
もちろんホストがEU等の場合はそちらに合わせることになる。
- アイテムフィルターの追加
ゲーム後半になると、ドロップ数も多くなり、その数々のアイテムのなかから有用なものを自身の目で探していくのは相当大変である。
そこで不要なアイテムはそもそも表示されないように設定もでき、さらに見逃すことがないように、HighRuneやMidRuneのドロップ時に効果音もつけることが可能に。
自分で好きなようにカスタマイズができる。
- 一部のUniq/Runewordの性能が調整された
- 各クラスのスキルが一部変更・追加・削除されている
- Jewelに通常攻撃がSplashになる新しいAffixが追加されてる
- StashとInventoryが広くなった
- Act3、Act5傭兵がオーラを張るようになった
Act3Combat:Thorn
Offensive:Meditation
Defensive:Cleansing
Act5:Might
- Shift+右クリックでスタッシュに移動
- Ctrl+右クリックで地面に落す(!)