アークワン/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

立花響
響「私の胸の歌のように、あなたの胸の中にも皆に笑顔を与える夢があったはずだよ…！」
アークワン「…俺はもうあんなモノなんていらない。
俺の夢を応援してくれたイズは…もうどこにも無いんだッ…！！」

雪音クリス
クリス「お…おい、どうしたんだよお前…またあのくだらねーギャグ、言ってくれよ…」
アークワン「もう、俺は笑えないし人を笑顔にもできない…」

キャロル・マールス・ディーンハイム
キャロル「…いい顔だ。どうだ？その気があるならこのオレに着いてこい。世界の解剖を手伝わせてやるぞ」
アークワン「…イズの居ない世界…確かに、そんなモノもうバラバラになってもいいのかも知れないな…」

じーさん
じーさん「どうしたんじゃ、或人！寒いダジャレばかり言ういつものお前はどこに行ったんじゃ？！」
アークワン「ほっといてくれ・・・これは俺と滅の問題なんだ・・・」

敵チームとの掛け合い

ゼロワン
アークワン「」
ゼロワン「イズだって望んで無かったのに、どうして俺がこんな事に・・・。
でも、俺自身を止められるのはただ一人、俺だぁぁぁぁ！！！」

バルカン
バルカン「見てられねぇな！俺達にヒューマギアを信じさせてくれたのは、お前だろ？！」
アークワン「ほっといてくれ！これは、俺と滅の問題なんだ・・・」

滅
滅「結論は出ているようだな」
アークワン「そっちもな」

迅
迅「滅じゃなかったのか？！」
アークワン「」

ジオウ
ジオウ「」
アークワン「」

シグナルマン
アークワン「うあああああああ！！！」
シグナルマン「飛電社長！憎んでも何一ついい事はありませんぞ！」

ゴーオンレッド
ゴーオンレッド「おい或人！お前がやってる事はあの時のヨゴシュタインと同じだぜ！」
アークワン「……」

モンキー・D・ルフィ
ルフィ「」
アークワン「」

両津勘吉
両津「この大バカヤロー！仇のために悪魔に魂を売ってまでそんな姿になって、
死んだイズが喜ぶとでも思ってんのか！ぶん殴ってでも止めてやる！」
アークワン「うるせぇ・・・金にしか興味ない警官がその名前を出してんじゃねぇよ！」

大原大次郎
大原「やめなさい！憎しみにとらわれてはいかん！」
アークワン「うあああああああ！！！」

斎藤一
斎藤「惨めだな貴様。そんなチンケな怒りで俺の悪即斬に勝てると思ってるのか？この阿保が！」
アークワン「チンケだと？馬鹿にしやがって返り討ちにしてやるよ・・・」

ケンシロウ
ケンシロウ「或人よ・・・どんな理由があろうと道を踏み外した者は生きる資格はない・・・無様な姿を晒し、安らかに眠るがいい・・・」
アークワン「・・・その言葉、そっくりそのまま返してやるよ」

ボーボボ
ボーボボ「いつものギャグを言う、ハジケはどうした？！」
アークワン「うるせぇ！お前なんか大嫌いなんだよ！」

サービスマン
アークワン「目障りなんだよ、そんな汚いもの見せつけやがって・・・殺されたいのかぁぁぁぁ！！」
サービスマン「サービスは、無制限だ！」

ジョセフ・ジョースター
ジョセフ「シュトロハイムの野郎、飛電の社長まで兵器にしやがって！」
アークワン「」

ルドル・フォン・シュトロハイム
アークワン「俺の憎しみは・・・うおおおお！」
シュトロハイム「どういうことだ？！俺より、アークワンは、上なのか？！」

殺せんせー
殺せんせー「おやめなさい、或人くん！そんな事をしても、あなたの祖父や秘書のイズさんは、喜びませんよ！」
アークワン「・・・俺の前でその名前を呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！」

スヴェン=ボルフィード
スヴェン「予知眼(ヴィジョンアイ)が見た通りだ・・・！社長が兵器にされている！」
アークワン「ウワァァァ！！」

アスタ
アスタ「人を笑わせるのが、お前の魔法じゃなかったのか？！」
アークワン「イズを失った俺には、これしかないんだ・・・！」

メレオレオナ・ヴァーミリオン
メレオレオナ「」
アークワン「・・・獅子女のくせに何ビビってんだよ・・・ビビるくらいなら死ねよ」

ターちゃん
ターちゃん「やめるのだ、或人君！復讐に燃える今の君はロドと同じだ！」
アークワン「」

梁
梁「くっ、この邪悪な気・・・今までと全然違ぇ・・・！」
アークワン「」

アイアンマスク
アイアンマスク「お前も俺と同じだ・・・俺の心を開いてくれたロザリンも、お前の夢を支えてくれた秘書も、もういない・・・」
アークワン「黙れ・・・ずっと孤独だったお前と一緒にするな・・・！」

ペドロ・カズマイヤー
ペドロ「或人社長、復讐はやめてください！イズさんだってそんなことは望んでないはずです！」
アークワン「・・・俺の前でその名前を呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！」

虎杖悠仁
虎杖「社長さんが呪霊になりやがった？！」
アークワン「うあああああああ！！！」

伏黒恵
伏黒「まさか？！飛電の社長まで呪霊に？！」
アークワン「」

釘崎野薔薇
釘崎「何、呪霊になって闇堕ちしてんだよ？社長さん！」
アークワン「」

乙骨憂太
乙骨「僕も、そうだよ。里香ちゃんに呪いをかけた時と、同じだからさ。」
アークワン「」

バオー(橋沢育朗)
バオー「バルバルバルバルバル！」
ナレーション「バオーは、「飛電の社長が危ない！」と思い、彼を止めるのであった！」
アークワン「あんたもアークになったのか・・・でも俺のとは何か違ってねぇか・・・」

じーさん
じーさん「復讐なんてやめろ。そんなことをしてもお前の心は晴れないはずじゃ。
それにいずれお前の身も滅ぶことになるぞ。或人、お前を止められるのはただ一人・・・ワシじゃ！」
アークワン「イズを失った俺の何が分かるんだ？ジジィが偉そうに知ったような口利くなよ・・・」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
校長「貴様が新たなアークになろうが、我輩の勝ちは見えてるのじゃい・・・死ねぇーっ！！」
アークワン「お前が死ねよ・・・雑魚が粋がるな」

ゲベ
ゲベ「お前のその荒れた心、復讐のためになったその姿・・・イズは間違いなく望んじゃいねぇぜ」
アークワン「黙れ・・・猫ごときが俺の前でその名前を呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！」

孫(洋助)
孫「或人社長、復讐はやめてください！」
アークワン「」

ケシカス
ケシカス「何、俺と同じ色になってんだ？！それでもテメェは、社長か？！」
アークワン「消しゴムなんかに何が分かるんだよ！イズを失った俺の気持ちが・・・！」

幕之内一歩
一歩「どうしよう、飛電の社長が・・・！でも復讐のために暴れてる以上、僕が止めるしかない！」
アークワン「ウワァァァ！！」

鷹村守
鷹村「何トチ狂ってんだ、社長さんよ！身内を殺した奴を復讐と憎悪程度で倒せると思ってんのか！」
アークワン「うるせぇ・・・お前こそ散々人に暴力振るっといて、知ったような口利くなよ・・・」

鴨川源二
鴨川「馬鹿者！何を復讐と憎悪にとらわれとるんじゃ！お前の秘書はそんなことは望んどらんぞ！」
アークワン「黙れ・・・あんたにイズのことを語る資格はない・・・」

ルパン三世
ルパン「なんてこった！飛電の社長さんがやばいことになっちまった！」
アークワン「俺は・・・どうすればいい・・・」

神風敬次
敬次「やめろ、或人。なぜ悪人になりやがったんだ！
あんたの大切な人・イズがこんなことになるのを望んでもなかったんだぞ！」
アークワン「・・・俺の前でその名前を呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！」

木枯雪音
アークワン「生意気な口しか叩けないガキが・・・俺をバカにしたことを地獄で後悔しろ・・・！」
木枯「うるせぇんだよ・・・クソつまらねぇエセ芸人の分散で偉そうにほざいてんじゃねぇ」

早海傑
傑「俺と同じ気持ちがわかる・・・」
アークワン「」

月走愧
月走愧「確かに俺も、力を求める為に闘いを好んでいた・・・
だが今は・・・守るべき者の為に闘っている。お前にもわかっているはずだ。」
アークワン「別に力を求めてるわけじゃないが・・・
俺は失わせた奴に復讐するだけで十分だ。お前はそいつに手出しはしないでくれ・・・。」

風間仁之介
仁之介「こいつ・・・イヴィルになってしまったのか？」
アークワン「ウォオオオオオオ！」

坂崎啓介
啓介「おいおい、どういう事だこりゃ…まさかこいつもイヴィルの『悪の因子』で…！？」
アークワン「」

上条当麻
当麻「仇を取りたいからって、背を向けんじゃねー！！」
アークワン「不幸体質のお前に、何がわかる・・・？！」

立花響
響「私だって、大事な人を失いかけたことがあるッ！だから……！」
アークワン「…俺の気持ちが分かるだなんて、言わせない！
大事な存在を実際に奪われもしていない、お前なんかに…！！」

風鳴翼
翼「…止まれ。そんな憎しみに汚れた感情の炎では、己の身をも焦がしてしまうぞ」
アークワン「燃え尽きても良い。その前に奴らを滅ぼせれば…！！」

雪音クリス
アークワン「うあああああああ！！！」
クリス「お前も黒いのは似合わないんだよッ！さっさと目ェ覚ませバカ！」

マリア・カデンツァヴナ・イヴ
アークワン「もう元には戻れない…全てを終わらせるしかないんだ…！」
マリア「よしなさい！あなたにそんな物言いは似合わない！」

月読調
アークワン「うあああああああ！！！」
調「まるでイグナイトの暴走状態…？このままじゃいけない、止めないと！」

暁切歌
アークワン「その陽気さ、今の俺にとっては苦しいだけだ…どこかへ行ってくれ！」
切歌「何を言っとるデスか！そんなネガティブなオーラ出してる貴方をこのまま放っておけるわけ無いデスよ！」

キャロル・マールス・ディーンハイム
アークワン「邪魔するなよ…あんたに今の俺の気持ちが分かるのかよ！」
キャロル「オレとお前では復讐者としての格が違うッ！オレが復讐するのは…この世界全てに蔓延る奇跡そのものだッ！」

シェム・ハ（小日向未来）
シェム・ハ「我は忠告したはずだ。独立した個を備える以上、擦過して激突し…痛みに傷つき…分かり合えぬ夜に涙することになると！」
アークワン「うるさい…！もう何を言っても遅いんだよッ！放っておいてくれ！」

天羽奏
アークワン「邪魔するなよ…あんたに今の俺の気持ちが分かるのかよ！」
奏「分からねェし分かりたくもねェよ。八つ当たりで暴れるつもりなら、ぶっ叩いてでも正気に戻ってもらうぜ」

宮藤芳佳
宮藤「飛電の社長が、ネウロイに・・・！」
アークワン「」

坂本美緒
坂本「飛電の社長が、ネウロイに取り込まれているのか？！」
アークワン「」

ゲルトルート・バルクホルン
バルクホルン「社長がネウロイに取り込まれているだと？！」
アークワン「」

光熱斗&ロックマンEXE
熱斗「飛電の社長が・・・ダークチップを使ったのか？！」
ロックマン「Dr.リーガルの罠だったんだ！」
アークワン「ウワァァァ！！」

犬飼猛雄&ビーストマン.EXE
アークワン「目障りなんだよ、バカヅラ下げたイキリクソザコとガラクタ野郎の分際で調子こいてるのがよ・・・そんなに死ぬ気満々ならお前らまとめて『デリート』してやるよ」
犬飼「」
ビーストマン「」

シューティングスター・ロックマン
アークワン「うあああああああ！！！」
スバル「ウォーロック、社長さんが・・・！」
ウォーロック「厄介だな・・・この状態じゃ、社長さんを止めるしかねーぞ、スバル！」

ジェミニ・スパーク
ツカサ「マイナスエネルギーを集めるには、丁度いいね。」
ヒカル「もっとだ！もっと、お前のマイナス感情がエネルギーとなる・・・！」
アークワン「ウワァァァ！！」

リュウ
リュウ「或人君、君も殺意の波動に目覚めてしまったのか？！」
アークワン「」

ケン・マスターズ
ケン「あ、あんた・・・或人社長なんだよな？あんたもリュウみたいに殺意の波動に目覚めちまったのか？！」
アークワン「」

春麗(チュンリー）
春麗「…少し頭を冷やしなさい。憎み続けて生きる理由なんて無いはず…そうでしょ？」
アークワン「」

エドモンド本田
本田「社長さん、大事なものを失って辛いのは分かる！だが憎しみに溺れて思うがままに暴れるのは大間違いじゃ！」
アークワン「イズを失った俺の何が分かるんだ？大関止まりの力士が偉そうに知ったような口利くなよ・・・」

ガイル
ガイル「キャミィのようにベガに洗脳されたのか？目を覚ませ！」
アークワン「」

ブランカ
ブランカ「グルルル！なんだオマエ！セナカのケがビリビリするぞ！」
アークワン「」

サガット
サガット「」
アークワン「」

キャミィ・ホワイト
キャミィ「お前は自らを失っている、まるで昔の私みたいだ。」
アークワン「」

マイク・バイソン
バイソン「何だテメェ、俺にガン飛ばしやがって！ぶっ殺されてぇのかこのクソポンポン野郎が！」
アークワン「それはこっちの台詞だ、ボクサー崩れが。お前を見てると無性に腹が立つ・・・だから死ね」

ベガ
ベガ「新たなアークとはお前だったのか、飛電或人。分かったからにはもう用はない・・・死ね」
アークワン「ほざけ・・・お前が死ね下衆野郎」

豪鬼
豪鬼「うつけめ！うぬ自身にも打ち勝てぬ弱者が我に死合いを挑むとは！」
アークワン「」

火引弾
アークワン「死ぬ気満々みたいだな？こっちはムカつくんだよ・・・お前の動き全てが・・・」
ダン「きゃあああ！こ、コロサレルー！！」

エル・フォルテ
フォルテ「そんなにイライラしてどうしたんだ、アミーゴ？ヨーグルトでも食うか？ヨーグルトはイライラを和らげるには効果的な食い物なんだ」
アークワン「」

ハカン
ハカン「こりゃアカン！あんちゃん、落ち着くんや！憎しみと復讐のままに動いてもイズはんは帰ってけえへん！」
アークワン「・・・俺の前でその名前を呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！！」

セス
セス「フフフ、もっとだ・・・もっと復讐の炎を燃やせ。その力を取り込むことで私はさらに完璧な存在となり、私こそが新たなアークとなる・・・」
アークワン「」

殺意の波動に目覚めたリュウ
殺意リュウ「こんな自分自身にも勝てない弱者を消すのにこの拳を使うことさえ腹立たしい！」
アークワン「じゃあ・・・お前は何の為に戦ってんだよ・・・？」

山崎竜二
山崎「何だテメェ、俺にガン飛ばしやがって！ぶっ殺されてぇのかこのドクソガキが！」
アークワン「それはこっちの台詞だ、ドチンピラが。お前を見てると無性に腹が立つ・・・だから死ね」

雪
雪「頭を冷やしなさい！・・・憎み続け生きる何で悲しいわ！」
アークワン「あんたに俺の何が分かる！・・・うわああああ！」

鷲塚慶一郎
アークワン「俺の憎みは・・・うおぉぉぉぉお！」
鷲塚「頭を冷やせ愚か者！逆上は命を落とす最たる原因の一つだ！」

高嶺響
響「憎しみしか生き甲斐が無いなんて…なんて哀しい人なのでしょうか…」
アークワン「黙れ・・・お前に何が分かる。優しい振りして腹ン中で人をコケにしてる目だよなぁ！」

風間仁
仁「…アークの力とデビル因子…お前も忌まわしき宿命を背負った身か。」
アークワン「うわああああああ！」

三島一八
一八「」
アークワン「」

三島平八
平八「」
アークワン「」

スペシャルウィーク
スペシャルウィーク「或人さん！思い出してください！
私たちウマ娘がレースで一番を目指すように、あなたにも叶えたい夢があったんじゃないんですか！？」
アークワン「スペシャルウィーク…夢なんてものは少しのことが切欠であっという間に潰れるものなんだ。
俺はもう、叶えたい夢はあいつらに奪われてしまったよ…」

博麗霊夢
霊夢「ちょっと！いつものつまんないギャグばっかり言うあんたはどうしたのよ？！憎んだって一つもいいことなんかないわよ！」
アークワン「うるせぇ！金や名誉の事しかない偽善巫女が偉そうに抜かすな！」

霧雨魔理沙
魔理沙「お前、私達を笑顔にするんじゃなかったのかよ！大切な人を奪われたからって、憎しみで背を向けんじゃねー！」
アークワン「」

ストライダー飛竜
飛竜「憎しみに溺れたが知らんが、償う気がないならいい・・・死ね」
アークワン「」

覇王丸
覇王丸「トチ狂ってんじゃねぇよ、オメェよ！復讐のためにそんな姿になって、死んだ奴らが満足するとでも思ってんのか！」
アークワン「・・・俺の前で知った風な口を聞くなぁぁぁぁぁぁぁ！！」

牙神幻十郎
幻十郎「身の程知らずがッ！！己にも勝てぬ弱輩者が俺と殺し合おうとは！！」
アークワン「うるせぇ・・・憎み続けて人を切り殺す奴に言われる筋合いはない・・・死ね」

ルガール・バーンシュタイン
ルガール「その力も私が取り込んでくれよう！！」
アークワン「今の俺に近寄るな…！」

レオン・S・ケネディ
アークワン「うあああああああ！！！」
レオン「飛電の社長までB.O.Wにされたのか？！」

レオン・ルイス
レオン「お前の気持ちは分からなくもない。俺もかつて憎しみに囚われ、取り返しのつかない過ちを犯したことがある……」
アークワン「黙れ……知ったふうな口を利くな！」
ザルバ「レオン、今のこやつには如何なる言葉も届かぬ。伝えたければ、剣で語るより他はない」