ターニャ・デグレチャフ/掛け合い台詞

Last-modified: 2022-05-29 (日) 20:53:24

同チームとの掛け合い

烈海王
ターニャ「ほう?空は飛べぬようだが、その足運びと気配の消し方…陸上の斥候向きだな」
烈「相手との呼吸と動作を合わせる。そうして動けば警備に囲まれた場所でも潜入はたやすい」

アインズ・ウール・ゴウン
ターニャ「なんだ、貴殿も私と同じ立場だったか。まさかそのような格好の元人間が居るとは思わなかったぞ」
アインズ「私は転移で、君は転生のようだが。それを言ったら幼女の姿をした元サラリーマンだって想像がつかん」

アクア
アクア「あなたって地球から来たんでしょ?私が神様としてカズマを地球から呼び寄せたみたいに」
ターニャ「まさか貴様が存在X…!?いや、無いな。こんな残念な自称女神がヤツのはずが無い」

立花響
響「エルフナインちゃんみたいな金髪で小さくて可愛い~!」
ターニャ「止さんか、馬鹿者め…(…なんだこいつ?戦場という地獄に立つのに何の緊迫感も無いのか?)」

風鳴翼
ターニャ「サキモリ…あぁ、防人のことか。(生前に)歴史の本でその呼び名を見たことがあるな」
翼「ほぅ、外国人の幼い少女だと思ったが、日本のことについて詳しいようだな」

雪音クリス
ターニャ「臨時射撃兵…クリスだったか?ゴミ掃除は任せるぞ」
クリス「クソッ、あの声のせいでまるであのバカに命令されているみてぇでやりずれぇ…!」

マリア・カデンツァヴナ・イヴ
マリア「あなた、本当に11歳なの?その年頃にしては、威厳というか風格があり過ぎるような…?」
ターニャ「戦場においては年功序列など何の意味も持たない。相手の弾は目上の者を避けてはくれないからな」

月読調
ターニャ「貴君は料理が得意と聞いている。今晩の炊事を頼めるか?補給物資が乏しく、食材は劣悪だが…」
調「任せて下さい。質の悪い食材でもごちそうに変えるのが、おさんどんの本領発揮だから」

暁切歌
ターニャ「さぁ楽しいピクニックだ!戦場を腑抜けた顔で歩く連中の首をその鎌で刈り取ってやれ!」
切歌「…響さんと似た声でそんな脅し文句で喋られると、頭が混乱しそうデス」

キャロル・マールス・ディーンハイム
ターニャ「奇跡など観測と体系化が不十分な故の錯覚…いわば素晴らしき勘違いだ」
キャロル「奇跡とははびこる病魔にも似た害悪だ。故に俺は殺すと誓った」

敵チームとの掛け合い

烈海王
烈「「黄河は水たまりを叱りはしない」ということわざがあるが、わたしの考えは違う」
ターニャ「ならば実力でねじ伏せてから、説教でも折檻でもすればいいだろう。ブルース・リー君」

神風敬次
敬次「年齢なんて関係ねぇ!その顔、どうみたって悪人にしか見えねぇぞ!」
ターニャ「勝てば官軍、負ければ賊軍。敗けなければ決して悪にはならない。
戦争とはそういうものなのだよ、自称英雄くん」

奈落太輔
奈落「あんたにとっては、一体何が目的なんだ?」
ターニャ「その答えを、親愛なる友人でも無い貴君に与えてやるほど私はお人好しでは無い」

シェム・ハ(小日向未来)
シェム・ハ「向こう見ずな…この神たる我に歯向かう鈍付がまだいようとは…」
ターニャ「存在Xゥゥッ!!今こそ、貴様の頭を吹っ飛ばしてこの呪いにケリをつけてくれる!!」