ブランカ/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

火引弾
ダン「なあジミー・・・入門希望者が来ねぇんだけど、何でかな？」
ブランカ「ダイジョウブ！オレのデシにしてやる！トモダチだからな！」

藤原妹紅
ブランカ「オマエもコドクにイきているのか？」
妹紅「孤独ではないのよね。何せ私を不老不死にした奴も不老不死なんだから」

スペシャルウィーク
スペシャルウィーク「強くなった姿、早くお母ちゃんに見せてあげたいです…！」
ブランカ「オマエもママ、ダイスきなのか…オマエのいつかツヨくなったスガタ、ママにミせてホめられるといいな！」

ボウケンシルバー
ボウケンシルバー「お前も野菜、食うか？」
ブランカ「タべモノはナマがイチバンだ！」

アマゾン
アマゾン「アマゾン、ブランカ、俺たち野生児。それでも、友達」
ブランカ「シャベるオオトカゲなんてメズラしいな！」

敵チームとの掛け合い

エドモンド本田
本田「重心は低いし、気迫も十分！あんた相撲を始めてみんか？」
ブランカ「ジャングルにドヒョウはない！だからタオれるまでタタカうんだ！」

アドン
アドン「神が獣の相手をしてやるのだ、感謝しろ！」
ブランカ「ホエゴエもスピードもオレのほうがずーっとウエだ！」

マイク・バイソン
バイソン「チッ、こんな獣と戦っても一文にもなりゃしねぇ！」
ブランカ「オマエはウシなんかじゃねぇ！コエばかりデカくてヨワムシなサルだ！」

キャミィ・ホワイト
ブランカ「ハチはもっとツヨいんだぞ！オマエなんかハチじゃねぇ！」
キャミィ「蜂の一刺しのように鋭い一撃という意味だ。物のたとえという言葉も知らんのか？」

エル・フォルテ
ブランカ「カオカクすのはワルいヤツだぞ！」
フォルテ「うっ・・・神聖なマスクに向かって！許せん！勝負だ！」

ディージェイ
ディージェイ「」
ブランカ「う、う、なんかオドりたくなってきた！」

火引弾
ダン「ジミー、久しぶりだな！飯でも食いに行こうぜ！負けた側の奢りで！」
ブランカ「オレ、ピラルククいたいぞ！ちゃんとヨウイできるか、ダン？」

セス
ブランカ「モノマネなんかサルでもトリでもできる！ちっともメズラしくなんかないぞ！」
セス「まさか本能のみで戦うことに価値があるとでも思っているのか？」

殺意の波動に目覚めたリュウ
ブランカ「イマのオマエのメはワルいメだ！」
殺意リュウ「さっさと野垂れ死ね。獣にはそれが似合いだ」

土方十四郎
ブランカ「オレにはマヨネーズなんかいらねぇ！タべモノはナマがイチバンだ！」
土方「」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
ブランカ「オマエはエラくなんかねぇ！コエばかりデカくてイバることしかできないヨワムシだ！」
校長「なにー!?サイヤ人見たいな頭の癖に知ったこと抜かしやがって!生かしてはおけん!いかおけいかおけいかおけ～」

犬飼猛雄&ビーストマン.EXE
ブランカ「イキモノとキカイにタヨってるオマエ(犬飼)はセンシじゃねぇ！センシならオレみたいにツメとキバでタタカえ！」
犬飼「抜かせ。戦士を操る能力さえあれば、オレさまが手を汚す必要など無いんだよ。やれ！ビーストマン！」
ビーストマン「野生児か…理屈を並べる奴よりは好感が持てるが、これも命令だ。八つ裂きになってもらうぞ！」

王蛇
ブランカ「ヘビはもっとツヨいんだぞ！オマエなんかヘビじゃねぇ！」
王蛇「どうだってイイんだよそんなこたぁ。さぁ、闘おうぜ…ケダモノ同士存分になぁ！！」

ビースト
ブランカ「オレにはマヨネーズなんかいらねぇ！タべモノはナマがイチバンだ！」
ビースト「なんだよ！お前もマヨネーズかけろよ！」

アークワン
ブランカ「グルルル！なんだオマエ！セナカのケがビリビリするぞ！」
アークワン「怯えているのならさっさと逃げてくれ。今の俺に近づくな…」