リュウ/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-04-27 (土) 11:13:43

同チームとの掛け合い

ケン・マスターズ
リュウ「ケン、お前は拳の先に何を見る」
ケン「まず目先の勝利。そして、イライザの事かな」

ダルシム
リュウ「よし!行くぞ!」
ダルシム「フフフ…案外、お前の様な男が悟りを得ることが出来るのやも知れんな」

ベガ
ベガ「まさか、貴様と手を組む事になるとはな・・・」
リュウ「仕方ないが、奴等を倒すぞ・・・!」

ハン・ジュリ
ジュリ「とっとと片付けなよ、『あの力』ってヤツでさァ?」
リュウ「何…お前は何を知ってるんだ?」

キン肉マン
リュウ「あんたの力よりも心意気に圧倒された、超人格闘技も奥が深い。」
スグル「一歩ずつの着実な強さか、それもヒーローの資質かのう。」

大原大次郎
リュウ「倒すのではなく勝つための力。それが俺の求めるもの…!」
大原「最近の若い者にしては捨てた物ではないな。
両津のバカもこういう風になって欲しいが…」

鴨川源二
リュウ「あなたが鴨川ジムの会長ですね。一歩君と鷹村から聞いてます」
鴨川「うむ、ワシもお前の噂はすでに聞いておる。どれほどの実力があるかはっきり見させてもらうぞ」

相沢耕平
リュウ「拳で語り合おう。修行に付け合ってもいいぞ」
耕平「アドバイス受けたり心配したり、質問やリクエストやではと言ったり、
つまらない会話で簡単に、シャットアウトするお前が言うセリフでもないが、
そんなら俺も付き合ってやるよ」

草薙京
京「物足りないな。あんたもそうだろ、リュウ?」
リュウ「どんな勝負も肥しにはなるぞ」

リョウ・サカザキ
リュウ「最強の虎。噂は聞いていたよ」
リョウ「…それは相方の方でね。俺は龍の方なんだが」

ロバート・ガルシア
ロバート「リョウとは別の意味でアンタも空手バカやなぁ…」
リュウ「…それは誉め言葉として受け取っておこう」

ジャンヌ・ダルク(ルーラー)
リュウ「少し鍛えればすぐだ。修行なら付き合うぞ」
ジャンヌ(Fate)「そ、そうでしょうか…修行…」

純米カリン&セントナース
リュウ「少し鍛えればすぐだ。修行なら付き合うぞ」
カリン「そ、そうでしょうか…修行…」
セントナース「カリンちゃんは厳しいね・・・」

スペシャルウィーク
リュウ「素晴らしい脚力だ。それを蹴りに活かせば、すごい威力になるだろうな」
スペシャルウィーク「そうですか?でも私は走る方が好きなので、そういう足の使い方はちょっと…」

博麗霊夢
霊夢「あなたとなら、どんな人間や妖怪相手でも怖くなさそうね。」
リュウ「相手が誰だろうと、この拳が届く限りは挑む。ただそれだけだ。」

藤原妹紅
リュウ「妹紅、君にとって闘いとはなんだ?」
妹紅「復讐かしらね。でも、理解者がいるからそれは抑えられることが出来るわ。」

敵チームとの掛け合い

ケン・マスターズ
ケン「早いなぁ、リュウ!」
リュウ「待ちきれなくてな。行くぞ!」

ダルシム
リュウ「ダルシム!お前の会得したヨガの境地見せてもらおう!」
ダルシム「相変わらずだな。だが、常に自己の追求をやめぬ心、見習わなければ」

サガット
サガット「ぬるい相手では物足りんだろう?」
リュウ「サガット・・・よし!」

アドン
アドン「リュウ!ここで貴様を倒し、ムエタイの誇りを取り戻してやる!」
リュウ「今のお前は昔のサガットにも及ばない!まだまだ強くなれるはずだ!」

マイク・バイソン
リュウ「憎しみや欲の力では俺は倒せない!」
バイソン「偉そうな口叩きやがって!ただの貧乏人じゃねぇか!」

ディージェイ
リュウ「軽すぎる!お前の闘いからは本当の重みを感じない!」
ディージェイ「まあまあBrother、そんな固いこと言わずに楽しもうぜ!」

ベガ
ベガ「もう立ち上がる必要はない。お前の身体は私が使ってやる!」
リュウ「力は他者に向けるものじゃない。自分を高めてこそだ!」

セス
セス「全ての格闘家の技を集めれば、私こそが『真の格闘家』となる・・・」
リュウ「お前はお前だ!他の誰でもない自分の闘いをしてみせろ!」

豪鬼
豪鬼「我が殺意の波動…その身に刻めぃ!」
リュウ「俺は…こんな力に負けはしない!」

剛拳
リュウ「師匠、またお手合わせお願いします!」
剛拳「相変わらずよい目をしておるな・・・それでこそワシの弟子じゃ」

狂オシキ鬼
狂オシキ鬼「小童よ、汝の道はここで終わる」
リュウ「…悔いは、ない。引導を渡すのは、俺だ」

殺意の波動に目覚めたリュウ
殺意リュウ「殺意の波動が我が全てとなる!」
リュウ「俺は・・・こんな力に負けはしない!」

ミスター・サタン
サタン「こいつはおどろいた。この世界ナンバーワンである
ミスターサタンのことをよく知らない無知なイナカ者がまだいたとはね… 」
リュウ「世間のうわさ話には興味が無いんでな…すまない。
お前の凄さは、手合わせしてその実力から感じ取るとしよう」

犬夜叉
犬夜叉「素手で俺と戦うのかよ? 怪我しても知らねぇぜ!」
リュウ「そんなことは百も承知だ行くぞ!」

殺生丸
殺生丸「人間にしてはそこそこ楽しめそうだな?」
リュウ「妖怪か?まあいい来い!」

幕之内一歩
一歩「あなただ、 伝説のリュウさん!会長から聞いてます!お手合わせ願えないでしょうか?」
リュウ「ボクシング日本王者の一歩君か、硬くならず来い受けてたとう!」

鷹村守
鷹村「俺のジジィから聞いたぜ。おめぇリュウだろう!」
リュウ「鷹村守か?相手に取っては不足はない行くぞ!」

メレオレオナ・ヴァーミリオン
メレオレオナ「」
リュウ「」

邪神ちゃん
リュウ「動きに無駄が多いな。それではお前の宿敵はおろか、俺にも通用はしないだろう」
邪神ちゃん「こ汚い人間ごときがこの邪神ちゃんに得意気にレクチャーするんじゃないですの!」

風間仁之介
仁之介「なかなかいい眼をしている・・・徒手空拳を極めた武道家か、面白い!」
リュウ「風間仁の先祖が新選組隊士とは驚いた。少し稽古つけてくれないか?」

草薙京
リュウ「俺はリュウ。手合わせ願いたい。どうかな」
京「へへ、燃え尽きてから後悔しても遅いぜ」

リョウ・サカザキ
リュウ「極限流空手…俺も負けてられないな。一本、やるか?」
リョウ「おぅ!貧乏なんでな、ケンカは買えないからこっちから売ってやるぜ!」

B.M.
リュウ「何故だ?そんな鎧で身を固めなくても、お前は十分に強いはずだ」
B.M.「フッ…この鎧を剥ぎ取りたくば、その拳を存分に打ち込んでくるが良い。
アーマーを攻撃で破壊する…それがナッツクラックのルールだ」

キョウリュウグレー
キョウリュウグレー「お前の格闘技、その程度か?」
リュウ「」

ビースト
ビースト「」
リュウ「俺は食べ物に好き嫌いはないんだ。マヨネーズがあろうがなかろうが、腹が減ってれば何でも美味いさ」

ゼロワン
ゼロワン「あーっ!あなたひょっとして伝説の格闘家、リュウさん?!僕、前からあなたに会いたかったんですよ~!」
リュウ「そう言う君は飛電インテリジェンスの新社長、飛電或人君じゃないか!俺も君に会えて光栄だ!」

アークゼロ
アークゼロ「リュウ、お前がかつて殺意の波動に目覚めたことは知っている。
私のラーニングにより、もう一度殺意の波動に目覚めさせてやろう」
リュウ「殺意の波動はもう克服した…俺はあいつのようにはならない、もちろんお前の思惑にも乗るものか!」

アークワン
リュウ「或人君、君も殺意の波動に目覚めてしまったのか?!」
アークワン「」

東風谷早苗
早苗「外の世界で有名な拳闘家に会えて光栄です!一度稽古付けていただけませんか?」
リュウ「この拳が届く限り、誰でも構わないよ。」

レミリア・スカーレット
リュウ「吸血鬼か… だが、手を出してこないだけ有り難いのかもな。」
レミリア「」