八崎吉津/掛け合い台詞

Last-modified: 2023-05-28 (日) 21:12:01

同チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「もし俺達に守るものを無くしてしまったら それらまでもが失っちまう」
八崎「ああ 守るものが一度でも失ったら 後でも後悔しちまうからな」

平野愛
平野「どんな強い奴が相手でも、私たちは逃げずに戦うわ」
八崎「ここは勢いで攻め込むぞ、平野!」

奈落太輔
八崎「奈落 あんたの素早い動き 俺にもできるか?」
奈落「瞬足を覚える気なのか? オススメしないと思うぜ」

早海啓子
啓子「これって 私と八崎って 警察と刑事ドラマみたいな異色のコンビみたい」
八崎「俺は刑事じゃないけど まぁ そう言われたらそうかもな」

青樹勝馬
八崎「斬撃か・・・何か覚えられる技はあるか?」
勝馬「無理だ それにやめといた方がいい」

藤城湧善
八崎「俺の八崎流柔術とカードファイターの力 思い知れ!」
湧善「いや 止してくれ・・・なんでも力になるとは限らんが・・・」

坂崎友輔
八崎「目の前の敵は任せて置け 俺の風写拳で 吹っ飛ばす」
坂崎「その突風が他の奴に巻き込まなければいいけどよ」

ジンベエ
八崎「魚人空手の使い手か・・・八崎柔術で何かできる事はあるだろうか・・・」
ジンベエ「そうじゃな・・・この戦いで確かめてみると良いじゃろ」

黒崎一護
八崎「兄弟や姉妹たちを守る為に戦うか・・・
俺も守るべきものは守り通さなきゃな」
一護「ああ そうだな 俺たちが 本気で守らなきゃならねぇんだ!」

朽木ルキア
八崎「死神といい 斬魄といい もうこりごりだぜ」
ルキア「八崎 いったいどういう風の吹き回しだ?」

阿散井恋次
恋次「何してんだ? お前・・・」
八崎「すまない 何か阿散井さんの動きを盗めるかと思ってな」

坂田銀時
八崎「八崎流柔術の神髄を見せてやる ついて来れるか」
銀時「じゃあ俺は洞爺湖仙人の技を見せてやる!」
新八「あんたいつからそんな技覚えたんだよ!?」

近藤勲
八崎「ゴリラなのか 英雄なのかはっきりした方が良いんじゃないか?」
近藤「いやオレ、真選組の局長なんだけど!」

土方十四郎
土方「土方スペシャルだ!遠慮せずに食え!」
八崎「丼定食か でも、出来ればマヨ抜きにして欲しいんだけど」

東城綾
八崎「男ってのは 強くてカッコいい気持ちだけなんかじゃない
大切な人や、愛する者を護る為にいるんだ」
綾「」

エマ
エマ「戦わない道はないのかな」
八崎「安心してくれ 俺は誰だって守って見せるぜ たとえ 鬼が相手でもな」

黒子テツヤ
黒子「一緒に勝ちましょう」
八崎「うわっ! ったくいつから そこにいたんだ?」

ジョニィ・ジョースター
ジョニィ「気高く飢えなくては、勝てない!」
八崎「なるほど・・・確かに戦いに飢えは必要だからな」

緑谷出久
八崎「俺の個性はないけど 柔術にとっては俺の武器なんだ」
緑谷「柔術?初めて見る"個性''みたいだ・・・」

爆豪勝己
爆豪「てめぇやんのか! かかってきやがれ、コラァ!」
八崎「まさに 発言の暴力って感じがするな・・・」

蛙吹梅雨
八崎「蛙の「戦闘スタイル」か 何か覚えがいがありそうだ」
蛙吹「八崎ちゃん 無理に覚えない方がいいわ」

其方美鈴
八崎「くっ・・・次から次へと・・・一片に蹴散らしたいぜ」
其方「」

白浜兼一
八崎「兼一 この戦いのあとで 俺が安全な八崎流柔術を教えてやるぞ」
兼一「」

神無のぞみ
のぞみ「八崎流柔術っつうのって 尻技つうのもあるんか?」
八崎「悪いが俺は そんな品の無い技はやらないぞ」

キュアハート
八崎「愛の為に戦うか 俺は果たすべき物の為に戦うぜ」
キュアハート「」

先輩&助手
先輩「今日の手品は、武道を使う手品をします」
助手「武道で手品なんてやめたほうがいいですよ!」
八崎「俺の柔術で手品をする気か 遠慮した方がいいぜ」

ファイン&レイン
ファイン「」
レイン「」
八崎「双子か・・・ ハハハッ 子供って案外かわいいもんだ」

司波達也
達也「」
八崎「人の妹に手を出すなんて 俺は断じてやらねぇぞ」

御坂美琴
八崎「電撃を操れるのか 武術は少しやったことはあるのか?」
御坂「」

白井黒子
八崎「シスコンもほどほどにしておけ アホだと思われるぞ」
白井「アホですと!? まさかお姉さま、この野蛮なる男たちと!?」

高坂桐乃
桐乃「」
八崎「確かに 俺にも少し短所はあるけどな」

里見蓮太郎
八崎「その武術 見覚えのない「戦闘スタイル」だが いったい何の能力だ?」
蓮太郎「」

小鳥遊六花
八崎「その演義芝居 いつまでやる気なんだ?」
六花「」

織斑一夏
八崎「ロボットに柔術の技は効かないけど やってみる機会はあるかもな」
織斑「」

高町なのは
八崎「なのは 君の目標ってどんな目標を目指してるんだ?」
なのは「」

高町ヴィヴィオ
八崎「魔法に格闘家か・・・俺の八崎流柔術と合うだろうか・・・」
ヴィヴィオ「」

立花響
響「もしも私たちに立ちはだかるなら!」
八崎「俺たちに思いっきりぶっ飛ばされる覚悟しておきな」

綾瀬花日
八崎「あとで小学生にも覚えやすい 八崎流柔術の神髄を見せてやるぞ」
綾瀬「」

ヘボット
八崎「ったく、このポンコツロボをどうかしたいもんだ」
ヘボット「うるせぇヘボ! 俺様の力見せてやるぜ!」

雲雀
八崎「元気あるのはいいが はしゃぎ過ぎるないでくれよ」
雲雀「」

結城晶
アキラ「20年早いんだよっ!!」
八崎「さらに10年、どこかで電撃的な修練を積んだのか」

キム・カッファン
八崎「もっと技を覚えないと・・・・・・技書はないのか?」
キム「」

愛乃はぁと&パルティニアス
はぁと「愛が生み出すパワーは無限大!だよっ!」
八崎「この少女、あまりなめない方がよさそうだな…」

成歩堂龍一
八崎「ピンチの時に微笑む 弁護士にもそういうモットーはあるんだな」
ナルホド「そのとおり・・・って あまり違和感ないけどね」

せがた三四郎
せがた「若者よ、真剣に取り組んでる物があるか!?」
八崎「俺は八崎流柔術の受け継いだ名を世界に轟かせる」

ソーマ・シックザール
ソーマ「」
八崎「地味なのかどうかは 自分の目で確かめたらどうなんだ?」

KOS-MOS
KOS-MOS「」
八崎「余計なデータが紛れ込んでるけど・・・ってそれ 俺の事なのか!?」

大神一郎
八崎「帝国華撃団と八崎流柔術の力・・・思い知れ!」
大神「」

有栖零児
零児「八崎流柔術か・・・ 是非とも見せてくれ 頼りにしてるぞ」
八崎「ああ 手合わせ願うぜ 有栖さん」

小牟
八崎「古代に伝わっていた仙狐と言う「戦闘スタイル」か・・・
まさか今でも実在していたとはな」
小牟「」

ネプテューヌ/パープルハート
ネプテューヌ「」
八崎「ネプチューヌ 本当に「風写拳」を覚えたりなんかしないだろうな」

ソリッド・スネーク
八崎「あんたが噂の伝説の傭兵か 今だけ手を貸してもらうぜ」
スネーク「」

ドライブ
八崎「よっしゃ、俺もひとっ走り付き合わせてもらうぜ!」
ドライブ「ベルトさん、俺たちもフルスロットルだ!」
ベルトさん「OK!進之介」

ギャバン
八崎「宇宙刑事か・・・ 懐かしい頃を思い出すぜ」
ギャバン「」

敵チームとの掛け合い

手越修武
八崎「手越 そこを通してもらうぜ」
手越「まさか俺と八崎が戦うって事はだれも予測しなかったな」

六出無限太
八崎「やっと見つけたぜ のぞき野郎め!」
六出無「男に要はないんだよ!女子の下着は全部、僕の物だ!」

魁島仁介
八崎「魁島 あんたの夢が叶える事は無いぜ 野望と共にこの地で眠ってもらう!」
仁介「そんなものはどうだっていいですよ
でも 私は臨んでいた決闘者とは あなただったのかもしれませんね」

爆豪勝己
八崎「来いよ爆豪 力任せは嫌いじゃないだろ」
爆豪「かかって来いよ! 俺の方が上だからよぉ!!」

オールマイト
八崎「平和の象徴と呼ばれるヒーローか・・・全力でお相手するぜ」
オールマイト「」

ユノ
八崎「あんたの風もすごいけど 俺の風写拳も風を打ち出せるぜ」
ユノ「風写拳・・・? ありえねーな」

ヤミ・スケヒロ
八崎「なぁおっさん 怪我する前に退いておけよ」
ヤミ「八崎 俺、まだ29歳だぞ・・・」

風林寺美羽
八崎「言っておくが 相手が女だからって 手加減はしないぞ」
美羽「」

志那都アズキ
八崎「殴り技対蹴り技 どっちが強いか試してみるか?」
アズキ「」

アクア
八崎「水使いの女神? 悪いが 俺はそうでも見えないな」
アクア「なんですって!? もう一度、言ってみなさいよ!」

松野おそ松
八崎「お前のようなバカに 武術を教える気はないぜ」
おそ松「悪いけど俺 そういうの興味ねぇからよ」

松野チョロ松
チョロ松「すいませんねー!長男が迷惑をかけて!」
八崎「お前をぶん殴ならきゃいけねぇ事は マジで良く分かったぜ・・・」

リョウ・サカザキ
八崎「八崎流柔術の力、見せてやる!」
リョウ「押ゥ忍!極限流空手が受けて立つぞ!」

タクマ・サカザキ
八崎「行くぜおっさん。Mr.カラテの実力を見せてくれ!」
タクマ「ワシはMr.カラテではないッ!それ以上言うならこの拳をくれてやるわ!」

飛鳥(閃乱カグラ)
八崎「言っておくが 相手が女だからって 手加減はしないぞ」
飛鳥「」

T-elos
T-elos「」
八崎「そう簡単に舐められてたまるかよ かかって来な!」

楠舞神夜
神夜「」
八崎「・・・あとがやりずらいな・・・」

沙夜
八崎「あんた いったい何者だ? 悪人なのか?」
沙夜「」

ネメシス
ネメシス「ウゥゥゥゥ・・・!オォォォォォ~!!」
八崎「化け物退治なら得意だが、こんな化け物だけは見た事無いな・・・」