奈落太輔/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「今は、協力戦と行こうぜ！ 奈落！」
奈落「ああ。悪党連合襲撃の時みたいに、大暴れするか！」

黄天幸成
幸成「予知能力を持ち、スピードも速い。異名は「高速足の太輔」でいいか？」
奈落「悪くは…ないな。その呼び方」

藤城湧善
奈落「もっと真剣にやってくれないか湧善 読みの精度も上がらないんだ」
湧善「あいつらはただのどさくさな連中だ 予知しても変わらんぞ」

伊勢康輔
康輔「禁断の刀は 絶対に、誰の手にも渡さねぇ！」
奈落「ハハッ 君は何度も負けてもその度に立ち上がる強さも、アイツらしいな」

スヴェン=ボルフィード
スヴェン「君みたいな子が俺と同じ予見眼(ヴィジョンアイ)を？」
奈落「あんたのようなおっさんと一緒にしないでくれ」

斉木楠雄
奈落「超能力者か・・・どちらかと言えば否定的だけど 実在したら信じるしかないな・・・」
斉木「」

オールマイト
オールマイト「」
奈落「やっぱりNo.1英雄はそんな感じじゃなきゃな」

古見硝子
奈落「・・・威圧感のある眼だな。周囲の人間全員怖いって感じの眼をしてるな。」
古見「」

朝霧彩
彩「私・・・お兄ちゃんに泣かされてるの・・・」
奈落「ったく、後から生まれた奴を懲らしめる・・・相当酷い兄もいるもんだ」

アーニャ・フォージャー
奈落「俺と同じ予知を起こすなんてな・・・そりゃこっちの方が名誉刑にされそうだな・・・」
アーニャ「」

影山茂夫
奈落「下手に力を引き出さない方がいい、かえってまずい事になる。」
モブ「」

サンレッド
奈落「強い相手だが最後まで行動が読めない・・・まるであのＣ組の真面目者のようだな・・・」
サンレッド「」

小鳥遊六花
奈落「・・・こういう時の対象方法を考えておくべきだったな・・・」
六花「」

ノワ
ノワ「」
奈落「恩師か・・・きっといい人に鍛えられたんだろうな・・・」

シギィ
奈落「別に俺は神の御加護を否定してる訳じゃない。ただバチが当たりたくないから聞かないふりをしているだけさ」
シギィ「」

春麗(チュンリー)
春麗「」
奈落「雷震魔破・・・って一体誰と勘違いしてるんだ・・・？」

キャミィ・ホワイト
奈落「冷静になること、心を捨てる事、そんなの全く異なっているって訳さ」
キャミィ「」

ハン・ジュリ
奈落「怪我する前にギブアップした方がいいと思うよ。別に笑いはしないけど」
ジュリ「だったらアタシが遠慮なく笑ってやるよ！アハハハハ！」

フェリシア
フェリシア「あたしと闘うと、最後はみんな一緒にダンスしてくれるのよ！」
奈落「…無理やりやらせてる訳じゃないよな…」

一文字伐
奈落「優れた｢戦闘スタイル｣を持ってるな・・・英雄志望者か？」
バツ「」

テリー・ボガード
テリー「」
奈落「さすがは、サウスタウンを救ったヒーローと呼ばれただけの事はあるな・・・」

不知火舞
舞「」
奈落「・・・まぁ、とりあえず同情しとくよ そのアンディさんって人にね・・・」

ユリ・サカザキ
ユリ「」
奈落「そんなもんが極限流って言えるのかい？ まるで我流にしか見えないな」

あやめ
奈落「君、何か深刻そうに見えるね。どうしたんだ？」
あやめ「」

敵チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「演習のつもりで来い。どっちが強いか勝負だ！」
太輔「あまり手加減はしないでくれ　俺はやると言ったらやる男だからな」

木枯雪音
奈落「今、俺がナルシっぽいから、君が｢ナルシストボーイ｣と言う予想をしたぜ」
雪音「・・・先言われちまったよ めっちゃ手強いな・・・ この予知男・・・」

飯田天哉
奈落「いい速さくを持ってるね 俺とスピード勝負とでも行くか？」
飯田「」

朽木ルキア
奈落「俺の手は 卍解はしないが・・・斬魄刀みたいなもんだ」
ルキア「」

阿散井恋次
奈落「おれが使う手刀は 刃の様に切れるぜ」
恋次「」

日々野晴矢
晴矢「この日々野晴矢様は無敵じゃ～！！」
奈落「無敵だからって、最も隙ができちゃうんじゃないのか？」

殺せんせー
奈落「あんたのマッハスピード、俺の瞬足について来られるかな？」
殺せんせー「先生をあまくみてはいけませんよ」

冴羽りょう
りょう「丸腰だなんて ずいぶんな自信だな」
奈落「あんたにだけは 言われたくないんだけどね」

ディアボロ
奈落「今の予知は何だ？ 時間が消し飛んだのか・・・」
ディアボロ「今のは、未来のお前自身だ！」

獏良了
奈落「・・・なんだかとんでもないドス黒すぎる闘気を察知しているな・・・」
バクラ「フッ！ オレのオカルトデッキの恐ろしさをこれから見せてやる！」

朝霧要
要「僕は神そのものだぁーー！ヒーッヒヒヒ！」　
奈落「予告するぜ…てめぇは俺の手で全てぶった斬る！！」

其方美鈴
其方「」
奈落「そりゃ失礼。でも俺は今でも跡形もなく去りたいんだけどね」

平和島静雄
奈落「うわっ！ 何だ！？ 今のは、自販機・・・なのか？」
静雄「」

涼宮ハルヒ
ハルヒ「」
奈落「そりゃどうも。けど、俺は変なお誘いの歓迎は断ってるんでね。」

アインズ・ウール・ゴウン
アインズ「私の言葉を予知するとは。(まさか、心の声まで聞こえてるのか？)」
奈落「アンデッドの言葉までは聞けないが・・・行動だけは全て読みきれるぜ！」

ターニャ・デグレチャフ
奈落「あんたにとっては、一体何が目的なんだ？」
ターニャ「その答えを、親愛なる友人でも無い貴君に与えてやるほど私はお人好しでは無い」

馬神弾
奈落「予知があまり出来そうじゃない雰囲気だな・・・特に激突王の場合はな・・・」
弾「どうやら、読みが外れたようだな・・・」

白井黒子
白井「お姉様がこんな野蛮な男共と一緒に！？」
奈落「誰がそんな予知するって言ったんだ？」

大道寺先輩
大道寺「」
奈落「安心しな 俺の手は刀のような物さ」

牙神幻十郎
奈落「獣も飢えを満たすとき以外は無闇に牙は剥かない…まぁ要するにあんたは獣以下の存在って事だ」
幻十郎「貴様のその目が気に入らん！…斬り捨ててくれるわッ！」

メイ
奈落「ただがむしゃらに頑張って戦えば、何でも勝てるわけじゃないんだ」
メイ「がむしゃらのどこがダメだってのよ！？ はっきり言ってみなさいよー！！」

クウガ
奈落「アンタのその力に興味がある。手合わせしてくれないか？」
クウガ「殺し合いとかじゃなく、特訓ということなら…まぁ、いいのかな？」

王蛇
奈落「あんた力の使い方を勘違いしてないか？ あんたは切れて逆上してるだけだろ？ あとで参考にしてもらえば光栄だよ」
王蛇「てめぇだけは、イラつけねェ野郎だが・・・ここで殺す！」