平野愛/掛け合い台詞

Last-modified: 2023-09-11 (月) 21:44:45

同チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「平野、俺について来れるか?」
平野「もっちろんよ!だって友達だからね」

八崎吉津
平野「どんな強い奴が相手でも、私たちは逃げずに戦うわ」
八崎「ここは勢いで攻め込むぞ、平野!」

黄天幸成
幸成「君の異名は、「蹴り姫の愛」ってのはどうよ?」
平野「あっ、あなたが喜四郎さんのお兄さん?へ?蹴り姫の愛?…そんな異名もいいかも」

東城小雪
平野「小雪さん、凄いですね。仕込み傘から氷が出せるなんて…」
小雪「ええ、氷を自在に操る修行を積んだのよ」

出雲時美
平野「なんて速い居合い…どうしたら貴女のように速く剣が振れるの、時美さん?」
時美「出雲流の居合術は、稽古を積めばすぐに腕が上達しますよ!」

サンジ
サンジ「レディ、君のその美しい足を振るうまでも無い。あの相手に食らわせるなら俺の足で十分だ」
平野「お気遣いどーも、でも私も戦うわよ。蹴っ飛ばさずじっとしてろなんて退屈だもの」

朽木ルキア
平野「(低い声で)舞え、そでのしらゆ…ゲホッ、ごめん いつもどうやって言ってるの?」
ルキア「馬鹿者!そんな下らぬことを気にしている場合か!」

神楽&定春
平野「「柔よく剛を制す」と言う言葉、知ってる?」
神楽「知らねーし、知っててもクソの役にも立たない無駄知識なんてどうでもいいアル」

志村新八
新八「結局コラボと来たら、メガネ扱いですよ!
ドリアニ本社さん! なんで僕だけ酷い扱いされてるのか教えて下さい!」
平野「あなたも変な扱いされて苦労しているのね」

キン肉スグル
平野「フフッ、脚のつっぱりはいらないわ!」
スグル「私の決め台詞と同じことを言うな…でもカワイ子ちゃんにマネされるのは何かうれしいかも」

冴羽りょう
りょう「この街には俺のような男が必要なのさ!」
平野「私のような女が必要なのよ!」

首領パッチ
首領パッチ「ヒロインの私だって時にはハジけてるのよ!」
愛「ていうか、あんたヒロインじゃないでしょ!?」

ラッキーマン
ラッキーマン「ラッキークッキー新世紀ー」
平野「♪蹴って蹴って蹴りまくる~それが私よ平野ちゃん…なんてね」

コブラ
平野「何だろう…コブラさんから、その…だんでぃずむ?的な闘気が出ているんですけど…」
コブラ「そりゃどうも。闘気なんて褒められたこと無いからよく分からんがね」

麗日お茶子
平野「無重力にする「戦闘スタイル」…手越くんみたい!」
麗日「」

蛙吹梅雨
平野「梅雨ちゃんだったっけ? 蛙の「戦闘スタイル」も、かわいいね!」
蛙吹「ありがとう、平野ちゃん」

ノエル・シルヴァ
平野「す・・・好きな人がいたら、す・・好きっていえばいいのに・・・」
ノエル「あっあんたも・・・ず、随分とお節介わね」

グイード・ミスタ
ミスタ「4って数は縁ギが悪いから、よくねーんだ」
平野「へ? まぁ、人それぞれだからね・・・」

空条徐倫
平野「私が誰だって味方になるよ。それに彼らにも頼りにしているんだから」
徐倫「」

無免ライダー
無免ライダー「俺は無免ライダー!チャリに乗って人々を救いに現れるヒーローだ!」
平野「って、それ・・・ただチャリに乗ってる変わった人なんだけど・・・」

怪盗ジャンヌ/日下部まろん
平野「怪盗という「戦闘スタイル」は私の方にもいるけど、
まろんちゃんのは変わった怪盗よね・・・」
怪盗ジャンヌ「えっ?貴方の友達も怪盗なの?」

アクア
平野「水の神人・・・とは限らないけど ・・・でもやっぱどうみても水の神人よね?」
アクア「だから!私正真正銘の水の女神なんですけど!」

小鳥遊六花
六花「我がシュヴァルツゼクスプロトタイプMk‐Ⅱの刃を受けてみるがいい!」
平野「あたしには蹴り技があるけど・・・それより、それで戦うの!?」

烈火幸村
幸村「燃えろ!俺の魂!」
平野「燃えて!私の脚!」

すーぱーそに子
平野「そに子ちゃん、ボンキュッボンの限度とか超えてない!?・・・羨ましい・・・」
そに子「」

ファイン&レイン
ファイン「」
レイン「」
平野「こういう姉妹って、何となく有野ちゃん達に似てるのよね」

春麗(チュンリー)
平野「春麗さん 私のカンフー蹴りの名手の力 見ていてください!!」
春麗「」

春日野さくら
平野「同じ女子高生同士ならば行けるわよね? さくらちゃん!」
さくら「」

神月かりん
平野「平野流拳法の真髄 見せてやるわ」
かりん「」

アンディ・ボガード
アンディ「」
平野「・・・よ、よろひふ、おねばいしまふ・・・!!!」

不知火舞
平野「目のやり場に困りますので、せめてちょっとでも露出の無い衣装に着て下さい!」
舞「文句を言わないでくれない。私の服は、これでも不知火流忍術の証なのよ」

キム・カッファン
キム「素晴らしい足さばきだ。テコンドーに興味があるなら私が鍛えてあげよう!」
平野「キムさん。私の蹴りはテコンドーよりカンフーに近いんだけど…
(ちょっと面倒な人かもしれないけど、目的のためにはこの人に合わせておかないとね…)」

いろは
平野「衣装的には恥ずかしいと思うけど、別の意味で羨ましい・・・(好)」
いろは「」

廿楽冴姫&ヴァンリー
平野「何よそのゴースタンド…かわいすぎじゃない!」
冴姫「ゴースタンド?私のは違うけど…いちいち説明するのも面倒だからそういうことにしておいてもいいわ」

真島吾朗
平野「関西弁はまだ練習中だけど でもいっちょやったりましょうか 真島さん」
真島「お嬢ちゃん、関西弁使わなくてもええで?」

秋山駿
秋山「平野ちゃん、俺の蹴り技を誘って見るかい?」
平野「お手並み拝見 とは限らなそうね・・・」

真宮寺さくら
愛「さくらさんが所属している場所って 帝国歌劇団だったっけ?」
さくら「」

せがた三四郎
せがた「そう。人は君たちをストリートヒーローと呼ぶ・・・」
平野「えっと それって・・・あたしが本当のヒーローに向いているって意味なのかな?」

有栖零児
平野「えっと・・・先生でしたっけ? なんか録郎先生と同じ性格に見えてましたから・・・」
零児「録郎先生? ああ・・・・人違いじゃないか?」

小牟
小牟「」
平野「小牟さん それって自分の事を褒めてるんじゃ・・・」

黄龍寺美依
美依「あんたのお姉さんとは一時違う蹴りをしているけど、実際どうなの?」
平野「お姉ちゃんとはちょっと違うけど、頼れるんだったらいいわ!」

バレル&カーネル.EXE
カーネル「民間人の協力は必要ない・・・」
バレル「俺はカーネルから、愛や優しさといった感情のデータを抜き取ったんだ。」
平野「どうして、そんな事を?」

スペシャルウィーク
平野「ウマ…娘…? それって、パル子ちゃんとは違う「戦闘スタイル」なのかな…?」
スペシャルウィーク「あなたもウマ娘の友だちがいるのですか?」

マッハ
マッハ「よく見ておけよ、追跡、撲滅、いずれもマッハ!」
平野「それなら 目の前を敵をマッハで片づけないとね」

敵チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「演習のつもりで来い。どっちが強いか勝負だ!」
平野「わたしも負けてられないわ!」

六出無限太
六出無「グヘヘへへ、食べちゃうぞ~」
平野「本当に気持ち悪いわね あんた!」

ハトリー・カミュー
平野「あ!汚いピンクオカマ!」
ハトリー「誰が汚いですって?!私の好きな色はピンクよ!」

魁島仁介
平野「嘘でしょ! あなたは・・・・」
仁介「やぁ平野くん レギオン以来のご無沙汰だね」

阿散井恋次
平野「さぁ一閃決闘らしく行くよ 恋次さん!」
恋次「」

花京院典明
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・」
平野「お願いですから・・・さくらんぼ舐めながらこっちみないでくれない!?」

ボボボーボ・ボーボボ
ボーボボ「行くぞ!これが鼻毛真拳だ!」
平野「うげぇ・・・近寄りたくないな・・・」

朝霧要
要「お前も僕に服従させてやるよぉ…!フヒッフヒッフヒヒヒィ…!!」
平野「あんたみたいな脳無し男は、思いっきり頭を蹴っ飛ばして反省させるしかないね!」

じーさん
じーさん「何?!最強さんの娘じゃと?!」
平野「あわわわ・・・何なのよ このおじさんは!?」

春麗
平野「春麗さん、お手合わせお願いいたします!」
春麗「良いわよ平野ちゃん、全力で来なさい!」

葛城
平野「相手は女だけど、嫌な事される前に、蹴り倒さないと…」
葛城「ほほ~う、中々の上モノとお見受けする…こりゃ戦った後でじっくり調べねぇとなぁ!」

馬神弾
弾「いいバトルができたら、こう言うんだ。ありがとうございました、いいバトルでした。」
平野「その言葉、覚えておくね!それに手加減なしだよ!」

松野おそ松
平野「いい加減あたしに関わらないで?!、このバカニーター!」
おそ松「えぇーっ!酷いよ!愛ちゃ~ん!」

キョウリュウグレー
キョウリュウグレー「神風敬次と同じ様に、お前にも特訓をしてもらうぞ!」
平野「手加減なしで!? そんないきなり無茶な事、言わないでください!」