沢下条張/掛け合い台詞

Last-modified: 2023-08-29 (火) 22:45:01

同チームとの掛け合い

緋村剣心
張「見さらせこの頭!これぞ「怒髪天を衝く」ってヤツや!!」
剣心「…もともとでござろう。そのホーキ頭は」

相楽左之助
張「ごっつムカつくわぁ、なんでワイがこんなトリ頭と組まんとアカンねん」
左之助「ムカつくのはこっちだぜ。へらず口ばかり一人前のホウキ頭が」

斎藤一
斎藤「人手不足だ。お前も一緒に来い」
張「そりゃおおきに。チマチマした密偵の仕事ばっかりでウンザリしてたんや」

志々雄真実
張「手に入れた自慢の愛刀をひからかしたいさかい。ここはワイが出ますわ、志々雄様」
志々雄「フッ、大事の前だ。事を荒立てるなよ」

敵チームとの掛け合い

緋村剣心
張「あんたの役はここで終わりや。この先は志々雄様の下で
この「薄刃乃太刀」がまた新たな時代を創るさかい、安心して死ねや」
剣心「生憎だが、お前には到底無理でござる。
時代を創るのは「刀」ではなくそれを扱う「人」でござる」

相楽左之助
左之助「俺は今一番機嫌が悪いとこなんでェ。正々堂々と勝負だ!!ホウキ頭!」
張「オウ望むところや!!トリ頭!負けた時はどうなっても知らんでェ」

斎藤一
張「ワイは志々雄様も死ぬのも怖かあらへん。ただつまらん奴の言い成りになるのは嫌なだけや」
斎藤「…怖いもの知らずも程々にしておけよ」

志々雄真実
張「志々雄様の「無限刃」も赤空作の殺人奇剣やったなァ…ワイにも一度振らせてくれまへんか?」
志々雄「俺は飼い犬を甘やかしたりはしねぇ。望みがあるなら実力で叶えてみな、張」

竈門炭治郎
炭治郎「鬼殺隊でも無い人が、どうして日輪刀を蒐めようとするんだ!」
張「鬼の首も斬れるほどの名刀って聞いとるんや。さぞ人も綺麗に斬れるんやろうなぁ…欲しいわぁ」

甘露寺蜜璃
張「すまんなぁ嬢ちゃん。この世に薄刃乃太刀の使い手は二人はいらんのや。消えてもらうで」
甘露寺「逢引のお誘いかしら?でもゴメンなさい、私あなたには全然キュンとしないの」

万次
張「へぇ~、こりゃオモロイ刀がよりどりみどりや。全部ワイがいただくでぇ」
万次「テメェの武器(えもの)……久々に欲しいと思ったぜ。
悪いが俺がそう思ったら、半刻後には俺の懐の中だ」

石川五ェ門
張「昔はあんたもそれなりに名の通った人斬りやったはずや。
しょーもない泥棒ごっこに溺れて人を斬る悦び忘れました言うんなら、このワイが思い出させてやるわ」
五ェ門「愚かな…お主のような外道に持たれては刀が不憫よ」

立花響
響「刀の試し切りで赤ちゃんまで斬ろうとするなんて…!どうしてそんな酷いことができるのッ!?」
張「何言うとるねん、刀は人を斬ってナンボのモンやろ。ほんならアンタが坊主の代わりにワイに斬られてみるか?」

風鳴翼
張「何やその刀、ごっつおもろいな。ワイにも是非拝ませてぇや」
翼「良いだろう。天羽々斬の閃き…貴様の娑婆の名残にとくと見よ!」

雪音クリス
張「ワイの薄刃乃太刀、その間合いの広さは回転式機関砲(ガトリングガン)にも負けへんでぇ」
クリス「互いに遠距離戦が得意ってか。ヘッ、面白ぇ…そんならこの弾幕の雨を凌いでみなッ!」

マリア・カデンツァヴナ・イヴ
張「すまんなぁ嬢ちゃん。この世に薄刃乃太刀の使い手は二人はいらんのや。消えてもらうで」
マリア「セレナの遺したこのアガートラームのアームドギアを、そんなナマクラと一緒にするなッ!」

月読調
張「なんや?刃が頭にくっついとんのか?どういう刀やねん、訳分からんわボケ!」
調「…そういう貴方は、ホウキが頭にくっついてるようだね」

暁切歌
張「鎌はワイの性に合わん。鎌足の土産にでもしたるか」
切歌「イガリマは適合者以外の人には使えないデスよ?使えたとしても渡すつもりなんて更々無いデスがね!」