火引弾/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

ブランカ
ダン「なあジミー・・・入門希望者が来ねぇんだけど、何でかな？」
ブランカ「ダイジョウブ！オレのデシにしてやる！トモダチだからな！」

春日野さくら
ダン「さくら！ガッチリついてこいよ！」
さくら「えっと、追い越すのは自由ですよね？」

リョウ・サカザキ
ダン「オリジナリティを大切にしろよ、てめえら！」
リョウ「そのツラの厚さだけは一歩ゆずるぜ…」

ロバート・ガルシア
ダン「オラオラオラァッッ！！！」
ロバート「おんどれがマネするさかい、その腕突き出しポーズ、もう良うやらんわ」

ユリ・サカザキ
ユリ「」
ダン「」

タクマ・サカザキ
タクマ「よいか？気弾は、気合いを溜めてから撃つのじゃ」
ダン「あぁ？誰にもの言ってんだ？最強のオレ様にコーチしようなんて100年早いぜ、ジジイ！」

チルノ
ダン「」
チルノ「」

ハイデルン
ハイデルン「…フム。さて、何から忠告したものか…」
ダン「いらねぇよそんなモン！ルガールって奴はサイキョー流に任せな！」

鈴仙・優曇華院・イナバ
鈴仙「貴方の道場って何処にあるの？地図にも乗ってないんだけど。」
ダン「あちゃー、こりゃCM取り直しだな」

博麗霊夢
ダン「霊夢！ガッチリついてこいよ！」
霊夢「」

剛拳
ダン「おっしゃ行くぞコラァァ！！」
剛拳「」

敵チームとの掛け合い

リュウ
ダン「俺の真似ばっかしやがって！生意気なんだよ！」
リュウ「」

ケン・マスターズ
ダン「どうせ俺にゃ彼女はいねぇ！だが、お前よか強ぇ！」
ケン「」

ブランカ
ダン「ジミー、久しぶりだな！飯でも食いに行こうぜ！負けた側の奢りで！」
ブランカ「」

春日野さくら
さくら「」
ダン「よーし、いい根性だ！終わったら飯に行こうぜ！負けた側の奢りで！」

ハカン
ダン「もったいねぇな、その油・・・油もタダじゃねぇんだぞ、おい？」
ハカン「あんちゃん、ヤール・ギュレシュ知らんのかいな？ワシの国では有名なスポーツなんやけど・・・」

セス
ダン「オラオラどうした！その腹は見かけだけか？！」
セス「私の時間を無駄にさせる気か？その責任は取ってもらうぞ」

殺意の波動に目覚めたリュウ
殺意リュウ「貴様を消すのにこの拳を使うことさえ腹立たしい・・・！」
ダン「ちょちょちょ、やめろよそのオーラ！死んだらどうすんだ！」

狂オシキ鬼
狂オシキ鬼「」
ダン「きゃあああ！こ、コロサレルー！！」

山崎竜二
山崎「サイキョーさんよォ！あっそぼっう・・・ぜぇぇぇっ！！」
ダン「まぁ確かに俺サイキョー流極めてるけどさ・・・そんなにがっつくとみっともないぜ？俺も人のこと言えねぇけど」

リョウ・サカザキ
ダン「勝負だ、パクリ野郎！だぁぁぁぁぁああぁー！！」
リョウ「時間の無駄だ」

ロバート・ガルシア
ロバート「全然似てへんなぁ！真似るんやったらもっとうまくやりや！」
ダン「てめぇのどのヘンが「最強」でドコが「虎」なんだぁー！？
何から何までデタラメのアゴケツマンが！そのアゴ三つに割られてぇか！」

タクマ・サカザキ
タクマ「極限流の核心を理解しない限り、極限流を悟る事はできんぞ！」
ダン「俺様はサイキョー流の火引弾だっ！何回も言わせんなっ！！」

チルノ
チルノ「ねーねー、あたいのパワーとあんたのサイキョー流、どっちがサイキョーか勝負しようよ！」
ダン「俺のサイキョー流が負ける訳ねーだろ！でも小っちぇーのにいい根性だなお前！」

キョウリュウグレー
キョウリュウグレー「強がってるつもりか？！俺が鍛え直してやる！」
ダン「」

王蛇
王蛇「お前、そんなくだらねぇギャグで何しようってんだ？イライラさせるなよ・・・」
ダン「この野郎、バカにしやがって！サイキョー流を舐めたらどうなるか教えてやるぜ！」

アークワン
アークワン「死ぬ気満々みたいだな？こっちはムカつくんだよ・・・お前の動き全てが・・・」
ダン「きゃあああ！こ、コロサレルー！！」