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添付同チームとの掛け合い
自来也
自来也「お前さんも、小説の取材しとるのか？」
惣之助「冗談じゃない。あんたと一緒にすると、どうも嫌な予感がするからな」
虹村億泰
惣之助「いいか、億泰？ゾンビに出くわしたら・・・その力でゾンビたちを削れ。
俺の方はこのバットで何とかする」
億泰「」
潮田渚
惣之助「君があの殺せんせーのクラスメイトか？
ちょうど良かった 少しゾンビを倒すの手伝ってくれないか？」
潮田「」
荒覇吐呑子
呑子「」
惣之助「まぁ、なるべく自粛程度でお願いしてもいいか？」
古見硝子
古見「」
惣之助「そりゃどうも。けどあんたの写真とったら、学園の生徒全員に恨まれそうだからな・・・。」
鷹村守
鷹村「」
惣之助「セルフプロマイドでも作る気か？ やめた方がおすすめだ」
霞拳志郎
拳さん「」
惣之助「こいつは恐ろしいな・・・今にもカメラがぶっ壊れそうだな」
木之本桜
桜「私の友達の知世ちゃんも、撮影が好きなんです。」
惣之助「何だって・・・！ 今度俺に、その友達を紹介してくれないか？」
八女ゆかな
惣之助「はぁ～・・・今時こういう学生もいるっていうのか？」
ゆかな「」
長瀞早瀬
惣之助「頼むからそこをどいてくれ。お前が映ると風景写真が取れなくなる」
長瀞「」
ジャヒー様
惣之助「もしコイツが感染したら｢ゾンビ･デーモン｣になっちまうのか？
冗談じゃあ済まされねぇ・・・おい、さっさと逃げるぞ！」
ジャヒー様「」
神風敬次
敬次「おい、カメラなんざ持って何する気なんだ？」
惣之助「・・・まぁ、少しスクープを興味にもっちまったからな・・・」
伊勢康輔
惣之助「よしっ、今日もいい風景がたくさん撮れそうだな」
康輔「あんた・・・闘いの真っ只中に写真撮影するのは、できれば自粛してくれねぇか？」
風間仁之介
惣之助「ゾンビの群れ、特殊部隊にサイコパス。あの経験に比べたら、これくらいどうってことないな」
仁之介「」
ゴブリンスレイヤー
惣之助「そんなに殺し足りないんだったら、俺の街にゾンビを・・・
いや、ただの冗談だ・・・真に受けないでくれ・・・」
ゴブリンスレイヤー「悪いが俺はゴブリン以外は殺さん」
リムル=テンペスト
リムル「」
惣之助「お前のその存在自体こそが、既にスクープなんだけどよ」
ワイス・シュニー
ワイス「」
惣之助「俺はただの写真家。安らぎの風景を好む写真が大好きな男さ」
ティファニー・ローズ
ティファニー「」
惣之助「・・・どうなればそんなあやふやな日本語がしゃべれるんだか」
ジューン・リン・ミリアム
惣之助「ジューン、その武器を貸してくれ！これであいつらを・・・」
ジューン「」
タクマ・サカザキ
惣之助「題名は『不死身の空手家、大復活！』・・・ってなとこか？今の写真、ありがたく使わせてもらうよ」
タクマ「」
フランク・ウェスト
フランク「」
惣之助「フランクさん。無意味な撮影はよしてくれ。」
スペシャルウィーク
スペシャルウィーク「」
惣之助「あいにくだが、俺は風景好みの写真家だ。まぁ取材目的だったら別だけどよ」
ゼロワン
惣之助「おいおい、或人社長。もうすぐ会議じゃなかったのか？ 若手社長がこんなところで暴れてていいのか？」
ゼロワン「」
敵チームとの掛け合い
月走愧
月走愧「例の事件の件は聞いている。まあ、生き延びたのなら上出来だがな」
惣之助「その言葉を聞いていると てめぇがサイコパスにしか見えようがねぇぜ」
冴羽りょう
惣之助「あとでシティーハンターの取材をさせてくれないか いい記事になると思うんだけどな」
りょう「」
両津勘吉
惣之助「こいつは驚いたぜ 本当に不死身の男が実在したとはな」
両津「」
オールマイト
惣之助「あれが｢平和の象徴｣なのか コイツは特大スクープになりそうだ」
オールマイト「」
ヤミ・スケヒロ
惣之助「一度でもいいから その｢黒の暴牛団｣という組織を取材してもいいか？」
ヤミ「」
キリト(桐ヶ谷和人)
キリト「」
惣之助「君が持っているその武器の方が 大量のゾンビを倒すには役立ちそうだがな」
アクア
惣之助「ったく、次から次へと・・・一体なにが起こってんだが」
アクア「」
ルシファー
ルシファー「」
惣之助「悪いな魔王さん。人気者目的の写真撮影なんて依頼は、こっちから願い下げなんでね！」
ドクトリン・ダーク
惣之助「俺の街に色んなサイコパスと出くわしたんだけどよ・・・こんなとんでもねぇ奴はいなかったな」
ダーク「」
シンケンレッド
惣之助「現代の殿様か これはいいスクープになりそうだ」
シンケンレッド「」
