神風小夜子/掛け合い台詞

同チームとの掛け合い

魁島闇尾
小夜子「闇尾くん！ 目の前の敵に集中して！
そして、アドベンターズの力を見せるわよ！」
闇尾「わかりました！こっちも全力で援護します！」

成都バルト
小夜子「バルトくん あなたのバレットマスターの連携に問題はないわよね？」
バルト「あんたがやれっつうならやるけどよ・・・小夜子。」

神風敬次
小夜子「お父さん！一緒に神風家の波動を見せるときよ！」
敬次「ああ！いくぜ、小夜子！」

伊勢康輔
小夜子「私は、もう何も迷わない！」
伊勢「そういうの良く分かるぜ。無意味に力を手に入れちまった後の
人生の大変さだと思ったらな・・・」

厚樹翔汰
小夜子「闇尾くんには夢があるわ・・・私もその夢を護りたい！」
厚樹「夢を守る事はいいですね・・・でも、その闇尾さんの夢って一体・・・？」

シルバーグ・ソルジア
小夜子「シルバさん。次はあなたの出番ですよ」
シルバーグ「・・・そういう呼び方は今すぐやめろ 余計腹が立つ」

炎崎龍斗
小夜子「三つも｢戦闘スタイル｣を持っているの！？ 珍しいわね・・・」
龍斗「まぁ、そういう事もありますよ・・・ってたかが３つでも珍しいのか！？」

天門字大河
小夜子「これが終わったら何ですけど 出来れば烈鷹くんと爆くんを説教して頂けますか？」
大河「分かった。その二人が何処に居るか教えてくれ」

黄天幸成
幸成「こりゃすごい。次期英雄王の娘と共に戦えるなんてね。」
小夜子「次期英雄王？・・・それって、わたしのお父さんの事じゃ・・・」

空条承太郎
小夜子「どいて下さい！ 全ての敵は、私が裁かせます！」
承太郎「なら手伝ってやる。あいつらを裁くのをな」

ブローノ・ブチャラティ
小夜子「チームの関係を良くするのって難しいですよね・・・」
ブチャラティ「ああ。だが、それなり覚悟を持つ奴もいる。」

槇村香
槇村「アイツみたいなセクハラ野郎を見つけたら、必ずお仕置き！」
小夜子「分かったわ もしその人に遭遇したら、
お父さん譲りの強烈なパンチの様にお見舞いするわ！」

コブラ
小夜子「コブラさん！ 少しの間ですけど援護と協力、お願いしてもいいですか？」
コブラ「援護でいいのか？何なら後ろに下がってお茶してても構わんぜ」

海馬瀬人
小夜子「あなた・・・誰かに似ているわね・・・」
海馬「誰の事だ？無駄口を叩くより、貴様の前に敵に集中しろ」

スヤリス姫
小夜子「もうそんな所で寝ちゃダメよ。寝るならベッドで寝てください」
スヤリス姫「お布団と枕・・・」

八女ゆかな
小夜子「い、意外とギャルってまだ流行っていたのね・・・」
ゆかな「意外言うな！つーか、そっちは流行ってないの？」

高木さん
小夜子「私は、騙される時代に流される程、そんな簡単じゃないわよ」
高木「」

アーニャ・フォージャー
アーニャ「女だけど、強そう！アーニャ、ワクワク！」
小夜子「とりあえず・・・この子にどう説明したらいいのかな・・・？」

小鳥遊六花
六花「お前まさか？！伝説の格闘術を使う、アイツか？！」
小夜子「私は英雄だから いつもこの衣装で戦ってるのよ」

真中らぁら
小夜子「私の方にもアイドルをしている友達がいるわ 良かったら後で紹介するね」
らぁら「本当ですか、是非お願いします！」

コーディー・トラバース
コーディー「警察でもない小娘が・・・オレを拘束する権利なんてあるはず無いだろ？」
小夜子「言っておくけど、これは権利じゃないわよ！正義の義務の為にやっているのよ！」

不知火舞
小夜子「な、何ですか！？ その格好！露出度が極めて高いですし、いい加減服を着て下さい！」
舞「一様これでも私の戦闘服よ！ 今、私服はないのよ！」

タン・フー・ルー
小夜子「貴方を見ていると、父が良く稽古されていた仙人さんの事を思い出します」
タン「ほっほっほ…『氣』の持ちようじゃよ。娘さん」

B.ジェニー
ジェニー「ねぇ、もし良かったらリーリンナイツに入らない？」
小夜子「え・・・遠慮させておきます・・・」

ティファニー・ローズ
ティファニー「」
小夜子「失礼だとは思わないけど、あとで私がちゃんとした日本語を教えるわ・・・
も、もちろん、ロイドさんの許可を得たらね？」

チャムチャム
チャムチャム「お姉ちゃンイイニオイ！イッショニ遊ぼうよ！タム兄ちゃンも一緒にミンナで一緒！パクパクも！」
小夜子「あ、ありがとう。意外と変わった者もいるのよね・・・。」

敵チームとの掛け合い

神風千明
小夜子「コラーッ！千明！今日こそは、修行するわよ！」
千明「姉貴、勘弁してくれくよ・・・」

神風敬次
小夜子「まさか・・・過去のお父さんと手合わせするとは思いもしなかったわ・・・」
敬次「お父さん・・・？お前、未来の娘なのか！？」

葉桜院陽菜
小夜子「お母さん、相手をお願いします！」
陽菜「自分の娘には負けていられないわね・・・手加減なしで行くわよ」

兵藤一誠
イッセー「」
小夜子「何でこう、男って問題児みたいな人ばかりいるのよ・・・」

剛拳
小夜子「無の拳…手合わせ願います！」
剛拳「おぬしは拳の生み出すものを知っておるか？それを知らねば、闘いに意味は無いぞ」

モリガン・アーンスランド
モリガン「あら、かわいいわね…でも、子供は寝る時間よ？」
小夜子「だからって 私を子供扱いしないで下さい！」

キム・カッファン
小夜子「空手…？いえ、違いますね。テコンドーでしょうか？」
キム「その通り。我が祖国の誇りと伝統、そして最強の格闘技です」

リョウ・サカザキ
小夜子「極限流…お手合わせ願います！！」
リョウ「押ゥ忍！極限流空手が受けて立つぞ！」

タクマ・サカザキ
小夜子「闘う前に聞きたいことがあるんですけど、
タクマさんって…Mr.カラテさんとは、お知り合いなのですか？」
タクマ「応とも、よく知っておる。お主の実力次第では、彼に会わせてやっても構わぬぞ？」

ジューン・リン・ミリアム
小夜子「未来の新体操ですか？ でも新体操ってどこかで聞いたような・・・」
ジューン「」

ドクトリン・ダーク
ダーク「…俺は復讐のために生きる。そして俺が生きるために貴様には死んでもらう…ただそれだけだ」
小夜子「悪いけど、心を失った悪人にだけは、決して負けたりしないわ！」