鎬昴昇/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-04-14 (日) 12:16:00

同チームとの掛け合い

範馬刃牙
昴昇「刃牙君には多くを学ばせてもらった。欠点は克服したよ。鎬流はより高みに達している」
刃牙「達しましたか……」

渋川剛気
渋川「この渋川に敬老精神はいらぬお世話というもの。
もったいぶらずはよ見せい。もっと大きいオモチャ」
昴昇「あなたのその年齢、そしてその小さな身体…すっかりだまされてしまいました」

花田純一
昴昇「プロレスと武術……対極に位置しながら本部流は例外。
花田さん…今のあなたは「本部流」?或いは「プロレス流」?」
花田「隠し武器は本部先生の特許。「寸鉄身に帯びず」…花田派は非武装を旨としている」

鎬紅葉
紅葉「昴昇、わたし以外の誰かが……おまえを傷つけることなど絶対に我慢できんのだ。
わたしだけがお前を傷つけていい」
昴昇「譲れないッッ!ここを譲ったら俺は一生あなたと対等になれないッッ!
この敵を倒してアンタと並ぶ………兄貴!!」

敵チームとの掛け合い

範馬刃牙
刃牙「鎬さん、必殺技の1つや2つで勝てるなんて思わないで欲しいな。
ここは地上最強を決定(きめ)る聖地(ところ)だからね…」
昴昇「見事なへらず口だ。どうやら君も……コードを切る必要があるようだ………」

愚地独歩
独歩「いい歳をして、これ以上疵を増やしちゃっちゃあなァ」
昴昇「「刃物」との対峙は…”お手のモノ”と見受けますが……?」

渋川剛気
渋川「ベ~ケヤロウ、ワシを誰だと思っとる。
おぬしが生まれる何十年も前から達人と呼ばれた男ぞ。ドンときなさい」
昴昇「いらぬ気遣いをしてしまったようだ。では……遠慮なく!」

花田純一
花田「ブッ叩くのは鎬流には似合わねぇ。ブッ刺しまくり、ぶった斬りまくらんと」
昴昇「正拳ですませたかったが…本人が望むなら、サクっと刻んで差し上げよう」

鎬紅葉
紅葉「わたしは兄だ。オマエの空手ぐらい全て受け切ってやる」
昴昇「そういうことなら遠慮はいらないッ、こっちも本気の本気でイケるぜッッ!!紐……切るぜッ!」